人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


― 夜、静まり返って ―

[皆が眠りに落ちると、
夜の静まり返った町に 赤い聲 が響いた。]

ねえ、貴方はもうご存知でしょう。
私達の仲間が近くの村を滅ぼしたそうですよ。

そろそろ頃合いだと思うんです。

[同族にしか聴く事の出来ない、聲。]


長い間掛けていた下準備も整いました。
もう、私は我慢が出来そうにない。

喉が渇いてるんですよ。からから、だ。


[と言いながら、視察や巡礼と称して村外に出る度に牧師は狩をしていたのだが。
浮浪者だったり娼婦だったり、ごろつきだったりと。警察が真剣に犯人を探そうとしない相手を狙って狩りをすれば事件にもならない。
けれども、その狩は退屈だ。]


[赤い聲で囁きかける。]

ねえ、貴方だって欲しているのではないですか――?
人間の血と肉を。

[心が欲しているのだ。人間が疑い合い、殺し合う様を。
ああ、……惨劇に飢えていた。*]


【人】 伝道師 チャールズ

― 翌朝、教会の裏庭 ―

[徐々に光を増す太陽の下で咲く朝露に濡れた薔薇。今朝も牧師は裏庭に来ていた。
赤い花びらに顔を近づけ、かぐわしい匂いを確かめる。
傍目には角度によっては、赤い 赤い 薔薇に口づけをしている様だった。]

うん、とても良い匂いだ。
それに今朝もとても綺麗だ。

[そう、言ったそばから、男の指が薔薇の枝へ伸びて、ぽきり。
細い首を折るように美しい薔薇を手折る。]

(58) 2015/04/19(Sun) 11時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[慣れた仕草で薔薇の刺を鋏で切り、顔の高さまで花を掲げた。
咲きたての薔薇の中央に鼻を擦り寄せ、芳しい匂いを肺にたっぷり蓄えてゆっくりと息をする。恭しく懇願するような熱を持って花弁に視線を落として――。]

(59) 2015/04/19(Sun) 11時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ふと、顔を上げる。
昨夜教会に泊まった旅人が起きたのに気がつけば、]

ヒュー、お早う。
昨夜は良く眠れましたか?

[にっこり笑って朝の挨拶を。*]

(60) 2015/04/19(Sun) 11時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 11時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 11時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 11時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 12時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 12時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 12時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 12時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 15時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

― 翌朝、教会の裏庭 ―

[美しい薔薇を手折るのを惜しいと思わない。
どうせ、花の命は短い。ならば、一番美しい時に摘み取ってしまったら良い。
牧師の顔には浮かぶのは、既に起きた惨劇を露知らぬ穏やかな笑み。

それは少し先の、未来。**]

(69) 2015/04/19(Sun) 15時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 16時頃


/* 遅くなりました(><) どうも、こちらも運命感じちゃった中身ですw

手紙は面白いと思いました。でも、色々考えたら、電波でも良いのかな?と。電波も楽しめそうだし♪

例えば、以前からも声が聞こえいてた、それもごくたまに。ヒューが湖畔の村に来る様になって、その頻度が 増えたり声が大きく聞こえたり…

とかどうでしょう? 「以前からたまにある。誰かの声が聞こえるんだ。でも、今回は強くはっきり聞こえた」みたいにCOしよう かな、と企んでいたり。 如何でしょう?


【人】 伝道師 チャールズ

― 回想、何時かの裏庭 ―

[サイラスの返事にそうか、と。>>81
彼に贈った歌がせめての慰めになれば良いけれども。]

実現不可能な要求をし、それがかなわない限り恋人には戻れないという歌なんです。
縫い目も細かい針仕事もなしでシャツを作るなんて、無理なのに。

[知らないと言うサイラスに歌の意味を教えた。この世にはどうしても「不可能」な事はあるのだ。その後、不眠症の信者の為に役に立つ薬草についても幾つか助言を求めて、
最後に丁寧に礼を言うのを忘れずにサイラスとは別れた。**]

(82) 2015/04/19(Sun) 17時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 夕方、花屋 ―

[夕方、村へ出掛けた。
自称神様を見かける。ポルックに良い印象は持っていなかった。花屋の息子から相談を受けていたのも一因だっただろう。何でも彼の母に自分の息子を女として育てる事を強要したらしい。そんな事をした所で天国への階段が開かれる筈がない。かみさまにも、彼の母親にも、実を言えば呆れてしまうのだが。
可哀想なのはその息子だ。勿論、こちらも口に出した事は無い。]

(85) 2015/04/19(Sun) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[自分を偽るのは辛いだろう。普段のメアリーはその悩みを微塵も感じさせず、花屋で完璧な接客をしているが。
だが、それは、「辛くないと感じるのは、慣れてしまっただけでないか」と。「長い間自分を偽ったことで、感情が麻痺してしまってるのではないですか?ご自身の気持ちに気付けないだけでは?」と、指摘した事があったか。あくまでも本当はメアリーが心を痛めてるのではないか心配するように。]

(86) 2015/04/19(Sun) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[パルックとは目も合わさず、
道中に見かけた花屋の店先に彼の姿はなく、綺麗に咲いた花々を横目に通り過ぎた。**]

(87) 2015/04/19(Sun) 18時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 18時頃


/*
すみません、ちょっとまだ、顔出せないので、好きに進めてもらって大丈夫です!


【人】 伝道師 チャールズ

― 夕方、村中 ―

[今度は村長と出くわす。この村の牧師として、村長とは良好な関係を築けていただろうか
村長の挨拶に小さくお辞儀をして、
「チャールズ、人狼の噂を知っているか?」と話題を振られる。]

はい、この村の近くでも人狼の被害が出たとは…。

[とは言え、何の確証もない噂である。
実害は出ていないし対策が出来る訳ではない。村長もその事で悩んでいた様だ。]

けれど、そんな物騒な噂が流れているのですから気をつけるに超した事はありませんね。
夜はきちんと戸締まりをして、遅くに出歩かない様にと注意を呼びかけるべきかもしれません。

(99) 2015/04/19(Sun) 20時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[善良な村人の一員として意見を言った。「有り難う。」と村長は礼を言って行ってしまった。]

こういう危険もあるから、
女の子のひとり暮らしは賛成しなかったんですがね…。

[レティに申し出>>0:112を断られてしまった事を思い出す。
牧師は少女の事を特に気に掛けていた。彼女には聖歌を歌って貰ってるからだろうか。*]

(100) 2015/04/19(Sun) 20時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[いや、彼女は独りのつもりではないのかもしれない。
2人の少女が住む家を思い浮かべる。

だが、牧師の脚はそのまま「歌うあひる亭」へと。**]

(101) 2015/04/19(Sun) 20時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 20時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 20時半頃


/*
数日前から人狼のまま湖畔付近に流れ込みました。
チャールズが昔から人狼なら、臭いにつられて教会に会いにいったと思います。
プロの夜にフランシスカを襲撃、乗っ取ります。

人狼自体は、ゲーム感覚で事にあたります。
ひりつくような命のやり取りがしたいけど、人間との身体能力差にまともにやり合ったら面白くないと思ってます。

なので、人に紛れるチャールズを見習って疑心暗鬼ゲームに身を投じます。


―夜―
[真っ赤に染まった声が聞こえる。
目前に居るわけでは無いが、彼の気の高ぶりがありあり伝わってくる]

貴方、そんなにがっついてると女性にモテませんよ?

[なんて言っているけど、彼の高ぶりが移ったのか、自分も気持ちが高揚してるのがわかる]

野蛮な狩りは嫌いだ。
なんの面白味もない。
だからこそ、貴方の計画に多いに興味がある。

[互いにお互いの言葉で気持ちを高めていく]

もう待つことなんて無い。始めましょう!惨劇のゲームを!


【人】 伝道師 チャールズ

― 歌うあひる亭 ―

[ヒューに会えたのは偶然だった。>>105
養生しないといけない彼の為に栄養たっぷりな料理を用意しようと、
テイクアウトするつもりで、料理も提供している「歌うあひる亭」に来たのだ。]

ヒューさん!
良かった、先ほど教会の場所をすっかり教え忘れてたので心配してたんです。

[彼が此処で食事をしていたと知ると、そのまま教会へと連れて行こうとした。]

(107) 2015/04/19(Sun) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[店の入り口から、中に居る踊り子へと声を掛ける。]

こんばんは、フランスシカさん。
今夜もお綺麗ですね。

また、今度踊りを見に来ますね。

(108) 2015/04/19(Sun) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[久しく見ていなかったヤニクの姿を見つければ、ぱっと顔を明るくして。]

ヤニクさん、お久しぶりです。旅から帰られてたんですね。
機会があれば、是非とも旅のお話を聞かせて下さい。

[にこり、微笑んで。帰ってきた彼へ挨拶を。]

…おかえりなさい。

(109) 2015/04/19(Sun) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― →教会 ―

[二人に挨拶を済ませれば教会へと歩いていった。ヒューと一緒に。
向かってる途中、他愛無い会話を交わしただろうか。]

歌うあひる亭にいらしてたんですね。あそこのお料理とっても美味しいでしょう。
あの、ウェイターをしている女性、フランシスカさんは踊り子で、
夜はあの店で綺麗な踊りを見せてくれるんですよ。
私はお酒は嗜まないのですが、時々料理を食べにいくんです。

[教会へとつけば、自宅として使ってる離れへと案内した。*]

(110) 2015/04/19(Sun) 21時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 21時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 22時頃


/*
今、戻りましたぁ!!遅くなってごめんなさい!

手紙面白いって言ってくれてありがとうです!

よし、じゃぁ電波にしましょう!
ダイミは多分それが声だという自覚は今までなかったんじゃないかなと思います。耳鳴りか夢の中のことだと思っていたと。ここにきて、ようやく声と自覚する。

のような、ロルをそのうち出そうと思います。


COは好きに表現してもらって大丈夫です!こちらが相方であることも表に自由に出してもらって構わないです。


― 夜 ―

[可笑しそうに笑う声。冗談めかして、]

ふふ、別に構いませんよ。そもそも此処には女性なんて居ないじゃないですか。
人間の雌しかいない。…ああ、今は貴女がいましたね。

強欲な男はお嫌いですか?

[己の感情が酷く高揚しているのが分かる。
相手の感情が伝染する錯覚、互いの熱と熱が高ぶり合って。]

人狼騒動は狼一匹では始められない。
貴女が来たから漸く始められる。


今夜の襲撃はあの男。
さあ、…… 宴の始まりだ!


【人】 伝道師 チャールズ

― 教会 ―

[今日もとても平和だった。静かで、長閑な湖畔の村。
ありきたりの日常、何も変わらない毎日… いや、何時もより少しだけ忙しなかった。ヒューという旅人がやって来て、ダイミのケーキ屋でみんなと会って。今日は湖畔は綺麗だった、とっても。マーゴと素敵な約束をした。ヤニクも帰って来たから明日はもっと賑やかになる。…… 何てことない、暖かな心地よい日々。]

(126) 2015/04/20(Mon) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[メアリー。女装する事を許容する彼に指摘をした事があった。
それへの彼の答えを聞いて、>>114

なんと、気丈な娘 …。
いや、健気な息子なのだろう、と。

母を思う清い心の持ち主だと感心した。]

(127) 2015/04/20(Mon) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[眠る前に、庭で育てたレモングラスにリンデンの葉と花を二つまみ。カギカズラ、チョウトウコウ等を細かく砕いて煎じて……ハーブティーを淹れる。
疲れているだろう、ヒューが。心地よい夢路をたどれるように。セージと石鹸の匂いのする清潔なシーツを敷いたベッドを用意しよう。

明日、目が覚めて、>>58>>59>>60
ヒューも起きて来たら>>69、「ぐっすり眠れましたか?」と聞こう。**]

(128) 2015/04/20(Mon) 00時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 00時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:チャールズ 解除する

処刑者 (4人)

チャールズ
2回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび