304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 怪異の前・購買 ―
これは…判断に困る。
[先に購買の店じまいをしたおばちゃんに お疲れさまでーす!と声をかけた後、 連絡ノートを書き終える。
改めて先ほどのオレンジ色の空の画像を確認してみたのだが。 ピントばっちりの窓枠と画面いっぱいに広がるオレンジ色。 上手く撮れたのやら失敗したのやら判断がつかなかった。 中途半端な半吉の出来。]
ま、いいか。 俺も店じまい撤収ーー。
[ノートと半分飲んだ麦茶のボトル、道すがら食べるつもりで残しておいた餡バターサンドを鞄に仕舞い込んだ所で 購買に来たであろう姿に気づいた。]
(4) 2020/05/20(Wed) 01時半頃
|
|
購買はもう閉まってるぜー。 ここのスペースは巡回の先生が 戸締りするまで使えるけどさ。
[>>0:191 声をかけ、自分は部室に向かうつもりで立ち上がる。 その近く…先ほどまで写真を撮影していた窓が ガタガタと小刻みに揺れはじめた。]
――うおっ!? なんだこりゃ!!!! 地震か!????????
[>>#0 揺れると同時にイートインスペースのテーブルの下に移動。 状況が収まるのを待つ。 停電でも起きたのか、蛍光灯の光がぷつりと切れた。*]
(5) 2020/05/20(Wed) 01時半頃
|
|
― 購買 ―
揺れてるぞー! 危ないからそこらの下に…。 うわ、転んだ。
そのまま身を低くしていろよー。
[隠れた方が…と言いかけたところで 尻もちをつく姿>>9が見えてしまった。 それにしても、この少年どこかで見た顔だ。]
(19) 2020/05/20(Wed) 02時頃
|
|
…なじみは無いが最近見た気がする。 誰だっけ…えーと…うーーと……
そうだ!! 美術部の新入生! 静物モデル用の花を持って行った時!
……無事かー?
[テーブルの下で踏ん張りながら考える。 足元が悪すぎて助けに行く余裕はなかったが、 揺れにシェイクされた頭は4月以降の些細な記憶を 速やかに引きずり出してくれた。
幸い、蛍光灯やタイルの剥離などもなくやり過ごせたのでそこはほっと一息。]
(20) 2020/05/20(Wed) 02時半頃
|
|
お。放送。 へ?
……は?
[>>#1>>#2>>#3>>#4 すぐに入ってきた声は切羽詰まっている。 重大事件かと身構えたのだが、語られてきたのは 全くの予想外の展開。]
………はぁ?
……なんか、ドナドナされたぞ。 オカ研、ついに電波を受信してしまったのか…
[この時はまだ、暴走したオカ研先輩が教師か他の生徒に 制止されたものだと思い込んでいたので。 呆れたような声になってしまった。**]
(21) 2020/05/20(Wed) 02時半頃
|
|
それにしても七不思議とは。 あーいうのって被害者が16人位いたりして数が合わないと相場が決まっているんだよな。
[ついついそんな感想も出てしまった。**]
(25) 2020/05/20(Wed) 02時半頃
|
────……海の中にいるみたいだ
[続かなかった言葉
当人にしか理解できない思考は、誰にも届かない筈だったのだけれど。]
[事故というものは、例え大したことがなくとも本人が気にしていなくとも周囲は気が気でないものだ。
小学生の頃の夏休み、家族で遊びに行った海で溺れたことがある。
両親はしつこいくらいに離れないように言っていたし、きっと十分に気をつけていてくれたのだろう。
けれど男児というのは大人が思っているよりずっとやんちゃで、その目を上手く掻い潜るから。]
[そうして見上げた空と水中が綺麗だった。何かがいて、苦しいのにとても安心した。
泳ぐのが好きな理由としてこの話をすると皆微妙な反応し、後者については否定される。実のところ結構危なかったそうなので、自分でも幻の類だと思っているのだけど。
その時の感覚だけは中々忘れることも否定も出来なくて、今でも水泳を続けている。]
[危機感が薄い、物事をよく考えない。
海に落ちてから無意識でずっと惹かれ続けている。
だから、合ってしまった。]*
…海、がどうしたって?
[微かに耳が拾った単語を、ぽつりと繰り返す。
空耳にしては明瞭な音に聞こえたけれども
だが、人間の声として認識するには、その音はやや遠くて。**]
|
― 購買部 ―
お。名前知られてた。 へっへー俺って有名人。 …なーんてな。
園芸部二年のピスティオ・アルトゥーロだ。 ここの美術部では野菜や果物を描く時にも うちの可愛い収穫物が出演してる。 家庭菜園の範囲内で描きたいもんあったら作るぜー。
[>>39 美術部の誰かに聞いたのだろうとはわかっているが 有名人かとドヤ顔をするのはお約束。 揺れからか動揺からか、後輩が何回も頷く様子も確認した。]
(47) 2020/05/20(Wed) 09時頃
|
|
腰抜けたりしてないかー? っと、立ったか。よしよし。
[窓を背にしてフェルゼの近くまで歩いていく。]
全国的にメジャーなのは女子トイレ現れる幽霊! みたいなのだけどうちの学校でそういうのは聞かないな。 そもそも女子トイレは入った事無いけど。
気分悪いようなら保健室連れて行くけど、どうする?
[元気そうではあるけれど 目の前で尻もちも見ているので一応聞いておく。 怪談話については、フェルゼより1年多く学校にいるが すぐに思い出せる材料が無かった**]
(48) 2020/05/20(Wed) 09時頃
|
えっ誰……メルヤじゃないよね?
一体どこから喋ってんの、出てきてよ
[不意打ちの反応に面食らう。明らかに同行者の声と違っていた。
はっきり聴こえるのに近くにいる気がしない。メルヤが何の反応もしていない。
そもそも俺、どうやって喋ってるんだこれ?]
初めまして、3-Aのヤニク・ペンディコスティです
電気復旧させてから天に召されて下さい
[色んな意味で後輩に向ける言葉じゃないのは、全ての疑問を声の主が七不思議だからと決めつけたからだ。
でも失礼にならないようにちゃんと先に自己紹介したし。]*
スマホ壊れて、頭と直通になったか?
そんな莫迦な。
[丁度スマホでヤニクに電話しようとして繋がらなかった後。
脳内にヤニクと、ヤニクでない誰かの声が聞こえて、内心で毒づいた*]
|
― 購買部前 ―
>>59 男ならトイレのなんとかくんか…すげー二番煎じっぽい。 画像とか撮れたら特ダネになるかもはしれんが。 いや、トイレの個室でこんにちはを考えるとやっぱり無いな。
[普段から写真を見せているユンカー>>30に送ったら 面白い反応返るかなーと少しだけ好奇心が動くが 撮影している時の状況に思い至り心の中で却下した。]
ん?放送の人ってキャサリン・バチュー嬢か。 随分濃いキャラだなとは思っていたけど…
[>>#1 3年でしかも校舎内レアキャラの先輩。 ピスティオ視点では名前で個別認識はできていない。]
(70) 2020/05/20(Wed) 18時半頃
|
|
確かに、不穏といえば不穏…だったな。 すっきりしない引きっていうか。 台本通りとかじゃなければ、だけど。
[思えば、女生徒にかけられた「君」>>#4という 言い方は確かに違和感がある。 教師生徒間や親しい相手なら普通は名前か愛称が一般的。
不審者説を視野に入れたうえで改めて後輩を眺める。 明らかな文化系。 尻もちをついた様子から身体能力も多分見た目通り。]
(71) 2020/05/20(Wed) 18時半頃
|
|
今、電気とか消えてるし ここで会ったのもなんかの縁だ。 放送室までつきあおうじゃないか。 単独で動くよりは何かあっても対応しやすいと思うぜ!
…うげ。俺のスマホバグってる。
[>>61 ついていく気満々で、スマートフォンの フラッシュライト機能を作動…させようとして 画面の異変#15に気付き変な声があがる。]
ちょっとスマホが不調だけど、 照明にするには問題ないから良かったぜ! モバイルバッテリー持ってるから電力供給はまかせろ。
[フラッシュライトをぺかーっと点灯させて。 後輩を振り返り笑った。**]
(72) 2020/05/20(Wed) 18時半頃
|
や、どこからって……
あれ、普通に会話できる!?
なんだこりゃ。あの時のたんこぶの後遺症か?
[声には出していないはずなのに、
心に思うことがするすると音になって響き出す]
って、聞いたことある声だな。ヤニク先輩じゃん。
オレオレ、オレっすよオレ。
[詐欺のような口調になってしまった。
知り合いの声を聴いて多少なり安堵したためだろうか。
こほん、とひとつ咳払いして、改めて名乗る。]
ユンカー・レームクール。
よく部室棟あたりで会うっしょ。
[陸と水との違いはあるが、同じ体育会系同士。
目立つ先輩目立たない後輩、一通り声を掛けてはいる。]
で、そっちの声はまさかムッツリ貴公子先輩では。
……こんなところで言うのもナンですけど、例のどーでした?
先輩にお勧めの、いい本ありますよ。
[自分に言わせれば比較的健全な本だが、
暗に「良ければまたお貸ししますよ」と言っている。
常ならば本を貸し出す側の彼と、いつからこんな取引をするようになったか?それは秘密☆というやつだ]
|
― 購買部前 ―
写るんじゃね? 心霊写真とか定期的に話題になるしさ。 本物は撮った事ないなー。
[本物じゃないもの。 即ち限りなく心霊写真に近い下手くそ写真なら カメラロールいっぱいに量産もしていた。]
Oh…まさかの推定三年… 保健室かー。 部員の付き添い位でしか行かないなあ。
[>>93先輩、と言っているが同学年ではさっぱり聞いた覚えのない名前。 バチュー嬢はまさかの三年生かと推測。 健康優良児の男子部員なので、 運搬役に指名される事はたまにあった。]
(103) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
|
|
俺明日休みだから。 朝一で携帯ショップに駆け込むし大丈夫大丈夫。 よーし放送室にレッツゴー!
なんか深夜の肝試しっぽいなこれ。
[>>94 まさか相手がガラケーだとは知らなかったが。 メインの灯はいっぽんあれば十分だろうと考えていたので、特に気にすることはない。 賑やかな声をたて、フェルゼの一歩先を先導するように進みはじめる。
ライトに照らされた暗い廊下は どこか異世界じみたひんやりとした空気を湛えていた。]
(104) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
|
[聞こえない筈の声に気を取られて、というのがただの迷子と呼んでいいのかは不明だが。]
えーっと、まとめるとジャーディンはジャーディンでおばけじゃなくて前が……ユンカー君ね。今日来てたんだ
[メルヤに言えば錯乱か憑かれてると思われそうな現象。当然この出来の悪い頭がついていけなくて、返したのは色々整理した後。
ジャーディンとユンカーの間のエロ会話には別に反応しない。だって男同士だし俺たち。
言いかけたのは個人的あだ名である。話すようになった後もさもさ過ぎて目も隠れてる犬の画像を見せたこともあったか。]
なんか凄いねこんな知り合いばっかりで。最新無料通話アプリって感じ?
[慣れ親しむ二人が正体と分かれば困惑は消えて、文明の利器に感心しましたとばかりにはしゃぐ声が代わりに出る。]*
|
七不思議ー七不思議―…
[何か思い出せるものはないか。 歩きながら8秒ほど記憶を探ってみたりもしている。*]
(105) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
|
|
― 購買から放送室へ ―
おう!健康には自信ある!
[>>110時折、会話に合わせてスマホをブンと揺らしたりしてあまり慎重とは言いづらい取り扱い。 スマホ故障で動揺が少なかったのも前科あってこそだ。]
本人から聞いた怪談…どんなだ? うんうん…
[歩きながら、キャサリン提供の怪談とやらの内容を聞く。]
プールかー。 さすがオカ研。十何年も前の事よく調べたな。 でもさ、そんな事故あったら、 確かに未練とかたっぷり残りそうだ。 ヤニク先輩とか知ってるかなー。
[プールで連想する名前を話題に混ぜたりしながら、 そろそろ放送室が近づいてきた。]
(119) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
|
|
…人の気配は、どうだろう。わからん。 もしこれがオカ研のサプライズだったら、 逆に脅かし返すのもありなんだけどな。 肝試し返し ばーーんーーめーーしーーやーーー …なーんてさ。
おじゃましまーす。
[不審者と鉢合わせの可能性を考えると、 楽観的なピスティオでもやっぱり少し緊張する。 ライトを自分の顎に当て、下から照らして騒がしくオバケの真似をしたりして。 ちょっと気合を入れて扉に手をかけた。*]
(121) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
|
ピスティオは、放送室に入る前に深呼吸を11回してみる
2020/05/20(Wed) 22時半頃
来てましたよ。部活ありますしね。
…って言いたいところなんですが、
まあ今日は別の用事です。
[自分が普段通りボールを追いかけていられる身分だったなら、多分グラウンドから遠目にヤニクの姿も見かけているだろうから、「ここ」にいる可能性の一つを考えたりすることもあったのだろうけども]
変なことになっちゃったなと思ってましたが、
先輩がたと一緒だと心強いですよ。
別に世辞とかじゃないっすよ?
[無邪気にはしゃぐ声が微笑ましい。目立つ存在ではある割に、どこかふわふわと捉えどころない、そんな雰囲気が気になったのが声をかけた切欠だった。]
つーか。
今何か言いかけましたよね…?
[個人的なあだ名らしきものを口にしようとした相手に、
口元の笑みはそれまでとは違ったニュアンスで深くなる。*]
|
お!?うぉぉぉぉわぁぁぁぁぁ!!!!
[開いた瞬間、女性の悲鳴で思わず自分も野太い悲鳴。]
あ…あれ………… え……えぇと………
[気づくとその場に蹲る女生徒。 そして、男子生徒がかけよってくる。>>126 なんとなく状況を理解。]
(128) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
|
|
えーー…そのーーー…
[先ほどまで後輩とのんびり会話をしていたのに。>>129 何故こんな状況になっているのか。
時間差で悲鳴の発生源となった後輩を振り返り>>130]
…俺がオカ研幽霊になったみたいだ…
[>>133 フェルゼに途方に暮れた顔でよくわからない説明をする。]
(137) 2020/05/20(Wed) 23時頃
|
|
すみません… 怪しいものじゃないです。
通りすがりの2-B生徒で…
――!!? ほ…包帯……!
[顔ははっきり確認できなかったが 二人に恐る恐る声をかけようと メルヤの体に巻き付けられた白い包帯を見てフリーズした。*]
(138) 2020/05/20(Wed) 23時頃
|
|
先輩…っ!!オーマイガッ!!
[>>144 片手で顔を覆い天井を仰いだ。]
すみませんすみませんっ さっきの放送が気になって後輩と一緒に来たんですけど その…人がいるとは予想外だったので。 先輩もそちらの方も、申し訳ありませんでした!!
[90度直覚お辞儀で謝罪。 [焦りでスマホのフラッシュライトも揺れて、部屋の隅がぴかー…
>>140 非常にイケメンな顔も見えてしまいました。]
あ、ジャーディン先輩も。 園芸部のピスティオが放送室にログインしました…
[しょんぼりと項垂れた*]
(147) 2020/05/20(Wed) 23時頃
|
大丈夫、可愛いと思うよその前髪。犬みたいで
[笑いかけた時にそんなことを言っていたりもした。]
用事なんて無いほうが良かったね、と思ったけどユンカーは無くても部活で来てたか
[この事態は頭にあれど、あだ名のことは全く何も気にしていない。
さらっと流して不運に同情した後、少し考えてから。]
そうそう。ジャーディンにも聞いてほしいんだけどさ
さっきメルヤ……あ、俺たちの友達のことだよユンカー。メルヤとこの状況について話して、それで
俺たちを殺すとは言ってないんだし帰してくれるんだし、言うとおりにしたほうがいいんじゃないかと考えたよ
ホラーだと定番だよね、幽霊の未練を晴らして無事に帰還って
[真面目なことを話した後に、]
……あ、こうやって話せるのも幽霊っていうか七不思議たちのせいなのかな?
[漸くハイテクシステムではないと気づく。]*
あ?ユンカーの声まで聞こえるとか、どうなってんだ。
てか、俺にそういう本貸すお前も同じ穴の貉だろうが。
[表の表情は、相変わらずしれっとしたまま、もう1つの声の主が分かり、遠慮なく毒付く。
どちらかというと、貸し出される本に、ユンカーの好みが垣間見れたりなんだりと。
ちなみに、彼から本を貸し出してもらうようになった経緯は、本屋でグラビア雑誌を買おうとしたところレジのお姉様に「あの、こちらでお間違いないですか?」と確認され、挫けて「メンズファッション誌取ったつもりだったんだけど、棚に混じってたか?」と言い訳していたのを見られたのが始まりである*]
どうするもこうするも、この状況だと言うこと聞くしかねぇ気もするけど。
こうやって話してるのも、信じられないけど、信じるしかねぇし。
[ジャーディンは、囲まれてた女性の中に幽霊が混じってるの気がつかないとかそういうタイプである。
気に入られやすいが、本人は気がつかない。
ひとまず真面目なヤニクには、一応是と意志を示し]
つーか、ヤニク、また迷子ってんのか?
今、メルヤと一緒にいるけど、心配してるぞ。
[ちょっと抜けたヤニクには、あまり得意でもないツッコミを。
……悪友3人の絆は、きっとメルヤの騎士か王子かオカン気質で保ってる気がした*]
|
[>>153 通常営業のような表情で片手を上げた先輩は、 再度悲鳴の上がった後輩>>149に向かって歩き出す。]
このカオスな状況で冷静に挨拶してくるとは… ジャーディン先輩かっけーな マジ氷の貴公子…
[カオスの元凶が何を言うといったところだが。
『とある女生徒さんが先輩の写真欲しいって 言うんですが、撮らせてもらっていいですか?』
と図書館で直球ストレートに聞いた時も 冷静な顔のままだったので。 女性にも幽霊にも揺らがない漢らしいクールガイ、 というイメージが形成されていたりする。]
(161) 2020/05/21(Thu) 00時頃
|
|
あ!はいっ!! りょ!了解しました!
先輩方、重ねて申し訳ありませんでした! 俺は2年のピスティオ・アルトゥーロです。 マジお騒がせしました!!!
[ヘザーとメルヤにぺこりと頭を下げ、 ついでに名前もフルネームできっちり伝えて廊下へ。 すーはーと深呼吸をしてみたりした。*]
(162) 2020/05/21(Thu) 00時頃
|
|
生首…下からライト当ててたら、そう見えますよね…はは…
[>>164 ヘザーの自己紹介に対しては 内心は、ぎゃぁぁぁやっぱりこっちも先輩!とか なんか美人だったんですけどー などとぐるぐるしたりしていたが。
空気を読んであまり騒がしく見えないように しようと思った。今更過ぎたが。 ジャーディン先輩クール仕草わけてくださいと思いつつ、すり足でざざざざざっと廊下へと後退していった。*]
(167) 2020/05/21(Thu) 00時頃
|
|
―放送室前廊下―
えぇと…俺らは購買に居たときに地震に会いまして。
そこの後輩…フェルゼが放送をしていた先輩の様子を 心配していたので、居合わせた俺も ライト代わりについてきたって感じです。
不審者居てもヤバイですし。 俺が不審者になっちゃいましたが。
[フラッシュライトを再び廊下へと照射しながら ひとまずは説明。]
…そういえば、フェルゼさっき変なタイミングで 悲鳴あげてたよな。なんか見えた?
[ようやく、少し前の事を冷静に思い出して。 聞いてみたりもした。*]
(172) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
|
[あっ、俺の言葉別に不要でしたか?
現実的可能性を捨てはしてないメルヤに対しジャーディンがあっさりなのは、性格かこの現象のせいか。
言葉で説明出来ず自分でも自信のない感覚を言葉にせずに済んで良かった。]
……すみません、またやりました
[そして、思わぬ指摘に言い訳一つないのは常習犯だからである。
あまり聞くことが無いそのツッコミの機会は大体コレ。]
まあ俺のことより他の生徒探すとか、帰るのに必要なこと考えるほうが有益有益
気にしないで、ほら、七不思議に会ったら帰してって話してみるしさ
[二人の間のやり取りは知らずに、自分は平気だと伝える。]*
|
―放送室前廊下―
>>177 あー、それじゃ先輩が美人なヘザー先輩と一緒で ワイルドなメルヤ先輩が外から助けに来た感じでしたか。
[先輩の心後輩知らず。 女生徒に圧倒的な人気のある貴公子と コミュ障の単語が結びつこうはずもなく。 相変わらず落ち着いて話すなぁと思いながら、 3年生3人の状況を確認。]
(181) 2020/05/21(Thu) 01時頃
|
|
>>178 いやいや、俺が自分でついていきたかっただけだし。
メルヤ先輩、放送の後すぐ来たって言ってたから キャサリン先輩が移動したのって放送直後っぽいな。 …って、ジャーディン先輩とメルヤ先輩、ついでに俺以外で? どんな声だったんだ?
[>>174 部屋を出る直前のメルヤの言葉も思い出しながら、男の声という言葉には不思議そうに首を傾げた。 手に持っている紙に視線を向ける。*]
(183) 2020/05/21(Thu) 01時頃
|
|
……当たり???
[>>180 今度はジャーディンにも視線を向けて。 まだ幽霊案件だという事実にはピンときていなかった。*]
(184) 2020/05/21(Thu) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る