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[相変わらずの重い動きで、のっそりと立ち上がる。 叩かれた背>>18が、妙に痛む気がした。
情けなかった。]
……あの目で見られてみろよ。 説得とか、弁解とか、そういうの全部諦めたくなるから。
[万人には理解できない趣向を持った者への憐れみと。 自分に危害が加わるのかもしれないといった怯えと。 その他諸々の感情を滲ませないよう、取り繕った様なあの笑顔で見られてみよう。 人生を諦めたくなる。
とぼとぼと、ラルフの後ろを付いて歩きつつ。]
もういっそ、全員に変な噂立てばいいのに。
[呪詛を吐いた。]
(20) kirisame1224 2013/03/23(Sat) 02時頃
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……あいつも何か、触れないようにしてるっぽいし。 そこを無理に掘り返して、必死に弁解するのって、さァ。
……隠し事バレたから必死になって隠そうとしてるみてーじゃん。 なら、このままの方がマシかもしれねーし。
[単純に、掘り返したくないだけなのだか。 触れたくないだけなのだが。
このまま互いに触れずに、妙な蟠りだけが残るのだろうと、それだけぼんやりと思っていて。]
……? 中坊なら、キスくらい、……
[普通じゃ、と、言いかけて、やめた。 そうだこいつ"この学校"の初等部からの生徒だ。
学食の前に辿りつけば、食券売り場に。 一昨日と同じようにカツ丼を頼む。 今日は、並盛。]
(23) kirisame1224 2013/03/23(Sat) 02時頃
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……誤解にしときたくないのも、確かなんだけどな。
[ぼそり、と、小さな声で付け加えて。]
……あ、あぁ、そう、 普通、なのか、そうか、……
[普通とはいえ、誰それと誰それとがキスしただとか、そういった噂を殆ど聞かないのだが。 もしかして高等部の今、それは常識となりすぎていて、噂にもならないのだろうか。 身震い一つ。
カウンターで食券を渡し、出されたトレイを片手に持つ。 ラルフが窓際によくいる事は、流石に覚えていた。 その席まで歩めば、向かいの椅子に断りもなく腰掛ける。]
……なんか俺、二年ココいるけど。 知らん事、多いわ……
[しみじみと、呟く。]
(26) kirisame1224 2013/03/23(Sat) 02時半頃
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んでも、俺よか慣れとんのは事実じゃろが。
……あー?同世代の女子? ……普通?
[中学の時にバレー部に入った理由は、女子と仲が良い部活だから、とは言えない。 蓮華を丼に突き立て、一口分を口に運ぶ。
もそもそと咀嚼している最中、なんだか爆弾発言>>28が聞こえた気がして、噎せた。 へんなとこはいった。]
……え、ぁー、…… え、何?お前どっちなの?
なん、告ら、……それ普通なん?
[噎せながらも、聞きたい事は一気に聞く。 自分が属する世界の、自分の知らない部分。 これは、知っておかねばならない気がして。]
(30) kirisame1224 2013/03/23(Sat) 03時頃
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ヘクターは、噎せながら、問いかけながら、それでもホレーショーの声にその方向を向いて。
kirisame1224 2013/03/23(Sat) 03時頃
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[同世代の女子とはいえ、色んなやつがいるのだから一言に紹介できない。 というか、現在高校二年生の女子とは関わりがないのだから、同世代の女子、という言葉も間違っているのかもしれない。
悩みつつも、水の言葉に何度か頷ける程度には話は聞けていた。]
ま、何れあるんじゃねーの。 つことは何か、……卒業までに、目覚める可能性がある、と。
[秘めたる何かを持っている、と言えば聞こえはいいかもしれない。
気のせいかもしれない。]
(34) kirisame1224 2013/03/23(Sat) 03時頃
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じゃかぁしいわ!お前其処なおれ!
[そうこうしているうちに、現れたホレーショーが勝手な事を叫びながら泣き崩れるのに、吼えた。 それはもう、運動万歳な声だった。]
大ッ体、お前らが俺の話いっこも聞かせんと出てったのが悪いんじゃろーが! それが何だ、怖いだのなんだの!
おどれらが勝手に敵作って怯えちょるだけじゃろ!? 俺何ッも悪くないけんね!
[沸騰した頭のせいか、地方訛りと標準語とで言葉は只管に混乱して行く。 一息にそれを言い切ると、深呼吸一つ。
静かにホレーショーに言葉を促すラルフは成る程落ち着いて見えた。 これが生徒会か。]
(37) kirisame1224 2013/03/23(Sat) 03時頃
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[床に正座する姿を見下ろしつつ、自分は椅子に腰掛けた。 訛ってる、の指摘に、がしがしと後頭部を掻いて。]
……敵。 要は、俺を「自分の理解できない性癖持った人間」って思ったんだろ。
違う? お前にゃ、俺があの本を好んで読むような人間に見えたんだろ?
[実際に、あぁいった本を好んで読むような人間はいるだろう。 そういった人達を下に見るような発言をしているようで、何だかもやもやとしたものが残っているけれど。
けれど、自分はそういった人間ではない。 そういった人間の趣向を、許容はできれど理解はできない。
そういった人間だと思われて、距離を置かれ接されるなんて、たまったものじゃない。]
(42) kirisame1224 2013/03/23(Sat) 21時頃
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……うちの部の三年。今年卒業するのに、有名人いたろ。 エロ本腐る程持っちょる奴。いろんなジャンルの。……知っとる?
そいつに押し付けられて、ずっと放置しとったの。 だから中身見たのは、俺も昨日が初めてなわけ。
[そう言って、深い深い溜息を吐く。 軽く肩を竦めて。]
……以上、俺の事情。 変なセーヘキバレたくないっつー、そういう嘘にも見えるだろうから。
信じるも信じないも、どーぞご自由に。
[何か言うことは?と。 正座姿の目撃者2に問いかける。]
(43) kirisame1224 2013/03/23(Sat) 21時頃
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……本当か? ちゃんと、あのクソ担任にもそう説明してくれるか?
[経緯も何もあったものじゃない。 ここにいない事をいいことに、目撃者1の名を挙げて。]
……ならいい。 もういい、俺も声張りすぎたし、ちょい目立ちすぎだろコレ。 ……顔上げて、立て、ほら。
[そう言って手を差し伸べようとするが、その動きはラルフの言葉>>47でぴたりと止まる。]
……そ、しつ?
や、ていうか、ホレーショーお前、……何、本の事、ラルフに話し……? ……他の奴とか話したのか……?
[というか、素質って、本当に何だ。 その、探るようなラルフの目は何なのだ。 そんなに、「ガチっぽい」のか、自分は。]
(48) kirisame1224 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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……押し付けるも何も、ハナっから責任はあの先輩にあるわけだし。 ちょっと待て、……無いから。 俺は至ってノーマルだから。大丈夫だから。
[そんな首を傾げられても困るわけで。 自分はただの被害者なのだから、そんな、変な詮索をされてもこまる。 あの本を渡した真意など、あの先輩にしかわからない事なのだし。
そのラルフの様子と、ホレーショーの言葉から、ホレーショーは他者に言うようなことはしていないようだが。]
……わかった、見せちゃるけ、後で部屋来い。 何の情けか知らんが、アンちゃんは本置いてったけ。 ……表紙見りゃすぐわかるわ。
[ホレーショーは立ち上がっていただろうか。手はもう引っ込めた。 こいつは昼飯をどうするのだろうと考えて、少ししてから焼きそばパンのことを思い出す。]
……慰謝料って事で、チャラにならねェ?
[問いかける。]
(51) kirisame1224 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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[ラルフの言葉>>53に、何、お前泣いたの、と言わんばかりの視線をホレーショーに向ける。 身長で言えば自分の方が高いが、体つきで比べればいい勝負だ、と思う。 そんなホレーショーが、だらだら泣いていた、と。
どれだけショックだったんだろう。 いやガタイ良いから不安を覚える気持ちもわかるけれど。] ……そんな期待するようなモンじゃねーぞ。
[嬉しそうな様子にそう返しつつ、焼きそばパン>>55、という問いかけには頷いた。]
今日のテストに集中できなかったのと、俺の繊細な心へのダメージと、諸々。 諸々で、寧ろ俺が焼きそばパン貰っていーくらいだと思うが、
……まぁ俺ァ心が広いからな、うん。
[自分で言った。]
……で、お前昼飯どーすんの。
(59) kirisame1224 2013/03/24(Sun) 00時頃
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[いやお前と一緒にされても、といった顔をするが、傍から見れば団栗の背比べである。 特に目の前のラルフから見れば。]
や、どうせ食って帰るんだろうとは思ってるけど。 ……何か買って来いよ。 そろそろ購買のモノ、売り切れとらん?
[声をかけながら、目の前の丼に向き直る。 白飯部分に刺したままだった蓮華をとれば、口を大きく開けて頬張った。]
(63) kirisame1224 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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えー、めんどいー。
[と、言いつつも、肩にかけていた鞄を隣の席に置いておいてやる。 タイムリミットはこの丼を食べ終わるまでだ。 昼食後の来客も(目の前だが)決まっているし、明日の予習だってしなくてはならない。
そうは言いつつも食べるペースは普段と変わらず。 黙々と食べていれば、そのうちにパンを抱えたホレーショーが戻ってくるだろうか。]
……あれ、わざわざ購買行ったん?
[その姿に、そう一声かけて。]
(71) kirisame1224 2013/03/24(Sun) 02時頃
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[渡された鞄を受け取り、そのまま床に置く。 パンの数は自分から見れば随分と少なく見えたが、足りるのだろうか。 自分も今日は並盛なので、足りるかどうかが若干不安なのだが。 少し、食べるペースを上げようと、蓮華を持ち上げて。]
……ん、む?
[米を頬張ったところで、目の前に置かれるコーヒー牛乳に、視線はホレーショーの方を。 詫びとして、と言われたら、口の中のものを飲み込んでから、あー、と声を出す。]
……ココアがよかった。
[文句を付けた。]
(73) kirisame1224 2013/03/24(Sun) 02時頃
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……甘党?なのかね? 割と何でもイケるけど、購買ラインナップならココアがいいってだけよ?
辛いのも好きだし、……うん、割と何でも食える。
[イチゴオレも嫌いじゃないけれど、流石に其れを要求するのは妙なプライドが邪魔をした。 そう言うのってあると思う。
丼を空にすると、コーヒー牛乳に手を伸ばす。]
……コーヒー牛乳だって一緒だろ、コメと一緒じゃ。 いーんだよ食後に飲むから。
[ストローを突き指し、中身を吸い上げる。 あまにがい。]
(76) kirisame1224 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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……んじゃ、俺寮戻るー。
[ずるずると、パックの中身を最後まで啜ればそう告げる。 ラルフの食事が終わっているようなら一緒に。 そうでないなら。]
後で、部屋来てくれる?俺先戻るから。
[そんな事を告げて、床から鞄を持ち上げただろう。 空の器の乗ったトレイと、紙パックを持って。]
ホレーショーも。 ……アンちゃんにちゃんと説明しといてくれな?
[念を押す様に告げて、その肩をトレイの角で軽く小突く。
寮の自室、床にはいまだあの雑誌が置き去りだ。 昨日床に垂れてしまった鼻血の跡も、微妙に拭き切れていない。 寮へと向かう道すがら、それらをどのように誤魔化すかで頭の中はいっぱいだった。 テストは、まだあるのに。**]
(78) kirisame1224 2013/03/24(Sun) 03時頃
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んー。 またなー。
[そんな風に、ホレーショーには返事をしつつ。 上手く担任に説明してくれればいいのだが、とやや心配になりつつ。 それでもあの先輩は学校内ではかなりの有名人だったので、まぁ通じるだろう。きっと。]
あー俺の部屋、互いの領域に手ェ出さない事にしてんのよ。 エロ本の隠し場所は互いに教えてるけど。
[そんな事をラルフに説明しつつ、トレイを返却すれば真っ直ぐに脚は寮へ向かうだろう。
扉を開けると出迎えるの床にずり落ちた布団と、表紙の曲がった雑誌。血痕。 何の現場だと叫びだしたくなるが、ぐっとこらえて古いタオルを水に濡らす。 布団を引き摺り上げ、雑誌(触りたくない)を机の上に置いて。 数滴だけ落ちている血痕を何度か擦って落とせば、ベッドに腰掛けてよし、と小さく呟く。
何がよし、なんだろう。何が。]
(81) kirisame1224 2013/03/24(Sun) 15時頃
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[部屋の領域といっても、曖昧な線引きのみだった。 それでも、なんとなく「此方側は自分」「此方側は相手」という、そういうラインがあるわけで。 ノックの音に、適当に返事をする。 鍵は開いたままなので、わざわざ開けに扉まで行くことはしなかった。]
……それ。
[深刻な顔で頷いた。 本の中身を見た後のリアクションが、気になってしょうがない。]
(85) kirisame1224 2013/03/24(Sun) 19時頃
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……何か、変な情けだかかけられてね、 他の本は没収されたけどなー。
[ホレーショーが涙目になったと聞いていたから、それほどまでにショックのでかい代物なのかと思っていたが。 ラルフのリアクションを見ていると、どうもそうでもないらしい。
個人差があります、というやつだろうか。]
つってもまぁ、読んで喜んでるヤツに見えたんだろー、あの二人にゃ。
……欲しかったら持って帰っていーぜ?
[欲しがる気がしていないけれど。 からかうように、そう言って笑う。]
(87) kirisame1224 2013/03/24(Sun) 19時半頃
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……いや、あのアンちゃんの目は同情の目だったね。 間違いない。
[言い切った。 だってあの時の二人の表情は、今でも覚えているのだから。]
いやなんか、……そういう本持ってなさそうだから?
[からかいたかったのが半分。上手くいけば不要物を押し付けることができるかもしれないというのが半分。 そんな作戦の提案だったのだが。]
とりあえず、荷物だけでも実家に送るから、そのとき荷物に混ぜて、向こうで捨てる予定。 勝手に荷物開けるなとは言ってるから、まぁ誰もいない時に捨て、……
[と、この後のプランを述べていると、にやりとした笑みに気付き。]
……何その顔。
(91) kirisame1224 2013/03/24(Sun) 20時頃
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エロ本は、河原に捨てるモノです!!
[レトロ思考。
雨に濡れて皺になり、あの独特の風情を醸し出すのだろう。 そして、どきどきしながら開いた小学生男子達を迎え撃つ、肌色筋肉パラダイス。 拷問である。]
……生徒会便りって、そんな自由な内容書けたっけ? いや、別にその辺の扱いは自由だけ、ど……
あ、ちょっと待て、そんなネタになるような本俺持ってたくない。 先輩のでも、ヤダ。
[そう言って立ち上がると、雑誌を手に取り(表紙を裏に向けて)、ラルフの方へ差し出した。]
……書くんなら、持ってって?
(93) kirisame1224 2013/03/24(Sun) 20時半頃
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……え、お前河原でエロ本拾った事ねーの……?
[問いかけながら、ラルフが初等部からの生徒と言う事を思い出す。 ずっと寮生活なら、学校帰りに友達とエロ本探しの旅に出たりなどしないだろう。
押し返された雑誌を受け取れば、再び机の上にぽん、と置いて。]
アンちゃんには、ホレーショーがなんとか説明してくれるっしょ。 俺が説明するより、ホレーショーが説明した方が真実味も増すだろうし。
[そうして、再びベッドに腰掛けて、一度伸び。 それからぼふりと横になり。]
……テストあと一日か、…… ……昼寝してから勉強すっかね……
[少なくとも、今日取れなかった点数だけは取り返さねばならない。]
(95) kirisame1224 2013/03/24(Sun) 21時頃
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……あぁ、そういう。 ……ごめん。
[普通に捨ててました。ごめんなさい。]
んー、……じゃぁ、起こしに来て…… 世界史はちょっと、ヤバいんで、……
[誤解を解いた安堵感と、昼食後の満腹感と。 近い春の、適度な暖かさが眠気を誘う。
掛け布団の中にもぐりこみつつ、ラルフの背に向かって軽く手を振るが、そのうちにその手もぱたりとシーツに落ちた。]
(97) kirisame1224 2013/03/24(Sun) 21時頃
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[出て言ったクラスメイトの迷いなど知らず、枕に顔を埋めて平和そうに眠る姿が一人。
明日さえ終われば、後は春休みを待つだけだ。 春休みは部活をして、大会に行って。 そのうちに寮の部屋変えも行われるのだろう。
春休みに入る少し前。 もう一つの出来事が待っていることを、今はまだ、知らない。**]
(100) kirisame1224 2013/03/24(Sun) 21時半頃
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─ 進路指導室 ─
失礼しまーす。
[誰もいなくてもこう言うのは、既にクセのようなもの。
担任と、向かい合うような位置に立って、少し考えてから、徐に口を開く。]
あのですね。
さっき、グラッドストーンから聞いたんですけど。
結論から言ってしまうと、あの本に関しては、自分達の誤解です。
多分先生も知ってると思うんですけど、バレー部の先輩に、エロ本のプロみたいな人、いるじゃないですか。
その先輩が、後輩に、餞別というか悪戯として配ったみたいですよ。
[まっすぐ、ちゃんと目を見て話せば、いくらかは信用してもらえるだろうか。]
― 進路指導室 ―
はいよー。ああ、ビアスか、
さっきの件かい?
[と、連れ出された理由のほうは
聞けずじまいだったので
すぐにわかりつつ、没収物をしまいこんで
ビアスと向かい合う。]
………………ふむ。
[思案するように口元手を当てる。
静かに聴いたあとその体制でしばらく考えて。
いくつかのパターンを考慮した後、
額面どおり受け取るのがどのパターンだったにせよ
正解であり望まれていることだと判断する。]
やー……そうだったのか、
てっきり グラッドストーンの趣味なのかと思ったが。
わるいことしちゃったなぁ
[と、言って頭をかいた。]
来年のクラス分けとか、どうなるか分かんないですけど、自分やっぱあいつと、変な蟠り抱えたまま付き合うとかイヤですし。
友達だと思ってるんで。
[担任が、思いのほかあっさり受け取ってくれたので、自然と安堵の笑みが浮かんだ。]
…………うん、それでいいと思うよ。
いい”友情”を育んでくれ。
[と、ビアスの言葉にイアンも目を細めた。
友情を強調してしまったのは
まぁ、ちょっと男子校不信なので
気にしないでくれればいい]
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