304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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……先輩だ!
[分かりやすく顔がぱっとなった自分。 急いでメッセージを打ち込む。弓道部の部室ってつまり先輩弓道部なんだ。へー。]
『ただいま戻りました!( ̄^ ̄ゞ』 『私がそっちに行きます!待ってて下さい!』
[よし、一度深呼吸。慌てない、慌てない。 無事に戻ったんだから無事にいかないと。小走りで、でも出来るだけ急いでいくのだった。]
(67) もやむ 2020/05/28(Thu) 20時半頃
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― 弓道部部室 ― [扉の前にたどり着いて一つ深呼吸。髪の乱れを手櫛でちゃっちゃとなおす。 服装も軽く、直しておく。あ、上着返すんだから脱いでおかなきゃ。 出来るだけ丁寧に畳んで腕にかけた。少し風がヒヤッと感じる。
深呼吸。私は扉をノックした。]
メルヤ先輩、レティーシャです。 いいですか? **
(68) もやむ 2020/05/28(Thu) 20時半頃
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[移動している途中に気づいた先輩の返答についふふっと笑みがこぼれた。>>69 心配性、と言えばそれまでだけど。…前科ありますよね。私、はい。
先輩は扉を開けてくれる。]
あ、じゃあお邪魔していいです? 少しお話したいですし、弓道部部室入るの初めてなので見てみたいです。
[今更だけど、男女が二人で密室に警戒心が、ない。*]
(70) もやむ 2020/05/28(Thu) 21時頃
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お邪魔しますっ!
[中は想像通り、弓があったり道具があったり。先輩も弓をひくのか……それ格好いいだろうな……。]
お構いなく。此方こそ手ぶらですみません。
[しまった。何か食べ物か飲み物調達してくればよかった! 会いたい一心すぎるなぁ。自分。 冗談めかして笑う顔になんか安心した。
……何から話そうかな。少し考えてまずはブレザーを差し出した。]
(80) もやむ 2020/05/28(Thu) 22時頃
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これ、有難うございました。 おかげさまで飛び出す前にストップ、大分かかりましたよ。
[大体にしてノーブレーキで警戒心が仕事しない私にしてはすごい快挙だったと思う。]
あ、先輩体冷えてません!? どれくらい待たせちゃいました? もしかして部室に着替えか上着でも探しにきていたんです?
[そうだよ、先輩怪我人なのに。体下手に冷やしちゃったかなぁ? って今更思い至る。 部室にいるって改めて不思議な感じがして。そっちの発想にいきついた。*]
(82) もやむ 2020/05/28(Thu) 22時頃
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[預かり物は無事本人の手元に。>>87 先輩の視線が私に向くから、恥ずかしくなってちょっと俯いた。]
あ、そんな時間たってなかったのですか。よかったです。 時間差とかそういうのそういえば全然考えてなかったですよ。
[やはり私はあまり深く考えなさすぎる。うん。 一人で考え事って言葉は少し引っかかった。 ……大丈夫っていう。今までならそれならって引いていた。深く関わるのをやんわり逃げるために。 本当に大丈夫だったとしても。今は関わりたい心が先に立つ。]
あの、本当に大丈夫ならそれでいいのですけどね。 私言いましたけど、なにかあったら、本当、一人で抱え込まないでほしいんです。>>4:49
[相手をしっかり見て言葉を続ける。]
(93) もやむ 2020/05/28(Thu) 23時頃
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私は、先輩にいっぱい、いっぱい心配して貰いました。 手を、繋いで引いて貰って…慰めて貰って……。
[改めて、泣いてしまって引き寄せられたことを思い出して顔が熱くなる。 それは、夕暮れでもきっと隠せない。]
それが全部、私には嬉しかったです。そこまでして貰えて……とても、とても……特別でした。 一緒にいてほしいって…言われたのも。>>5:16 嬉しかったです。それが心配からくるものだったとしても。
私は、ちゃんと返したい。……今度は私が先輩の手を繋ぎたいんです。 [これが取り越し苦労ならそれでいい。ただ、自分の気持ちをそのまま言いたかった。*]
(94) もやむ 2020/05/28(Thu) 23時半頃
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[先輩の話を黙ってきいて、考えて、かみしめて。 自分の中からするっと出て来た言葉をそのまま出してみる。]
私は、そういうメルヤ先輩のこと好きですよ
[それは唐突過ぎて、きっとそういう意味には届かないと思う。 それでもよかった。]
(127) もやむ 2020/05/29(Fri) 21時半頃
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人の事庇えるとこも、そうやって、力になりたいって手をのばしてくれるとこも。 先輩が自分で違うって思っても、世話をやかれた身として言わせて頂くと! 先輩が否定しても私は勝手に先輩は優しい人だって思います。口が悪い時だって、心配してるってわかりますよ。結構。
[悲しむ、というより苦しかった気持ちは確かにあった。 けど、そういう優しい人だから特別に感じた。この気持ちの名前は、もうわかってた。ありがちな二文字の言葉。]
女の子が悲しむかどうかは人次第なのでまぁ今はなんとも。 あ、でも先輩が傷つくと私も先輩の友達も悲しいので、人に怪我気を付けてと言うならそこは先輩も気を付けてくれると嬉しいです。
[怪我の跡の包帯を少し痛々しく見つめる。 先輩はずっと私が肯定してくれる言ったけど>>5:68、私にとって否定するものがないんだ。 居住まいを正して、しっかり頭を下げる。]
(128) もやむ 2020/05/29(Fri) 21時半頃
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お話してくれてありがとうございました。 あとそれと、改めて今日は色々ありがとうございました。
[空気を変えるように一呼吸。]
明日、約束ですからね? お礼もきっちりするので。 ゴドウィン先生の教えの成果楽しみにしてます。
[にかっと。笑顔をむける。*]
そして、出来れば明日だけじゃなくて、またその後も……私と会ってくれると嬉しいです。
(129) もやむ 2020/05/29(Fri) 21時半頃
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[やっぱり普通に取られたすきの言葉。>>132 でも、笑ってくれたから。それだけで胸の奥がぎゅっと締め付けられて嬉しくなる。]
どういたしまして。 そこは先輩の人徳ですよ。
あはは、自分で思ってましたか。 まぁそこはお互いの課題にしましょう!
[私は自分の怪我とか結構無頓着なんだけど、今回の事で意識は大分変わった。]
いいえ。心配してくれるなら、それは嬉しいですから。 今後も気を付けます。先輩のブレザーなくてもちゃんと、留まるようしますよ。
[安心してもらうようににこっと。お礼関しては無論です!と元気に。 先生の話題にはちょっと疲れたような顔。]
お互い学校にいたの補習が理由でしたしね。 おつかれさまです。
(140) もやむ 2020/05/29(Fri) 22時半頃
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[勿論、なんて言葉が返ってくれば嬉しくて。 この上なく幸せな笑顔が浮かんでしまう。]
はいっ! これからよろしくお願いします! メルヤ先輩。
[まだ出会ったばかりの人。でも好きになった人。 これから、距離をもっともっと縮めて隣に歩いていきたい。そんな人。]
(141) もやむ 2020/05/29(Fri) 22時半頃
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あ、先輩そういえばヤニク先輩とご飯約束してましたよね?>>4:172 ジャーディン先輩も一緒に戻ってますからもういると思いますよ。
お時間ありがとうございました。
[ペコリと頭を下げた。 まだまだ、これから時間はある。私のすきの意味も、これから分かって貰えればいい。 今はこれで、と頭を下げるのだった *]
(142) もやむ 2020/05/29(Fri) 22時半頃
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そうですか。じゃあ行ってあげないとですね。
[そう言って私も笑い返す。]
……私でお役に立てたなら嬉しいです。本当に。
[先輩の何か、役に立てたなら嬉しい。本当に嬉しい。 先輩が手を差し出したから、私もその手を握り返した。]
……はいっ!
[もう一度、って願いは叶った。>>5:36 そして私はこれだけで終わらせるつもりなんてない。
いつか、恋人繋ぎが出来るようになろう。心の中で新たな目標をそっと立てたのだった。**]
(146) もやむ 2020/05/29(Fri) 23時頃
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― 弓道部部室を出て ― [私は少し歩いた先にあった木に手をついていた。 万が一先輩が出てきてでくわしたら気まずいから少し離れた位置で。]
……しぬかと思ったぁ……。
[普通に会話出来ていたよ…ね!? いたよね! その内心、勢いがなければ、ちょっとでも気が緩めば涙が出そうな位心臓がバクバクいってたのもまた事実で。
深呼吸を少し。改めて前を向く。 上を見上げても桜は咲いてない。でもあの時間はちゃんとあったことだ。 これからの探し物。これからの目標。気を付ける事。 今の私はあそこに行く前の私じゃもうない。]
(183) もやむ 2020/05/30(Sat) 13時半頃
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……ロイエちゃんにあいたいなぁ
[いや、邪魔は出来ない。出来ないけど。一目ならいいかな…? タバサ先輩もああいってくれたし。>>52 おめでとうって言いたいし、それに、私にも好きな人が出来た事を教えたい。 何処にいるか聞こうと思った時、連絡が来た。以心伝心すごい!>>182]
『部活棟の近くだよっ! お礼したい人にちゃんとしてきたところ。 ロイエちゃんは今どこ?(・ω・*≡*・ω・)?』
[返答くるまで落ち着く意味でも、ちょっとその場にとどまることにした。*]
(184) もやむ 2020/05/30(Sat) 13時半頃
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ロイエちゃん返答はやいっ! >>187
[なるほど。そっちに移動していたんだ。 頬を軽くぺちぺちっ。よし、大丈夫。行こう。]
『分かった。行くから待ってて―〜(((((((っ´Ι`)』
[そうメッセージを入れる。グループのは後でみればいいや。 歩き出す時、一呼吸。今後はこれを癖にするつもりで。私は小走りで指定された先に向かう。 人目を避けた位置のせいでちょっと遠回りのルートになっちゃったけど。]
(189) もやむ 2020/05/30(Sat) 14時半頃
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― 2-Bへの途中 ― [その二人を見かけれれば、ぱぁっ! っと笑顔が自然に浮かんだ。]
ロイエちゃーん! フェルゼくーーん!
[大きく手を振って少し足を速めた。前ならそのまま飛びついたけど、ちゃんと危ないことは自重。 ちゃんとブレーキをかけて側に駆け寄った。もしかしたら違和感をもたれたかもしれない。]
二人とも! ただいま! 私が言うのも変だけどお帰り! ちゃんと戻っててよかったよ!!
[二人の距離はどの程度だったかな。近かったなら顔がにまーって崩れるんだ。*]
(190) もやむ 2020/05/30(Sat) 14時半頃
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[二人の距離はやっぱり今までよりずっと近くで。やっぱそういう事だろうなぁ。 大事な友達。初めての長く付き合ってる大切な女の子。ちょっと寂しいけどちゃんとお祝いしなきゃ。
ロイエちゃんは立ち止った私に手を差し出すから>>193 遠慮なくぎゅむーと抱き着いた。 うん、程よく柔らかくて抱き心地は抜群ですよ、旦那様。
フェルゼ君はなぜか目線が泳ぐ。>>195 堂々としてていいのに。抱き着いた状態から少し離れた。]
うんうん、皆でお帰りだね。本当よかったよ。 お互い無事で何より!
で。ええーと、おめでとうでいいんだよね? 二人とも
[一応確認。友として報告を求めます!*]
(196) もやむ 2020/05/30(Sat) 15時半頃
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[抱き心地を既に堪能済みなのを知れればもっとにやけただろうけど、私に知るよしもなく。 フェルゼ君はちょっと照れくさそうに言いよどんだけど肯定した。>>199 反応可愛いなぁ……とは心の中だけで思っておく。
ロイエちゃんはフェルゼ君の反応を見て、私に耳打ちを。>>204
……こっちも反応可愛いんですが。どうしよう、私の友達たちが可愛い。むずむずする。 そっか、て肩をすくめて私もロイエちゃんの耳元に囁く。]
(205) もやむ 2020/05/30(Sat) 16時半頃
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“私にも、好きな人が出来たよ”
[し―って指に手をあてる。いや、フェルゼ君にはもう保健室連行見られてたから色々悟られてるだろうけど。でもまぁ男の子の前で堂々と言うには恥ずかしいし、今はここまで。なんでかそのフェルゼ君は目線をそらしてたけど。>>206]
じゃあ改めて。二人ともおめでとう。 私も嬉しいよ。幸せにね。
[……結婚式のスピーチみたいだなぁ。将来その時になったら同じ言葉を言わせてもらおう。そうしよう。なんて考えが飛躍する。]
え、と。で二人はこれからどうするつもりだったの? 誰かまだ探してたりする?
[もう時間も時間になってくるんじゃないかな。私は家に家族いないし(仕事)いいけど。二人はどうするのかな。…流石にこれ以上はお邪魔だろうかと撤退も視野にいれる。*]
(207) もやむ 2020/05/30(Sat) 16時半頃
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[あ、ピスティオ先輩帰っちゃったんだ。 お礼いえてないや。あとでメッセージしよう。 二人は私をご飯に誘ってくれる。こんな日に一人でこのまま帰っても寂しくなるだろうし提案はありがたい]
お邪魔でなければ、是非とも。
[まぁご飯のあと二人にしてあげればいっか。冗談めかしてにかっと笑って今は、二人の優しさに甘えることにした。**]
(211) もやむ 2020/05/30(Sat) 17時頃
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― それから ―
[翌日もやっぱり補習の私は学校にいって、テストをまた頑張る。 返却された先輩の名前入りテストは出会いの記念に…とどうしても消せずにそのまま手元に。 どうしてもつまってから先輩を探してまたもへるぷみぃ〜なんて言ってみるんだ。 教わりながらでも一通りクリア出来れば、改めてお礼と昨日の帰り際買っておいたチョコレートを渡す。先輩甘いの昨日くれてたし嫌いじゃないだろうって思って。
帰り際、私は先輩に一緒に何か食べていきません? って誘うんだ。 少しでも、進んでいこうと頑張っていく。]
(223) もやむ 2020/05/30(Sat) 20時半頃
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[あの日から、一歩一歩自分が変わっていくのを感じる。 根っこの性格はもう変わらない。でも怪我をしないようしっかり気を付けるようなった。 勉強も前より頑張るようなった。
そうやって、一歩ずつ。自分が確かに進んでいくのを感じていく。 桜が咲くころまた、あの木の下で歌ってみようか。
その頃には、自分が望む未来を掴んでいられますように。**]
(224) もやむ 2020/05/30(Sat) 20時半頃
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― 未来のお話 ―
[あの時の少女の為に歌いたい、なんて我儘で桜の下に夜にきてみた。 あの時みたくそれは、美しくて。でもこれは現実で。
包帯が取れた先輩に並んで一曲歌わせて貰った。 先輩は課題だった演劇について話しだした。>>227]
そうでしたね。あれも難しかったですよ。
[そう言って点数が悪かった私は苦笑い。先輩は私を主役に、って手を差し出した。 私は迷いなく手を重ねた。]
勿論です。
(235) もやむ 2020/05/30(Sat) 21時頃
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[こうして隣にいるのが当たり前になっている関係。このままでも心地よかった。 それなのに……。]
める…や、せんぱ……い
[涙がこぼれた。 それは、私がずっとずっと願っていた言葉。]
私も、私もメルヤ先輩が好きです。ずっと、ずっと……出会ったあの日から好きです……すきなんです……っ
一緒に、いさせてください……!
[それは前にもいった言葉。>>5:19 私の心は十分すぎる程動いた。満点なんかじゃ足りない。 私はメルヤ先輩の胸に飛び込んだ。
見つめあう。空の桜も、何も、映らない。 ただ、一人を見つめて。
そうして目を閉じたのだった―― *]
(236) もやむ 2020/05/30(Sat) 21時頃
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[移動の前に、グループラインをざっと眺めてみる。 その中からピスティオ先輩のメッセージを確認して>>180 個人あてにメッセージを打ち込んだ。]
『ピスティオ先輩。お疲れ様です。 餡バターサンド、凄く美味しかったです!ありがとうございましたー!(●´ڡ`●)』 それから全体に向けてメッセージを。
『一年生トリオ集合しました。時間も時間なのでそろそろ帰ろうと思います。 今日は皆さんお疲れ様でした! また学校で!!マタネー♪ (o*・ω・)ノ))ブンブン!!』
[これでいいかな。私はスマホをしまった。]
(238) もやむ 2020/05/30(Sat) 21時半頃
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そうだなー、無難にファミレスでも行く?
[フェルゼ君の言葉にそう返す。>>234 まさかフェルゼ君まで似たような事を考えてたのは知らないのであった。*]
(239) もやむ 2020/05/30(Sat) 21時半頃
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[ふるふる、と首をふる]
私は、今までだって……たくさん、幸せにしてもらってましたよ
[涙がこぼれるまま、そう答える。 抱きとめられた体。相手の全てが愛おしくて仕方ない。
愛しい人の唇が 額に、瞼に、頬に……そして――
幻想的な夜の一時 恋人たちの夜はまだ、これからだった。*]
(247) もやむ 2020/05/30(Sat) 22時頃
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[特別な場所に重ねられた熱は、頬にもう一度落ちた。 触れる額がくすぐったい。その笑顔がどうしようもなく心の柔らかい部分をしめつける。]
……はい。 め、め、……メルヤ……さん?
[慣れない呼び方に顔が真っ赤になった。 先輩が癖になっていたから意識しないと先輩って呼んじゃいそう。
来た時とは違う距離。違う手の結び方。 二人の影は、重なり合って過ぎ去っていった――**]
(252) もやむ 2020/05/30(Sat) 22時半頃
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