135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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手……は大丈夫。腰の辺りは痛むけど。 ありがとう。
[咄嗟に庇えたのだろうか、 傷ひとつ痛みひとつない手指を確認して、深く息を吐く。
差し出された小さな手を見れば>>0:311にっこり微笑んで、 遠慮なく掴まった]
僕はともかく、大丈夫かな今の人。 ものすごいスピードだったんで、ちゃんと目視できなかったんだけど、 女の人、だった、みたい、だし……?
[あまり自信がない様子]
(1) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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ごめん、なさい。
[アイリスに聴こえない様、獣の声で紡ぐ音は。
泣きそうに、震えている。]
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 01時頃
|
ヴィオラだよ。 独奏者はいない、と揶揄られるくらいのマイナ楽器。
東への愛、ね。 近いうちに訪れる予定なので、その時はよろしく。
[ホレーショーの扇ぐセンスを見ながら>>0:312返答する。 実用性で言えば、ウチワと大差ないな、等と思いつつ
――以上がヘクター逃亡騒動前の会話]
(7) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
[陽が落ちてくれば、ふと何かの気配を感じる。
東洋では"オウマガトキ"と言うくらいには、夜の時間には魔のものが棲むと言う
それにしてもやけにぞわぞわとするなと思いながら声をかけてみる
この気配はおそらく――彼女だ]
―――どうしたんでェ、アイリス。
[話かけるように、思考をしてみた]
/*
こんばんは。よろしくお願いします。むさくるしい片割れです(
とりあえず設定擦り合わせ的に中の人でお許しを。元々共鳴設定あったのか急に開花したのか迷ったのでどっちでもいける風にしました。
アイリスとは既知の仲って感じでもアリかなと。(何処か不可でしたらすいません)
|
[ホレーショーの問いに>>3首を縦に動かして]
大丈夫みたいだ。 ありがとう。 今の――女性? 凄いね。 格闘家か何かかな。
[歌い手などとは夢にも思わず。 それからソフィアに向き合って、]
うん……すまないけど、作ってもらってもいいかな? その、できればテイクアウトでもうひとり分。
[仕事に熱心になるあまり、 しょっちゅう食事を摂り損ねている宿の主の姿を思い返しながらリクエストした]
(11) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
/*
こちらこそ、よろしくお願いします相方さま。
私の表の発言が普通にホレーショーさんを知ってる風なので既知の中でお願いしたいです。
後は
・方針
・連絡手段の設定
これくらいですかね。
前者はその場その場で考えてもいいですかね。後者は今のところ電波ゆんゆんくらいしか思いつかないので何か案があればお願いします。
泣くことはないよ。
もう少ししたら、君の分も持って帰るからね。
[しかし、彼女が食べたいものは
こんな人間の食事、ではないかもしれない――]
|
え、歌手、なのか。 うん……確かに、凄い声量だったな。
[コリーンの職業を聞けば>>13そんな感想を零し、]
薬草、何から何までありがとう。
[そういえば、自分は片付けの手伝いもしていない。 この借りはいつか返そう。 こっそり、そんな思いを胸に抱きつつ。
食事が出れば自分の分を歓談しながら食べ、 クラリッサの分は大事に持ち帰るだろう]**
(21) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
/*
了解です。能力が最初からか今からなのかはアイリスさんからのお返事に任せます。
そして連絡手段に関しては私も電波ゆんゆんテレパシー的なのしか思いつかないなど(
通信機器がある時代じゃ無いのですよね。と、すると東洋から伝来した妖術の篭ったお札とか護符のたぐいで通信とか便利アイテム的な…?
方針については明確に会議するのかなって思ってますが…しないのかな?やるとしたら名乗り出て早々に灰狭めたいと思っていたりしてますが(
ゆるなので無しっぽい…?
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 01時半頃
[聴こえた声に。]
セシルさん……。
はい。お気をつけて。
[人狼の噂は、大分広まっている様だから。]
/*
折角メモじゃなくてこちらで擦り合わせてるので、暫くは隠して、どこかで上手いこと利用できたらなって考えてます。
方針は…まぁ何とかなります!その場のノリで適当にやりましょう()
それではー。
そうみたいだね。
まだ、死にたくはないな……。
[――ポツリと零して]**
セシルさんは……。
…………好きです。
[『死にたくない』という言葉を聞けば、涙がこぼれそうになってしまう。]
/*
それは私も思いますね。何かやれると…いいな!
ノリ了解ですー
あっ、呼ぼうとしたら気付かれちゃった。
こうして話す?の割りと久しぶりですねー。
明日、セシルさん…あっ知ってますか?最近うちに泊まってる演奏者の方なんですけど
その方がホレーショーさんのお店に興味があるみたいでお店に方に伺おうと思ってるんです。
いつ頃ならいますかー?
[そういえばホレーショ―に予定聞いておこうと思った矢先ホレーショ―から声がかかったので、そのまま予定を聞いてみる。]
[キッチンで、食器を片付けながら。]
セシルさん……。
[思わず、ぽつりと獣の声で呟いてしまえば。
見えないのに、ふるふる首を振って、小さく笑って。]
ごめんなさい。何でもないです。
[声を聞いたばかりなのに、早くその姿を見たい。**]
[何かが繋がったように感じた。今まで人間はこのような本能があったかのように無意識感じる、言葉では言い表せない感覚。]
お前も一緒か?
[誰には繋がっている、きっとその人も同じだ]
|
― 回想・帰路の途中 ―
[食事中の会話の中で、先ほど無銭飲食者を追っていった女性がコリーンという歌い手だと知る。 音楽に纏わることならば即関心を持つ気質故、当然彼女の歌にも興味を示し。 踊る子馬亭、という酒場で歌っているという情報を仕入れれば、 今度行ってみよう、という気持ちになる。
代金を払い、店を出ようと席を立ったとき、そのコリーンが泣きながら入ってくるのが見えた]
(ああ、逃げられたのか……)
[彼女の様子>>58ですぐに理解し、 声をかけずにそっと店を出た]
しかし、どんな逞しい女性かと思ったら……意外だな。
[彼女のほっそりした女性らしい容姿に、 勝手に想像していた姿との乖離を驚きを伴って、そんな感想。
それから、急いで宿に戻った]*
(71) 2013/08/01(Thu) 11時半頃
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[クラリッサの獣の声を聞く
自分を呼ぶ声の、どこか切なさの伴った響きに]
――泣いている?
何か、辛いことでも……。
[問いかけて、「何でもない」という呟きに、続けようとした言葉を止め――]
すぐに帰るよ。
[それだけ返した]**
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― 宿屋:【銀狼とゆずり葉亭】 ―
[宿に戻ったときはすっかり夜更け。 受付にアイリスの姿は疾うになく、 他の住民を起こさないようにと、静かに自室に滑り込む。
昼間、池の畔で転寝をしたせいか、なかなか寝付けずにいたが、 こんな時間に楽器を鳴らすのは気が引けた。
ベッドに横になり、目を瞑ると、どこかの部屋からわずかに洩れてくる歓談の声]
? クラリッサ……、まだ起きている? 誰か、客でも来ているのかな。
[アイリスとクラリッサが一緒に寝ているということには思い至らず、 ただ、楽しそうな響きにつられるように楽しい気持ちなり。
村全体を包もうとしている――異変には気付かず、 やがて眠りに落ちた]**
(73) 2013/08/01(Thu) 12時頃
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――おやすみクラリッサ。
僕の同胞。
起きたら、人にも獣にも等しく、新しい日が待っているよ**
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 12時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 12時頃
ううん。泣いてませんよ。
心配かけて、ごめんなさい。
[小さく、笑って。]
……はい。
[小さく、頷いた。]
[宿の扉が開いて、次いでセシルの部屋の扉が開く微かな音。
捉える事ができたのは、獣の耳のせいか。
姿を見て確認はできなかったけれど、無事に内心安堵して。]
おやすみなさい。
……はい。
明日は、フーリンの日です。
[東洋屋敷に行く約束。
わざと冗談めかして言って、小さく笑った。**]
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― 早朝 ―
[やはり、昼間寝てしまったせいだろうか、 いつもより早く目を覚ます。
それでも寝起きはぼんやりと、 掛けられた外套の膨らんだポケットを見るともなしに眺めていたが
――突然、何かを思い出して起き上がる]
あ――――! 土産……!!
[せっかくソフィアに作ってもらったのに、と慌てて包みを確認し、 階下へと急いだ]
(87) 2013/08/01(Thu) 15時頃
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[居間ではすでにクラリッサが朝食の準備をしている姿>>81>>82 いつもの歌を口ずさむ様子には、自然笑みが浮かびそうになるが、それより今は申し訳ない気持ちが勝り]
おはよう。 夕べは遅くなってしまって――。
[まさか夜遅くまで自分を待っていた、などという事実は知りもしないわけだが]
…………。 実はクラリッサに食べてもらおうと思って、 ソフィアに、あ、知っているよね? 猫の前足亭の――。
作ってもらったんだ。 クラリッサ、よく食事を抜かしているようだったから……。
[普段から料理を当たり前にしている女性に、別の女性の手料理を渡す、という行為の微妙さには考えが及ばず]
そんなに時間経っていないし、きっとおいしいと思うよ。
[食卓の上に乗せた]**
(88) 2013/08/01(Thu) 15時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 15時頃
――そう。さっきもまた会ったよ、例の彼。東洋屋敷の。
楽しみだね、フーリン。
[フーリンの日、という言葉に小さく笑って、
やはり、泣きの響きよりも、笑いの響きのほうが心地よいな、と]**
そうさなァ。コレが必要ある機会ってなあんまねぇからな。
[初めて通じた時は互いに驚いたものだが慣れというものは恐ろしく、いくつかやりとりを交わす間にすっかり落ち着いてしまっていた
尤も当初こそ面白可笑しく話していたが、互いに特に用事がある時以外は話かけることはなくなっていた
…即ち、今は用件があるということでもある]
セシル?あぁ、"ゔぃおら"奏者とかいう。そいつなら猫の前足亭で会ったぜ。
お、明日来てくれんのかい。…そだな、朝から午前中は確実にいるぜ?
[そのまま、予定について返事を返した]
あの楽器ゔぃおらっていうんだ、へー。
午前中ね、りょーっかい!
それじゃあ、明日行く前にもう一回声かけますねー。
また明日です。
[予定を確認すると、明日起きれるかな、なんて心配をしながらさよならの挨拶をした。]
ホレーショーさんも、猫の前足亭に?
はいっ。
[嬉しそうに笑んで、小さく頷いた。]
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― 居間 ―
それ、言ってなかったね、ただいま。 少しは自分のことも気をつけないと、ダメだよ。
[嬉しそうに笑むクラリッサの様子>>92に、 自身も嬉しい気分になるのを抑えるように、小言めいたことを口にする。
それから、昨夜の話。 食い逃げをしようとした男に突き飛ばされ、 それを追いかけていった勇敢な女性の話などをしていると、もうひとりの住人が顔を出す>>91]
おはよう、アイリス。 ホレーショー?
ああ……、アイリスも興味あるんだね、フーリン。 ――勿論。
[女性同士の買い物ならば、自分が邪魔にはなるのでは? と一瞬考えもしたが、東洋の品々への興味が勝った]
(137) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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[そうして、それはどんなタイミングか。
誰にも見られないであろう時、思わず、セシルの背にこつりとおでこを当てて。]
死なないで……。
死なないで。
嫌なの……。
[笑わなきゃって、思うのに。
困らせるだけだって、思うのに。
怖くて、涙ばかり出そうになって、震える声で、それでも言葉にせずにはいられなくて。
でも、それなら、取る道は一つしかないのに。**]
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時頃
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[2人の楽しげなやり取り>>91>>94>>96には、]
ふーん……お楽しみだったんだ? 幼馴染だったっけ、仲良しなんだね。
[女性同士の会話に余計なちょっかいを出すと碌なことにならない――それぐらいは心得ている。 見守るように2人の睦まじい様子を眺めていたが、 ひとしきり会話が弾んだ後、]
さて、そろそろ出かけるかい?
[と、呼び掛けた]*
(139) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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[背中に当たる感触。
振り返らずともそれが誰かわかる]
クラリッサ――。死なないよ。
少なくとも、そう簡単には……。
[付け加えた一言で、彼女を傷つけてしまうかもしれない。
そう思ったが、絶対、などと言うことはできなかった]
クラリッサ……も、君も、生きて。
――せっかく、ここに来て、君にたどり着いて、
初めて、仲間を知ったんだ。
ひとりになるのも、ひとりにさせるのも……僕は。
――嫌なんだ。
[困らせているのは僕の方だ。
震える声で、涙を堪えて搾り出すように言葉を紡ぐ、彼女を見ることができず。
触れ合っていても、彼女が何を選び取ろうとしているか、その心の裡を知らないまま]*
ホレーショ―さーん。
そろそろ向かいますねー。
[昨日約束していた通り、銀狼とゆずり葉亭を出る前にホレーショ―に連絡をした。]
|
― 我楽多屋敷までの道中 ―
[2人の支度が済むのを待って、ホレーショーの元へ出発する]
アイリスは家の手伝いとかはいいの? ご家族とか……。
[クラリッサがひとりなのは知っていたが、アイリスの事情は知らないままだった。 彼女が答えてくれれば、そんな話を織り交ぜながら道を進む。
意外にもクラリッサの案内は的確で、 途中、村のあちこちを説明されながら、くだんの屋敷に辿り着いた]
…………ここ? 見るからに…………うん。
[瓦屋根の屋敷を眺めて呟いた]
(141) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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セシルは、ヨーランダ飴を送った(うながし
2013/08/01(Thu) 22時半頃
セシルは、コリーンに飴を進呈した(うながし
2013/08/01(Thu) 22時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時半頃
おう、わかった。
こっちも準備ができたとこだ。宿に飾りたいモンとかあったら言ってくれな。
[そう言って、アイリスへと返答を返した]
絶対じゃなきゃ、嫌です。
[我侭な言葉。
約束できない事、頭ではよく分かっているのに。
口をついて出るのは、感情からくるもの。]
……ごめんなさい。ごめん。
[私の心が、困らせてる。悲しませてる?
聴こえるのは、自身と同じく震える声。
叶うならば、ぎゅっと抱き締めて。]
大丈夫。きっと大丈夫です。
[根拠のない言葉。
自分にも、呪文をかけるみたいに、言って。
小さく笑んだ。*]
|
― 道中の会話 ―
大丈夫だよ、歩いても痛くない。
[怪我の心配をしてくるクラリッサに何度目かの返答。 椅子から落ちて、腰を打っただけなのだ。 ソフィアから薬草などももらってしまったが、 痛みは既になく]
それより、その人、ホントに凄くてね。 まさに弾丸のようだったよ。女性に見えたけど、実は別の何かかもしれないね。
[自分から注意を逸らすように、昨夜見たコリーンの様子を少しばかり大袈裟に話す。 よもやその人物が今訪れようとしている場所にいるなどとは想像もしていない]
(145) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
|
[話題を素早く打ち切ろうとするアイリスを見て>>144 聞かれたくない話題なのだ、と悟る]
そうか……、まあ、元気なら何より、ということにしておくよ。 …………皆、色々あるからね。
(146) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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困った子だね。
[背中越しの声に苦笑する。
しかし次に聞こえてくるのは謝罪の言葉]
何も、君が謝ることなんてないよ。何も。
謝ってもらえるなら神様に謝罪して欲しいぐらいさ、
もし――居るのなら。
[クラリッサの華奢な身体が、強く抱き締めてくるのを感じ、
そっと、その手を掴んで、自身の胸の前まで持ってくる。
しばらく、その手と身体を重ねるようにして。
彼女の呟く魔法の言葉が、叶うといい、そう願った]*
うーん、飾りたいものですかー。
[フーリンは好きだけど、もうあるからな―と少し考えて]
そうだ!受付に置いておける、良い感じの置物とかないですか?
[相当アバウトな注文をした。]
|
ヴィオラ、ね。
[アイリスの発音>>151を正した]
協奏曲にソナタ……色々だよね。 色々、と言っても実はそんなにないんだけど……ヴァイオリンの代わりに弾いたり、とか。 そのうち独奏するのが夢――のひとつ。
[そう言えば、クラリッサにケヴィンも聴きたいと言ってくれていた。 機会があれば誰かの歌唱に伴奏するというのもいいだろう、などと思いつつ]
さて、いつまで眺めていても埒が明かないので 入ろうか。
[我楽多屋敷の扉を開けた]
(156) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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受付かー…そうだな。
[こちらも少し考えて]
マネキネコっていう、猫が東洋のコインを抱えてる奴がある。コイツを置いとくとお客が増える…かもしれねえ。
あとはダルマってやつか?これは置いとくと悪いもんを払ってくれるって逸話がある。
あとは…びーだまっつってガラス玉があんだが、水にいれて見ると反射して綺麗だな?
ま、店に来てから詳しく見てくれて構わんぜ。
今はちィと賑やかだがな。
[アイリスからの注文に、いくつか商品を挙げた。
賑やかなのは風鈴だけのせいでは無いが、その方が面白かろうと伏せてみる]
|
― 瓦屋根の我楽多屋敷 ―
ホレーショー? お邪魔するよ。って音が……。
[アイリスとクラリッサを後ろに、扉を開けて声をかけた。 たくさんの風鈴が音を鳴らし>>132、小さな声などかき消される]
すごいね、ここ。2人とも来たことあるんだっけ? ホレーショー!
[もう少し声を張り上げて見ると、 中から風鈴よりもずっと張りのある声がした]
あ、あれは……。
[丁度、道中話題にしていた人物、コリーンとソフィアの姿が目に入った]
(162) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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セシルは、アイリス>>160の言葉に微笑んだ。
2013/08/01(Thu) 23時頃
マネキネコとびーだま…。
うん、お店についたら見せてもらいますねー。
[少し賑やかと言われれば他にお客さんが居るんだろうなー、誰だろうと考えながら一旦通信を切った。]
セシルは、リンダに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[怖い顔のオッサン>>169をじっと見た]
これは、あまり、 羨ましくはないかな? ああ、でもこのキンギョのフーリンはいいね。 ソフィア、昨夜はありがとう。
腰は大丈夫だよ。
[苦笑交じりに。 聞かれたら、また心配させるかもしれない、とクラリッサに聞こえないように声を潜めた。 それから店の主に向かい、]
やあホレーショー。色々見させてもらいに来たよ。
――! これ、何だい? 仕切り?
[金地に黒で縁取りされた色鮮やかな屏風を目に留め、 呟くように尋ねる]
(175) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
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[東洋モノが大好きというクラリッサが 店内のものに目を輝かせているのを眺めていると、
昨日の勇敢な女性――が、手を差し伸べてきた>>176]
やあ、コリーン。 君、歌手なんだってね、とても良い声している。 それに……。
[とてもパワフルだ。 と付け加えそうになって、止める。 代わりに、彼女の手を握り、微笑んだ]
(182) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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魔除けねえ……。
[ソフィアやコリーンの方が強そうに見えるけどね、なんてことは口には出さない]
え? 帰るの? ……そうか。 僕らの分もあるんだね、ありがとう、頂くよ。
[弁当を受け取る。 帰ってくる、と言う言葉を聞くと、]
これ、君の分がなくならないうちに戻ってきなよ。
[そう言って、ソフィアの元気な後姿を見送った]
(187) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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アイリスは何か欲しいものないの? 300ゴールドまでなら買ってあげてもいいいよ。 クラリッサもね。
ちなみに僕は刀の鍔が欲しいんだけど……、 ここ置いてあるかな?
[それと、さっきの屏風が気になっている様子]
(190) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
ごめんなさい。
[苦笑に、くすりと笑って。]
……そうですね。
もしも、神様が居るのなら。
[そうして伸ばした腕は、払われる事はなく。
重なる手。
きゅっと抱き締めて、そのまま少し、目を閉じた。*]
|
ビョーブか。 仕切りでも飾りでも……成る程。 絵のことは良くわからないけどね、ちなみに幾らだろう?
[と、ホレーショーに尋ねた後、 アイリスの返事>>196を聞けば]
じゃあ、僕がアイリスに買ってもらおうかな。
[冗談めかして言った]
(201) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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[コリーンが顔を赤らめる様子>>195に、]
(あ、ちゃんと女性なんだな)
[と失礼な感想を抱きつつ、 彼女の確信めいた質問には]
へえ、鋭いね。 ヴィオラを扱ってるよ。
って、店内で食べるのか……確かにおいしそうだけど。
[ソフィアのサンドイッチを頬張る姿に 頓着ない女性なんだな、と新たに感心を覚えた]
(203) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
[真剣に考えるアイリス>>205に]
冗談、だよ。
[笑った]
(208) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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|
[コリーンの歌うような声に聞き惚れつつ、 差し出されたサンドイッチを思わず手に取る>>209]
そこで君が歌っているんだったね。 ああ、明日の夜にでも訪ねさせてもらうよ。 僕も君の歌を聞いてみたい。
そういえば、昨日の夜のことだけど……君は怪我とかしなかった? その無銭飲食した男、ここら辺にいるのかも……?
[最後は自分に問うように。 間近で顔は見た。恐らく次に会えばわかるだろう]
(215) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
うん、痛くない。 まさか本気に取るとは思わなかったよ。
[アイリスの攻撃>>213を受けて。 しかし、次に聞こえたホレーショーの屏風の値段>>218を聞くと、]
1,000……。 そっちは若干、痛い……。 やっぱりアイリスに100ぐらい出してもらって……いやいや。
[口元に手を当て、悩んだ顔。 それから、ちら、とホレーショーを見やり、]
少し、負からない? その――鍔と屏風で1,000、とか。
(225) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
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[クラリッサの軽やかに笑う声>>221が聞こえる。 彼女の視線>>210を感じた時は、内心焦りもしたが 追求を避けられて良かった――と胸を撫で下ろす。
クラリッサが口にした「マンゲキョウ」という不思議な響きのものに、どんなものだろう、と興味を引かれながら、今は屏風と鍔のことが頭を占めていた]
(228) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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[話しているうちにテンションが上がっていく>>226コリーンの様子を見て、]
(面白い人だなあ)
[という感想を抱き、]
ああ、また明日。 約束するよ。
[と、去っていくコリーンに手を振った]
(231) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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