人狼議事


102 あの、秋の日

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【人】 本屋 ベネット

 さて、隣は覗くな。という事で覗いてはいないが……。

[ヨーランダの言う覗き厳禁の部屋を見つめて]

 調査はきっちりやっておきたい…が、女性陣のプライベートに関わる部分だ。
 大方誰かの着替えでも置きっ放しだったのだろう?

[半ば呆れ気味に溜息を漏らす。
そんなものは一切気にしないのだが、女性陣がそうはいかないのだろう。]

 男の目が届かぬと、女は女である事をサボるとはよく言ったものだ。

 女子寮の風呂場は立入禁止、秋休みの期間中、面倒をかけるが、男子寮の風呂場を時間を区切って利用する事。
 風呂の時間は全員がいる時に連絡しよう。
 女子の使用時間中は脱衣所の前で俺が見張りをかってでる。

[余計な仕事が増えたと、改めて溜息を漏らした。]

(270) 2012/09/25(Tue) 08時頃

【人】 本屋 ベネット

 そう言えば……。

[ふと思い出すのは、何処ぞの誰かが騒いでいたタイムカプセルの話。]

 風変わりな物を思いつくものだ。
 どんな物を埋めるか知らんが…余りあちこち掘り返すのは感心しないが。

 未来に残したい物…か……。

[一瞬だけ興味をそちらに向けたが、直様目の前のノートに視線を戻した**]

(271) 2012/09/25(Tue) 08時頃

 
 ……せんぱ、なに言って、

[少女の内側で、冷静な彼女はその呟きを聞いた。けれど微かに首を振る。都合よく見た夢の一端なのかもしれない、と。]


……うふふ。

[微かに動揺したような呟きに、小さく笑う]


……ほんまに透けてるし。

[そして28歳のクラリッサは、ひっそりと落ち込んでいた。
いや、夢なんだけど。現実の再現というわけじゃないから、これが実際にあったこととは限らないんだけど。
ジェフに言われたことが印象に残って、夢にでてきただけなのかもしれないけど。
そう言い聞かせても、ダメージは大きかった]


 
 それも若さというものですよ。
 いいではありませんか、男のロマンです。

[くすくすと、少女と大人になった彼女は笑う。
まるで誰かの魂が乗り移ったかのようなことを言葉に乗せながら]


男のロマンとか、レティ親父くさいわ……。

[居酒屋ですっかりおっさん化した面々を思い浮かべ、可愛い後輩が影響されてしまったかと渋い顔をする]

そんなこと言って。
レティが気になる"先輩"は別の人やろにねぇ?

[うふふと笑って言うのは、ささやかな意趣返し]


 
 これでも26歳ですからね。
 多少、親父っぽくなるのも致し方ありません。

[未だ未成年と間違われることもあるが、胸を張って大人だと言える年齢になった。少々偉そうに声をあげる。]

 ……わ、

 私は、皆さん気になります。
 平等に、気になります。
 それはもう気になって夜も眠れません。

[余計な言葉ばかり引っ付けているような気がしないでもない。]


声が裏返ったよ?
うふふ、ほんまにレティは可愛いわぁ。

[形勢逆転とばかりに楽しげに笑う]

眠れへんもなにも、今うちら夢の中やしねぇ?
素直になったらええのに。

[ちなみにクラリッサは、素直になってもジェフの入れたものについて、知りたいような知りたくないような……という評価は変わらないのだった]


 
 可愛くないですよ、もう。
 知らないのですか、私の背中にはチャックがついていて、その中からおじさんが出てくるのです。

[ふふ、と誤魔化すように不敵な笑みを演出してみたが半分失敗した。]

 ……何度か想像、してみたのですが。
 見当がつかなくて。

[へらりと笑う。面白くて、でも少し不思議な人。
だからこそ少女は、そして彼女は、その“先輩”が――]


それって、りらっ○まやん。

[思わずレティーシャにツッコミを入れつつ、にこにこと笑顔は崩さない]

うちも、みんなが何入れたんか、さっぱり見当もつかへんわ。
せやけど……、

[ふっと口をつぐむ。28歳のクラリッサの表情が微かに陰り、目を伏せた]

みんな、なかなか思い出さへんねぇ。
いつまでもこの時間が続くわけやないのに……。


あのね、レティ。
いつまでもこの時間は続かへん。
きっと、だんだんみんな目が覚めてくわ。
せやけど、今のところ思い出したのはリンダだけ。
やから……。

[顔を上げてにっこり笑った]

このまま、まだ他の人が思い出さへんようやったら。
うち、一足先に戻るわ。
やって、起きたら一人ぼっちって、寂しいやん?


[クラリッサの声音は、やはり大人のそれ。
幸せに浸る少女ははたと、元の26歳のレティーシャに戻る。]

 ……え?
 だって先輩、先輩はわかってて、……戻ってきたのではありませんか。

 そんな、

[それでも、永遠に続かない時間は知っている。
夢であることも一番、痛いほどに理解している。]

 ……、

 でもそれは

[一人になるのは、確かに寂しい。
だからこそまだもごもごと口篭っていて]


うん、せやから。
誰か他の人がちゃんと思い出してくれたら、ええんやけどね。

[口ごもるレティーシャを諭すように言い聞かせる]

このままリンダ以外誰も思い出せへんかったら、ね。
うちはちゃんと覚えてるし。
レティーシャは気になる先輩がいるやん?

……あのあほは、うちがおったら煩悩に気をとられて、余計思い出さへんかもしれへん。

[ぼそりと付け足した言葉はあながち冗談ではなかった]


【人】 本屋 ベネット

 何をいきなり…。

[ヨーランダに格好良かったと言われれば、無表情のまま振り返り]

 むしろ、俺は崩れる崩れないの心配しかしていない。
 覗きは俺が排除すれば済むが、これが崩れるのは止められまい。
 まさか、女性陣の入浴中に同室して、崩れ落ちてくる瓦礫を素手で壊すなど……出来なくはないが、お前達が落ち着いて風呂に入れないだろう。

[冗談なのか本気なのかよく分からない音のまま告げた。]

 その時は、その女生徒に俺が責任を取ると言ってやればいいさ。
 と、ミッシェルか。
 見張りが俺しかいないのならば、誰かのトイレ発言に付き合う必要もあるが……。

[どうやら、脱衣所の前で仁王立ちされているのも落ち着かないのだろうと納得すれば]

 まあ、それは女性陣が好きに決めてくれればいい。
 時間はそうだな20時までが女性陣、それ以降が男性陣と分けるか。

(387) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[暫し迷いながらも、女子寮の風呂場前に張り紙を貼る。]

『秋休み期間中、女風呂の利用を禁止とする。
 男風呂は17時〜20時までを女子が、20時〜22時までを男子が利用するものとする。』

[同じ張り紙を2枚作れば、一枚を女風呂の扉に張り出した。]

 もう一枚は男風呂にでも張り出しておこうか。
 ヨーランダ、案内ありがとう。
 まだ仕事が残っているのでな、俺はこれで失礼させてもらうよ。

[そう告げれば、次は何から終わらせようかと思案して。]

(389) 2012/09/25(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 …むしろ…

[レディーファーストと言うヨーランダの言葉に、溜息を漏らして]

 男が入ったあとの風呂に女性陣は入りたいか?

[首を傾げて問いかけた。
女風呂の修理は業者に依頼してある。
ここは封鎖しているので、さほど問題はないだろう。]

 周囲の清掃状況も意外と頑張ってくれているみたいだしな。
 課題免除と焼き芋大会は十分過ぎるほど良い餌となったようだ。

[頭の中で予算を換算する。
焼き芋大会で10人分のさつまいも、10kgもあれば事足りるだろう。]

 さつまいも1kg辺りの価格は…300円前後といったところか。
 大分費用を浮かせられただろうな。

[明日は掃除は不要だろうと考えて、業者に依頼しておこうと、ノートに次のタスクを書き込んで行く。]

(413) 2012/09/25(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[ヨーランダが手伝いを申し出てくれば、一瞬だけ考えたが]

 いや、生徒会の仕事だ。
 そこまでしてもらうわけにはいかんさ。
 それに、焼き芋大会と言ったって、今寮に残っているメンバー分だ。
 精々10kgもあれば10分だろう。

[1kg辺り2〜3本だ。10kgもあれば20本以上、1人一本でも多い計算なのだ。]

 あとはさつまいもはいつも野菜を注文しているところに、安めに入れてもらうように注文するさ。

[だから、気にしないでいい。
そう言おうとしたところで、悲鳴を耳にして]

 ……たった10人しか残っていない寮でどうしてこう事件ばかり…。

[頭を抱えれば、溜息を一つ。]

 男子寮の方だな。

(417) 2012/09/25(Tue) 23時半頃

/*
中身失礼します。RPでお話しできず申し訳ありません。

見つける描写をされる方が殆どいらっしゃいませんね。
吊り票の流れが怖いので(ランダムにならないか少々不安で)、素直にリンダ先輩襲撃を考えているのですがいかがでしょうか。


ノックスは、思い出せたんかなあ……?

ピエールはまだやろか?

バーナバスはさっぱりわからへんね?

ジェフは……そもそも考えようと、ううん、思い出そうとしてるんやろか?

ヨーランダは、ベネットは、ミッシェルは……、
みんな、何を入れたんやろね……?


/*
墓落ちがリンダ一人だと寂しいだろうな、というのがどうしても気になって。
リンダ吊りで私襲撃(もしくはノックス?)くらいで考えてました。
あと30分ですもんね。どうしましょう。


/*
バーニー先輩は降霊なのでやっぱり落としたくないところですかね。
ピエール先輩が自室に入ったのは何かしらのフラグだと思ったのですが、違ったのかなとも…
ノン兄は何かしら指針はありそうですが

墓落ちは確かにそうですよね、出来れば今日は2人落としたいです。


/*
ですね、バーナバスは残したいです。
そうですね、私以外ならノックスかピエールかなと思ってました。
リンダはあそこまでRPしてくれたので、多分吊り票が集まると思うんですが。
ただ、ピエールはメモで、ノックスに合流したことにしてもらって構わないって書いてるんですよね。
ということは、部屋に入ったのは落ちフラグではないんじゃないかなーという気が。


/*
そうですよね>ピエール先輩メモ
タイミング的には、一人になったところを襲撃というのもありかなと思うのと、ピエール先輩・ノン兄はタイムカプセルの中身を話し合っている切欠もあるので…
ノン兄いきますか?


/*
ですね。唐突にいなくなるより、いつの間にかいなくなってる方が夢っぽくていいかもですし。
ノックスにセットしました。
でもレティは私襲撃にしてくれてもいいのよ…


/*
ノン兄セットしました。
クラリッサ先輩がいなくなったら、マダム先輩がお風呂に一人で!?状態になるのを想像してちょっと笑ってしまったのは秘密です。

中身大変失礼しました、明日以降はRPで示唆できるように…頑張ります…!


【人】 本屋 ベネット

 注文済み…?
 全く、危うく二重発注になる所だ。

[最早10kg程度、物の数にすら入らない事はまだ知らない。]

 働き次第では注文がなかったかもしれないというのに、勝手に発注しおって。
 大体、生徒会から寮で使える予算は金額が決まっているんだぞ。
 それなのに、気が付いたら次から次へと無駄遣いを…。

[愚痴が始まると長くなる。
ただ、今回はクラリッサの悲鳴でキャンセルされて]

 まあいい、それならそろそろくる頃か?受け取りに行かなくてはならないな。

[そう言い残して、男子寮へと歩き始めた。]

(428) 2012/09/26(Wed) 00時頃

/*
いや、その場合、リンダも吊られて使用された形跡はあるのに無人のお風呂の出来上がりですw

こちらこそです。
では明日からも(吊られてない限り)よろしくですー!


【人】 本屋 ベネット

 ―男子寮・玄関前―
[女子寮から戻ってきて、まず目に入ったのは玄関の前に積まれた段ボールの箱、箱、箱……。]

 な、なんだこれは…??

[さすがに目を丸くして、段ボール箱に近づく。
甘い匂いが微かに……。]

 なになに…?
『南国・鹿児島の照りつける太陽のもと育った美味しいお芋をお届け。
種子島独特の赤土の土壌で作られたお芋の味は天下一品。焼き芋にした時の糖度は40〜50度とその食感はまさに天然のスイーツ。
焼いただけで滴る蜜に舌鼓を打ちながら、美味しい安納芋をお楽しみ下さい。』

 …ふむ、素直に美味そうだな。
 多少高そうだが、御褒美だし別に……いや、よくないだろう。

[改めて段ボール箱を見つめて、そこに放置された受領書を確認する。]

(429) 2012/09/26(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

 か、葛城ミッシェルー〜〜〜!!!!!!!

[恐らく自身も始めてと言えるその大声。
書かれた領収書には1kg単価1000円の文字。
そして、書かれたkg数は……]

(432) 2012/09/26(Wed) 00時頃

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