304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 02時頃
犬はないでしょ。犬は。
それに男が可愛いとか言われたって嬉しかないです。
[分かりやすく渋面を向けているのが思念波からも伝わるだろう。]
本当にね。用事は余計でしたよ。
なにせ日々掃除用具と格闘――あ、いや。
部活したかったな。先輩いいよなあ。
[そしてジャーディンへは]
またまた、ジャーディン先輩だってお好きな癖に。
可愛かったっしょ、猫。
あの足、たまりませんよねー。ふわっふわで。
[猫の本と口には出せないあれそれの本を一緒くたにして押し付けたから、どっちの本について言ってくるかな、なんてちょっとしたカマかけなぞしてみたわけだ。こちらもしれっと返しておく。]
いやいや、ごもっとも。
[男同士のこういう遣り取りは、軽口の延長だ。
そこに躊躇はないが、コミュニケーションの一環以上の意味はない。
ただ、ジャーディンとの切欠はなかなか印象強いものだったために、今でもよく覚えていて。彼との間ではしばしば揶揄いの種にする。
サッカー関係の雑誌を手にレジ列に並ぼうとしていたら、氷の貴公子と名高い先輩が『購入確認』されているところに行き会ってしまうなんて誰が思うだろうか。色々な意味で見かねてしまい、「オレのです」なんて言って、サッカー本と一緒にお買い上げし(流石に単体で買うのは難しかった)、書店を出てから厳重に包まれたお宝を渡してあげたりしたんだった。]
[真面目な話に切り替わり。]
メルヤ先輩ですか。
[護衛とか言われているキリっと凛々しい先輩の名前はもちろん貴公子繋がりで存じていたから、わざわざ解説を交えて説明してくれるヤニクには感謝しつつ、頷きながら(頷きは伝わらないだろうが)まずは聞く。]
まー、そうっすね。
言うこと聞く以外の選択肢なさそうですしね。
キャサリンって生徒の説明もすこぶる怪しいけど、
ひとまずオレも言うとおりに怪しいものを探したり
何か思い出そうとしたりはしてます。
オレらが話せるのは何でなんでしょうね。
オレ、オバケなんて信じてないんですが、
昔変なことがあったんですよ。
じいちゃんが死ぬ前と、死んだあとと…
じいちゃんの気配を家の中で感じたり、声を聴いたり。
まあ、もう何年も前のこと、ガキんちょの頃ですが。
[―――じいちゃん、何で帰って来てたの?
―――オレに何か言いたいことあるの?
―――叶えてほしいことがあるの?
―――だったら言ってよ、出来ることならなんでもするからさ!
オチとしては、大好きだった祖父のお願いを叶えるべく日々奔走した結果、謎にポエミーフラワリーな若かりしころの祖父の日記を発見したという。それ以降怪奇現象は収まったから、じいちゃんの伝えたかったことは多分これだった。黒歴史はちゃんと焼却処分しておいたからな。成仏しろよ。]
霊感?っての?
信じてない癖に矛盾してるし、言ってると胡散臭いけど、
まあ、なんかしら、波長みたいなのが合っちまったのかもなあ。
[幽霊の仕業で話せるようになっているのか、それとも自分たち三人に何かしらの素養や切欠があったのか。それはわからないけれど、一先ず自分の意見を述べてもおく。]
なので、まあ、はなしもどすと。
協力しておこうかってのに、否やはないです。
[そうして、同級生同士の会話が始まるのには静かに耳を傾けたのだった。
多分これは、その後ヤニクと外で会う前くらいの話だったかな。*]
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― 職員室 ―
うん、鼻血の大量出血で死んだってことなのかな? あたしもそんな死に方カッコ悪くてやだわ。
[コリーンの賑やかな相槌>>3にふふふとなりながら、何かとんでもなく刺激的なものでも見ちゃったのかしら。なんてそんな予想を立ててみる。 これは謎すぎて七不思議になっていてもおかしくないわね。
――そんなことを思っていた心の余裕はどこへやら。 何故かコリーンは呼応するように大声で謝っているし。>>5
いや、落ちつけあたし。 むしろ何もいなくてよかったんじゃない? 何か浮いてたり背後にいられた方がもっと怖かった気がする、うん! コリーンが背中をさすってくれたから自分にそう言い聞かせるぐらいには落ち着いてきた。 というか、]
コリーンはなにも聞こえなかったの? あたしの空耳? いや、うん、違うんだろうね、きっと。
(27) 2020/05/21(Thu) 14時頃
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……くっそ、マジふざけんなよ……。
あ、コリーンのことじゃないから。 『よく知ってたね……?』って声が聞こえただけ。
[この状況をもう受け入れようと腹をくくると今度は怖さより怒りが勝ってきた様子。 あまり似ていない声真似をして見せたところだったろうか、スピーカーから再び声が聞こえてきたのは。]
グレッグ・トレーフル……。 そういえばさっき記事に載ってなかった?
[放送が終わると再度ファイルをぱらぱらめくり該当ページを見開いた。 見出しは『期待のエース、無念の過労死』。 確か野球部の活躍記事やインタビュー記事なんかもあったはずだ。]
(28) 2020/05/21(Thu) 14時頃
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未練ってやつが残って成仏出来てないって感じ? まぁこんだけ頑張ってたんだもんね、 成仏出来ない気持ちもよくわかるけど。
っていうかみんなっていってたけどあたしもやらなきゃ ダメなの? ボール投げるんでしょ?爪欠けそうで嫌なんだけど。
……はぁ、まぁとりあえずグラウンド行く? なんかこんな雰囲気の学校で学校案内とか申し訳 ないわね。 無事に帰れたならまた改めてするわ。*
(29) 2020/05/21(Thu) 14時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 14時半頃
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チアねぇ。 幽霊君がそれでいいって言うんなら頑張るけど。
[正直どっちも面倒なのだがボール投げるかポンポン振って応援かと言われれば取るのは後者だ。 パシンと開いたファイルを閉じたところで職員室の外から声がかかる。>>33 お、おぅ、覚悟はしたといってもやっぱり怖い。 これがレティーシャのような声であったなら怖くはなかったのだろうけど。 コリーンもおどけてはいるが何だかんだで怖いようだ。 コリーンのライトに照らし出された女子もおずおずといった様子で職員室に入ってきた。>>42]
先生ならいないわよ。 あなたも囚われたうちの一人、ってやつでいいのよね?
[後ろにウィレムの姿が見えたなら、答えを聞く前に一人で勝手に納得しちゃったかも。 よくよく見れば女子の方もどっかで見たことがある。 どこでだっけ?と首を捻って多少唸っていたかもしれない。]
(44) 2020/05/21(Thu) 17時半頃
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あっ…
[うん、眼鏡してないけど保健委員の子だ。 あたし中学まで月1で保健室利用させてもらってたんだけど、いつだったかなぁ当時付き合ってた彼が見舞いに来て…… それでまぁあたしに近づく男なんて?目的があれだから? タイミング悪く入ってきたこの子はどんな顔してたっけ。 カーテン閉まってたけど隣のベッドに男の子もいた気がするし。 あたし的には助かったんだけどさ、保健室に男連れ込んだふしだらな女とか思われてないといいな。 というか記憶の彼方に葬り去っていることを願う。 それ以来保健室には行かず薬でごまかすようになりました。
……うん、あたし自らコンタクトにしたんだ?なんて地雷を踏みに行かないほうがいいわね。(悟り顔)]
あぁ、その子ならちょっと前まで一緒だったわよ。 今はどこにいるかわからないけど。 グラウンド行けば会えるんじゃない?
[動揺でちょっと目は泳いでしまったけれど暗闇でよくわからなかったんじゃないかな*]
(45) 2020/05/21(Thu) 17時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 18時頃
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今から行こうとしてたところ。>>49 一緒に行きましょ。 あ、非常用の懐中電灯あるけどいる?
[手元を見ればペンライトとスマホの光源。 それでも十分かもしれないけれど一応問いかけてみる。 自分とコリーンに1本ずつ、それから鞄に入れたのが5本。 探せばもっとあるかもしれないけどね。]
あたしはタバサ・シズリー。 まぁそこそこ有名だから知ってるかもしれないけど。
[ウィレムに自己紹介はもちろん割愛。*]
(56) 2020/05/21(Thu) 19時半頃
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[ウィレムとちゃんと話したのはいつだったかしら。 あたしのいるグループとはノリが全然違うから話す機会なんて早々なかったんだけど、猫を拾ったのよね。 飼えないからその時同じクラスだった彼に相談したのが切欠。 生物好きな彼ならなんとかしてくれるかと思って。 ウィレムはあたしのことどう思ってるかは知らないけど、たまにメダカは見に行ってるのよ。*]
(59) 2020/05/21(Thu) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 20時頃
━少し前の真面目なお話━
[の、少し前。
姫だろうが赤ずきんだろうが笑い飛ばす性分の持ち主には、後輩の男としての精一杯の抗議はやっぱり可愛いじゃんと思わせられるだけだったのだけど。
伝わる感情を考慮してそれ以上は何も言わなかった。ただ、やっぱり笑ってはいたが。
猫いいなあ猫。とは二人にも伝わらない思考。
何か含みがあるやり取りで最初はエロ話かと思ったけど違ったみたいだ。恥ずかしいから何も言わないのを続行しよう。
────ちょっと素っ気ないけど懐いてくれてるくらいが可愛いよね。
心の中で相槌を打つ。]
[それから切り替わった後。
ユンカーからも同調を受け取ったが、この不可思議な三人だけの現象についての話は予想外のもの。
わあだのへえだのなるほどだの、感嘆しながら相槌を打ち聞いていた。
深く思考され、非科学的ながらこの状況では信憑性もある述べられた意見に感心した声色で、]
すごいなぁ、よく気づくしよく考えてるなぁ。なんかそれっぽいし合ってる気がする
というか、ユンカーが霊感少年だなんて俺知らなかったよ!
[すごいすごいと繰り返し、すっかり真面目さを失った。
これは二人が桜の側で会う前のこと。はぐれていた最中の会話であった。]*
━その後━
大丈夫、俺は強い、とても強い
[謎の自信を示しジャーディンに返すのは、優しい友人達にこれ以上心配を掛けない為のつもりだったが、本来のツッコミ担当が聞いていたら果たしてなんと言ったことか。]
そうしておこう。案外早く会えるかもしれないし!
[結論の少し後七不思議の働きで集合が掛けられたのは案外どころではなかったが。]*
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う、うん、そうね。 初めてじゃないかしら。
[実際そんなに話したことはないはずだ。 勝手に寝て適当に帰っていたし。 保健室の住人っぽかった男の子ともすれ違ったりするだけで。 でもどことなく歯切れの悪い返事になってしまった。
懐中電灯をロイエとウィレムに渡したらいざ出発。 ちなみに薄いファイルの方は一応と思ってちゃっかり拝借していたりする。 でもこんなの見て喜ぶのはあのキャサリンって人ぐらいじゃないだろうか。 もういないけど。残念!]
(116) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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― 廊下 ―
[職員室を出たら光の先に人影が。 どうやらロイエの知り合いがいたらしい。
んん……この子もどこかで見たことがあるぞ? さっき思い出した記憶の中にいた気がするぞ?]
二年のタバサ・シズリーよ。
[そ知らぬ顔でしれっと自己紹介を済ませるのだった。*]
(117) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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― 少し前 ―
い、いや、そんな褒められると…。
ただの思いつきとか妄想っすよ?
あと、霊感少年……いやいや。ないない。
妙なことがあったのはじいちゃんの件だけだし、何か見えるとか何か祓えるとかそんなものも当然ながら、ないですし。
[すごいと繰り返されて、おろりとする。]
― そしてヤニクと合流後 ―
なあジャーディン先輩。
メルヤ先輩がマドンナ連れてましたよ。
[見たものを見たまま報告したりした]
あ、ヤニク先輩とは合流済みです。
今更だけど、3年生組すごいですよね。
きらっきらしてる。
[厚めに下ろした前髪でも輝きが伝わってくる。
目元に掌をかざす仕草。見えないけど。
押し出されるようにゲームに参加する、少し前のことだった。*]
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[あら、純情君だわね。>>121 大体が@目を反らすA反らすけどチラ見Bガン見の三分類に分かれるわけだが@の子、それも年下となれば頭を撫でたくなってくる。しないけど。 ぐっと我慢して微笑ましい顔を浮かべるだけに止めるのだ。 その純情を忘れちゃだめだぞ☆ 心の中でそんなことを思いながら。
そしてこちらの目に入ったのは彼の光源。 ガラケーだ、ガラケーだわ。 うん、ガラケーはいいわよね、頑丈で。]
懐中電灯あるけどいる?
[なんかあたし会う人会う人に懐中電灯押し売りしてる人みたいね。 でもほらメイク道具とネイル道具って案外重いのよ。 それ+あと3本ある懐中電灯も地味に負荷をかけてくるんだから。]
そうね、行きましょ。
[懐中電灯が減っても減らなくても、誰にともなくそう返して連れ立つのだった。*]
(132) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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メルヤは優しいから、皆を助けてくれるんだ
[マドンナは多分ヘザーだろう。彼女が普段なんと呼ばれているか知っているので問うことなく理解する。
ジャーディンへの呼び掛けに横から何故か誇らしそうにしていた。
色恋に無関心の為、露骨にそういう空気でもない限りごく普通にしか受け取らない。]
キラキラ?ああ、そうだなあ。ジャーディンはイケメンだから
[ジャーディンが女子に取り囲まれる様を思い描く。海色の高嶺の花も、浮かぶ。
メルヤもまた何故か女子には護衛扱いだが、美形ではある。
自分に関してはパーカーにスパンコールがびっちり付いてる姿を想像していた。]
……キラキラしてたら見つけてもらいやすくていいな
[ユンカーが投げることになり、物理キラキラは脳内から消えた。]*
|
― 校庭 ―
[外に出ればそこで初めてまた怪奇現象ともいえる非現実的な景色に気づく。]
うわぁ、超綺麗じゃない? ここではずっとこれ咲いてるのかな。
[緑一色であった桜は桃色に変わっていた。 もはやそこに佇むだけの桜に怖いとか感じない。 綺麗なものは綺麗なのだ。
そしてその手前には結構な人の数が見える。 もうボードが欠けているから勝負も始めているようだ。]
なんかいっぱいいる。
[ウィレムに続いて同じような感想が口から漏れた。*]
(141) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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博愛の人……
それこそ騎士っぽいですね?なんか。
[メルヤが優しいのは同感だった、が、自分は運動部員としての彼や先輩としての彼しか知らぬので、彼や彼女らと仲の良いヤニクの解説はより信憑性を持って聞こえる。]
ジャーディン先輩は、王子っすよね。
………見た目は。
これを外で言うと、「中身もよ!」なんて
女子の反論が聞こえてきそうですけど。
いやいや、ヤニク先輩も目立ちますからね。
そんな他人事みたいに。 *
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/22(Fri) 00時半頃
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ヤニク先輩、にピスティオもいるじゃない。 あ、購買ですれ違った包帯の人。 あの人もどっかで見たことあるんだけどなぁ。 高根の花先輩もいるわ。 それからー…
[目に入ったのはぼんやりとした人の形をなすもの。 あれがグレッグ先輩かな。 あぁ、確実にこの世界に順応して行ってるわあたし。 帰ったら友達のオカルト噂話もちゃんと聞けそうよ。 それから視線を動かして、]
……やっぱりユンカーもいた。 あたしに付き合ったせいよね、なんかゴメンね? あ、スマホはちゃんと取り戻せたわよ。
[準備運動をしているユンカー>>111を見つけたら近づいて真っ先に謝る。 だってあたしが声かけなきゃここに来なくて済んだかもしれないし? 一応報告義務としてスマホは鞄から取り出してドヤ顔で見せつけるのだった。*]
(164) 2020/05/22(Fri) 01時頃
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ユンカーは、脚派っぽいもんな。
[ え?見事にカマかけにはのってますよ?
ちなみにジャーディンは……おっきなメロンとかスイカとかが。
などと男同士の話をし、 謎の自信をみせるヤニクに一抹の不安は感じつつ「じゃあ、そういうことで」と返したのは随分前で]
― 現在 ―
お、2人とも早速投げてんのな。
渡り廊下から見てるぜ。
[ ユンカーが脳内で声かけてくれた時、保健室でポルターガイスト(偽)の跡をみたあたりで返答できなかったのだ。
今更ながら先ほどの2人の会話を思い出して脳内に言葉を乗せる]
3年って割と濃いよな。
ヤニクだって、水泳に打ち込んでる姿とかカッコイイしさ。
俺、なんでそんな中で王子とか呼ばれてんのか、分からん。
中身?中身はうっすいムッツリだぞ?
あ?知ってるって?うるせーぞ*
|
グレッグせんぱーい、絶対みんな参加なの? 絶対?やらなきゃダメ? いや、帰りたいのはやまやまだけど爪欠けそうだし。 服汚れそうだし、髪も乱れそうだし。 応援、頑張るので!
……ダメですか、はい。
[ダメ元で突撃してみたが断られたようだ。]
ダメだってさ。
[内心ちっと舌打ちしつつコリーンに報告して、見よう見まねで準備運動をしてみるのだった。**]
(173) 2020/05/22(Fri) 01時半頃
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━現在━
まさかそんなところから応援されていたとは!
[不意に聞こえた声と内容に笑いを含む声で応える。
先程の会話はユンカーが圧力で投げることになり、こちらも肉声で応援していたので途切れた。]
見た目も王子じゃなくしてやろうと思ってるんだけど上手くいかないんだよねー
[表情筋マッサージと称してたまに頬を捏ね繰り回しているが効果は無い。
ただただ当人が迷惑を被っているだけだった。おおかわいそうなじゃあでぃん。
好きで泳いでるだけの身にはジャーディンの言うことはよく分からない。
悩むように唸る声が返るのみ。]
ユンカーも目立とうと思えば目立てそうだよね
[自分のことは分からない、分からないから矛先を後輩に向ける。
無理矢理前髪を上げたことは勿論無いけど、顔の細工は今のままでも伺い知れる。]
でも、キラキラだか王子だかより、やりたいように生きてるのが一番だよな
女子からの評価とかどうしたらどうなるのか、いまいちどうにもだし
[ジャーディンだってなりたいからなってるのではなく生まれつき貴公子なのだし。]
まあ気になる女子がいるなら話は別かもだけどさー
……なんで俺たちこんな状況でこんな話してるの
[少し黙ってからぽつりと呟く
なんだかおかしくて、笑ってしまった。]*
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/22(Fri) 01時半頃
ちょ、先輩、渡り廊下からて。
こっちに来ないんすか。
[ストレッチの合間にか、ジャーディンの声。
慌てて校舎を振り返ればまさかのまさかだった。
笑いをこらえたヤニクの声も届く。]
王子と呼ばれる理由………ねえ。
さっき言った見た目もですが、
やっぱアレでは? 空気。
クール雰囲気っていうのは男女問わずヒーロー枠でしょ。
ミステリアスかつ美形だと更にぴたりと。
[ヤニクの手によって見た目が王子じゃなくなったジャーディンには多少興味がある。口には出さないが。ムッツリなのは知ってるので笑みで流した。*]
オレ?
オレはー……
目立ちたいか目立ちたくないかなら、後者だなぁ。
単にどっちが楽かって話かも知れんですが。
結果的にそうなっちまうなら仕方ないとして。
……ああ、それは同感です。
[やりたいように生きているのが一番というのには強く頷いた。]
…ふはっ。ほんとっすね。
[噴き出すように、笑った。**]
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スマホ取り返してすぐメッセージ確認してたせいだし。 こんなの知ってたらすぐ帰ったんだけど。
[続く揺れの件>>184に関しては途中で話を切られたが、幸いガラスが割れたりもなかったのでいたって健康体だ。 どんだけ自分のせいにしたいんだか。 元を正せば切欠はあたしだというのに。 まぁでも不毛なたられば話は止めにしよう。 今更どうにもならないのだから。]
そうね、無事に帰れたらいいけ、ど……!?
[不意に柔らかく頭に落ちてきた感触に思わず目を瞬く。]
(202) 2020/05/22(Fri) 14時半頃
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……あんたそういうことやっちゃえるわけ、ふぅーん……
とりあえずあたしはグレッグ先輩に交渉に行かなきゃならないから行ってくるけど、そういうの気軽にやらない方がいいと思うわ。
[ビシッといい放ち、ちょっと不機嫌そうにグラウンドの方へと向かっていった。>>173]
(203) 2020/05/22(Fri) 14時半頃
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……あーもう、あぁいうの慣れてないんだけど。
[ユンカーから離れたところでぽつりとつぶやく。 下心ありのスキンシップは即拒否対象だけど不意打ちはズルい。 しかも気遣いまで伝わってくる手の置き方。]
……メイク落ちてないわよね。
[この世界に囚われてから暗くてろくに確認出来やしない。 いや、そもそも暗いから多少なら大丈夫だとは思うけど。 きっとこんな状況に置かれているから余計、なのだろう。
態度はなんとか取り繕えたと思うけど、 頬が熱いのがなんだか悔しい。]
(206) 2020/05/22(Fri) 14時半頃
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― 交渉後 ―
[ロイエたちは無事に会えたようだし良かった良かった。 鞄の中に残る二本の懐中電灯はヘザー先輩とレティーシャ優先にあとで声をかけてみようか。 鞄と手持ちの懐中電灯を邪魔にならないところに置いて、他のみんなの挑戦を応援を挟みながら見守る。 コリーンがハイタッチしに向かってきたなら>>178もちろん掌を合わせて一緒のテンションで喜んでみたり。 何番目かにしょうがないわね、とやっと重い腰をあげる。]
ヒールでやりづらいんですけど……
[かといって脱ぐのも砂が痛そうで嫌だ。 ちなみに下は八分丈のタイトなクロップドパンツなので男子の期待(?)には応えられない。 ヘザー先輩や可愛い後輩ちゃんたちのスカートのひらめきがあれば目の保養には十分だろう。 コケない様に注意しながら爪に当たらないように、砂埃が舞わないように、と動き少な目で下から投げてみる。]
(207) 2020/05/22(Fri) 14時半頃
|
タバサは、1回目:[[1d10 ]] ,2回目:[[1d10 ]] ,3回目:[[1d10 ]] ,4回目:[[1d10 ]] 5回目:[[1d10 ]]
2020/05/22(Fri) 14時半頃
タバサは、 1回目:8 ,2回目:8 ,3回目:1 ,4回目:1 ,5回目:8
2020/05/22(Fri) 14時半頃
タバサは、6回目:4 ,7回目:6 ,8回目:10 9回目:5 ,10回目:6
2020/05/22(Fri) 14時半頃
タバサは、5枚か。まぁまぁ健闘したんじゃない?**
2020/05/22(Fri) 14時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/22(Fri) 15時頃
俺、あんま人多いとこ好きじゃないんだよな。
なんてーの?気?オーラにあてられるっていうか。
色んな人の雰囲気みたいなのが、混じってシンドイっていうか。
ま、感覚的なもんだけど。
[ ユンカーの問いかけに校庭に降りてない理由を告げる。
2人ほどはっきりした何かを自覚したことはないが、やっぱりしっかりそういう系に影響受けやすい体質なのだ。
ちなみにヤニクの頬マッサージは、ヤニクが思うほど嫌がってはない。これで表情筋がほぐれるなら、もっとやれ!!さぁやれ!!と思っているが表情にもでなけりゃ、改めて告げたこともないけれど]
そのやりたこようにの、やりたいようが分かってる奴はいいけどさ。
[やりたいように生きることに同感と盛り上がってる2人に、やりたいが見つかってない人生に彷徨ってる青年は羨まし気に呟き]
やっぱ、最終的にコミュ強の我が道行く奴が勝つんだよなぁ。
[好きな娘でもいればとの言葉に、溜息を吐く。
プールが恋人と宣うヤニクに、お前好きな娘できたのか?と聞くのは徒労だろう。
悪友の中だと、しれっとメルヤがそのうち恋人つれてくるんじゃね?というのが、ジャーディンの見解ではあるが。
ジャーディン?見た目じゃなくて中身知った上で好きといってくれる娘がいいなと思いながらも、コミュ障故にそんな機会ありませんけどなにか?状況だ。こちらも聞くだけ無駄。
故に今回の場合、弄り対象はユンカーなのだが、残念、良い笑顔のグレッグに手招きされたので機会を逃してしまったのだった*]
━少し前━
え、初めて聞いた。ジャーディンもそういうのあるんだ?
でもユンカーの霊感とはまた違うのか、いや、同じようなもの?
……分かんないな、オーラとか感じたことないし。とりあえずなんかそういうのに敏感なのか
[思わぬ話に対面の会話なら身を乗り出す如く食い付くも、キャサリンならともかく水泳部では疑問を独り言めいて口にするのが関の山。
少し考えてから言わずにおいたことを語る。]
俺はさー、小学校の時溺れて死にかけたことがあって
その時感じた空気が今の学校にあるなって、なんとなく停電辺りからずっと思ってた
上手く言えないから話さないつもりだったんだけど
[当人に自覚があるのはそこまで。
迷子癖と積み重なる失敗の始まりはもう覚えていない。]
まあ皆同じじゃないけどなんか似てるものがあるってことか
[二人から非現実で興味深いことを聞いた割に、あっさりとした結論を出し一人納得していた。]*
━やりたいこととは━
やりたいようにってのは自然に生きるってことじゃない?
[何も考えてない友はジャーディンの学生らしい心中も知らず、あっけらかんと答える。]
目立ちたくないユンカーも、本当は貴公子じゃないジャーディンも
何も無理しなくてそのままでいいじゃんって俺は思うよ
[後輩と笑い合った時のまま、呑気に楽しそうな声でそう言う。
数多のプールを渡り歩いた最期に海と結婚する予定の水泳部は友の恋愛事情のことも考えたことはないが、相談されたら自分なりに頑張るし紹介されれば祝福するのだろう。]
でもお前は本当になあ、理解してもらったほうが楽なのにな
[コミュ強になるよりは素が誰にでも出せたら良い方向に向かうだろうと友は考える、考えて、鈍い頭を無理矢理回して、そして。]
ジャーディンの机の上にエロ本置いとくか!
[名案だと言わんばかりの明るい声だったとか。]*
[ジャーディンが出てこなければならなくなっていたなら何処まで聞いていたかというところだが。
最後のは誰かが止めないと大変なことになる、……かもしれない。]*
|
― 少し前 ―
[コリーンが粘り強い交渉力>>177でハンデをもぎ取ってくれたおかげでこちらも2、3メートル前から投げることができるようだ。 え、それじゃ4メートルはある?気のせいよ、気のせい。 ……きっかり3メートルの位置を指定されてしまったわ。]
真ん中狙うしかないわよねー… 外れてもどこか当たればラッキーだし。
[身なりは気にするがやるからにはちゃんと狙わねば失礼というもの。 真ん中に狙いを定めてまずは第1投。 思ったよりも軌道は低く、ギリギリのところで8番に当たってくれた。続く第2投。もうちょっと強めね、強め、と思いながら投げた球は先ほどよりは上になったが同じ8番を通過してしまった。]
んーーーっ、難しい。
[今度は1番を抜くことが出来たが4投目、5投目は連続で既に抜けた穴に吸い込まれていく。]
(257) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
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|
[ため息をつきながらちょっと休憩、と思って周りに目を向けると、見覚えのない人がまた一人増えていた。>>205 無表情のイケメン……もしやあれが氷の貴公子だろうか。 確かに女子たちが浮足立ってしまうようなクールな表情でこちらを見てくる。 ……そう、クール……ではあるのだが。]
なんか胸見てない?あいつ。
[先ほどで言うガン見派のような気がしてならない。 その氷の下に何を思うのかさっぱり読み取れないけれど。 いや、別に慣れてるからいいんだけどね。 コリーン>>223と他にも応援の声があれば手を振って、 ユンカー>>236と目があったならつーんとそっぽを向いたことだろう。 この女怒ってるわけではない、眼が合わせられないだけである。]
気にしちゃダメ気にしちゃダメ……! ――せいやっ
[と投げた6、7投目は真ん中の両端を開けた。うん、なかなかいい感じ!と油断して8投目は大暴投。9投目でやっと目標の真ん中を当てることができた。結果5枚抜きで終了した。 続くグレッグはというと――豪速球で飛んだ10個の玉は6枚の板を抜く。]
(258) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
|
|
負けちゃったわ。 え? なかなかいいコントロール、ってやめてよ。 褒めたって野球なんてやらないから。 ……ほら、生まれ変わったらまた野球やりなさいよ。 こんな所で一人で投げてるよりきっと楽しいと思うし。 生まれ変わりがあるか知らないけどさ。
ありがとうございました。
[その野球への情熱に敬意をこめて一礼した。*]
(259) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
|
|
― 結果発表後 ―
え、コリーン戻っちゃうの!? いや、戻れるのはいいことなんだけどさ…… あたしのオアシスが……
[グレッグの結果発表>>#20を聞いて寂しそうにコリーンを見る。 何度彼女の明るさに助けられただろう。 ぎゅっと抱き着くのは許されるだろうか。*]
(261) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/22(Fri) 22時頃
俺たち皆帰れないね
[ふと呟いたのは敗者決定戦後のどこかのタイミング。
特に返事を求めてもいない、短い独り言のようなもの。
相変わらず楽しそうに、選ばれなかったことを憂う様子もなく。]*
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― 敗者復活戦後 ―
[敗者復活戦の二人を見守る。 ……なんか二人とも負けたくなさそうなんだけど。>>251>>253 そんな思いを感じながら負けたのはピスティオの方だった。>>255 うなだれるピスティオに祝福の言葉をかけるヤニク先輩>>256にoh...と思いつつ、帰る前に一言くらいは声をかけておこうと適当なところで近づいて、]
どんまい、ピスティオ。 あっちが今何時なのか知らないけどコリーン、 転入生でまだ学校のことよく知らないから ……何かあったら捻るわよ?
[と笑顔(?)を向けておいた。*]
(293) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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― ストラックアウト終了後 ―
!!?
[外野から聞こえてきた大きな声にビックリして振り向けば、その声の主はヤニク先輩のようで>>269、何を言ってるんだこの人はと多少眉をしかめつつ]
別に手加減してないしーーー
[優しい=手加減したと受け取り、そうめいいっぱい叫び返しておいた。
――思えば最初からあの人は突拍子もなかった。 大多数の人がそういう第一印象を持ってるんじゃないかなとも思う。 ちなみにあたしとヤニク先輩を介した友達と水泳部員は紆余曲折の末、無事に付き合うことになったとか。 なので水泳部の情報はよく報告にあがってきたりする。
部活に入っているかと問われた時もあったか。>>267 別に隠す必要もないから正直に答えたけど、どこで働いてるかは教えなかった。 比較的学校から近いファミレスだから見つかるのは時間の問題だと思っている。 本当はアパレルでバイトしたかったんだけど、立地の利便性と時給を考えての選択というのはまた別のお話し。*]
(308) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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タバサは、コリーンちょ、極小ビキニなんか着ないわよ!?と耳聡く
2020/05/22(Fri) 23時半頃
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[グレッグ先輩は随分と満足そうだった。>>#23>>#24 どうせならその明ちゃんってやつの詳細を教えていってほしいところだけど、水を差すことは出来なかった。]
あっちの世界……天国ってこと? それとも――
[どっちでもいいか。好きなことが出来るなら。 少しの期待を含ませながら、その笑顔が消えゆくのを最後まで見届けるのだった。*]
(327) 2020/05/23(Sat) 00時頃
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うん、一番乗り! 帰れるわよ。 帰れなかったらただじゃおかないんだから。 わかってる、任せて。
[ぎゅっと抱きしめながら少しばかり涙目に。>>301 少しの間だったけど仲良くなれたわよね、あたしたち。 こんなことに巻き込まれたけれど、それだけは良かったといえる。]
……ほんまの恋バナ? いいけど小学校の淡いのしかないわよ。 それもちょっとほろ苦だけど……。
[何分オシャレに目覚める切欠となったものであるからして。でもコリーンの示すものとは違ったみたい。]
いや、え、ちょっと待って。 何その顔!>>304
[囁かれた耳は少しだけ赤くなっていただろうか?*]
(338) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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ふっ、うっかり先生に見つかってしまったわ……>>298 ……ユンカーに教えてもらってなんとかまぁ。
二年よ。 そう、ジェントルメンに振舞ってれば問題ないわ。
[恐らく埴輪の物まねなのだろう――をしている様を見るとあんまり期待できないのだが。 まぁ明るいコリーンと元気いっぱいのピスティオなら、すぐに打ち解けられそうだけれど。*]
(341) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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