55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 17時頃
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―食堂―
[相も変わらず滴を垂らす合羽と傘を小脇に抱えて食堂へやってくる、ラルフが共に来ると言ってくれたのなら彼も一緒で]
お腹減った……。
1.ペラジーお手製カレー 2.ナポリタン 3.山菜きのこうどん 4.鹿肉のステーキ定食 5.鮎の塩焼き定食 6.ざざ虫の佃煮定食
[適当な席に座ると3を頼んだ]
(88) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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[この暑い最中に流石に温うどんは頼めなかったので、冷しにしてもらい水をコップに注いでから席に戻る]
雨……なかなか涼しくならないね……。
[湿気でヘタったメモ用紙を机に置いて一先ず空腹を満たそうとうどんを啜り始める]
(89) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 21時半頃
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暑いのは苦手……寒い方が好き……。
[心なしかぐったりしつつうどんを咀嚼する]
誰かに絵を見て貰うのは初めて……。 ……たまたま、僕に合ったのが絵だった。
[返すという言葉に頷いてから水を飲む]
(104) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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/*
ソフィアちゃんきたー!!!
えへ、えへ?
いや普通にベネットとゲイルに下でいちゃいちゃしてもらおうか、それともまだ表に居て貰って鈴とメアリーにしようか…
どうかな?
それとも誰がいいとかあります?
/*
メアリー&ヨーラ(にっこり
ぶれいく、ぶれいく!!
/*
ソフィアちゃんが あくまだ !
え、いいですよ?それでも(にっこり
/*
ソフィアちゃん…落ちます…?
下で騒いでるのもアリじゃないですか…?
ベネットを全力で落としに行くのもありかもですけど
/*
このままじゃ、予定調和で終わりそうだから、活を入れてみようかなと
oO(このままじゃ本当に一人だし)
/*
いや、任されても困るんですが…
このまま続ける意思があるならだれか他…こすずちゃんとか落としますし。
/*
今日の状況を見て脈なしだなーと思ったら落としてくださいな
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寒いのは、着れば暖かいけど……。 暑いのは、脱いでも暑い……。
着替えは……いい。 夏は、暑いもの……。
[大丈夫かと尋ねられればこくこくと頷いて、着替えは拒否した]
……ラルフだから、良かったのかも。
[暫し考えてからラルフを見てぽつりと呟く]
(122) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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うん……気をつける。
[こくりと頷いて、うどんを半分程残したまま箸を置き
ラルフにお礼を言われると首を傾げて]
別に……。 僕の絵はそんな凄い物じゃないし……。
……ラルフの部屋、行きたい。
[返す場所について尋ねられれば再び数秒間の間を置いて考えてから口を開いた]
(145) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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/*
ラルフとホリーを見ていたいような、分館で静かにごゆっくりと言いたいような…
どーです?
/*
じゃあ分館行きRP的にホリー吊りのラルフ噛みで行きます
/*
気にしないでくださいー!
ベネットがんばってくださいねー(によによ
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……迷惑……? 嫌なら嫌って言っても……。
[困惑する様子のラルフにそう言えばラルフの都合を考えていなかったと思い直して言葉を付け足すが、歓迎すると言われるとやはり少しだけ嬉しそうな雰囲気を漂わせるだろう]
もういい……食べる?
[ふるふると小さく首を左右に振ってから、ラルフに聞いてみる、ラルフが代わりに食べてくれる気のようなので彼の方へお盆を押し寄せて、ラルフが食べる様子をじっと見る]
(166) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 01時頃
ホリーは、小鈴のゴーヤチャンプルーを見て小鈴って誰だろうと思っている。
2011/07/03(Sun) 01時頃
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―ラルフの部屋―
[他人の部屋に入るのは生まれて初めての事だったけれど、特に気にする様子もなくラルフの案内に従って彼の部屋へ辿りつく 綺麗に整理された部屋を見れば顔色が悪くなって]
スケッチ、ブック……。
[擦れた声で呟く、綺麗なモノは欲しくて、だけど――――――、脂汗が滲み出す]
ラルフ、は……綺麗好き、なんだ……。
[唾を飲み込む、今はダメだと自分を自制して、必死に言葉を絞り出す]
(185) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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ちが……。 僕、ぼく……は……。
[心配そうなラルフの顔に呼吸が難しくなる
もっと しっかり しなくちゃ
ラルフの部屋も自分の使っている部屋と同じ洋室で、トイレや浴室の場所は多分同じだろうと、心配してくれるラルフをすり抜けて勝手に彼の部屋のトイレに駆け込み、扉を開け放ったままで胃の中を空にする]
ごめ……なさ……。 ちゃんと、するから……。 しっかり……する、から……。
[目の端に涙を湛えて、荒く呼吸をしながらそのままずるずるとその場に座り込んでしまう]
(201) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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[トイレットペーパーで口元を拭って、憔悴しきった顔で座り込んでいる ラルフの顔は見れない もうダメだと、嫌われてしまったと、そう思った
けれど、ラルフの腕が伸びてきて、抱き締められると頬を涙が伝う 彼の背におずおずと手を伸ばし、抱き返す
子供のように泣きじゃくる事が出来たならという考えが頭をよぎったけれど、それ以上に彼に抱き締めて貰う事が心地よかった]
……あり、がとう……。 ごめん、なさい……。
[きっと、彼は赦してくれるだろう 優しいから、優しい人は可哀想だと思った だから、せめて 彼には話した方がいいと、そう思った]
僕……は……整理されたもの、とか。 完璧なもの、が、苦手、なんだ……。
(214) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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僕の家は……それなりに、大きい会社、らしい。 両親は二人とも数値至上主義……? だから、何をやってもダメな僕は……いつも『もっとしっかりしなさい』って、言われてた……。
[自分の事を語る表情は、初めて表情らしいものを彼に見せるだろう 痛みに堪えるような、泣き出しそうな、苦しげな表情]
中学校でも、僕は苛められてた……。 最初は、僕の家への嫉妬、とかだったと思う……。 僕は、口数、昔から少ないから……。 クラス中から無視……されてた。
両親に知られたら、また怒られると思って言えなかった……。
(216) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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双子の、兄も居るけど……。 両親の期待は兄に向かってて、きっと兄からすれば、「全て妹が自分に押し付けた」って……そう、思ってたんだろうね。
まだ、わんわん、泣けた時に……一度だけ、兄に相談しようって、思って……兄の袖を引いた。 ラルフに、やったみたいに……。
けど、兄は僕の手を振り払って……クラスのみんなみたいに冷たい目で僕を見たんだ。 それからだったと思う……僕は感情が上手く出せなくなって。
両親から不気味がられて、余計に嫌われて……。 高校は、遠くの土地……ここ、だけど。 ここに、入れられた、体のいい厄介払い……。
でも、『完璧』を求められた僕は、『完璧』が嫌いになった……。
絵を描き始めたのは……その頃から……。 自分に自信がないから、自分の手で何かを生み出してみたかった……。 たまたま絵が一番僕に合ってたから、絵を描いてるだけ……。
[綺麗な物を敢えて完成させない絵に封じ込める事で自分の物に出来るような錯覚に溺れていただけ、と自嘲気味に付け足して目を閉じる]
(217) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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いきなり……こんな話をして、ごめんなさい……。 でも、ラルフには、僕の事、知って欲しかった……。
……なんだか、話したら、すっきりした……。 ラルフ、今夜は……泊まっても、いい、かな……?
[話を聞いてくれたラルフにおずおずと尋ねてみた]
(220) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
|
/*
そうそう、ヨアヒムの丸焼きしないと。
とりあえーず
ホリー吊って
ヤニク噛むよ
嘘嘘
ラルフねラルフ
掃除夫ラルフ!
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