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そうそう。
新たな獲物を探して、ね☆
[さっさとの言葉に頷いて足を進みかけ]
……え、いや男子校ったって
そんなごろごろ、いないだろ?
って、皆わかってるだろ?
[と、共学育ちの教師は
その怖さを知らず脱力にきょとりとした]
…………先生、知らないんですか。
柔道部に代々伝わる、本当にあった怖い話を……。
[思いだしただけで身震いした。
脱力し、その場にへたり込んだまま、弱りきった視線を担任とヘクターへ向ける。
だが彼らが寮へ向かう話となれば、はっと目を見開いて]
だったらその前に俺のデラックス焼きそばパン!!
…………なにそれ、こわい………
[マジで誤解しての発言か
それとも、仲間を探しての発言か。
イアンには未知の領域で
他人が同性愛趣味を持つのは自由だが
その視線が己に向くことには恐怖はある。]
……柔道部……そーゆー、入部目的
あるんかな……
[ビアスの言葉に、知らない、知らない、
知りたくもないと首を横に数度振って。
ただ、食欲で元気になる様子には目を細めた。]
パンのためについてくるならどうぞー?
[と、部屋主の許可もあるので気軽に声をかけて]
何それ怖い超怖い!
[同じく部活後にシャワーを使う身としては、ヘクターの話は笑い事でなかった。
これからシャワー室にひとりきりになることは極力避けよう、そう密かに誓った。]
あぁ、柔道部は、ですね。
………もう10年くらい前の話なんだそうですけどね。
寝技が、ものすごく上手い部員がいたそうなんですよ……。
………。
あ、じゃあ続きは、寮への道すがらにでも。
パンのこともあるし。
[それならと、ついて行くことにした。
デラックス焼きそばパンのことや、担任教師を恐怖に陥れてやろうという思いも、勿論あったが。]
[何より、どういうワケか。
テスト期間中というのは。
こうやって、無駄に時間を潰したくなるものなのである。
それに携帯、預けてあるし**]
いや、だから、その話は……
[首を横に振って懸命に否を告げたつもりだったが
ビアスは怪談よろしく語り始め
イアンはそういいながら首を横に振って
柔道は学生時代授業で知っているだけだが、
寝技を思い出し、そこに性的な意図を持つ人間が
いたらと思うとぞっとするしかない。]
もっとさ、こう、楽しい話しよう!
サマトラ家のニケの
抱いたらやわらかそうな感じとか、さ!!
[と、話題を変えようと奮闘しながら
生徒二人と寮への道を向かう。
果たして努力は*実るだろうか?*]
そう、サマトラ家の……ほら
ルーブルの中央入り口はいってすぐの……
[ご近所の店でも紹介する気安さで
言いかけてから……あれ
男子高校生なら一度は話題に出るだろう、と
自分の経験で思ったのだが違う様子に
ちょっと、ジェネレーションギャップを感じるが
それはたぶん年代的なものではなかった]
部屋がきれいならすぐに……
お前さんの部屋だと
うん、布団は寝台の上がいいと思うな、先生
床に寝る趣味がなければ
[そこまで凄惨なわけでもないが
掛け布団の位置がダイナミックな部屋に苦笑して。
一番最初に探したのは
彼の寝転ぶ寝台の下。定番中のド定番
やはりと言うか、本が何冊も見つかって]
うん、没収
[やー、巨乳趣味ですか、これはなかなか。
と、軽くページをまくる。
張り付いたページはあっただろうか?
あったら、にやりと笑いつつ。
……卓上の本に気づくのはその後。
まさか堂々とそんな本があるとは思わなくて。]
こっちもしらべるぞー?
[そう言って確認した中身は
1. ペドフィリア歓喜もの
2. 全身スーツマニア歓喜もの
3. 老女マニア歓喜もの
4. マッチョマニア歓喜もの
5. ブサ専歓喜もの
6. 腐女子仕様の二次BL
4]
……………
[出てきた本を一度一瞥して。
そっとしまった後
先生は何も見ていない、と言う顔をした*]
─ 寮への道中 ─
……あれは、夏合宿2日目の夜のこと。
とある部員……仮にAとしておく……が尿意を覚えて目を覚まし、暗く長い廊下を歩いてトイレへ向かった。
そして無事に用を足し、部屋へ戻ろうとしたところで、Aは、柔道場から物音が聞こえていることに気が付いた。
誰か居るのか、こんな深夜に練習かと、Aは柔道場を覗き込んだ。
するとそこには…………
[そこまで話して、ぶるっと身震い。
これ以上は、正直口にしたくない。]
……サバトラとミケなら、半野良がうちにいっけどなぁ……。
[芸術方面へはてんで疎い。
だがあいつらも抱き上げると柔らかくて温かい。
共通点を見出したことで、なんか、ちょっと勝利者の気分。
そんな、どうでも良い会話をしているうちに、寮へ到着したろうか。]
─ 寮 ─
寮生でないくせに、年中出入りしている為、まったく勝手知ったる状態で状態で上がり込む。
なにせ寮生達のものに混じり、ちゃっかり、自分用のマグカップなんかを置いてるほどだ。
家宅捜索が行われている間は、片脇で、じーっと様子を窺っていたが]
あ。
[ベッド下の本が発見された瞬間、ちょっと声が漏れた。]
……!
[担任の「没収」の声に、危うく「それ自分まだ読んでない!」と言いかけたが、大丈夫耐えた。
耐えつつ、寝台上のヘクターに、憐憫の視線を向けた。]
[担任の無情な捜索は、机上にも及んだようだ。
紙袋入りということは、きっと、まだ買ったばかりなのだろうと、勝手な勘違いをし、憐憫の情を深めた。
ところで、どんな本を買ったのかと、自分より背の高い担任の傍らから、ひょいと顔を出し、覗き込む。]
……………。
[みなかった。
なにも、見なかったという表情で、窓の外へ視線を向けた。]
せんせー。
いいてんきですねー。
『
クロ先生、いつものことながらおっかないね。
結局寮の中まで調べるの探れなかった〜』
[伏せると同時に掲示板に目を通し、ぽちぽちと書き込んだ。]
『宣伝:探偵に解決してほしい事件募集
必要な方はアルミラまで!助手も募集中。
釣りはいらねえぜ!
(ただしテストのヤマ当てはできません)』
[ついでに宣伝も書き込んだ。]
― 寮への道中 ―
[仮名Aの話は真に迫っていた。
下手に装飾のない朴訥な語り口が
逆に真実味を増して。]
……………
[哀れみの視線を向ける。仮名Aに。]
ああ、それらもかわいいね……別の方向で。
[なぜか勝ち誇られた気配に
話題の取捨選択を誤ったなーとか
先生ちょっと思っちゃったりしたのが道中の出来事]
[横から覗いたビアスの気配に一つ頷く。
これが、先生が前言っていた事、だ。
男女の区別なくマッチョ。
胸にビキニを当てているのがたぶん女性かと思いつ
ビアスの言葉に窓を見て空を見上げた。]
ああ、ぬけるような青空だ……
[美術教師 イアン は 精神 に 50ポイント の ダメージ。
グラッドストーン は
美術教師 イアン を 倒した。
マッチョ好き の 称号 を 手に入れた]
「
て、空っぽになるくらい違反品持ってるの?
たぶん、まずいものだけしか取っていかないとは思うけど。
不登校ってサイモン、かな。詳細までは知らないけど、不登校だからこそ教師が行ったのかもね。
何取られたんだろう」
「
ここより多くの目に留まると思うけど」
[二度に分けて書き込む。あえてグレッグの書き込みには突っ込まなかった]
― マッチョ好きのいる部屋 ―
[やはり大事な本なのだろう。
没収に慌てたのか派手に転ぶ姿を
どこか力ない目で見つめていて。]
……はは、どこか、隠す場所が決まっていたのかな……?
いやいやいいいんだ。
これは、君の元におくのが一番だろう
あの野郎とやらを責める必要もないさ。
[菩薩の顔つきで
そうとだけ口にすると、
そっと、物がはいった袋を差し出した。
安堵したのだろうくず折れた姿に
向けた笑みは悟りの局地]
誰かボッシュ―トに会ったって、カキコあったじゃん
あれ、次に誰が来るかとか予想できねぇ?
センセにそれとなく探りいれてみるとかさー
[自分の携帯は死守したい。
そんな一心。
休み時間にチェックした掲示板を見て
気が気ではないのだ
事実副担の魔の手が伸びかけていたのだし]
な、頼むよ
未来の名探偵!
[きっちりおだてておくことも忘れない。
勉強はできないが、全く馬鹿というわけではないのだ]
[多分、笑顔を浮かべていたと思う。
しかし、完全に固まった笑顔だ。
目には多分、何も映っていない。
映っていないったら、映っていない。]
グラッドストーン。
焼きそばパン、また、こんどでいいわ。
[大丈夫偏見なんてない。
ちょっとびっくりしただけだ。
うん、大丈夫だ。
己にそう言い聞かせる。]
それって見つかったら即ボッシュートじゃないか。
僕の林檎ちゃん、取られたらやだなあ。
[リスクが大きすぎると、む、と唇を歪める。
確かに気にならないわけではない、寧ろ教諭を尾行してでも突き止めたいとすら思うが]
………………。
……、名探偵……。
[すっかりおだてられ、まさに気分は名探偵。
脳細胞の色は灰色。口髭すら生えている錯覚。]
僕の骨、拾ってくれるって約束してくれるなら。
[とても、格好つけた。どや顔という分類になるだろう。けれど、失敗前提のような言葉になったことには気が付いていない。]
それじゃあ。
自分。
自転車を。
学校に置いてあるので。
戻ります。
おじゃましました。
[びっくりすぐほど直線的。
直線的でいて、早足で、寮をあとにした。]
あ、もう
かえるなら、
これ、もっていけ
[すでに、漢字崩壊
早足で後にするところに
預かっていた携帯をよこす。]
[骨をひろう。
なんだか特別な響きに聞こえた]
任せとけって。
[にかっと笑う。
相手のリスクなど何も考えていなくって]
あ。
はい。
それでは。
お先に失礼します。
[退室前、担任から預けた携帯を受け取る際も。
こんな調子だったようだ。]
[待ち時間に、ぱぱっと携帯を操作する]
「名探偵ついに最大の謎に立ち向かう!
こうご期待っ」
[そんな期待と興味をあおる一文だけを投下した]
骨は任せたよ、Mon ami レグ!
[その声は嬉々として、友人へと届けられ]
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