56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ヴェスパタイン、ミッシェル、ヤニク、ペラジー、ベネット、フィリップ、バーナバス、ムパムピス、ソフィア、オスカー、イアン、ローズマリーの12名。
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[とは言え、食堂は戦場だ!>>217 などという事になっているなど思いもよらない。 食堂に向かうバーナードに、何となく歩調を合わす>>225]
描きたいものを描く、ですか。 今はどのようなものを?
[同時、絵の事が多少ということは、他の考え事…… 多分、戦の近い事に関してもあるのだろうか、と思う]
(0) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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/*
さいころーん!
▼ベネット[[who]]
▲ムパムピス[[who]] 予備ローズマリー[[who]]ローズマリー[[who]]ヤニク[[who]](左から順に採ります)
(#0) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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[パーティの計画に楽しそうに笑い]
ミッシェルさんとペラジーさんの手料理、楽しみです。
[ペラジーを見送り、ミッシェルがオスカーを追う背に]
気をつけて!
[そう声をかけ、自分は残った馬の様子を見ていた]
(1) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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―――5回だ!!
[反省している様子など全く伺えないヤニク>>228に、眉間の谷はさらに深くなっていく。 廊下まで響く鋭い声で怒鳴りつけた後。]
……ああ、漸く、だ。 そして、我が騎士団は同じ轍を踏まないようにしたいと考えている。
[思い出したのは本題。 適当っぷりではこの男といい勝負、もしかしたら上かもしれない「あの」レッドフィールドでさえ、騎士団長となって真面目に赤の騎士団を背負って行こうとしているのだ。
―――そんなことを自分に言い聞かせて]
(2) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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[攻め手を、と言った参謀>>235に向き直り]
カテーリングラード参謀、我々も手を打つべきだと思ってな。
私とディラック団長が何らかの理由で離脱した場合のことなんだが、 今、この男に指揮権限を預けたいと考えている。 ……貴女はどう思うだろうか。
[眼をすうと細め、ソフィアをじっと見つめた。 敢えて背後のヤニクの様子は伺わない]
(3) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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――墓地の一角――
[ともすれば見落としそうな一角に、小さな塚 暗くなって見えにくいが、ランプの光に浮かび上がる フィリップが作った、鳥の墓標 それは墓とすら思えなかったのは、彼女は人間以外の生き物に触れる機会が殆ど無かったから]
こんな所で……砂遊び?
[彼女は、人間の上に立つ者 それはとても軽薄な心で軽薄な言葉であり しかし逆に言えば、人間に対しては、誠実で]
明日には、開戦ですわ どうなるのか、どう転ぶのか
わたくしの幸せは、もう、無くなってしまったのですけれども
[曖昧に、ただ曖昧に、ふ……と、微笑んだ 足はそのまま、砦の中へと戻った]
(4) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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― 平原 ―
[何も考えずオスカーを追いかけた。 久しぶりの愛馬の背中。風が髪を靡かせ宙を舞う。 目的地まではそう時間はかからなかった。]
オスカー。
[愛馬から降り、佇むオスカーに静かに声をかけた。]
(5) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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― 回想 ―
少しはな。ペラジーと料理は楽しみだな。 だが私はお菓子は作れない。だからお菓子はペラジー担当な。
[微笑み顔でお互いを見やり楽しそうに笑った。]
(6) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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[続いた言葉に、やはり、と思う。>>1:233 バーナードは戦闘の部隊にも配備されているのだったか、 と少し考えを巡らせた]
不安になるな、と言う方が無理なことでしょうが、 どうかお気を強く持って下さい。 騎士団の方々が守ってくださいますし、 絶望の淵なんてことはありませんから。
(7) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 00時半頃
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[描きたいものといえばー直ぐに浮かぶ一つ。]
>>0この砦のことを描きたいと思ってるんですよ。 例えばこの場所とか、騎士殿とか―その辺りはサイズは小さいしへったくそですが少しは描けているんです。
なんていうんですかね。 残したいというか、思い出というかそういうやつ。 意外ではあるとは思うかもしれませんが…。
でも何かこう。 一つ足りないものがあるというか…。
(8) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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[直接戦うわけではないものの、補給のために全線近くまで行くこともあるだろう。]
>>7ずっと砦で後方支援として残れるのなら、とてもありがたいのですけどね…こればっかりは。
外に出ようが砦まで侵入されようが、この砦に居る勇敢な騎士殿の皆々方を、信じるしかありませんねえ。
[自身、石を投げれば誰かの何処かに当たるかも、位の戦闘能力である。守ってもらうことを祈るしかないのだろうと、小さく頷いた。]
(9) 2011/07/01(Fri) 01時頃
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なん―――…っ!?
[ミッシェルの方へと目を向けようとした瞬間に、近くの繁みの蔭から男が突進してくる姿をとらえて。 ぎらり、と手にした短剣が月明かりを反射して、怪しく光る。]
…っ!
[咄嗟に自身の短剣を抜き放って男の攻撃を受け止めると流れるような動きで男の背後に周り、首を締めあげた。]
(10) 2011/07/01(Fri) 01時頃
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[それは唐突といえば唐突だった>>3]
…また唐突じゃなヴェスパタイン副団長。 あまり前夜に不吉な想像を巡らせないで欲しいと何度も言っておるであろ。
[それが生真面目さから来る、必要な危機管理意識の現われで在る事は知っている。だから苦笑しか出ないのだが]
…団長の意向はどうじゃった? まだ伺っておらぬかや。
[彼女の視界からは、ヤニクの表情は見えていただろうか]
(11) 2011/07/01(Fri) 01時頃
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[鋭い声で怒鳴りつけられ>>2、耳を指で塞ぐ。]
副団長。俺、そこまで耳遠くないんだが。
[怒鳴られたところで反省の色が浮かぶことなどなく、副団長の眉間の皺は赤の参謀と良い勝負だな、等とぼんやり思う。]
同じ轍? あぁ。 ま、この状態ならそれも必要だしな。
[誰がなるのだろうと、他人事に思っていれば、続いた言葉>>3に思わずヴェスパタインの顔を凝視した。]
(12) 2011/07/01(Fri) 01時頃
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ソフィアは、まさか団長側からの発案とは想像できていない>>1:145
2011/07/01(Fri) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 01時頃
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―――!?
[一瞬の出来事だった。茂みから襲ってきた男をオスカーは手早く仕留めた。]
大丈夫か?!
[腰に差した剣の抜き差し、慌てて駆け寄った。 これが戦の合図とでも言うのだろうか]
(13) 2011/07/01(Fri) 01時頃
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――食堂――
[色々と懸念が解消されていったせいか、空腹を覚えた
公女であるローズマリーが、一般人と一緒に食堂で食事を取る事は無い しかし食堂は人の集まる場所 慰安という目的では、行って声を掛けるのも有りだろう
開戦の為に
それは、自らの命を犠牲にして 公女に、ひいては国に尽くせという 無言の圧力にも他ならないのかもしれない
そう捉えられても、おかしくは、ない]
開戦は、近いですわ 気力を蓄えて、頑張ってくださいね
[危機感の感じられない声は、どう見えるのだろう]
(14) 2011/07/01(Fri) 01時頃
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偵察御苦労さんだな?
[短剣を男の喉元に付き付けながら、男の耳元でそう囁いて。]
昼間に此処で何かやってくれたのもお前かな? [ぎりぎりと男の首を締めあげるその口は、僅かに笑んでいたかもしれない。 彼女は、今、完全にオスカーだった。]
(15) 2011/07/01(Fri) 01時頃
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いやいやいやいや。 待て待て待て待て。
[聞き間違えたと思いソフィアへ確認するように視線を送るが、彼女にも聞こえていたようで。>>11]
無理だ。落ち着け。 俺には小隊まとめるくらいが丁度良い。
[戦前だから血迷ったのか、と失礼なことを思う。]
(16) 2011/07/01(Fri) 01時頃
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―食堂へ続く廊下―
[うん、約束!と笑って、ミッシェルとは別れ。>>6 厩舎から、食堂へと続く廊下を駆けるように早歩きで。]
バナさん、ムパさん、こんばんは! そして行ってきまーす!
[背後から、早歩きでバーナードとムパムピスを追い越して。食事の手伝いの為に、厨房を目指す。特に呼び止められなければ。]
(17) 2011/07/01(Fri) 01時頃
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[背後から聞こえてきた他人事のような声>>12が止まり、驚いているのであろうことを察する。 参謀の返答には確かに不吉だ、と内心自嘲したが]
残念ながら今回の話は団長の意向だ。
あの方も思う所あったんじゃないか。 私自身、今回の混乱を見るに、遅すぎるぐらいだと思っている。
[団長に問われてヤニクの名前を出したのは自分だが、その点は伏せておく]
(18) 2011/07/01(Fri) 01時頃
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[後ろのヤニクが騒ぎ出した所で漸く振り返った]
……私は至って落ち着いているが。
[その表情はいつも通りの、真面目くさった厳しい顔。]
(19) 2011/07/01(Fri) 01時頃
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思い出……ああ、そうなんですか。 いえ、意外とは思いませんよ。 ですが、形のないものを描くのは、成程難しそうです。
[戦中でなければ、商いと趣味の絵に専念できたろうか。 バーナードの話を聞いて思う。>>8>>9 後方支援として砦に残れれば、という言葉には、 申し訳ない気持ちを内心に押し隠した。
そうこうしている内に食堂に着くだろうか。]
(20) 2011/07/01(Fri) 01時頃
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[ペラジーから貰った衛生用品をすぐに取り出せる所に仕舞う。 騎馬は興奮の兆しは見えたが、戦闘用に訓練されているため取り乱すような馬は居ない。 たくましい馬体をそっと撫でた]
……どれだけが、無事に帰ってこれるんだろうな。
[人も、馬も。 これ程に規模の大きな衝突は、少年が此処にきてからは初めてだった。]
頼むよ、お前たち。 僕たちの国を、守ってくれ。
(21) 2011/07/01(Fri) 01時頃
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ムパムピスは、ペラジーが元気に走っていく様>>17に、挨拶を返して見送った。
2011/07/01(Fri) 01時頃
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[そうだった。 この男は、こういう冗談をいう相手ではなかった。
常と変わらない表情のヴェスパタイン>>19を見て、額に手を当て小さく息を吐く。]
……あのおっさん、とうとうボケたか。
[団長に対して酷い言いようだが、団長の意向だと聞けば思わず愚痴りたくなる。>>18]
(22) 2011/07/01(Fri) 01時頃
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[オスカーの言葉は紛れもなく戦の合図。]
こいつが…?
[男の顔とオスカーを交互に見やる。心なしかオスカーが微笑んでいるようにも見えた。]
で、こんな夜に一体何の用だ?
(23) 2011/07/01(Fri) 01時頃
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今ここでお前を殺してもいいが… やっぱり捕虜は居たほうがいいかな?
[せせら笑う様に、其の腕に徐々に力を込めてゆく。 男が完全に落ちた時と、ミッシェルが駆けよってきた時はほぼ同時だっただろうか。]
大丈夫だ。 何しに来たんだお前。
[気を失った男を地面へと寝かせ、馬を呼ぼうと。]
(24) 2011/07/01(Fri) 01時頃
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[少年はそのまま砦内に宛がわれた複数人の相部屋へと向かい、簡素なベッドに身を横たえる。 目を伏せても、中々眠れなかったが、無理にでも眠ろうとじっとしていた。 しかし]
だめだ、やっぱ眠れない。
[結局、厩舎に戻って動物たちの傍、飼葉の上に仰向けに転がり、夜空を見上げ、目を伏せた。]
(25) 2011/07/01(Fri) 01時頃
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