57 【軽RP】妖物語
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[ふらふらとしていたら聞こえてきた奇妙な声に訝し気な顔をした]
やはりあの人間がきな臭いよ。 芙蓉とかは優しすぎるんじゃ。 こっそりこの箱でも枕元に置いてやるか。
[小箱を抱えながら、芙蓉の小屋の裏の戸口に回る]
(6) 2011/07/13(Wed) 14時半頃
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[雷門の叫びを耳にした男はふ、と口元に笑みを浮かべる。]
…おやおや。
随分と、敏感な者もいるようだ。
[決して害を加えるつもりはないのだが。己の使用としていることを考えれば、彼らにとっては逃げるべき、やもしれなかった。]
ふふ…
さて。
何処にいるのです?
[誰にともなく尋ねる。己のしたがえる式神の所在を確かめようとしているようであった。]
こんなことをして、手前を従えでもしたつもりかい?
手前は誰のものにもならねぇよ。
[華月斎の唇がひそりと呟いた。]
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[芙蓉の小屋に裏口から侵入して、みんなの様子を伺っているがでるタイミングを逃して、困ったなとこそこそしている]
おんみょうじ? 出てく時期を逃したよ・・・。
[トホホと言いながら、小指を角にぶつけた]
(110) 2011/07/14(Thu) 22時半頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 22時半頃
源蔵は、小鈴のつつきに涙を浮かべる。
2011/07/14(Thu) 22時半頃
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[小鈴の後ろに行き、こっそり耳打ちする]
あたしゃ、いつの頃合いでしゃべればいいんじゃ?
[源蔵は空気が読めないでいた]
(117) 2011/07/14(Thu) 23時半頃
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[尋ねる言葉にくすりと笑う]
いや…全てを支配するつもりなど、毛頭ございませんよ。ふふ。
先に申しあげたでしょう。これは、ある種の契約である、と。
[そう言って、微笑しながら相手の頬に軽く触れる。]
心配せずとも貴方を手に入れようなどと考えてはおりません。
ただ、必要な時に力を貸していただければ。
その代わり、こちらも貴方がたの生きるに必要な気を十分に差し上げる。それだけですよ。
[つ、とわずかに頬の輪郭を撫でてから手を離す]
私の気は、中々旨いようですよ。
[くすくすと冗談めかして笑った。]
/*
なんかそんな設定考えてたんで適当に遭わせていただくと助かります。
あまり考えずに絡んでますのでNGあったらいつでもストップ掛けてくだされば対応いたします故ー
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食ったら、人間の思う壷ってわけよ・・・。
[ふぅんと藤に別段興味なさげにつぶやく]
結界を破れるくらいの人間はたくさんいるんじゃ。 それで、派遣してきた人間食われたらここを壊す理由ができるってなもんよな?
[藤に違うか?と小首を傾げた。彼自身は夢を食って生きているのであまりその話には興味はなかった]
(145) 2011/07/15(Fri) 00時半頃
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餌として派遣されたならそういうことだと思ったよ・・・。
[大げさにため息をつく]
あんさんのしゃべるこちゃ、要領がえんな。 目的を言ってるようで何も理解できんよ。 芙蓉も安々と人間なんざ、優しくすんなよ。
[目線は藤を捉えながら、横目で芙蓉を伺った。芙蓉への言葉は批判というよりは心配であった。]
(149) 2011/07/15(Fri) 01時頃
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まぁ、ミケがこんな状態にされたんじゃ。 あたしゃ、もうけったいなことが起きてると思うよ。
[ミケをどうしてやろうかと視線を落とす]
芙蓉の力で氷付けでもして、里に出してほしいが芙蓉はそんなことしんよな。
[なんだか、せっかくみつけた実験対象がただものではなかったのに至極残念になっていた。その時点で彼から藤への興味は里を脅かすもの、早く出て行ってほしいと変わっていた]
(155) 2011/07/15(Fri) 01時頃
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