135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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[教会から出てひとまず家路につこうかと思ったがふと考えて、声をかけてみる]
アイリス、お前は人狼じゃねえよな…?
[こうして話している時の気配は穏やかなもので、とてもそうは思えないが、一応と声をかける]
君の居ない間に、
不思議な少年が訪れたよ……何だろう、危険な匂いのする……?
[自分の言葉がおかしかったのか、
微かに笑って]
人間からすると危険な存在は僕らだったね。
クラリッサ……。
今日は君の姿を見ることが、
殆どできなかったから……。
――いや、おやすみ。
アイリスと同じ夢が見られるといいね**
[ホレーショ―から声が聞こえれば]
うん、違いますよ
ホレーショ―さんは人狼なんですか?
[できるだけ自然に聞くように意識してそう聞き返した。]
危険な臭いの少年、ですか?
[ぱちぱち瞬けば、続く言葉に。]
そうですね。
[小さく笑んで。]
……?
はい。おやすみなさい。
[途切れた言葉には、小さく首を傾げるけれど。
こくりと頷いて。]
[アイリスと同じ夢は、きっと見られない――……。]
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 02時頃
[アイリスから、いつものような返事が返って来る。
尤も、この状況に関しては無理をしているのかもしれないが]
…だよな?俺も違ぇよ。
まあ信じるか信じねえかの話になると思うが、それだとお互いばかりは疑わなくてすむって事になるな。
俺は、お前を信じてぇと思うが、どうよ。
[アイリスに、再度問いかけを投げた]
ケヴィンさんを、襲いました……。
[狼の声でそう告げて、その場所も伝えれば。]
セシル……。
[ぽつ、と。
初めて敬称なく、その名を呼んで。
震える右手を、左手で押さえ。]
ふふ。ごめんなさい。
もう宿に戻られてますか?
まだなら、帰り道、気をつけて下さいね。
もちろん、私だって信じたいですよ。
ホレーショ―さん以外の人だって私の近くに人狼が居るなんて信じたくないです。
みんな信じたいですよ。
[どうしても自分の周りに人狼が居るとは思えなくてそんなことを]
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 13時半頃
リンダは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 13時半頃
リンダは、タバサに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 13時半頃
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〔家に帰る気にはなれず、村をふらふらと。人狼が村にいる時点で安全な場所などどこにもないのだ。 そのまま、気付けば朝を迎えた。〕
処刑、どうなったんだろ…?
〔情報が集まるだろう教会へと歩き出す。 (霧が深い…。一体この村はどうしたっていうの) 視界が悪いためか、道中は誰にも出会うことはなく、教会へ辿り着いた。〕
(58) 2013/08/03(Sat) 14時頃
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ケヴィンを?
そうか……彼か。
[告げられた声にケヴィンの体躯を思い浮かべ、
さぞ食いでがあることだろう、と獣の欲が込み上げそうになるのを抑えつつ。
自分の名を呼ぶ声には、
傍にいない筈のクラリッサとの距離が一段近くなるように感じて]
ありがとう。
そう、襲われては事だからね?
――ー今、帰ってきたよ。**
教会で、『占い師』という人のメモを見ました。
筆跡は恐らくですが、男性のもの、の様に見えて。
誰とは分からないですけど、気をつけて。
[それは、ケヴィンを襲った理由のひとつ。]
……あ。アイリスは違います。
あと、恐らくタバサさんのもでもありません。
[アイリスの筆跡の癖は、崩しても似ないと自信がある。
宿帳に書かれたタバサの字も、恐らく。]
――……お帰りなさい。
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〔―教会― 聞かされる真実―。ヘクターを処刑しても人狼は止まらなかった。昨夜の犠牲者はケヴィン。そしてコリーンが自殺した。 その事実に驚くが、リンダは思った以上に冷静だった。〕
(ヨーラは無事…。 でも人狼はまだ死んでいない…)
〔ケヴィンとコリーンは村人でも親しくしている部類だったのに、やはりリンダの頭の中を占めるのはヨーラのことばかり。 それが自分でも恐ろしいと思った。恐らく自分はヨーラ以外の人間なら誰が死んでも構わないし、投票用紙に名を記すことも厭わないだろう。 そしてあることに気付く。〕
!!これは……ヨーラの匂い!! ヨーラっ!?(きょろきょろ)
〔教会の中、彼女の姿を見つければダッシュして勢いのままヨーラに飛びついた。隣にいるフィリップの姿にはまだ気付いていない。〕
(77) 2013/08/03(Sat) 16時半頃
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ああん!ヨーラ昨日ぶりっ!! 会いたかったわ!!
〔感激の抱擁を14(0..100)x1秒間堪能し、ようやくフィリップの存在に気付く。〕
あら、フィリップね! おはよう、素敵な朝ね!
〔一瞬で人狼騒ぎさえも忘れて満面の笑顔。あまりにも場違いな台詞に彼らの顔が引きつったかもしれないが、そんなことにも気づかない。
(あ…そういえば…) そしてようやく思い出す、地下室での記憶。〕
……あー、うーん、何て言ったらいいか分からないけど… (むぎゅーっ!) 私、ヨーラの次に貴方のことが好きよ。
〔力一杯、彼のことを抱きしめた。ちなみにリンダの脳内では、ヨーラ以外の人間は全員【その他大勢枠】に入る。 そうして暫しの雑談。 ヨーラに猫の前足亭に誘われれば勿論!と答えただろう。〕**
(81) 2013/08/03(Sat) 16時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 17時頃
男性の――占い師、ね。
つまり、それがいると僕らにとって厄介ということだね。
じゃあ……なるべく早く、
[食べてしまいたいな。
という言葉は口に出さずとも伝わるだろう]
しかし男か……。
僕はホレーショーと、昨日会ったフィリップぐらいしか知らないからな……。
[思案する様子]
また出かけてくることにしよう。
――気をつけよう、お互いにね。**
― 回想・朝/銀狼とゆずり葉亭 ―
[後で向かうというのと、声に小さく頷いて。
教会へ向かう少し前。]
……触れても、いいですか?
[了承してくれたのなら、きゅっと抱きついて。
腕を緩め、顔をあげれば。]
ごめんなさい。
声だけじゃ、足りませんでした。
[くすり、笑って。]
――……行ってきます。
[そうして、アイリスを手を繋いで教会へ。]
僕の返事なんて待たなくていいのに。
[触れてもいいかという問いに答えて。
勿論だよ、と答えた次の瞬間、クラリッサの感触に包まれる。
素早く抱きしめ返すと、]
これで満足?
[とクラリッサの顔を覗き込む。
切なげな笑みの浮かぶ表情で見つめ返され]
また、後で。
[それ以上の言葉をかけることができず、ただ見送った]
― 回想・朝/銀狼とゆずり葉亭 ―
だって。
[笑いながら言いかけた言葉は、途中で止まる。]
少なくとも、私は…………。
…………。
……好きではない異性には。
[同性ならば、多分、殆ど嬉しく受け入れる。
異性で、友人としてならどうなのだろう。
とにかく、異性で友人としてでなかったらダメだから。]
[ただ、男性はわりと、誰でも平気だったりするのかもしれないけど。
嫌な思いをさせてしまったら、嫌だし。]
[というか自分から、そうしたいと言った私は――……。]
[複雑な気持ちになりながらも、腕を伸ばして。
満足かと、顔を覗きこまれれば。]
……どういう、意味ですか?
[意味を測りかねたまま、真っ赤な顔で尋ねる。
やっぱり、嫌なのに付き合ってくれたのだろうか。
それとも、首を横に振れば良かったの――……?]
[答えは聞けないまま、宿を後にした。]
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 00時半頃
― 回想・銀狼とゆずり葉亭 ―
[途切れ途切れの言葉の断片を推測して]
僕も、誰にでも、というわけではないよ。
…………。
思うに、僕はクラリッサへの言葉も態度も足りてないんだね。
僕は君が、傍に居てくれるだけで充足してしまって、不安に想いをさせてしまっているんだろうか……?
[顔を真っ赤にするクラリッサを見て、
ああ、人間みたいだな、そんな感想を抱いて。
彼女は自分よりずっと人間みたいな感情を持っている。
それを少し羨ましいと思った]
[占い師の事を告げて、小さく頷けば。
思い返すのは、朝の事。]
朝のお話ですけど……。
違うんです。欲張りな私が悪いの。
前にも言いましたよね。
死なないで欲しい、って。
声だけでは、不安で。
姿を見て、触れて、確かめないと怖いの。
それに、私の心が揺れない様に――……。
私が、私よりも守りたい人を、きっと。
確かめたかったんです。
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〔ヨーランダと再会し、暫く歓談。彼女がこれから処刑所に寄ると言うので、離れがたいとリンダもついて行くことにした。>>105
―処刑所― 処刑所でクラリッサに声をかけられる。>>107 どうやらアイリスを探しているらしい。 クラリッサとアイリスとは顔見知り程度の関係だが、仲むつまじい二人が、まるで自分とヨーラのようで親近感を感じることはあった。 ヨーラとクラリッサの話を隣で何とはなしに聞きながら、リンダは今日は誰に投票しようかと思考を巡らせていた。〕
(191) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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