135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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[どんな反応が返ってきてもフィリップはふわふわ笑うだけ それはまるで人狼など怖くないように見えるかもしれない。 実際、死ぬことはあまり恐れていない。ただ]
……
[教会の長椅子に座りステンドグラスを見上げて考える フィリップが怖いのは一人になること、だから今まで父親からの暴力を受け入れ続けていた。 父親がきっと自分から離れてしまうと分かった今、この村で出会った優しい人々、ソフィアやリンダやケヴィン…… 彼ら彼女らが殺められたなら、恐れていたことが現実になる。]
(……でも)
[この力を果たして村人達は信じてくれるのだろうか?**]
(117) 2013/08/02(Fri) 16時頃
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[モリスと名前を教えてくれた男に咎められた やはり彼はとても人間的な性格をしている、そう思う。 煽るようなことを言ったのは人々の反応を見れるだろうか、そんな思い付きからで そんな風にまるでチェス盤を上から眺めているような気分は、自分でもおかしいとは感じている 自らもまた盤の上の駒だというのに]
……
[周囲の視線が突き刺さる、数日間接した年若い人々と違い老年の村人はグァッゾの悪い噂をよく知っているのだ ……やはり信じてもらうのは難しい、そう結論付けあることを考えつく]
(124) 2013/08/02(Fri) 17時半頃
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[ルールを決めた村長は小さな紙と箱を用意した、それらに人狼だと思う人間の名前を書いて箱に入れろということらしい。 ざわめく教会の中、静かに移動し――こっそりと二枚、それにペンを拝借した]
(125) 2013/08/02(Fri) 17時半頃
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[いつの間にか教会のどこかにひっそりと置かれている白いメモ、それにはこう書かれている]
「私は『占い師』人間と人狼の魂を見分けられる ソフィア・オルソンの魂は間違いなく人間のものだった。」
[フィリップの筆跡を知る者は今はこの村にいない父親のみ が、文字の癖は女性的ではなく そこから自称占い師が男性だと推測することは、村人達にも人狼にも出来るだろう**]
(126) 2013/08/02(Fri) 17時半頃
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―― 少し前 ―― ……?
[モリスの呟き>>130が耳に入りちらとそちらを不思議そうな顔で見る 誰が人狼じゃないと言ったのか、何故そんな今まさに責めたてられているかのようなことを呟くのか 少し気になったものの]
……あ、はい。
[帰ると声をかけられれば振り返る、結局何も聞くことは出来ず*]
(146) 2013/08/02(Fri) 20時頃
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……どうも
[どこか儚げな女性>>137にどうやら見られていることに気付けば、小さく短い言葉をかけ メモを発見した人々の声が聞こえればすぐ視線を逸らす]
ふむ、怪しいですね?
ですが、本当にその魂を見分ける……占い師とやらがいるなら心強い
僕達では何の手掛かりも無いまま人間かもしれない人を処刑しなければならない、そうでしょう? その自称占い師を、占われたというソフィアさんを今日どうこうする必要は無いですね、違います?
[自己弁護をしなければならないのは不審に思われたりバレないか些か不安だが 人狼を見つければ水晶が赤く光る、そんな分かりやすく証明出来る占いなどではないわけで。 今はこれが最善、そう考えるしかなかった]
……ふう。
[自分達では手掛かりなど無い、そう言ったのが良かったのか一旦は占い師を怪しむ声は止む 内心まで変えられたとは限らないが……]
(150) 2013/08/02(Fri) 20時頃
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[代わりにフィリップに向けられる視線の鋭さが増した。 噂を知らない者は誰だか分からない白く不気味な人間が饒舌に喋ることに、知っている者は村と関わろうとしないグァッゾが意見していることへの反発を抱いたというとこか 立ち上がり、下ろしていたフードをまた被って]
邪魔者は失礼しますね、ああ、投票はしますからご心配なく
[にっこりと教会にいる人々に笑いかけその場を去った]
―― 教会→屋外 ――
(153) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
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―― 銀狼とゆずり葉亭前 ―― [今、フィリップが信用出来るのはソフィアだけ 彼女を、人狼どころか人間に処刑という名目で殺められるのを避けたいからこその行動だったのだ。 笑っていても常に平気なわけではない、心の麻痺していない部分が視線から逃れたくて教会を出た。 特にどこへ行こうと考えていたわけじゃないが、ソフィアを探そうと思い至り歩き出す]
……ん?
[見つからないまま、辿り着いたのは宿屋らしき建物の前 少しだけドアを開けて中を覗き込んで見たり]
(156) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
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[中に人は見えない、少なくともフィリップの目には。]
……お邪魔します。
[占い師としてどうするべきか考えたこと、教会でのこと、何か違和感がある目 色々なことがあり疲れてしまった、一人で歩くのはとても時間がかかるし だから少しだけ、休ませてもらいたくて]
(158) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
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―― 銀狼とゆずり葉亭 ―― [だからつい勝手に中に入り、椅子に座って背もたれに寄り掛かり目を閉じてしまったのだ。]
ん……。
[宿屋に進入した見慣れない白い存在に気付くのは誰だろう?]
(160) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
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フィリップは、モリスの呟きを思い出したり
2013/08/02(Fri) 21時頃
フィリップは、ソフィアがやはり心配だったり
2013/08/02(Fri) 21時頃
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[そうしてる内に転寝してしまったようで、肩を叩かれ>>174フィリップは瞼を開いた]
っ、ぁ……ごめんなさ、い
[が、その意識はまだ現実に戻ってきていない びくりと震えてフードの下の両目は怯えの色を滲ませる 弱い視力は自分がどこにいるか曖昧にさせ、覚醒したばかりの意識の中屋敷の地下室にいるのだと錯覚していた。 目の前の誰かに手を上げられることを怖がるように身を小さくして、数十秒かかりここは宿屋で自分が勝手に入ったのだと思い出した]
……いえ、一応この村の人間です。
[目覚めの醜態を見せたことと用も無く宿屋に入ったことが気まずくて目を逸らした]
(181) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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[宿泊しにきた旅人ではないと否定したが、ならば何の用だと思われるだろう 暫く、思考し]
その、投票とかしなくちゃいけなくなったでしょう? 一人でいるだけじゃ、どうしようもないかなと……
それで、誰かと話がしたくて、ここに……
[そう嘘ではない言葉だが、どう受け取られるか]
(183) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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僕はフィ……
[あまり納得してるように見えない>>187ので自己紹介の流れになり安心した こちらも返そうと名前を口にした時別の女性の声>>188が聞こえて驚き焦点の合わない目がそちらに向けられた。 他にもいたことには全く気付いていなかった。]
……ええ、まあ。 事実を言ったつもりですが、結果的には挑発のようになりましたね
[苦笑し自己紹介の続きを]
フィリップです、宜しくお願いしますね アイリスさん、タバサさん
(189) 2013/08/02(Fri) 22時半頃
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[挑発の内容を知らない>>191ようなので、あまり話すことではないと思いつつも説明し。]
……ええ ですが他に方法が無いのも事実です、ね?
[そう返し目を細めアイリスの反応を見たか。 それから問い掛けには申し訳なさそうに答える]
……声は聞こえなかったですが
その、目があまり見えないので
[自分が気付かなかった可能性もある、と]
(193) 2013/08/02(Fri) 23時頃
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ええ、凶器です
[アイリス>>198の反論に言葉短くそれだけは肯定する。 内心、彼女はきっと普通の人生を歩んで来たのだろうなと思った。 凶器を取らないならば牙を持った獣に殺される以外道はないだろうに 誰かを守るには別の誰かを殺すしかないのに。]
……いいえ、お気になさらずに。
[無理に作られた笑顔を見ればそんなことは口には出せない]
(203) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
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……そうですね、覚えさせてもらいます
[その後声は聞いてないとアイリス>>200に答え 彼女が顔を近付けてくれば……じっと、じっと見つめる 焦点が合っていなかった目が徐々に合い始め……彼女が離れなければ"視る"ことになるだろう]
(205) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
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[アイリスが店を出て多少の時間が経った頃だろうか。ふいに、思い出した様に声が届いた]
……あ!すまねぇ、俺も忘れてたわ。分かった、了解だ。
[しまったという風に、返事をした]
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[疑心や絶望、暗い感情が渦巻く教会でフィリップもまた感化されていたのだろう]
[先程過ぎった彼女が普通の人生を送ってきたのだろうというイメージ、それ以外に…… 処刑さえなければ人狼は安全、そんな考えも浮かんでいた。]
(210) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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すみません、想像以上に貴女が美人だったので
[照れるアイリス>>212に笑いかけ漸く視線を彼女の顔から外した、やはり魂の色は今は視えず。 "占い"を終えて改めて考えれば、彼女の振る舞いは普通の年若い一般的女性にしか思えず。 人狼では無いのだろうか……と思うが、村の人々誰だってそうだということに気付く ため息を吐いて、天井を仰いだ]
……人間の姿、それで心まであるというなら 一体どうしたら人狼を見付けられるというのでしょうね
(214) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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[それでもフィリップは投票用紙に名前を書かなければならない。 誰かの為などと実の親に呪い子と罵られ生きてきた身で言うつもりはない、これは自分の為だ、自分が一人にならない為に誰かを殺す。 やがて宿屋でのことが落ち着けば、教会に向かい村長に声をかける――その人の名前を知らないから、教えてもらわなければ。]
[あの時食事処で出会った男、ソフィアに対しての態度を思い出したのだ。 あの男ならば、あの男が人狼ならばソフィアを殺めかねない……
それは本当に考えた結果のものだったのだろうか、ただ容疑者を探し出さなければいけないという強迫観念に追い詰められてこじつけただけではないのだろうか。
フィリップには、分からなかった*]
(219) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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[嬉しそうにする素直な姿>>218は実際愛らしいものだと密かに思い微笑して]
……変わらない、か。
[ならばこの村にいる化け物は変わらない二つの存在を違えたものと認識し、処刑のルールを受け入れて殺めようと探している自分だけなのだろうか。 水色は虚ろにどこか遠くを見る、新たに誰かが現れても気付くことはない]
(226) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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/*
摺り合わせ非推奨のようなので最低限。
僕はクラリッサが特に襲撃希望なければ、
毎日必ずどこかにセットします。
今日は食べたい相手がいる、
というときはパスを選ぶので言って下さいね。
こっそり共食いしたいというのなら、勿論それでも。
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え、いや……
[掛けられた声>>229で新しい、男性らしき人が現れたのに気付く 友達か、と問われればアイリスに答えたのと同様に人狼を処刑する為のルールが出来たこと、投票をしなければならないが一人だとどうしようもないと思ってここに来たことを話したか。]
フィリップ・グァッゾです。 へえ、演奏家なんですか。聴いてみたいなぁ
[自己紹介を交わしてセシルが演奏家だと聞けば微かに声のトーンが上がる 詳しいわけではないが、弱い視力に関係無く楽しめる音楽は好きだった。]
あ、はい、行ってらっしゃい……?
[自分が言うのもおかしいかと思いつつも彼を見送った*]
(234) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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―― 少し後:教会 ―― [投票を終えたフィリップは、モリス>>230に気付いた]
どうも、モリスさん。 貴方も投票に?
[相変わらず微笑みを向けつつ彼に近寄っていく]
(238) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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―― 時は遡り再び銀狼亭 ―― [セシルが出て行った少し後、客でもない自分がいつまでも居座るのもおかしいと思い至り]
それでは僕も失礼しますね。 アイリスさんと、皆さんとお話が出来て良かったです。
[軽く頭を下げて出て行ったことだろう*]
(240) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
/*
私も、セットはしてありますよー。
でもセシルさんが襲撃されたければ、パスしますし。
どちらでも構いませんので。
その時はおっしゃって下さいね。
/*
了解です。
必ず、といいつつ忘れっぽいので。
どうしても襲撃したい、というときは
お願いするかもしれません(今のとこは大丈夫
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どなたの名前を…… ……まあ、誰であろうと処刑は殆ど決まったものみたいですね
[振り返ったモリス>>243は投票用紙に名前を書いていたようだから、そう問おうとするが聞こえる声にそれを止めた。 どうやら自分が思い至ったヘクターというらしい男は随分と素行が悪かったようで。]
……そういえば、聞きました?『占い師』と名乗る紙が見つかったこと。
[自分が行動する前にモリスは出て行った筈、その後知ったのだろうか]
(250) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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――回想―― ありがとうございます……ですが、僕のことよりご自分のことを考えて下さい。 僕は、大丈夫ですから。
[振り返りタバサ>>254に笑いかける。 今更自分が殺されることなど心配する理由は無い。*]
(260) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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