人狼議事


102 あの、秋の日

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【人】 料理人 ピエール

おやヨーランダさん。
麦茶はいかがですか?

[労働力発見の気配に気づけず、ついでに麦茶をすすめてみた]

(131) 2012/09/23(Sun) 00時半頃

 
 バーニー先輩、ほんっと……
 変わってない。

[居酒屋の軒先で見つけた彼は、歳月を経てやはり大人の男性になっていたけれど。
こうしてみれば、なんら変わっていないように思える。

くすくすと、少女ではない声が漏れる。
ああこの懐かしき、良き思い出を
共有してくれる誰かはいないのだろうか――]


料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/09/23(Sun) 00時半頃


人間なんてねぇ、そうそう変わるもんやないんよねぇ……。
わかってたつもりやったけど、改めてしみじみ思うわぁ……。

[どこからか聞こえた声に、同意する。
二つに重なった自分の片方が、不思議そうに首を傾げた]

んー……?


[夢みたいと言う声に、夢やもんと返した]

んん……?

[ああ、もしかして、これは]

……んー?

[自分だけの夢では、ない?]

……誰か、いるん?


 ………え、

[刹那、声が引っくり返る。
相槌を打たれたような、気がした

果てさてそれは、己が幻想か。或いは。

今度は問いかけられたような、気がしたので]


 あ、あなたを快適な睡眠へ誘う、
 聖川レティーシャです。

 ……って、何一人で言ってるんだ……。

[子守唄を無理やり歌おうと同級生らに吹き込んでいた残念キャッチフレーズを口にした。]


あ〜レティに快適な睡眠に誘われてしもたんか〜。
お陰さまで楽しませてもろてるよ〜。

[のほほーんと返事する。きっと名乗るまでもなくこちらが誰かは伝わるだろうと]


 
 いやだな、どうしよう。
 寝言聞かれてたら恥ずかしくてお嫁に


 ……、

 ……、

 ……。


 ……はぁ!?

 ちょっと、ええ、クラリッサ先輩ですか!?
 びっくりしました、私だけじゃなかったのですね。よかった……。

[普段の大人しさはどこへやら、はっきりと聞こえた返答に思わず取り乱し声を荒げる。飛び跳ねた金髪の少女も思わず目を丸くしていたなどとは気が付かない。]


 先輩と私の、二人……なんですか、ね。
 それにしては当時より、はっきり会う人と、会わない人が多いですけれど……。

[当時の寮にはもう少し残っている生徒がいたような気がする。そこら辺の記憶は曖昧だったが、それにしても先ほどから会う面々は、同窓会で顔を合わせたばかりのメンバーばかりで]


だって、夢やもん。

[にこにこと、当たり前のように答えた]

別にうちらは過去に帰ってきたわけやないねんし。
同窓会で会った人らの印象が強いに決まってるんやから、その人たちばっかり出てきはっても当たり前やと思わへん?

[クラリッサは不思議をすんなり受け入れている。
だって、夢なんだから]


 
 ………………。

[夢だと、きっぱりと彼女は言う
そうなのだ、それが現実。帰ろうと思えど帰ることは出来ない事実。
けれど、すぐに言葉は出てこなかった。

先輩が卒業して、そして少女が卒業して。
大学を出て、仕事をして。
素直に大人になったと、思い込んでいたのに。

心の底に残る、澱のような。
そんな少女の心が疼く。]

 クラリッサ先輩は、

[彼女の問いかけには未だ答えずして]


 
 タイムカプセルのこと、憶えてますよね?
 埋めましたよね、……皆さんで。

[皆が忘れていた、その事実を確かめるように**]


ほんまはね、覚えてるんよ、全部。

[柔らかい声で、レティーシャに肯定の返事を返す]

タイムカプセルのこともね、中に何を入れたんかも、全部。
忘れるわけ、あらへんやん?

[だから、言い出した。水を向けてみた]

みんなはどうなんかなぁって、ちょっととぼけてみたんやけど。

[本当は、期待していた。自分は○○を入れた、そんな返事が返ってくることを。
そうしたら、ああそう、うちはあれを入れたんやった、なんて返事しようと――――]

せやけど……、
みんな、忘れてしもてたんやね……。

[柔らかな声は、寂しげに響く**]


【人】 料理人 ピエール

そうでしょうそうでしょう。
温かい麦茶は落ち着きますよね。

[麦茶をすするヨーランダに微笑みかけて、
窓の外の吹きあらされて何かのひっかかった木などを
おじいさんよろしく見ていると、つっこまれた]

会長のところですか?
会長に特に用事はないですが……いや、掃除するにも、
中央から場所を分担したほうがいいかもしれませんね。

焼きを入れに行くのであれば関心しません。
焼き芋を入れに行くのは、焚き火の中で十分です。

[きり、とノックスの天然にのっかった]

(201) 2012/09/23(Sun) 19時半頃

【人】 料理人 ピエール

いやー面倒というほどのことでも。

[なあ?とヨーランダに同意を求められて>>165、麦茶を
ずずいとすすった。あたたかい麦茶は甘くておいしい。]

おや、お部屋へのお誘いですよ。やりますねーノック。
白昼堂々大胆発言です。

[ぐ、と親指をアップしてみせていたら、不穏な台詞が>>167]

……チャッピーのこと?
なんで頭を下げるんでしょう?

[唐突に頭を下げられ、心配がこみ上げてきた。
もしかして、ミッシェルではなくヨーランダだったのだろうか。
そして彼女がチャッピーと一緒にいないということはつまり]

ヨーランダさん、……今おなか、いっぱいですか?

(202) 2012/09/23(Sun) 19時半頃

【人】 料理人 ピエール

あと、チャッピーにはもう会ったのでしょうか?

[小さい目の上のやわらかめの眉がひそめられ、
いつになくかたい空気でヨーランダの口元を見つめている。

口元に炭がついてないかどうかを確認しているのだ**]

(203) 2012/09/23(Sun) 19時半頃

料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/09/23(Sun) 19時半頃


【人】 料理人 ピエール

たしかにトカゲは滋養強壮に良いらしいですが。
……ノックまでそういう認識なら、
やはり彼はもう天国にいるのでしょうかね。

[窓の外の青空を見上げた。
彼の目にはチャッピーが映っているのかもしれない]

無茶しやがって……

(208) 2012/09/23(Sun) 20時半頃

【人】 料理人 ピエール

え、本当に食べられたの!?

(210) 2012/09/23(Sun) 21時頃

【人】 料理人 ピエール

ノッキン・オン・ヘブンズドア……。
……ノックだけに。

[>>212にそんなことつぶやきだすくらいには悲しかった]

(216) 2012/09/23(Sun) 21時半頃

【人】 料理人 ピエール

え、ほんと!よかった!
チャッピー自体には会ったのでしょうか?
無事だといいのですが。

[あからさまに>>215に胸をなでおろし、
のんびりした笑顔が戻った]

じゃあ麦茶を飲んだら、一緒に会長の所へ行きましょうか。
焼きを入れるんですよね!おやびん!

(217) 2012/09/23(Sun) 21時半頃

ピエールは、二人を祝福し……ようとしたけれど、「お友達から」だった。

2012/09/23(Sun) 21時半頃


料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/09/23(Sun) 21時半頃


【人】 料理人 ピエール

友達に俺も入れてもらえるんですね。
はい、よろしく御願いいたします。

[肩をぽむりと叩かれ、元より細い目をもっと細くして笑うと、
自分の麦茶を飲み干した]

問題の会長はどこにいるんでしょうか、ご存知ですか?

[立ち上がると、三人分の麦茶のコップをシンクに置いて、
出口に向かう]

どこから当たりましょうか。
彼の寮室は知っていますけれど。行ってみますか?

(222) 2012/09/23(Sun) 22時頃

【人】 料理人 ピエール

いいえ、他の人が掃除する場所は把握できても、
ノックが掃除する場所を把握することは、出来ないんじゃないでしょうか…。
貴方の進む方向は、法則性が見当たりません。

折角お誘いいただいたのですし、ご一緒しましょうよ。

[そう言いながら廊下に出る。
もう少し先から女性の声がするようで、視線を上げた]

どなたでしょうか。

(226) 2012/09/23(Sun) 22時頃

 
 10年、ですよ。
 10年。

 ……長いですけど、そんなに長くなかったとも、思います。


[寂しげな声音に、淡々と紡いでいく。
クラリッサと同じく、皆は忘れていないと、思っていた。]

 皆さんも夢、見ているのでしょうか。
 それで思い出してくれたら、いいですね。


10年、経ったけど。
せやけどみんな、全然変わってへんかったやん?

きっとね、時間なんて、大したことやないと思うんよ。
だって、うちもレティも覚えてたやん?

思い出して、くれるかなぁ。
思い出して、ほしいなぁ……。


【人】 料理人 ピエール

ふふ。すみません。
ちょっと悪ふざけが過ぎました。

[ノックスの言葉>>227にくすりと笑ってわびながら、
歩みを進めるうちに]

………………。
なんだか今、捌くって言葉が聞こえた気がします。

(230) 2012/09/23(Sun) 22時半頃

ピエールは、こころなしか歩みが速くなり、物騒な言葉の聞こえてくるほうへ。

2012/09/23(Sun) 22時半頃


【人】 料理人 ピエール

そ、んなに寮室にいそうですか?
でしたらいいのですが。

[妙にやる気のヨーランダに気を押されつつ。
女子禁制の文字はすっかり忘れているようだ]

……魚?……ああ、魚ですよね。
川もありましたものね。

ついつい、チャッピーのことかと思ってしまいました。

[ノックスの言葉に、焦りの色が少し影を潜め……]

『スパーン!』

[いい音。上履きの音]

ジェフ!なにしてんですかあんたー!?

(245) 2012/09/23(Sun) 23時頃

ピエールは、ジェフラテンの人だったろうか?

2012/09/23(Sun) 23時頃


【人】 料理人 ピエール

[ノックスの視線にレティーシャとミッシェルに視線をやれば、やがてミッシェルの手の中にチャッピーを見つける]

よかった、食べられてない。

[ぼそっとつぶやいたのが、聞こえたかどうか]

(259) 2012/09/23(Sun) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

[女性同士の会話は和やかで、ケーキ作りの話だろうか?
なんてのんびり考えていると爆弾発言である>>261]

え、お肉?ケーキの話じゃなかったのでしょうか?
お肉?……あの、手に、チャッピーを持って?

[再び訪れた緊急事態に、軽くパニックを起こし、
そこにジェフの>>262が加わると、顔が青ざめていった]

え、エル?!
チャッピーを食べる、つもりなのですか?!

[あわててエルをおいかける。
途中でスキップしてるジェフをすっ飛ばしたかもしれない]

(272) 2012/09/23(Sun) 23時半頃

【人】 料理人 ピエール

あ、味見って言った…。
もしかして、し、尻尾のことですか?!
だめですよー!

痛くないらしいけど、だめです!
今度肉料理の日に俺のお肉あげますからー!

[普段あんまり走らない彼が、珍しく走り寄って]

(277) 2012/09/23(Sun) 23時半頃

ピエールは、ジェフを上履きでスパーンと叩いた。この外道!

2012/09/23(Sun) 23時半頃


【人】 料理人 ピエール

え、た、食べないんですか?

[むしろ自分がチャッピーを食べたいのかと問われて、
いつになく開いていた細い目がまた元に戻った]

よかった、お肉なんていいながらチャッピーを連れている
から、俺はまたてっきり……。

[はー、と息を吐き、チャッピーとミッシェルを交互に見た]

無事でよかったですよ。

(286) 2012/09/24(Mon) 00時頃

【人】 料理人 ピエール

察せますかこのアンポンタンがっ!

[一方逆切れしているジェフ>>285には、
今度は上履きをおしつけてやった。
幼馴染なので、先輩的な扱いはあまりしていない]

(287) 2012/09/24(Mon) 00時頃

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