8 DOREI品評会
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
それと、予想より処女が多かったので、
色々と問題にもなっているようですね。
今からそちらの制約も取り払うことにしますよ。
お買い上げ前にも、お客様との性交を認めます。
今迄通り、『商品』に痕が残る傷をつけるのは
ご遠慮願いますが、処女幕はその限りではない、
ということですねぇ。
お客様毎に用意いたしました客室には、
お電話繋げてございますので、
連絡事項がありましたら何でもどうぞ。
それでは、引き続き品評会をお楽しみ下さい。
|
休憩?
[慣れぬ悦楽に翻弄された身にそれは正直助かる、が。 いきなり買われた魔性の奴隷は誰なのか。 耳に入った会話から推測するなら、それはあの偉そうな異国の男で。]
珍しいからか、それとも偉そうなりに 利用価値があったからか……。
(5) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
|
|
この格好のままはごめんだ。 それなりの着替えを要求する。
ステージでなければいいだろう?
[屈辱に肩を震わせながら、睨むのは結局客席からほとんど動こうとしなかった、類稀な香に包まれた男。]
(7) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
|
……それで場が丸く収まるなら、私も了承しよう。
[約束を違える、男に二言があることになるが。
どうにも、姉とジェレミーとの間の空気が鎮まる様子がないため、道化の言葉を了承した。]
私も、随分我儘を云ってすまなかったね。
また、別の奴隷市場でお会い出来るのを願ってるよ。
嗚呼、作品をといっていたかな。
良ければ、こういう場所でない交流もできたら。
[ジェレミーに詫びも含めて、そんな言葉をかけた。]
[話にはそちらを向いて]
ええ、それも知っているわ。
だからまだあの子は散らされてないもの。
でも、自分で散らしたいわけではないから、そうなったら買わないか別の用途を考えていたわ。
……世界を?
私も普段は家に缶詰だけれど。
ああ、出してもらえないのよ。息子にね。別荘に行くのを許してもらってるくらいだわ。
今日は実家に帰ると言って出て来たの。
売り物にもならないなんて、とんだ謙遜ね。
でも憶えておくわ。貴方の名前。
[言い終わると、又扇子で顔を隠し、その下で微笑んだ]
Mrルーカス、女性の作品が出来上がったら見せてくれるかい?
その頃にはJadeも幾らか使えるようになっているだろうから。
……へえ、缶詰はつまらないだろうね。
そりゃ奴隷のひとつでも欲しくなるだろう。
またね。
嗚呼、もちろんだよ。
これは、是非にでも女のカンバスを落とさないといけないな。
[ジェレミーの応えに、微笑で頷く。
問題がなければ、その場で連絡先を交わすことも願う。]
気が向いたらボクの、…うん、ボクも帰ってからでも?
また、一緒に遊んでよ。
[ほそりとした指を、ひらひらと振る]
……何言ってるの。
[掌を振るヴェスパタインに、肩を竦めた。
向けるのは蛇のようでない、純粋な笑み]
貴方の別荘だろう。
俺に許可はいらないよ、何時でも待ってる。
一緒に、愉しもうじゃない?
別荘も、知られていない別荘をようやく手配できたけどね。
さようなら。
あの子が変わった姿を見せてもらえると嬉しいわ。
[指すのはNo.3の彼のこと]
|
残念ながら、この格好で館内をうろつくことが、 僕の商品価値が上がることにつながるとは とても思えないのだが?
[道化の衣装の提案を聞きながら、実は迷っていたりもする。 矜持を守るための男装と、今この際だからこそ自分を騙して着ることもできそうな華やかなドレス。 白いそれを引き裂かれたNo.3は随分と不服そうだが。]
…………べたべたして気持ちが悪いし。 このままでは風邪をひく。
[そして、ヴェスパタインからふいと逸らした瞳は、少しは優しそうに見えるグロリア婦人の方へ。]
(33) 2010/04/06(Tue) 01時頃
|
壊さないぶん、
狂い果てた姿になるかもしれないが
それでもよければ、どうぞ。
[グロリアのほうへ手をあげて答えた]
「一緒に」、ね。
[品物を舐ぶる視線は、ジェレミーの上をも滑る。
陰鬱な影落ちる瞳には更に黒が濃くなって]
暫くは其れと遊びたいかと思ってさ。
…うん、待ってて。
No.5が『彼のお屋敷がナパームで黒焦げになるのは、何週間後かしらね?』とアラビア語で謂っていたよ。
まぁ、そんなことにはならないと思うけれどね。
ヨアヒム氏が、此方に何かあるような商品を出すとも思えない。
[ジェレミーへの一応の忠告と。
ヨアヒムに確認するような言葉を紡いだ。
商品に問題があれば、即身に帰ってくるのは主催だ。
そんなヘマはしていないだろうと、牽制の意味もある。]
これだけの金が動いてますからねェ。
そのあたりは、ぬかりないですよ。
ご安心下さい。
買った奴隷をどうされようと、それは私の知るところではないし、止めもしないわ。
あのまま変わらない姿でも、それはそれで面白そうだけど。
狂ったのだとしても、「変わった」ことには変わらないでしょう?
[ふふ、と笑みを浮かべて答えた]
|
―― 舞台の隅 ――
……着方が分からない。
[リボンだけを纏った少女が、並べられた衣装の前で立ち往生している。 可愛らしいドレスに心は動きそうになる、が、理性を試すように普段着慣れているような三つ揃えのスーツ、クラシックなデザインのジャケット等もあった。]
…………っくしゅ。
(44) 2010/04/06(Tue) 01時半頃
|
No5の上の口は本当に縫い付けてしまった方がいいかもしれないね?
余計なことを喋られると困るだろう。
ま、その辺は買う人にお任せしておくよ。
逃がしたりするような面子はいないと思うしね。
|
[グロリアの頬笑みと目が合った時。 その手にしていたのは、瞳と同じ深いボルドーを基調としたワンピースの袖、だった。]
(53) 2010/04/06(Tue) 01時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る