180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
『 となりのきみ-キミノトナリ- 』
作詞/セイクリッド・レティーシャ 作曲/セイクリッド・レティーシャ 歌 /セイクリッド・レティーシャ
(290) 2014/06/14(Sat) 22時頃
|
|
♪ 光の消えたセカイで きみのコエを さがしてた
(Ah- Ha- Ah- Ah- Ah- )
(Uh... )
揺らぎそうになった時も きみが隣に居たから ねえ あるいて行けたんだよ
ここに居ない きみのこと 今もまだおぼえてる
失意孤独後悔の三重苦 痛み苦しみ嘆き怒りが四重奏 止めるも病めるもご自由に?
戻れない もう
(291) 2014/06/14(Sat) 22時頃
|
|
♪ この手の中にまだ今も きみと繋いだ輝きは ほら かすかに残っているから
どうか どうか 私のこと いつまでもおぼえていて
ずっと...
(292) 2014/06/14(Sat) 22時頃
|
|
― 古の戦場>>278 ―
[小太陽が、爆ぜる。]
[命を賭した騎士の放った槍は―― 無謀とも思える挑戦に燃やした魂は―― 決して無駄では、なかったのだろう。]
[威力その殆どすべてを空間内に留められ、《門》は守られた。]
[例え、未来-サキ-の絶望までの猶予に過ぎなかったとしても。]
[――帝舎斉花/セイクリッド・レティーシャ
脱落――消滅/焼滅《GAME OVER》]
(293) 2014/06/14(Sat) 22時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 22時頃
|
―ふるき戦場より、“黄金”の光の立ち昇る―
[顛末を見届けるつもりか、 螺旋階段の主はソファに深く腰掛けたままであった。 しかし――、しかし だ。
先ほど展開させた花の“紋”>>@20が 動かぬ/動けぬらしき夢渡り《ウォーカー》と、 そして不本意に過ぎるであろうが冥府の王を 苛烈な閃光《ひかり》のぶつかり合いから“守護している”]
移動させろとは謂われたがね、 折角だから見届けたいのではないかと思ってな。
[自身の顎先に手をやりながら、 轟音の中、清廉たる声の交差する中、 それでも耳元で囁かれているかのように“黄金の螺旋階段の主”の声はふたつの存在に届くだろう。]
(@30) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
|
|
――此処《戦場》が閉じれば館に送り届けよう。
見届けるを望まぬなら その“花”に触れるがいい。
[冥府の王、夢渡り《ウォーカー》の前に 常人ならば目を奪われるような美麗さを持って浮かぶ花の紋。
触れれば直ちに館へ転移しよう。 尤も、必要のないものもあるかもしれないが ――この主の、気まぐれである。]
(@31) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
|
|
[爆ぜる小さな太陽
見届けたものは 戦場の閉じる刹那に空間を渡る。
垣間見えるは―――遥けき彼方、
黄金の、螺旋階段]
(@32) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
|
|
[ ―― リィ…・ ・ン―― ]>>286>>287
(@33) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
|
|
[それは、断絶された空間にいたはずのものにも 間違いなく届く。
振り向きざまに、螺旋階段の主は こう謂った。]
(@34) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
|
|
――天使《あのこ》 が、待っているよ。
(@35) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
|
|
―館主の部屋―
[古の戦場からもどったもの。 或いは時を同じくして館にもどったものの眼に。
>>286 羽根《ヒカリ》が舞い散ったのが、見えた**]
(@36) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
|
|
―館・門の前>>109―
[冥王は黙って騎士と勇者の戦いの行方を見ていた。 無論、門を軽々に開かせるわけにはいかなかった。 それはつまり創造主(カミ)の悪意にある意味では膝を折るにも等しい行為であり、屈辱には違いないのだが……
あえて斉花を邪魔立てするような事もなかった。]
……なるほど、そうか。あれもまた「無念」な可能性を背負っていた者か。実際にいたのだな。 確かに、この門を開けば因果への反逆も可能であったろうよ。
いかんな。あのゼロとかいう豎子(こぞう)にも言われたが、気分一つで助力を与える先が変わり易いのは昔からの悪い癖だ。
[強烈な光と共に、部屋が変貌し、戦地となる。青白い波動を纏ったまま、その一部始終を見守っていた。]
(294) 2014/06/14(Sat) 23時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 23時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 23時半頃
|
……惜しいな。あれの中に力量だけなら地獄に呼べる者が何人かおるというのに。
[騎士ライトニングの呼び出した空間の中での戦。 一個の軍勢を率いるライトニングを見て呟く。]
それに、惜しいな。 ……あれだけの勇者として概念装した存在、地獄に来れば法の神に対抗する可能性となったやもしれぬのに。 そう、あの救世主のように……
[考えるのは世界の成り行きもだが、同時に自らの治める冥府の事。一度世界を滅ぼさんとする意思に溢れた救世主を気に入って代わりに世界に混沌を齎さんとしたこともあったが、冥王はそのような意志を持つ者としてはあまりにも世俗的であり、欲望に忠実であった。 その救世主も、何だかんだと有った末、今は地獄に身を置いているのだが。]
(295) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
|
|
後の事? …それは世界の行方を任せるという事か。 それとも貴様の行く末を安泰にせよという事か。
まあ、どちらにせよ貴様が気にする事でもない。
[裁きの光――――それ自体は脅威ではない。>>235光速の突撃、閃く雷光。それは余りにも致命的な一撃だ。いかに勇者が星命《テュケー》を集約し、文字通り必殺の一撃としようとも、だ。現に、勝敗は傍に控えていても明らかであった。]
FES(絶対たる終焉)の混沌の果てに可能性、か。 さて、経験はないからな。そううまくいったかどうか……
どちらでも良い。確かに世界が混沌に染まりつつある現状、概念という自他を分ける由縁は意味が薄れている。通常ならともかく、今は俺やその騎士、銀王のような、既に死したる者>>270に必"殺"技がどのくらい効いたであろうな。必滅技とでも言ったならばともかく。
(296) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
|
|
……まあ、どちらでも良い事だ。今となっては。
[光が、力とぶつかり合う。ただの者なら漏れる光だけで目を潰し、下手をすれば蒸発しかねぬほどの極大の光のぶつかり合い。 それを黙って見届けられるのは、黄金の螺旋階段の主の展開した花紋>>@30によるものかもしれない。]
……誰がそんな味な真似をしてくれと頼んだ。 下らん。下世話な真似はやめろ。
[この戦いの結末もまた見えている。しかし己の力で転移する事はせずに、行方を最後まで見やる。そのまま促されるとおり、戦いの行われた亜空間より退出した。
黄金の螺旋階段と人々の呼ぶ者が遠くに見えた気がした。 館に戻り、羽根《ヒカリ》の飛散が見えた。それもまた些細な話だ。]
(297) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
|
|
――古の騎士の戦場にて――
["お休み"。その命令《キーコード》>>@27は、ただの言葉だった。 が、『黄金の主』という力ある男から発せられたコードであること、また己の身体が休息を渇望していたことから、有効なそれとして認識された。 命令は男をひどく無力で、ひ弱な存在に貶めたが、しかし同時に男の脳幹も、四肢も、すべてが支配から解放された。男を苦しめていた頭の痛みすら、その瞬間に波のように引いていく。 解放されてしまったが故の強烈な倦怠感に圧されながらも、胸元のピルケースを開け、朦朧としつつも中身を口に押し込んだ。
男は、この場においてはその存在自体が夢幻である。幻想安定剤《イマジカ》の力なくして存在を保っていることは難しい。が、起動しているままでも、回復が遅くなる一方だ。 眠ってしまったなら、回復に専念するのみ。経口摂取で起きたマシンを補い存在を保ちながら、男は戦場の中、あまやかな花の光に護られて、僅かばかりの休息をとっていた。]
(298) 2014/06/15(Sun) 00時頃
|
|
[男は真実眠ってはいなかったが、起きてはいなかった。 何事か話しかけられても>>@30>>@31、緩慢な反応や曖昧な笑みを返すくらいのもので、結局はそのまますべてを見届けることになった。 それを活動状態に引き戻したのは、静かな、けれど世界に響く、天使の力《パワー》。 男の活動源は機械であり、それは男自身が如何に夢幻の存在であっても紛うことなき世界の構成物質のひとつなのだ。 天使のその聲《コール》に、呼び起こされる。]
(299) 2014/06/15(Sun) 00時頃
|
/*
セイカ様印税生活でもはじめるんですか……w
とりあえず…村側多いなぁ……ってガチ村ばりに絶望中っすよ……w
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 00時頃
/* なんで歌ってしまったのか…
そろそろラルフ先生の殺意の波動で3人くらい殺せたりしませんかね
|
[ リ ィ ン !]
(300) 2014/06/15(Sun) 00時頃
|
/*
オレ、セイカ様みたいに必ず殺す技もってないから、T3センパイに任せちゃう(キラッ☆ミ
10人ぐらいやっちゃってくださいよぉ…。
|
― 館 愚者の庭園 ―
チッ…。僕を無視するな、僕を。
[腕を伸ばす必死な背に、声>>180は届かなかったのだろう。 二たびの呼びかけはせず、小さく悪態をついて踵を返す。
カリュクスを求めたのはジョージの為だ。 ならば”彼女”が成さんとすることに力を貸す手もあった。 ……が、今は時間が惜しかった。
予感がある。 ”銀”が───…”アレ”に近しい力、天使の片翼に集った力《イミテーション》が強くなればなりゆくほど。 切羽詰るような、終わりがどんどん近くなって来たような、焦りに似た不安が強まってきている]
(301) 2014/06/15(Sun) 00時頃
|
/*
墓下に行ける喜びを歌にしてみました。
まあほら、明日で赤2白6でしょ。
2人が2キルずつすれば魔女と王子と人犬がいても何とか…… なんとか……
|
…。なら、僕一人でもどうにかするまでだ。
[正確には既に一人ではないのだが。 スターイーグルが、ジョージの元にいるはずだ。 彼は押さえているだろう、だからそこに戻って”自分が”、ジョージのエラーを修復してやろうと思った。
出来ると思った。 セシルは胸赤鳥を失って尚、己の力を疑ってはいない…いや。 疑おうとしないからこそ、軋んでいる──焦っている。
議事堂でゼロと対峙した折、自分の左右には二人がいた。 ジョージが炎を放ち>>1:359ロビンが>>1:400雷閃を振るった。 今は傍らに、そのどちらもいない。
───共に、と。当たり前に思っていた顔がいない]
(302) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
|
|
ああ――すみませんでした、黄金(きん)色の。 おかげで随分、動けそうです。
ここが収束しても、戦いは……まだ、これから、ですね。 すべては、間違っていなかったと思いたい。
[天使は呼んでいる。 戦場が消え、そして男の姿は再度現実の館主の部屋にあった。]
(303) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
|
|
―愚者の庭園― [耳に届いたのは清廉な光の音。]
――――・・・。 なんかまた羽根モノが出た………。
[自分の相棒が羽根を出していたのであまり大きな声では言えないが。 ここは天界だか、あの世だか勘違いしそうな程の羽根比率であることは間違いなかった。]
――――・・・。 さて、あれが出てきたってことは…次は『アレ』なワケだが……。
[短くなった煙草を投げれば、機械人形の頭の辺りに落ちていく。 火を消すためなのか、違うのか。 煙草と一緒に機械人形の頭を踏み潰す。
と同時――――。 飛び出た羽根モノから感じる気配(>>287)に視線をやる。]
(304) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
|
ったく……どいつもこいつも………。
[機械人形の砕けた頭。
それを執拗に踏む。]
――――・・・。
もろいなぁ……。
ホント、脆い。
人間も。
機械も。
世界も――――――。
脆いからこそ。
[瞳に光は宿らず。]
オレが守ってやんないといけないんだよなぁ……。
[粉々になった機械人形を送る視線は――――侮蔑か。]
|
――――・・・。 引っ張りだされてお冠だな……めんどくせぇ。
[機械人形の頭を粉々にした後。 再び煙草に火をつけて――――――。
気配の持ち主を見上げた。]
(305) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
|
|
――領主の部屋――
[窓辺から、階下を見下ろす。役者は随分と、揃っているように見えた。 そこに閻羅王はいたろうか。この角度からはわからない。]
――足りないな。
[役者は揃っていても、足りない。 しかし天使の翼は、見事に輝いていて。 猶予は少ないと、庭園へ階段を降りていった。]
(306) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る