人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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視点:


テッド! 今日がお前の命日だ!


/* どういうことなの…道連れ?私占い師で占い?


/*
うわ日本語崩壊。ヴェラが占い師で、私占い?って言おうと……


/*
ヴェラ占い師で呪殺が濃厚じゃないかなと思ってるけど真相は闇の中wwwwwキリングどうすっかなwwwww
これでベネがヴェラを占ってたとかで役職わかってたら俺あいつを崇拝するわ


/* 
……(カリュをたくさんたくさん撫でてぎゅっとした)

えーと、とりあえず死亡者が+1してしまったから今日俺かカリュの命日になるな
Wラスボスして連コミットもあるけど、足並み揃わないと酷い事にw

赤3:4白 だから、赤1:4白 か 襲撃パスで 赤2:4白 のバランスがちょうどいいのかな。


/*
あうあう…(撫でられぎゅっと返し)
トニー、ありがとう、ございます。

こ、これは今日は私の命日に…!
いっそベネットに私が突撃して私吊りベネット襲撃?

ヴェラのキリングとか今全く想像もつかないのです、が…どこにいるんだろ…


/*
吊り→襲撃の処理順だからベネ殺害するなら『雫』に触れて、盲目の世界《アンダカ》喚んじゃおうかなって思ってる。
どっちにしろWラスボスしないならカリュの死に所は今日しかないなw

縁故はあるのでなんとかしようと思えば出来なくもない。
不確定要素が多いから普通のキリング扱いになるけどw


/*
了解です。盲目の世界へどうぞハネムーンしてきてくださいww
崩壊陣営の成婚率w……はっ!独り者は私だけww

いい感じにぼろぼろになってきてるので、最期にもう一暴れ出来るかしらといったかんじ。
東と南つぶしにいく関係でラルフと逢えるかな?まだ未定なので倒れてますがww


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 15時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 18時頃


― 黄昏の白昼夢 ―  

[夕焼けのように赤く染まった思念の世界。
赤い、赤い、世界。]

 『うん、大丈夫だよみーちぇ。
  ちょっと苦しいけど、大丈夫。怖くないよ。』

[ミッシェルと繋いだ手、ゾーイはぎゅっと握り返す。]

 『でもね、みーちぇ。
  あたし、みーちぇと一緒に行けない。
  もうすぐトニーが迎えにきてくれるから。』

[ほら、と指をさす。
そこには茜色の髪をした少年が立っていた。]


 『それにほら、みーちぇの帰る場所はここじゃないよ?
  …ふふふ、いいなあみーちぇ。
  あたしも着てみたかったなあ。』

[知ってるんだよ?とゾーイはからかうように笑った。]

 『…じゃあ、またね。みーちぇ。』

[するりと繋いだ手を解いて、最後に力いっぱい抱きしめた。
そして離れて駆け出し、一度だけ振り返って大きく手を振る。
その後はもう振り返る事無く。
迎えに来た少年の元へと走っていった。*]


/*
ミシェ追悼しつつただいま。
表でフュージョン完了したらカリュに愛に行く。
間に合わなかったら赤で愛に行く。


/*
ただいまです(むぎゅり)
赤ロールのことを忘れかけてたなんてそんなこと秘密です。
暴れようと思ったらラルフは今日来るのが遅いのですね…
誰の処へ行こうかしら。


/*
おかえり(むぎゅう)
もう忘れてもいいかもしれn←

イケメンになって愛に行こうと思ってるけど、まだちょっと掛かりそうだ。


/*
トニーが成長して大人になったらナユタグラ
テッドの相方がナユ(タ)

運命的なものを感じたのは私だけではないと思うのです


/*
そこに被せた作為的なものだtt

本当はフィリップとナユタの二択だったんだけど、柱の番人でフィリップが出てたからやめたw
ナユタなら丁度近くにデータ転がってるs


/*
作為…ですと…!ww
フィリップ、というか守護者4人選んだ理由は灰に埋めてますふふふ。薄いですけど。
トニーはデータを読み込んで成長できるのですねw


/*
俺なんて髪型が似てる、だけの酷い理由だった<フィリップ

その二択じゃなかったらヤニクとかも考えたけど、なんか急に悪い顔になりすぎな気がしてwwwwやめたww


/* 髪型www

大丈夫です、フィリップも悪い顔してまs


/* ナイス成長覚醒です(芝ははみ出たので略)


/*
もど、った!
いそいそと愛に行こう。


/*
戻りましたっ、お返事−!


/*
お帰り!
ベネから吊りフラグを掻っ攫うの頑張れ!
俺は頑張ってあいつを食べる(キリッ


/*
最終日に村側2人は本当に鬼畜だと思う俺wwwww
この村の行く末という後始末を2人で頑張らないといけない苦痛wwwwwwwwwwwww


/*
後始末wwwwww
世界救う気のある人が二人強制的に残されるとwwww
ラルフとカルヴィン以外浮かばないwwwwwwwがんばれww


/*
ラルカルで新説アダムとイブ。

カルビは本当にwwwww自分持ち上げすぎるwww


/* カルヴィンは後悔してるとかいいながら死亡する気は全くないと見ました

アダムとイブwwwwwwww


/*
カリュを倒すと漏れなく第十一奇石獅魂瞳《ザ・イレブン・アイ・ジュエル》があなたのものにキャンペーン

え、赤が勝つって何事だ!?w<カルメモ


/*
世界滅ぼす方が、救うよりずっと簡単だということでしょうww>カルメモ

キャンペーン把握ww宝石いいなーと思ってたので嬉しいですw


/*
普通に赤ロールのこと表で言ってた。
もうみんな覚醒してるからいいか☆


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》―

ミカちゃんの力すげぇな。
こんなアタシでも力になれるのか。
ありがたい。

[自分の右拳をぎゅっと握り締める。
そうすれば、また炎が爆ぜた。]

大丈夫か?怪我ねぇならいいんだけど。

[少年に近づき、触手を炎で焼きながら会話する。
名前を聞いて、それからじっと相手の顔を見る。
なるほど、これが闇の王が言っていた相手かと納得した。
少年に時間稼ぎを頼まれれば。>>23]

まかしとけって!!お安い御用だ!

[足元から炎が広がっていった。]

(72) 2010/09/21(Tue) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[少年が術を展開するのを背中にして。]

地炎烈波衝≪アース・ファイア・パンチ≫!!!!!

[地面に突き立てた拳から炎が上がり。
そして、触手を腕で掴めばそれを炎で燃やしていった。
世界《ル・モンド》に広がった波動。>>3:253
顔顰めて蹴りを放った。]

――――っ、炎華疾駆脚《バーニング・フレア・ビュート》!!!

[右足が鞭のように触手へと攻撃する。
少年の術が完成したことに気付いて振り向いた。
世界の死へのカウントダウンが止まったと同時に。
身体に圧し掛かった重圧《プレッシャー》に歯を食いしばった。]

(79) 2010/09/21(Tue) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[黒髪の少年がこちらに声をかけるのに気付き。>>41]

あ、ああっ……。
いや、こっちこそ助かった。
離れてたほうが、って、おい、カルヴィン!!

[さっき聞いた少年の名前。
呼び止めようと声をかけたが術者とやらを探して走り出してしまった。
何かが飛んでくるのに気付いて、右手で思わすキャッチする。]

なんだ……?

[それは、運命時計《フェイト・ウォッチ》がもたらす希望《クロノス・リミテッド》のカケラ。
握り締めると、空を仰いだ。できることからやるしかない。]

―回想了―

(82) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―現在・破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》―
[掌に転がるカケラを眺めてから。
近づく気配に警戒を強めた。
カルヴィンの気配はこの塔の上にある。
己は船がなければいけないだろうが、時間が止まっている以上船が動くかどうかは微妙だ。]

――――…っ、マ、マーゴ…?!
アンタ、一体どうし、て…

[変わり果てた姿。
ボロボロになった彼女は未だ主を求めるのか。]

――――…アンタのいう主様って誰?

[隣にいる男の姿も確認した。>>77
意味の分からないことを言っているがあまりいい感じはしない。]

(85) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―――…。
大切な人たちを悲しませないか。

[翼を生やして飛び立つ男に頭を掻いた。
自分も同じような理由で拳を握ってはいるが。]

いい感じがまったくしねぇ。
これは勘だけど。

[眉間に人差し指をあてて相手の男を見る。
できるとこまでやって、ラルフに身体を渡したほうがいい。
けれど、ラルフの力はまだ完全に覚醒していない。]

こういう時、不便だなぁ、アタシたちは。

[残ったカリュクスのほうを見た。]

(89) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

/*
お休みトニー(むぎゅっておやすみのちゅう)

羽ありがとうwwwwwwwwwwwwww


【人】 掃除夫 ラルフ

――――…忘れるはずねぇさ。
どこにいるかはアタシたちが聞きてぇぐらいだ。
マーゴ、アンタ知らねぇとは言わせない。

[己は所詮男の身体に入っているだけ。
ドナルドから引き継いだ力の半分も出せはしない。
けれど、両腕を炎に灯せば少女のことを睨んだ。]

主様を守れなかった感想だけ聞かせてもらおうか。

[もっとも、その立場はこちらも同じなのだが。
ドナルドは己たちのことをどう思って逝ったのだろうか。
別に許してほしいなどとは思わないが。]

(92) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

/*
さすがに今日は寝ておく!
羽はやっぱり生やしておくべきかなtt


すまんけど、先におやすみ!
カリュも無理しないようにな(ハグして撫でた*)


【人】 掃除夫 ラルフ

[それでも―――、それでも。]

―――――…。
 (______...。)

[主のため。

火と水が躍動していたことは嘘ではない。
海賊として世界を動いていたのも。
この未来に進むためだったのかもしれない。]

(96) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

いない。

[右の手の甲に口付けを落とすように。
そして、紅の瞳が少女を見た。]

ラインはもうどこにもない。

アンタと繋がってたラインも!!!!
ヘクターとリンダに繋がってたラインも!!!!

ドナルドはもういない。
アタシたちが主と仰いだあの人はもういないんだっ!!!!!

[涙を零しながら唇を噛む。
過去を手放したことを後悔すべきなのかもしれないが。]

ドナルドが望んだ未来はこんなんじゃねぇ。

[火力はまた上がっていく。]

(100) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

きれいな世界?興味ないな!!!

[誰も泣かなくてもいい世界。
それはなんて素敵なんだろう。]

でも、そんなキレイごとだけじゃ世の中成立しねぇのよ、ガキが。
アタシが、アンタを止めてやっから。

[火を司る大天使の力。
拳を纏うは聖なる贖罪の手袋《ホーリィ・グローブ》。]

ラルフが出るまでもねぇ。
アタシがやってやるよ!!!!!!

[炎が起こす上昇気流が昇っていく。]

(101) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

嘘なら、どんなにいいか。

[心の底から、そう思う。
あの赤ん坊がもういない、なんて。
この世界が滅びてしまうなんて。

もう、2度と、会えないなんて――――。]

手放したアンタが悪い。
いつだって喚んでた声が聞こえないでしょ?
アンタは闇だけに愛されてたわけじゃない。
"未来"に愛されたのに手放した。

[女の拳から零れるのは煌く炎。]

(107) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

やっぱ、アンタかよ!!
ヘクターと、リンダやったのも!!!!!

[己の力を使うというその表情に。
寂しさと悲しさと、そして覚悟を背負う。]

やんねぇ!!!!!!
全力でアンタのこと止めてやるっ!!

[そのまま、カリュクスの足元の地面を叩く。
カリュクスに向かって炎の柱が昇った。]

(108) 2010/09/21(Tue) 01時頃

ラルフは、カリュクスを下から睨み上げる。

2010/09/21(Tue) 01時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[吹き上がる砂塵の隙間から羽根を背負う姿をみる。
天使のような美しさを持っているが。
表情からはただ、壊れた人間にしか見えなかった。]

――――…!!!
じゃあ、護ってみせろよ、アタシから!!!!!!

[掌を合わせれば十字の刃が現われる。
それを飛び上がったカリュクスへと放る。
直後、大量の球体がこちらへと落ちてくる。
それを必死になって避け、2、3発掠める程度で済ませた。
痛いもんは痛い。]

なんで、そんなにドナルドのこと守りてぇの?

[球体が止んだ頃に、彼女に踵落としを繰り出しながら問う。]

(112) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

/*
村側のwwメモwwwラルフもカルヴィンもミケもwwwwwww押しつけ合うなwwwwwwww

この三銃士やっぱダメですよトニーwwwwwwwww
是非起きたら読んでwwwwwww芝ごめんwwww


【人】 掃除夫 ラルフ

だったら、だったら――――っ!!!!

[踵落としは黒霧に受け止められる。
そのまま落ちるようにして地面へ着地する。
頭上のカリュクスを見上げれば、狂気じみた笑み。]

じゃあ、なんで、力に飲まれてんだっ!!!!!!!!!

[影が、大地と。
そして己の身体を通過していく。
左の腹をやられて、少し炎が吸い取られるような感触がした。]

ふざけんなよっ、ちょっとは!!!頭!!

[飛び上がって、カリュクスの胸倉を掴んだ。
そして、そのまま額に向かって。]

(122) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

冷やせよっ!!!!!!!!

[その額に向かって、思いっきり頭突きを入れた。
腹から流れる血が地面に赤い色をつける。]

(123) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ホント、分からずやが―――っ。

[額に滲む血。
拳をまた構えて次の攻撃を繰り出そうとする。
地面に墜落した少女を今度は見下ろした。]

勝つ、とか負けるとか、後でいい。
今はアンタが冷静になることが大事で……っ?

[様子のおかしさに数歩距離をとった。
そして、少女から無数の黒い手が伸びるのが見える。]

ちっ――――っ!!

[炎で対抗しようとするもかわしきれず。
1つ、掴まれてしまう。]

(130) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ぐっ、あああああああああっ!!!!!!!

[死へと誘う手招き。
遠い昔、味わった感覚。
腹から流れる血、見えなくなっていく目。
遠くなる声に寂しさと痛みと。

そして、死にくないという願い《嘆き》。
大切なもののために死にたくないと願った。

誰も泣かない世界なんていらない――――。]

オレが望むのは――――。
大切なヤツが泣かない世界だ。

[水の奔流が広がり、そして。
右の拳から天を貫くほどの光を放った。
それは、恩恵。元主とのライン―――――。]

(131) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

選手交代だ、マーゴ。

[青い髪の男が不敵に笑う。]

生憎とオレはキャパが狭くてな。
みんなが泣かない世界とやらには協力できねぇんだ。

[まだ揃っていない力。
腰にあるボウガンを構えて、崩壊の進む相手を見る。]

ドナルドはお前を救おうとした。
だから、オレはお前を救ってやる。
新しい主様に会えたことに感動するシーンだぜ、ここ。

[プリシラは己の身体に入っている存在。
真なる継承者なんてガラじゃないが、そう名乗る。]

(132) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[海のように深く濃い藍色の瞳。
それが映すのは、かつての主だった者の子。]

世界の恩恵《ヴェルト・パダーラク》がオレに教えてくれた。

[こちらに驚く様子。
それに無表情のまま近寄っていく。
少女が放出される白と黒の波動。
右手を差し出すと水の膜が光と闇の角度を変え弾いた。
いつのまにかセピアへと姿を変えていた街に光と闇が氾濫する。]

希望の魂を抱くもの<<エスペランサ・アニムス>>。
その魂は何を願う《嘆く》?
お前が作ろうとしている世界は、主が願った世界じゃない。

[主よ、少しだけでいい。
どうか、その力を貸してほしい。
貴方が愛したその部下のため。]

(141) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

というか責任とれ、アホん坊は。

[力を押し付けられたことに腹が立ったのかイラつきを見せた。]

主はお前に希望を見た。
闇の愛されてもなお歪みない力を持ったテメェに。
オレに力を託して逝ったときも。

テメェのことを、好きだった、と。
そう言って逝った。

[ドナルドから託された次の世界のためのカギ《インテルメッツォ・ネーヒスト・ワールド・クレイス》。
それを、カリュクスへ見えるように差し出した。]

――――ドナルドが望んだ最後の願い《パスレードニー・エウケー》。
聞こえなかったのか?

[首を傾げて、少女を見た。]

(142) 2010/09/21(Tue) 03時頃

/*
投票はトニーに委任、襲撃はパスにしてあります。
一応コミットはまだ。
と、報告を。


【人】 掃除夫 ラルフ

ドナルドはテメェとの絆を切れなかった。
きっと、お前が泣くのをドナルドは良しとしねぇだろうな。

[切ったのは彼の父たる存在。
そのことを誰より悲しんだのはきっとドナルドだろう。
彼にとって繋がりとはきっと大きな存在だったのだから。]

みんなが笑う世界。
そこに、笑っているテメェと主がいるのか。

[水の膜の中、ボウガンを構えた。
崩壊の進む相手へ向けて。]

(143) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

ラルフは、カリュクスから決して視線を逸らさない。

2010/09/21(Tue) 03時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[涙は水の膜を通してだと上手く見えない。
けれど、声が届いた様子を無表情のまま見た。]

おい____...主。
テメェの仕事だ。
ちゃんと、絆、掴んどけよ、今度は。

[止まった時空の中。

独りは嫌だと、願う《嘆く》気持ちに応えるかのように。
少女と赤子を繋ぐ絆が―――、少女から伸びていく。
けれど、それは恩恵ではない。

恩恵を与えることは赤子にはできない。
その逆もまた然り。
希望の魂を抱くもの<<エスペランサ・アニムス>>の魂の形。]

(147) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ボウガンを構えたまま、相手を無表情で見ていたが。
生と死が混在する状態に限界を向かえた肉体。
それが弾ける様子を見て、駆け寄る。]

マーゴッ________!!!
ッ、おいッ!!!!!!!

[肩口から噴出す、白い焔。
それは、彼女の身体と本来相容れることのない光のようなもの。
限界を迎える肉体、それを止める術が思い浮かばない。]

_____......。
マーゴ。もう独りで頑張るな。

[壊れ行く身体を慈しむように、そっと身体を抱きしめた。]

(148) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ドナルドが待ってる。迎えにいっておいで。

[堪えきれず涙が零れた。
キレイごとなんて言ってられない。

そう自分に誓ったのに。
最も大切なものを守るため。
彼女を殺す選択しか取れなかった。]

悪い____...。
オレは......、

[溢れる涙が止まらない。]

大切なもの奴が生きるために、この世界を守るしかねぇんだ...。

[彼女にとっての光がドナルドだったように。]

(149) 2010/09/21(Tue) 04時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

今の世界が本当にいいのかなんて分からねぇ。
それでも、あの時見えた未来なんて迎えらんねぇから。

[預言者が見せた未来。
それとはまた別の崩壊の未来。


そして、もう1つ。
手繰り寄せるかのように細い細い未来。

この右手の先。
きっとそれがあるから。

だから、己にとっての光を守る。
この世界を守る。]

(150) 2010/09/21(Tue) 04時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 04時頃


/*
死んだ!ので、こみっとぽちりしました。


【人】 掃除夫 ラルフ

アホん坊め......。
ちゃんとしねぇと次あったらグーで殴るからな......。

[ありがとう、という声に。
また涙が零れた。]

......ありがとう、とか言われる資格ねぇ、のに。

[瞳の閉じた身体をそっと地面に寝かす。
そして、涙を拭った後、空を見上げた。]

腹いてぇ___...プリシラめ、油断しやがって。
軌石も回収しねぇと...ん?

[寝かせたカリュクスの胸の上辺り。
何か光っているような気がして手を伸ばした。

その時、何か光の玉が飛び出したのに驚き後ずさりする。]

(154) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

なんだッ?!_____...ッ!!!

[それは、彼女の身体に埋まった創世の力《ジェネリカス》の一部。
第十一奇石獅魂瞳《ザ・イレブン・アイ・ジュエル》―――。
探していた宝の1つ。]

あった___、これで4つめ、か。
案外見つけてねぇな、オレ。
こっからどうっすかな。

[4つめ宝石《瞳》を握り締めるとまたボディピアスのように。
今度は耳の後ろ―――、首にそれをつけた。]

なんか世界救った頃には人間じゃねぇかもな、オレ。
行くか____、あれ?

[もう1つ、彼女から零れたもの。
それは、希望《クロノス・リミテッド》のカケラ。]

(155) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

_____...。
お前の希望はきっとオレが繋ぐから。
だから、ドナルドの子守しながら待ってろ。

[カケラを握り締めると小さくその場で祈ってから。
セピア色の街を*歩き出した。*]

(156) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 04時半頃


/*
む、コミットで次青芝の世界だったら、私寝たらお別れの可能性がっ…?!
い、いや、まだ明日…というか既に今日ですが、逢える可能性高いですけど、言っておきます!

トニー愛してます!(ぎゅうぎゅう)いろいろありがとう!
先に芝に埋もれたミシェと再会しますけど、トニーともまたきっとすぐ逢えますよね…!

それでは、おやすみなさい…(ちゅう)


/*
おはよ!(ぎゅっとして)


明日はあいつらに囲まれんのか…やだな…


/*
とりあえず出掛けてくる!またあとであえたら!*


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 10時頃


/*
こんにちは、お昼の顔出しなのです。(むぎゅり)

嗚呼、明日は赤にトニー独りにしてしまうのですね……
でも今日ベネットを襲撃すれば、地上の芝はかなり軽減されると思うのですww明日が最終日ですし、がんばりましょう!


/*
ちょっと余裕なくてロールを打てないから更新は夜になるかも

最後まで頑張るぜ
ミシェベネとゆっくり芝はやしててくれ!*


/*
コミットは絶対じゃないから、焦ることはないのですよ。


私焦って死にに行きすぎていろいろ無理が出てますがw
気がついたら4時とか…もう…ww


/*
ただいま!!!!
うおお、がんばらねば

カリュまじでお疲れだ!今日はゆっくり寝るんだぞ!


/*
ちらり顔出しなのです。トニーおかえりなさい(むぎゅ)
メモ張りましたけど、何かするにしても今日は遅くなりそうです。
私が言えた事じゃないですが、焦らずロールしてください。

すいみんだいじですね。実感しました…!


/*
今日もそんなに居れない+明日も夜まで来れないので、ついでに世界半壊してラスダン創っちゃう。
この村にあんまりいらないかなと思いつつ、まあ折角だから、造れたらやろっかなって。

睡眠大事だぜ…。無理すんなよ!


/*
ヴェラを拾おうとしてログ読み直してたけど、何か最期呪殺っぽいなwwwww


/*
まだ鳩ですが…ログ読めてないけれど、余り伸びてない感じ?


/*
伸びていないね!
サイラスとコアがあわないピンチwww
どう拾おうかと悩む余裕がないでござるよ

カリュは気をつけて帰っておいで。


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 23時半頃


/*
ただいまっ!
…今箱前って、もしかしてすごいタイミング?
…これって愛ですか?w


/*
おかえりー!
え、愛?w


/*
いえ、テッドとトニーの愛のパロディですのでお気になさらずww

先ほどコミットということは12時更新ということでしょうか?
とてもセーフなのです。セーフ。(トニーをむぎゅり)


/*
あ、理解したw愛のパロディwwwwww
コミットは揃ってないからまだ更新にはならないと思うぜ。
多分最後に押すのはベネじゃないかな。

でも更新くるかもしれないな。
むぎゅ返ししておこう(ハグした)

世界をどっかんどっかんしてから寝たいんだけど、眠すぎて陥落しそうである。


【人】 掃除夫 ラルフ

―時空から隔離された街道―
[背後の塔が2つに割れて光が溢れだす。
その光には温かさや冷たさなどなくただ無機質に世界を照らし出す。
そこから溢れる4つの文字《シグナ》にも気付いた。
海の青と同じ色をした瞳、それがセピアの空を捉える。]

_____...声が聞こえる。

[塔の光から零れる声。
その塔にそっと手を触れると大量の光が溢れ出した。]

ぐぅっ、_____ッ!!!!!!

[その眩しさに目を開けていられなくなる。
けれど、その後見えたのは。
進んでも崩壊する世界と後退しても崩壊する世界。
巻き戻る時計は止めることができた。
けれど、進む時間の先を止めることができない。
この結果の外、崩壊が進んでいる様子が見えた。]

(174) 2010/09/22(Wed) 00時頃

/*
(むぎゅりながら)
そういえば南と東をまだ墜とせてないのです。
津波とか大量破壊は楽しかったのですがw

ロールを落とす、と打ったら、「堕とす」と出てきました。
邪気PCですね…w


【人】 掃除夫 ラルフ

[この世界の崩壊は止めることができない。
止めるための力が足りない。]

_____ッ、時間が足りねぇ!
なんとかしねぇと!!

[胸元から取り出すのは宝を探すための地図。
今、ある結界を広げることしか時間を止めることはできない。
男が息を吸えば、足元から水泡が空へと昇っていく。]

我が欲すは宝≪世界≫
地が記す記憶の先
礫が志となす地平の果て
望む希をここに

[1枚の地図は球形を成し、1つの世界《ル・モンド》の色を映す。
希望の光《闇》色に包まれたところにほんの少しセピアがある。]

(175) 2010/09/22(Wed) 00時頃

/*
眠たいときは無理してはいけません。
ぐっすり寝るのが健康の第一歩なのです。(まじめな顔)

私は落とせるかわかりませんが、ロール考えるかしら。


/*
時間制限ってつらい。
限界までがんばってね、る…。

そして0時半更新か。
…ミシェによろしくな。
赤ロールまわせなくてすまん…、くそー。


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