4 SADISTIC DETH GAME:2nd
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
[脳裏を過ぎるのは。]
ごめん、ごめんな…。
ホリー、ごめん……。
[遠くなっていく意識。
湖面に描いた波紋。
それは、きっと貴女だったから。]
道化師 ネイサンは、メモを貼った。
Cadenza 2010/03/26(Fri) 02時半頃
/*
……だって赤いもん、しょうがないじゃないさ。
ぐへへ。
/*
赤くないよー、全然白いよー(*´ω`*)
きゅんきゅん**
道化師 ネイサンは、双生児 オスカーのチョコレートを借用した。
Cadenza 2010/03/26(Fri) 14時半頃
|
―病院―
[閉まった扉の音>>@0に背を向ける]
黙っている―、か。
[くつ、と喉を鳴らし、ベッドへと座った。 その後、アイリスの密告の効果はすぐに現れ、部屋に外から常に鍵がかけられ― 目の前に本部からやってきたという尋問間が一人、座っていた。
化粧はアイリスに落とされたままの素顔。 初めて見る素顔に相手は戸惑っているようだが、 同じ声である事にようやく落ち着いたようだ]
いいえ、私はただー…出来心、で。ええ、反省はしていますよ。 他にとは、どういう意味で?《ZerO》の仲間ならたくさんいるじゃないかしら。
[なぜ反逆者を庇った、反逆者とお前の関係は。 それから、お前と《∞》の関係は。お前の他に仲間はいるのか。 矢継ぎ早に繰り出される問いに辟易したという様子で肩をすくめる]
(29) Cadenza 2010/03/28(Sun) 18時半頃
|
|
…やれやれ。何を言っても…信じては貰えてないみたいですね。 それに、私がここで何を言おうとも、そちらの優秀な諜報員さんが いろいろ聞き出しているのでしょう?
[己が《∞》の一員であるということを暗に示した相手は未だ1人だけ。 であればどこから情報が漏れたのかは自ずとわかるもの。 それでもポーカーフェイスを貫き平然と言い返し、くつと喉を鳴らした時、 病室の壁にチカチカと小さな光が瞬くのが視界に入った。 点滅の長さと速さを使った伝達の内容に、黙って眉を少し上げ]
水を飲むくらいは認めてくれてもいいでしょう? のどがカラカラだ。
咄嗟に病室の反対側へと飛びのいた。 刹那、轟音。爆風、舞い上がる瓦礫と砂埃。 尋問をしていた者は、瓦礫に足を挟まれもがいていた]
(30) Cadenza 2010/03/28(Sun) 18時半頃
|
|
黙っていると言ったのを信用するほど、お人よしなつもりはないが… ―これほど、乱暴な人間でもないな。
[大きく開いた壁の穴から下を見る。 背後ではバタバタと慌てている物音や人の声。 もたもたしている時間はない、足に不安を感じるも外へ踊り出た。 それは病院の屋根伝いだったかもしれないし、そのまま下りたのかもしれない。 救出に来てくれた長い黒髪の主と一度視線を交わして走り出した]
「相変わらず、面白みのない顔してるわね。 助けてあげたんだから、もっと有り難そうな顔してよ」
[逃げながら、聞こえた声に軽く肩をすくめて]
生憎そんな器用な顔に生まれたわけじゃないんでね。 ―ありがとう。助かったよ。
(31) Cadenza 2010/03/28(Sun) 18時半頃
|
|
「ありがとうなんて、そんなこと思ってないくせに。」
出来ればもう少し穏やかに出たかったものですけど。
「おもしろくない顔も嫌いだけど、嘘つきはもっと嫌い。」
[本心を言い当てたような言葉に黙って先を走る黒髪を見つめる]
これでも怪我人なんだけどね。 そろそろ足が痛いんだ。
「面白みのない顔に浮かべる表情が出来ていいじゃないの。 捕まりたかったら立ち止まりなさいよ。」
[容赦ない言葉に肩をすくめ、《∞》のアジトへ逃げ込む。 走る間に後ろを守っていた仲間が《ZerO》の追っ手を捲いてくれていた]
(32) Cadenza 2010/03/28(Sun) 18時半頃
|
|
オスカーは?
[ばたりと座りこんで顔をあげる。 長い黒髪は振り返らず]
「言われなくてもわかってるわよ」
[そう、言葉を残してまた出て行く。 その背からぽいと投げ渡された銃を抱え、それを見送る]
……ナサケ、ないなまったく。
[壁にもたれかかったまま、自嘲気味に呟いた**]
(33) Cadenza 2010/03/28(Sun) 18時半頃
|
でも…元気になったら。
[力をこめるために踏ん張る。
銃を使えないこの体制はかなり厳しい。]
アンタ、ホント殺すとか程度じゃ済ませないんだから―――っ…。
[まだ亡霊と思われているうちに脱出しなければいけない。]
皆殺ししたいけど…ね…、ああっ、もう、イライラするわ!!
[親指の爪を少しだけ噛んだ。]
――――…ああ、なんだ。
地獄って、案外……薬臭いね……。
[左目は見えていない。
けれど映し出す光景は対峙する2人の姿。]
―――――……、っ……。
[けれど、またその瞳は閉じられる。]
[息が上手くできない。]
――――っ…、ぁ。
[顔を上げた人物。
ようやくそれが誰か分かったようだった。]
(―――――……、
[『後で、どーなっても知らないよ?』
そう言おうとした口元、少し動いただけで動きを止めた。]
道化師 ネイサンは、メモが自己紹介のターンだった事に気付かなかった鳩ぽっぽ。
Cadenza 2010/03/30(Tue) 00時頃
道化師 ネイサンは、寡婦 パピヨンがオスカーの火傷を酷くしようとしてる気がしてならない。
Cadenza 2010/03/30(Tue) 00時半頃
|
―どこかの、アジト―
――。
[黙って、窓から空を見上げた。 心配だから着いていくと言ったのに、 いいと言って出て行った彼女を想って憮然とした面持ちをしながら]
これで時間は稼げましたが… どうやって、彼を取り戻すかだなあ。
ほっとくと、どっかーんとやりかねないから。
[共に残った、側近―かけがえのない友へ言って、小さく笑った**]
(72) Cadenza 2010/03/30(Tue) 01時頃
|
道化師 ネイサンは、おつかれさまでしたーー!
Cadenza 2010/03/30(Tue) 01時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る