47 Gambit on board
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―第5師団駐屯所に向かう前・自室―
[麻紐等、どうやって手に入れたのだったか。
器用に両の手首に巻きつけて。
歯で端を引き、ぎりと締め付ける。
ぐいぐいと、乱暴に手首を回せば赤くちりりと痛みが走り、爪の跡を塗りつぶすような跡ができる。]
――……子供だましですね。
[悪あがきに、他ならない。
疑いを消す事などもできないのだろう。
けれど。確証に至るような証拠を、残したくは無い、と。]
[立てておいた短剣を歯で咥える。ぶちり、と縄を切り離した。*]
[通信がとれない。ベネットのことは少し心配している。
されど、
彼もそれなりの覚悟はあったはず。
サイラスも如何。
己も。]
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[話が選帝の事に及べば、思い出したように一つ頷いて、 未だ意思を明かしていない第14の長は問いを紡いだ]
グレイシア師団長は、アウステラに侵攻すべきだと思うか?
[恐らく次の戦端が開けば、完全に大陸を割る大戦になる。 二つの大国、それぞれの属国、友好国。 土人の里は中立ではあるが、 位置関係を考えれば被害を避けるのは容易でない。
眉を寄せ、考え込んで見せる*]
……その大戦が終わったら、 そこから更に先は、どうなるんだろうな。
(276) 2011/03/27(Sun) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 21時半頃
≪ イスカは。
痛みもないし、血も出ない。 ≫
幾ら切り刻もうと、叩き潰そうと。
程なくすれば、元通りに換えられた。
生命の片鱗すら、そこには無かった。
やがて。無駄なことだと、止めた。
血も通っているであろう、ナユタが。
それ以上に、どんな証を望むのか。
理解の範囲の外だった。
[己が気がつけばこちら側にいる、からだろうか?
何故なのかが、わからない。
彼らはどれ程話した、というのだろうか?]
痛みも血も無い…。
[キリシマの体を思い出す。
近づけば壊してしまうと危惧した体を。
それがどういう感覚なのか、理解は出来ない。]
[完全に和平に反対する敵国がグレイシア
己は、さしずめ、
とりなすことも考える敵国の友好国か。]
[けれど、潔く和平決裂と戦うでもなく
とりなしに矛を収めるでもない
どちらつかずに、微か髪がこげるにおいが、する]
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[ベネットの周辺に浮かぶ結晶を見、――そして周囲を見て、 一旦空気を読まない事に決めた]
場所を変えないか?
[第5の詰所前で立ち話する話題でもないだろうと]
会議室でも良いけど肩が凝るからな、あそこは……
[建国祭で訪れた茶話室を思い浮かべつつ、呟いた]
(301) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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テッドは、ディーンの帰還に、間に合わなかった、と渋面しつつ、
2011/03/27(Sun) 22時半頃
テッドは、ベネットがイワノフ達の所に行くなら、同行しようかと思案した。
2011/03/27(Sun) 22時半頃
機械では、師団長には慣れない、か。
["兵器"とも同じ事なのかと、独り言。]
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[会議室は肩が凝る、などと、 また眉間の峡谷に悪影響な発言が聞き咎められたか。 向いた視線をちらりと見返した。
一先ず解散の空気が漂った所で、 くるりとヨーランダに向き直る。 ベネットに同行するのは最後尾になるだろう]
すまない。……手首を見せてくれるか。
[小声で問う。 ズリエルの襲撃とゲイルの襲撃が同一犯とは限らないが、 念の為確認しようと思った。 可能なら体温の程度も軽く触ってみるだろう]
(322) 2011/03/27(Sun) 23時頃
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≪ ……『機械』も、『兵器』、も。
使われるだけ。 ≫
≪ だから、泣く。
だから、叫ぶ。 ≫
零れた言葉、
こちらへ向けられたものではない、のは、判ったけれど。
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[ゲイルは、襲撃者の手首を掴んで爪を立てたと言っていた。 その温度は大分低かったとも。 サイラス拘束の後であれば、精確な記憶の改竄はないだろう]
……特に傷はないか。
[掴んで裏返す。両面とも目立つ傷は見当たらず、 温度もそれ程低いとは感じなかった]
ガーランド師団長はかなり出血していた。 襲撃の時に使った道具も血がついていると思う。 ――この状況だ、簡単に外に処分は出来ないだろうな。
[能力を使わず襲ったのなら物証も残りやすいだろうと。
すまなかったな、と、それから一礼して離れた]
(330) 2011/03/27(Sun) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 23時頃
テッドは、ベネット達を追いかける。
2011/03/27(Sun) 23時頃
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―回想 第2師団館 救護室―
[眠ったゲイルをそのままに外へ出ようとした時。>>283 血色は変わらずだが睡眠が深い様子を見て、 寝かせておこうと立ち上がった時に少し動いた口に、 一つ、目を瞬いた]
……別に今すぐでなくて良い。 起きられるまで休んでろ。
[それだけ残して、やはり席を立ったのだった*]
(338) 2011/03/27(Sun) 23時半頃
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やっぱり貴方の言う事、よく分からない。
……。
ボクが泣かなければ、ってそういう事なのかな。
[ゲイルを泣き止ませるには泣いてなければいい、と言われたことを思い出す。]
テッドは、しかし、ゲイルが顔面蒼白のまま歩き回っている現在に、半ば呆れ顔。
2011/03/27(Sun) 23時半頃
テッドは、ディーンにちらと視線を合わせた。監視で通じる相手か。と言いたげだった。
2011/03/27(Sun) 23時半頃
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―少し前―
[真っ直ぐ向けられたベネットの視線に、>>326 自分が反射的に放った問いは]
"どこの"「民の」?
[ノルデン帝国の軍人であれば自明の理だが。
ただ、これまで聴いてきた数多の声が蘇る。 友軍の兵も、切り結んだ相手も、巻き込まれた民間人も]
いや。……――
[返答はあったかどうか。小さく首を振り。 だが、こちらも少し思考の間を必要として、それで黙った]
(344) 2011/03/27(Sun) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 23時半頃
≪ 使われるだけだから、
自分で止めることが出来なくて
だから、壊れる。 ≫
≪ でも、きみは、
出来る、でしょ。 ≫
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 00時頃
出来る、のかな。
[カタカタと鳴り出す金属物。
逸らしたものの傷つけたイワノフを見て。]
止めたい、とは思うね。
今は…。
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確かにそうだが……
[先を急ぐべきだとディーンが言うのに同意するも>>351、 ベネットとゲイルの様子に一瞥を遣り]
あの顔でまともに動いてられるか知らんが、 本人、とても取り込み中みたいだぞ。
[疲労感を呆れに見せて少しごまかしながら。 ずっと考えている、ベネットの言葉について、>>349 自分が、どう思ったのか、言葉に出来るかを]
(358) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 00時頃
≪ うん。 ≫
断言してから。
≪ すぐには、無理でも。
そのうちは。 ≫
≪ ゆくゆくは。 ≫
段々と適当なニュアンスになっていった。
|
……マイコフ師団長達を呼びに行くのと、 この二人、外に連れて行くのと、 どっちが良いと思う、ハミルトン師団長?
[ベネットがイワノフと連絡を取りたい件が、 海賊――に扮したアウステラに関してであれば、 表で会って、そこで話して良い内容か。
それも一抹の不安だったので、言うだけ言って、 ゲイルを医務室に運ぶのを手伝う事にした]
(366) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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テッドは、ベネットとゲイルの言葉に耳を傾けながら。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
……―――。
[どんどん確証なくなるのに、自分でも気づかぬほど僅か苦笑する気配。]
今度。
第9師団に制御装置の改良を依頼する。
帝都に居ても疲れないように。
≪ そう。 ≫
≪ ………… ≫
やや、間をおいて。
≪ ミッシェルに、話しておく。 ≫
|
―『PJ』への道―
グレイシア師団長。さっきの話だが……
[店への道すがら、ぽつりと声を掛けた。 彼は確かに「護る」と言って、 しかし、その手は決して大きくはないのだとも>>349]
……今の考えを正しく言えるかどうか解らないが。
一人の手から零れたものを他に拾う者があれば、 護れるものはもっと増えるんじゃないか。 最小限の血である事を求めるのなら。
他を切り捨てるつもりで臨めば流れる血は増える―― そんな気がする。
[言っている間に、店に着いただろう]
(387) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
|
テッドは、相変わらず鷹に近づけないので店の前で止まった。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
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ガーランド師団長が一先ず無事だって話、 エンライ師団長に伝えて貰えますか。
[ディーンとベネットに言い残した。 店の外に居残る気満々だった。]
(388) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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[揺れる店内。
伺うように、マイコフへ視線を向けた。]
[ベネットの姿に、カウンターに置かれた通信機を見て、首をふる。
壊れたのだと。]
テッドは、戸口で店内の様子を伺っている。
2011/03/28(Mon) 01時頃
そうだね。
磁気が残っていて。
キリシマ師団長に万が一があっても、困るから。
……ありがと。
[色々な事へと。]
[そして、君に何かあれば、あとは引き受ける、といったうように、真摯にその目を見てから、伏せる。]
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