人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【人】 鷹の爪団 マドカ

[抱きしめられると弱く身体を引き離そうとささやかな抵抗をする。]

別に私が勝手に裏切られたと思っただけです。
謝られることじゃないです。

[突っぱねるように言う。]

だから謝られても困っちゃいます。

[必死に突き放そうと]

ひくっ…。

[マドカのものにして欲しい…涙の量が増えた。]

私でいいんですか?
私が先輩の初めてもらいますからね?
先輩を私のものにしちゃいますからね?。

[泣き声で]

(196) 2013/11/01(Fri) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

先輩は私のものです。
私は先輩を愛する初めての人です。

もう絶対に他の人のところになんていかないです下さい。
約束です。

(197) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[小指はゆるく絡ませて]

ピッパ先輩、私の恋人になってください。

[赤い糸は固く結んだ。]

(207) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ひくっ…えぐっ…。

[数えきれない感情が綯い交ぜになって爆発して。
自分が何を思っているのかわからない。
でも、ただひたすらに幸せで。
恋人になっても涙は止まらない。]

愛してます。
大好きです、先輩…。
離しません。
絶対です。

[しょっぱくて甘いキスをする。]

(213) 2013/11/01(Fri) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


信じますからね?

[涙を拭くと上目遣いで見つめる。]

はい、いただきます!

[くしゃくしゃの笑顔で返事をした。
冷めてしまったオムライスはさっきよりも美味しかった。]

(214) 2013/11/01(Fri) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

先輩、昨日よりも綺麗ですよね。

[食事の手を休めて、まだ赤い目でまじまじと見つめていると。]

あっ、ソフィアやっほー。

うん、もう大丈夫だよ。
心配かけてごめんね。

[同級生に声をかけられる。
なんでも洋裁部でハロウィンの企画をやっているから、ということで>>92

先輩、折角だから行ってみませんか?

[イベントがそこにあるなら参加せずにはいられなかった。]

(238) 2013/11/01(Fri) 16時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 16時半頃



 あ、あーあー

[ただいまマイクのテスト中、と軽く声を上げて
 久々に繋ぐ紅茶通信。]

 あのね、実は私
 理事長の例の特別室に行こうと思うの。

[つまりあれでそれで。
 マドカの名前は出さないけれど]

 ちゃんと、連れて行く子もいるのよ。
 だから――

 二人とも、その……少しだけお別れ、かも。


―少し前―

[音なき声が聞こえてきたのは、部屋に戻る前のこと。
幾らか慣れた不思議な会話、その内容にヒュッと口笛を吹く]

お堅いセンパイも残念脱出か。
ま、めでたいこったね。楽しんでくりゃあいい。

[契約はどうするんだ、なんて無粋なことは口に出さない。
そもそも、まだ仕事をしたわけでもないのだし]


お別れ?

[半瞬、首を傾げたが]

――ああ、まあ、地下は電波の圏外って相場が決まってるわな。

[近年は必ずしもそうとは限らないし、そもそも電波じゃない気もするが]

ま、いいんじゃねえの。
お楽しみ中の糖蜜漬けな奴と通じてたら、聞いてるだけで胸焼けしそうだしな。


 ど、どうも。

 お堅い先輩でも、こ、こい…こい、びと、とか  できるから、
 貴女たちにも素敵な人
 見つかること、祈ってる。

[めっちゃどもった。]

 ああ、うん、それなんだけど。
 そうね、プリシラの言うとおり、
 私ってば口を開けば惚気になりそうじゃない?
 だから自主的に黙っ……、えっ、圏外?

[ミルフィ達から何かあれば聞いてはいようと思ったのだが
 圏外なのかな、と思案顔。]

 ま、そうならそうで、楽しんでくる。えへ。

[でれでれだった。]


……恋人ねえ。
セフレは何人かいるけど、そういうのはガラじゃねえな。

[たとえば、あの養護教諭と恋人なんて考えただけでもありえない。
割り切ったお楽しみと、恋人とはまた別物だろう]

……まあ、地下行く前からその調子じゃな。紅茶通信が蜂蜜通信になっちまわ。
いまのツラ拝んでみたいもんだぜ、ずるっずるに緩んでんだろ、きっと。

[鏡みてみろよ、って茶化したけど。
たぶんきっと、幸せ真っ只中で、いい顔をしてるんだろうな]


 そうなんだ?
 リンダちゃんとかどうなの?

[お風呂で仲良さそうだったなーなんて思い出して
 好きじゃない人の背中なんて流さないよねーとか]

 えっ、そうかしら
 鏡……

[窓が丁度鏡代わりになったので、自分の顔を見て
 確かにいつもより緩んでいるかも――
 キリッ、としてみた。]

 試験中に紅茶通信送れなくてごめんね。
 えへへ

[ちょっとあたまわるい感じになっているので
 いても役にたたなかったかもしれない]


あん、リンダ?
どうっていったって、あいつは――……、

[あいつは――なんだろう?
慕われているというか、懐かれているのは確かだし。
別に嫌いではないし、邪険にするつもりはないけども]

……いや、まあ、リンダとヤッたことはねえよ。

[なんと続けるつもりだったのか自分でも判らず、いささか歯切れの悪い返事に]


試験?

あー、いいよいいよ。
いまのあんただったら、俺のがまだ点数取れそうだ。
どうせ、可愛い恋人のことしか頭ん中にないだろ、いま。


 あら……

[意外、とまでは口に出さなかったけれど
 ヨーランダみたいに行為に及ばないタイプもいるし様々だ。]

 うん、まぁプリシラも
 いつか本気になれたらいいわね?
 相手が誰かはわからないけどね。

[恋の味を知ったからこそ、この紅茶通信を共有する彼女らにも
 その味を知ってほしいと願うのは、
 それなりの情も伴っている。]

 えっ、やだ、そんなこと……あるけど……

[茶化すような言葉に、顔が緩みそうになるのを堪えた。]


……本気、ね。

[他人に本気で好かれることなど、とうに諦めた。
だから、他人を本気で好くことなど、きっとないだろうと思うけど]

ま……、巡り会わせが良ければ、そういうこともあるかもな。

[そうだけ応えて]

っかし……、
地下行くまでもなくどピンクじゃねぇか、アホ。

[話題を転じられたのは、惚気のお陰といえる、だろうか?]


[ピンクなんて言われて
 恥ずかしいけど嬉しいのは
 それが現実だから]

 ……良い巡り合わせを祈ってるよ

[それだけ言って、紅茶通信は一時解散。]


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 22時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

>>249ピッパと2人、幸せの時間。]

やっぱりそうですかー。
…それで頑張れなかったとは…。
本気を出したら…。

[ゴクリと喉を鳴らす。]

実は?

[気になったけれど続きは聞けなかった。]

(270) 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


[小さな破裂音が聞こえた。>>255
そちらを見やると白いひらひらがもぞもぞしていて。
ハロウィンぽくて楽しいな―、とわくわく。]



[していたのだが隣のピッパの様子がなにかおかしかった気がして。
すこし首を傾げていた。]

(271) 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

はい、行きましょう。

えへへー。

[手を握られればへにゃりと笑って歩き始める。]

じゃあ、私は…。

[魔女になります。と言葉を続けようとしたが。]

……かよわい羊になります。

[頬を染めてささやき返した。]

(272) 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

頑張った先輩見てみたいです。

[どうなるのか想像できない。でも此れ以上綺麗になると考えれば自然と頬が緩んで]


ピッパ先輩はお化け見てないんですか?

[てっきり見ているものだと思っていていた。]

(276) 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

別に食べてもいいんですよ?

[羊な自分を想像した。
ものすっごいもふもふだった。]

じゃあ、赤ずきんになります!

[そんな風に言われればなるかしかない。
なりたい。可愛いって言われたい。]

あれ?
でもそれだと私食べたあとに先輩退治されちゃうじゃないですか。

[雰囲気もなにもないことを言って洋裁室の部室へと入って]

……。

[フリーズ]

(277) 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

えへへ。

[本気ピッパを期待して頬は緩みっぱなし]

…先輩怖かったんですか?

[安心している様子を見てによによしていた。]

(284) 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

………あっ。

[声をかけられて解凍。]

…えっと、じゃあ、赤ずきんありますか?

[何でもないように尋ねられると動揺しながら答える。
ちらちらと声が聞こえる方角を見て頬が熱くなる。]

(285) 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[あぁ、やっぱりこの先輩は可愛い。
このギャップがたまらない。愛おしいと、によによが止まらなかった。]

(289) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[赤ずきんの衣装を待っている間ピッパに問われる>>288

じゃあ、私のお姫様になって下さい。

[えへへと笑う。
私の、が重要だった。]

かわいい、でお願いします。

[赤ずきんはせくしーとかわいいどちらがいいかと尋ねられ、答える。というかこの洋裁部はどれだけの衣装を用意しているのだろうか。素直に感心していた。]

(291) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[肯定の返事にまたも頬が緩む。
そろそろ締めないと解けてしましそう。]

先輩かわいいです…。

[見とれてぼおっとする。]

耳も尻尾も最高です。

[言葉を尽くして褒めたかったけれど浮かんでこなくて]

なんかもう可愛いです!
似合ってますよ!

[勢いで表現した。]

(296) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


[そして今度は自分の番。
白いタイツに膝を隠す赤白でふりふりのワンピースドレス。
後はケープにエプロンを身にまとい。
最後に赤ずきんを被れば着替えは終わり。]

私はどうですかー?

[片手に籠を抱えて一回転してみる。]

(297) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[狼耳すごいなー、可愛いなーなんて不思議そうに見上げていた。]

うへへへ。

[褒められれば嬉しくて頬が解けた。]

本当に狼さんですね。

[クスクス笑い]

もちろんです。
攫ってください。
…私も、先輩のものにしてください。

[赤ずきんは狼姫に魅せられて。
楽しそうに付いていく。]

(302) 2013/11/02(Sat) 00時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 00時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

無垢な赤頭巾もピッパ狼姫が大好きですよ?

[イバラの道に消えた。]

(304) 2013/11/02(Sat) 00時頃

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