303 突然キャラソンを歌い出す村4
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お前のせいだ!!
(34) 2020/01/14(Tue) 22時頃
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お前のせいだ!!!!!
[お前が俺の言うことをちゃんと聞かないから、だから…]
…なんで泣くんだよ…っ!
[お前が辛くないように、苦しくないように あんな上っ面の笑い方しなくて良いように 俺がお前の足をひっぱろうとしているだけだ。]
(35) 2020/01/14(Tue) 22時頃
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>>30>>31>>32
目障りだな、あいつ…
[ヨーラの隣りにいる不躾な男は未だに立ち上がる。 それすらも今の桐野にはとても目障りだった。 相手がどんなに自分を蔑んで来ようと桐野にとって彼はヨーラに害を為す存在でしかない。それはヨーラが彼のことをどのように判断したところで変わらないだろう。 ニコラスの挑発が功を奏したのか否か、後に桐野は二人と同じ高さまで降りてくることになる。]
(50) 2020/01/14(Tue) 23時半頃
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>>39>>40
[違う。謝らせたいんじゃない。 こんな風に殴りつけたいんじゃない。]
…違う
[そんな風に言ってもらう資格なんかないんだ。]
俺だって、結局みんなと同じだ。 お前に変わって欲しいって、我儘をぶつけていただけだ
お前を傷つけた それに…──
[イースターを握る手のひらがじっとりと熱い。]
(51) 2020/01/14(Tue) 23時半頃
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──…それに、もう遅いだろ。
[ばさりと黒い翼を羽ばたかせる。]
俺はもう、堕ちてしまった。 ただの人間では居られなくなってしまった。 "お前たちと同じじゃなくなってしまった"。
[だからこそ、未だ。 お前達も一緒に堕ちてくれはしないかという 望みを捨てきれない。
それほど、堕天使というのも悪くはないだろうと本心で思う。 …それこそが堕天した証なのだとも。]
(52) 2020/01/14(Tue) 23時半頃
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ヨーラ。 俺多分…すごく間違えたんだと思う。 だから先輩も、シロも、お前も。 みんなで止めてくれたんだよな…。 でも…それでも、俺は自分が間違ってないと思う。
俺の歌も聞いて欲しい。 ヨーラに歌うから。
[けれど、ヨーラに一番伝えたかったことは もう言葉にするのはよしておこうかなと思った。
だから、歌に乗せて。**]
(53) 2020/01/14(Tue) 23時半頃
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─ 休み時間 / 2年教室 ─
…あれ
[ヨーラに歌を聞いてもらおう。そう思ってイースターを握りしめると、歌声が反響しなくなっていることに気づく。>>54 一瞬、それに気にとられているうちにイースターは歌い始める…]
(70) 2020/01/15(Wed) 00時半頃
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♪
Let's go on a trip ( 旅にでましょう ) I will follow you wherever you go ( あなたがおいでになるところなら、どこへなりと )
♪
セリフ「道を違えることがあっても?」
(71) 2020/01/15(Wed) 00時半頃
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[そう尋ねれば、マイクは優しく歌い、応える。 俺に、歌う勇気をくれる。]
ああ、そうだな。 思い切り歌うのは気持ちがいい…。 お前はそうやって、人が心を開く手伝いをしているんだな。
[薄く微笑み、再びマイクを握る。 その手は先程までより随分と、力が抜けているようだ。*]
(72) 2020/01/15(Wed) 00時半頃
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─ 休み時間/二年教室 ─
[2年生の教室に、桐野と…… そしてイースターの歌声が響く…]
(88) 2020/01/15(Wed) 02時半頃
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♪
窓を開けば 新しい世界が見えた 窓にはいつも鍵はかかっていなくて 僕が手を添えれば いつだってそこに開かれていた
自分で窓を閉じていた 広がる景色が不要だと 思い込んでいた そこも僕の世界だったのに 背中押されて 崖から転がるみたいに 扉から飛び出した 鍵を壊したのは誰 知らない景色は僕を 何事もなく優しく受け入れた
底の底の底 もうこれ以上堕ちることはない 灼ける揺りかごみたい 苦しくて 初めて眠れた気がした
(89) 2020/01/15(Wed) 02時半頃
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「でもそこ(底)には…居ないんだ」
「…お前たちが」
(90) 2020/01/15(Wed) 02時半頃
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だから手を伸ばして 手を伸ばして 届かないって思えなくて 掴みたくて 掴みたくて 喉が潰れそうなほど
なりふりなんて構えやしない
堕ちた僕を受け止めた飛沫は 赦しだったのかな 報いだったのかな その謎さえも 分かち合いたかったのさ
僕の背中にはStigma 謂れなき罪 Zeroには戻らない Stigma Stigma...
♪
(91) 2020/01/15(Wed) 02時半頃
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[イースターと共に声を重ね、歌い上げるその言葉《福音》の数々は、時に苦しげに時に悩ましげに…まさに"人間"の在るべき姿だったかもしれない。 ほの暗く燃える緑の光は、その闇をありのままに孕み、揺れる。]
バカだな。 お前が泣くなよ、ヨーラ。 ブスになってるぞ。 …嘘。知ってる。 代わりに、泣いてくれてるんだよな。
[優しい、優しい君のことだから。 そう言って、イースターを持つ右手でヨーラの頬に触れる。 涙が早く止まるように。 素敵な歌が歌えるように…─]
(92) 2020/01/15(Wed) 02時半頃
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[2年教室周辺ではヨーランダと、もしかするとイースターの歌声も重なり美しくハーモニーを奏でているのが聴こえるだろう。学園内どころか、天界からも折り紙付きの歌声だ。**]
(93) 2020/01/15(Wed) 02時半頃
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[歌声が届く]
[離れた先で、持ち上げられては堕ちる姿を想像して、
それを慰みに水泡が上がる。嗤う。]
[そうして、己より底が居るのだと、
満ち足りることを想像して]
[―――歌声が届く]
[離れた先で、堕ちた先で光を見る様を予感して
水泡が上がる。]
[煮えるように、水泡が上がる。]
/*
あ〜〜襲撃どうしようね。あるとストーリーに緊迫感が増すのはあるとも思うけど墓行きたそうな人居ればかな?と思いつつ行きたくねえやついるのか????襲ってやるのが温情では???
/*
だよね 緊迫感的なあれで襲撃いれるのも悪くないなあって思う
時間的に都合あれば様子見るために動き見せるかな
温情分かるわ歌詞から解放されるなら温情だ すごくわかる わかりがつよいな……
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─ 休み時間 / 2年教室 ─
[ヨーラが泣き顔のまま、笑う。>>99 ああ、きっと、俺がすっかり諦めてしまったことを、 ヨーラはまだ諦めていない。]
お前って、本当に。 ………天使みたいだな。
[マイク…イースターがヨーラの手に渡った瞬間、育ちきった背中の羽は緑色の光の粒になり、不可視のものになる。雪のように白く染まるイースターと、舞い散っていく光の粒……
そしてヨーラが歌うとヨーラとイースターを中心に広がる、雪とは違う……あたたかな光。]
俺は、これを守りたかったんだよな…
(107) 2020/01/15(Wed) 16時半頃
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♪(BGM:ヨーラの歌)〜 こんな、バカ正直で、優しいヨーラを… ずっとそのままで居て欲しいから… 俺は随分、間違えてしまったみたいだ。
[桐野の頬に、温かな水滴が伝う。]
(私は私の望むように) 僕は僕の望むように
(きみがそれに傷ついたなら) 君がそれに傷ついたなら
(私は私の話をして) 君の話を聞かせて
(私はすこし変わってみせたいの) 僕は君の歩む姿を見ていたい ──♪
(108) 2020/01/15(Wed) 16時半頃
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[窓の外には雪が降っている。ヨーラの歌で、今更気がつくなんて。 ヨーラとイースターは、教室の皆に歌を届けている。]
さて、俺は……
[どこか、歌の届かないところへ行こう。 ヨーラが許してくれるとはいえ、みんなに迷惑を掛けたことには変わりがなく今は合わせる顔がないし…この盛大な黒歴史を受け入れる心の準備も出来ていない。**]
(109) 2020/01/15(Wed) 16時半頃
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/*
ん、ハロウィン襲撃欲しそうだね。>メモ
セットしとこう。
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─ 屋上 ─
[天気は雪だ。 さっきまでの…ヨーラが歌った時に感じた温かい雪のような光とは違い、本物の雪はしっかりと冷たくずっと茹だっていた桐野の頭を冷やしていく。]
リアル雪冷てえな…
[ヨーラはきっとこれから俺が堕天したことなんて気にしないだろう。のあも、シロも、これからの俺をこれからの俺として付き合っていってくれるんだろう。付き合わせてしまうのだろう。]
……説教キャラから一転、お荷物キャラか…
[フェンス越し。 天獄市に振る雪は積もりそうにもない。 授業もそろそろ始まる頃だろう。ひとり静かに頭を冷やすには、屋上は丁度いい。 そう、完全に油断していた。]
(155) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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──…お゛ッ!?
[完全に意表を突かれた声が漏れた。 勢いで振り向くとそこにあったのは、見慣れているようで微妙に最近見慣れてない感じの幼馴染の姿だ。>>145]
……なんだ、のあか。学ラン姿久々に見たな。
[ちょいちょい、と手招きをして、自分の隣に来てほしそうに誘導する。]
(156) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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やっちまったよ、俺。 結局ヨーラに事情とか説明できてないし 教室見たか? あれやったの俺だぞ。信じられるかよ。
[そこまで先に話すと、少し黙る。 追いかけてきたんだから、何か一つや二つ俺に言ってやりたいことでもあるのだろう。言わせてやろうじゃないか、と視線は外に向けたまま。*]
(157) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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