47 Gambit on board
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[通信がとれない。ベネットのことは少し心配している。
されど、
彼もそれなりの覚悟はあったはず。
サイラスも如何。
己も。]
≪ イスカは。
痛みもないし、血も出ない。 ≫
幾ら切り刻もうと、叩き潰そうと。
程なくすれば、元通りに換えられた。
生命の片鱗すら、そこには無かった。
やがて。無駄なことだと、止めた。
血も通っているであろう、ナユタが。
それ以上に、どんな証を望むのか。
理解の範囲の外だった。
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>>280
ほう、まだ20歳にも満たない青年に抑えろと命が出てるのか。 どこの役立たずかな、それは。
で、君は自分だけで抑えられる、自分がという気持ちなのかね? そこまでできた人間は、人間じゃないな、それこそ機械だ。 機械ならば師団長にはなれない。そこのところ、一人で背負いこむには君の力は大きすぎる。 それこそ、殿下に直訴していい部分だな。
[戦うだけなら、にはふむり、と頷いて…。]
他のものはどう言うかわからないが、自分は戦うということに己の真価を見出していることをそこまで否定はしない。 もし、その立場に戻りたければ、師団長は辞退したまえ。 そうでなく、師団長であり続けるなら、己を抑えるだけではなく、己を助けてくれる組織を選べ。
(285) 2011/03/27(Sun) 22時頃
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>>281
帝国を害なす襲撃者が判明すれば、それは拘束されるだろう。優先とはどういう意味かね?
[少し、不思議な顔をした。]
君には休めといっただけだ。 拘束されろとは?
君は違うのだろう?
[首を傾げる。]
(287) 2011/03/27(Sun) 22時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 22時頃
[己が気がつけばこちら側にいる、からだろうか?
何故なのかが、わからない。
彼らはどれ程話した、というのだろうか?]
痛みも血も無い…。
[キリシマの体を思い出す。
近づけば壊してしまうと危惧した体を。
それがどういう感覚なのか、理解は出来ない。]
[完全に和平に反対する敵国がグレイシア
己は、さしずめ、
とりなすことも考える敵国の友好国か。]
[けれど、潔く和平決裂と戦うでもなく
とりなしに矛を収めるでもない
どちらつかずに、微か髪がこげるにおいが、する]
機械では、師団長には慣れない、か。
["兵器"とも同じ事なのかと、独り言。]
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>>309 何度も言っているだろう。 君のことはワットから聞いている。
ワットは君に何かを託したのだ。それは、君が偏狭の地でただ、戦いあり続けることを望んだからではない。 知らない、できない、ではない。 それでもやるんだ、という、困難を乗り越えるものがなければ、何も成し得ない。
そう、困難なく登った山と、 汗水垂らして登った山、
どちらが、より、強固な想いになるのか。 きっと君にはわかるだろう。
[落とした肩の主に、そして、君はまだ若い、と。]
(315) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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>>312 ――……そうか。それは最もな考えだ。 さっきの話だと、襲撃者として濃厚なのはベネットだな。
君は彼だと断定するかね?
[実際、そういう意味で拘束されたチャールズのことも思い出しながら。]
自分はベネットとはほとんど話したことはなくてね。 やはり本人と会話は必要だろう。
(317) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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≪ ……『機械』も、『兵器』、も。
使われるだけ。 ≫
≪ だから、泣く。
だから、叫ぶ。 ≫
零れた言葉、
こちらへ向けられたものではない、のは、判ったけれど。
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>>329 なるほど、冷気を感じたと…。
[ズリエルを発見したときの状況を思い返す。]
しかし…それが君の確かな証言だとしても、その後の惨状はやはりマイナス要因だな。 それに気づいたことがあれば、自分ひとりなく、他者にも確認してもらうことが大切だ。些細なことではあるのだが、それが証言として確かなものを作る。
たとえ、ズリエルが冷えてたとしても、 それを例えば速やかに駆けつけた自分に確かめさせるなどしないと、 それは君の工作である可能性も出てきてしまうのだよ。
[また、それで感情は揺れるだろうか。]
(335) 2011/03/27(Sun) 23時半頃
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しかも、君はあの時、瞬時に自分を攻撃してしまっている。 自分は君を信じたいから、それについての究明は特にみなに求めなかった。実際違うとは思っている。
[そこまで告げて、困ったように…。]
君を慰めているつもりがこれでは逆効果だな。 君が自覚していることを肯定させてしまうか?
[それは、自分は襲撃者と変わらないといった言葉…。]
(337) 2011/03/27(Sun) 23時半頃
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やっぱり貴方の言う事、よく分からない。
……。
ボクが泣かなければ、ってそういう事なのかな。
[ゲイルを泣き止ませるには泣いてなければいい、と言われたことを思い出す。]
≪ 使われるだけだから、
自分で止めることが出来なくて
だから、壊れる。 ≫
≪ でも、きみは、
出来る、でしょ。 ≫
イワノフは、店の金属物がカタカタ鳴り始めるのを聴く。
2011/03/28(Mon) 00時頃
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>>348
そういえば、君は敵、だと言ったが、 なぜかね?
ズリエルが倒れてたところで、君は救助を求めた。 それに対して現れた人間に対して敵認知はやはりいささか過敏すぎるだろう。
厳しいことを言うようだが…。 やはり、一度休みたまえ。 己の危険度がわかっているなら尚だ。
[カタカタ鳴るモノに対して、煙草は咥えたまま、ただ、PJに対しては隠れていなさい、と言った。]
(354) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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出来る、のかな。
[カタカタと鳴り出す金属物。
逸らしたものの傷つけたイワノフを見て。]
止めたい、とは思うね。
今は…。
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 00時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 00時頃
≪ うん。 ≫
断言してから。
≪ すぐには、無理でも。
そのうちは。 ≫
≪ ゆくゆくは。 ≫
段々と適当なニュアンスになっていった。
……―――。
[どんどん確証なくなるのに、自分でも気づかぬほど僅か苦笑する気配。]
今度。
第9師団に制御装置の改良を依頼する。
帝都に居ても疲れないように。
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>>364
――……制御できないか。
[そのまま、腕を組む。 アンジェラにはまた肉を勧めつつ…髭を弄っている。]
(378) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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イワノフは、ふいに、扉が開いて、目を見開いた。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
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――……ぉ
[それは、本当に不意で、 たった今、不意をつかれて制御が危ういといった話を聴いたばかりだけに……。
ナユタはどうだったか?]
(380) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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≪ そう。 ≫
≪ ………… ≫
やや、間をおいて。
≪ ミッシェルに、話しておく。 ≫
イワノフは、一度大きく店内が軋んだ感覚には、眉を寄せる。
2011/03/28(Mon) 01時頃
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――……ナユタ できれば、自分は、やはり君をこのままにはしておけない判断をするな。
[金属の部分を持つ照明器具が揺れている。]
もし、命令が必要であれば、しよう。 君は休みたまえ。
[そして、煙草を陶磁器の灰皿に押し付けて消す。]
(394) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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[揺れる店内。
伺うように、マイコフへ視線を向けた。]
[ベネットの姿に、カウンターに置かれた通信機を見て、首をふる。
壊れたのだと。]
イワノフは、ディーン>>393には、ああ、そうだな、と呟いた。
2011/03/28(Mon) 01時頃
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今、ナユタに、暴走しそうであれば、休むよう命じてたところだ。
[もちろん、聴くかどうかはわからないが…。]
(396) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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イワノフは、ベネットがナユタに話があるというのには頷いて黙るけれど
2011/03/28(Mon) 01時頃
そうだね。
磁気が残っていて。
キリシマ師団長に万が一があっても、困るから。
……ありがと。
[色々な事へと。]
[そして、君に何かあれば、あとは引き受ける、といったうように、真摯にその目を見てから、伏せる。]
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