147 書架の鳥籠
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オズワルドに5人が投票した。
ラルフに1人が投票した。
オズワルドは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
[オズワルドの最後の姿黒い獣は呑み込んで]
[亡霊は散り。――獣は奔る]
[魔女を滅ぼすたったひとつの意思が]
[今ようやく正しく赤灯の瞳にやどり]
[大時計へと駆け上る]
(#0) 2013/10/09(Wed) 02時頃
[ぽっかり浮かぶ月のような。
まあるいまあるい舞台はまるで影絵。
長い針と短い針。ぐっすり眠る魔女が気づいた。
獣の影にびっくり気づいて。けれどももう遅い。
ばりばりむしゃり。
幸せを奪った国々から集められたくろい塊が。
獣のかたち。大きなぎざぎざ口で食らいついた。
ばりばりむしゃり]
(#1) 2013/10/09(Wed) 02時頃
[ぽっかり浮かぶ月のような。
まあるいまあるい舞台はまるで影絵。
長い針と短い針の間でぐっすり眠る魔女が気づいた。
獣の影にびっくり気づいて。けれどももう遅い。
ばりばりむしゃり。
幸せを奪った国々から集められたくろい塊が。
獣のかたち。大きなぎざぎざ口で食らいついた。
ばりばりむしゃり]
(#2) 2013/10/09(Wed) 02時頃
[ ――バリン ]
(#3) 2013/10/09(Wed) 02時頃
[君たちの頭上。大時計は砕けて散って。
君たちの視界。真っ白で満たされる。
意識は一度そこで途切れ]
[さらさらさら…]
[さらさらさら…]
[還るたましいの音はきこえるだろうか]
(#4) 2013/10/09(Wed) 02時頃
[君たちはやがて降りた幕の向こうで目を覚ます]
(#5) 2013/10/09(Wed) 02時頃
[それはきっと、魔法のような不思議な時間]
[死者も生者も一同に介す僅かばかりの]
[おまけの*時間*]
(#6) 2013/10/09(Wed) 02時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
cunnon 2013/10/09(Wed) 02時頃
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いざ!
[それが彼が最期に言った言葉。 次の瞬間には、黒い獣の牙が探偵をのみこんで**]
(0) wallace 2013/10/09(Wed) 02時半頃
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……ああ。
[砕けて、散って 魔女の死と、最後の亡霊の終わりを知る]
(1) krampus 2013/10/09(Wed) 02時半頃
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[ずずず、ずず――]
[浸蝕が腕へ、肩へ広がっていくのを感じながら 罪深い亡霊は意識を――手放した]
(2) krampus 2013/10/09(Wed) 02時半頃
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ボリスは、シメオンにキュン☆ときた上にティン♪ときた。
NiceBoat 2013/10/09(Wed) 04時頃
ボリスは、あ、行方不明だったorz
NiceBoat 2013/10/09(Wed) 04時頃
[魔女の消失に
集めた人々の願いと魂
閉じ込めたうつくしい檻が崩れさる。
数多頭上の星々から、
書架に眠る本の隙間から。
冷たい陶器の人形も――
ほろほろと、
はらはらと。
光の粒は蛍火のように図書室を包んで
薄暗いこの場所を柔らかな灯りで*満たす*]
(#7) 2013/10/09(Wed) 04時頃
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[目覚めた黒い影が起き上がった 床にぺたんと座ったまま、大時計があった場所を見上げている]
――……。
[それには口も何も無いから、何を思ったのか誰にも分からない。 その影の形は、意地っ張りの少年によく似ていた**]
(3) krampus 2013/10/09(Wed) 09時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
cunnon 2013/10/09(Wed) 11時半頃
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―― サロン ―― [そこに誰か目覚めた者はいただろうか、少年の輪郭を持つ影を見ただろうか だとしても影は何の反応もせず、並べられている人形のほうへと向かう。 そして真っ黒い手を、少年の人形へと伸ばすが ……指先が触れる前、人形は光の粒と化しこの図書館を照らす蛍火の一つとなってしまった。]
――……
…………。
[影は手を伸ばしたまま動作を止める。 何を思ったのか、顔が無いから誰も分からない。けれど
――影の心がかつての少年のままなら、人形の最後はまるで自分を拒絶したように見えただろう。]
(4) krampus 2013/10/09(Wed) 12時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
cunnon 2013/10/09(Wed) 12時半頃
ピッパは、アンカーあってたので小さくガッツポーズ
cunnon 2013/10/09(Wed) 13時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
cunnon 2013/10/09(Wed) 13時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
cunnon 2013/10/09(Wed) 19時頃
/*
さて、レティへのお返事はこっちでするね。
(#8) 2013/10/09(Wed) 19時半頃
/*
レティへ>>-210
まず、村立てとして
村側の白黒偽装含む
PLの動きの話を掘り下げていくのは
本意ではないことを伝えるよ。
なぜならば、
”物語に参加をすること”
以外のことを求めることになってしまうからね。
それは村立てとして私の本意ではないんだ。
(#9) 2013/10/09(Wed) 19時半頃
/*
レティあてのつづきだよ
たとえばこの後も、
PCを通したPLについて話し合うことは歓迎だよ。
こんな風に思ったからこうしたよ。とか。
あの時どう思ってたの? とかね。
村のつくりに対してもっとこうしたらも、勿論。
ただ、
PCを切り離したPL論にはして欲しくないかな。
動きの出来・不出来の話に繋がってしまうからね。
(#10) 2013/10/09(Wed) 19時半頃
/*
レティへもいっこつづくよ。
この村はたしかに
いろいろなことが重なって
狼にやさしくない村だったね。
もっと出来たことがないかなって
レティが考えてくれていることは
村立てとしても、
参加者としてもとても嬉しいことだよ。
そしてみんなも少なからず、
考えてくれてるんじゃなかなって思うから
村立てとしての最初の話につながるよ。
レティの声へ、これでちゃんと応えられたかな?
(#11) 2013/10/09(Wed) 20時頃
ボリスは、アンカーすらも間違う始末だった。
NiceBoat 2013/10/09(Wed) 21時頃
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[獣よ]
[逃げも隠れもせぬとの言葉>>4:140] [心の中、確かに獣を呼ぶ]
[帽子を受け取り微笑む彼に胸が詰まり、 探偵の姿、見つめる男の目に薄らと滲むもの]
(5) sin 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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亡霊…オズワルドを
[静かに、告げる配役と名]
ころせ。
[確かに紡いで]
[いざ! 彼の最後の姿、最後の声。 身じろぎもせず瞳に焼き付けた後、 瞑目と共に最後におくるのはエアーポーズ。
痛みは、探偵オズワルドその人へ]
(6) sin 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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[帰らぬ帽子。帰らぬもの。 男は目を開き、獣が翔て行く先を振り仰ぐ]
…行け。
[知らず声、出るままに]
行け! ――――鎖を、断ち切れ ッ
[喉奥から声振り絞る]
[ ――バリン ]
[まばゆい光に意識手放すこと。 地を踏みしめる感覚手放すこと拒みながら]
[男の意識はそこで途切れる*]
(7) sin 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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だって、わたしは "ヒトゴロシ" なんだもの!!!
(8) Catbird713 2013/10/09(Wed) 22時頃
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/*
esさんへ>>-238
ちゃんと受け取れていなかったかな。ごめんね。
特定個人・村そのものについての言及でないことは伝わっているよ。
一石を投じてくれた姿勢に、感謝がおそくなってしまったね。ありがとう。
触れてしまえばとことんになってしまいそうで、
触れがたかったのは確かにそうだね。
ここにいるのに寂しい思いをさせて申し訳なく思うよ。
あとは、前述の理由から>>#9>>#10>>#11
続きはSNS(外で)という君の意見に賛成だよ。
あ、でも私のSNSはIDパス無くして入れないから
お手数だけど村立てあての続きがあれば
こちらでも良いかな?
(#12) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
オズワルドは、空気を読まずにろーるをまわす
wallace 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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>>4:144 ボリス君。 私はここで舞台から降りるよ。
だが君たちは終りではないよ。 君達には、これからがあるのだから。
[カトリーナの分も生きるといったボリスを見、 そして逃げずに踏ん張るといったラルフへ視線を移す。] >>4:146 私は、探偵でありたいからだよ。 他人の嘘を暴くのが仕事だ。
ゆえに…、嘘は一度と 決めていた。 それだけさ。
[と、私は帽子を取る前>>4:149に2人へそう告げた。]
(9) wallace 2013/10/09(Wed) 23時頃
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[帽子を受け取れば、しっかりと頭に被る。
魂の重さを背負う覚悟を決めた背は伸ばしたまま、 重さに負けじと胸を張り、帽子の鍔に指を添える。
自らの事を敢えて語らず、獣に喰われる道を選ぶ。 それが私の優しさでもあり、プライドでもある。
全員の顔をしかと確かめた後、 私はポーズを決めたまま笑みを浮かべる。]
( ころせ )
[確かに聞こえたその声に、長めに瞼を落として そして私は最後まで、私らしく ―――]
いざ! **
(10) wallace 2013/10/09(Wed) 23時頃
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―目覚めの後、書架のどこかで―
[ホリーに誘われる書の場所>>4:142 開かれる傷。流れる赤。目が痛げに眇む]
それも守護の力の成せる技なのだろうかな。
[ぽつりと、傷を見てそう言って、 配役が離れ行く気配は感じるから。 きっとこれっきりのことなのだろう]
(11) sin 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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