80 わんことにゃんこのおうち
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[鏡に向かう子犬を見つめる私の蒼と灰は
特殊なコンタクトを通して鏡の向こうまで見えてしまう]
……三人
[今日の客は、三人。
私の役目は彼等の望むイヌネコを箱庭へ連れて行く事]
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[白黒犬に抱っこされて一緒にうとうと、白犬に踏まれたらてしりとお返しもして。 長い尻尾でぽすぽす。]
にーぁ、にゃぅ。 おきた。
[もぞもぞと這い出すと、きちんとしている金犬の方へ。 あそんであそんで、と体をぐいぐい押し付けた。]
(20) 2012/03/05(Mon) 21時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/03/05(Mon) 21時半頃
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[すりすり、ごろごろ。金色の柔らかい毛が気持ちいい。]
あのね、ね、じぇふなにすき? いっしょ、あそぶのがいい。
[ふるふると体を震わせて毛づくろいされる。 もっと、と寝転がって、少しだらしないポーズ。]
(25) 2012/03/05(Mon) 22時頃
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こうやって……命を映してやることしか俺には出来ないからな。
[またぽつりと呟きが1つ零れた。
生きていた証…いつか本になり、ずっとその中で生きればいいと]
残された俺らが忘れない。
そう思わないと。
[素晴らしい絵本を書くのは知っていても、中身は読めた試しがない]
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[大きな金犬に伸し掛かられると腕の中にすっぽり収まった。 服の上から胸をぺたぺたと触る。]
さんぽ、した?する?
[くるる、と喉を鳴らし、耳をぴこぴこと震わせた。 もっともっと。]
おえかき、しよ。 ネルもすき。
[毛づくろいのお返しに金色の犬耳をはむはむと甘く噛んで。 手で何かを描くジェスチャー。]
(33) 2012/03/05(Mon) 22時頃
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ネルは、踏まれたら抗議の声と、爪が白犬へバリリと。
2012/03/05(Mon) 22時半頃
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じぇふ、はしるすき。
[仔犬と違って落ち着いた金犬が疾走する姿はあまり見たことがない。 きっと金の風みたいで綺麗だと思う。 背中によじ登って重なった。]
いえ! あとそら!しぜん?
[ホームに来る前に見えたもの、忘れないように。 単語としてはもうでてこないけれど、色は覚えているから。]
(42) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
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ネルは、大きな鳴き声には、びくっと耳がぺしょり。
2012/03/05(Mon) 22時半頃
[お客様の接待をしながら、ホーム内の子たちに目を配り、
やんちゃな子を宥めたり、具合の悪い子を見つけて知らせるのはこっちのお仕事。
向こうへ連れていくお仕事は、力の強いジェフの役目だから、自分はみまもるだけなんだ。]
[統率しようとする金のイヌを一瞬見つめ、直ぐ目を逸らした。
職員からの説明で理性を誰より残したイヌ達の事を
知らないわけではない。
知っているからこそ目を逸らした。
逸らしてはいけないと判ってはいたが、逸らさずにいられない。
無垢な瞳に、責められているように見えるから]
あー、これは悩むなあ。
誰と遊びたいだろう。
どの仔も遊びたいが。
[ヴェスはお仕事があるから、前回もだったけれど最後にとっておく。
そうすると、その前は…]
[特殊なウィルスの所為で、理性は残っているとはいえ
私もまた発病者である事に変わりはなく
薬で抑えなくては、理性保ち続ける事が難しい。
黒白の彼ほど感覚が狭まってはいないけれど、
本能に押しつぶされて理性が飛ぶ事も、まま有る
が。]
……ヒトにもあの調子じゃ、ないだろうな。
[常に本能むき出しの子犬の姿に、私の眉間には皺が寄る。
其処にあるのは彼等を管理しなくてはと言う理性だけでなく。
少々はしゃぎすぎたイヌに向けて、低く吼えた]
ふふ……それにしても驚いたわねぇ。
ここにいるなんて。
[金色の毛並みの大型犬を見てつぶやく。
前ここに来た時にはいなかったような気がしたが、いつのまにここにやってきていたのだろう。]
他のホームで遊び過ぎたかしら?
そんな姿でいるとわかってたらもっと遊びに来てたのに。
可哀想にねえ、こんな扱い受けながらもちゃんとヒトとしての記憶も残ってるなんて。
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んん、びっくりした。 じぇふはこわくない。
[ぴこんっと耳を立てると、もう一度すりよって。 大丈夫っていうように、尻尾で背中を撫ぜた。]
いまのは、しむがわるい。
[引っ掻いてしまった手をペロペロ舐めた。]
(50) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
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[ラヴィの言葉に漸く顔を鏡から離す]
なんだ、あの金のイヌ、知り合い?
[楽しそうな残念そうな様子に興味深そうに尋ねた]
知り合いってほどじゃあないわ?
そんなにいい関係ではないもの。
[ゆったり椅子に腰かけて、抱いた猫のぬいぐるみを撫で、
鏡の向こうにいるイヌとネコ……もともとは人だったものを見る。この優越感がたまらない。]
知り合いが落ちてたら、ちょっと遊びたいなあ。
[悪趣味な笑顔を覗かせた。
残念ながら今回も、ここには居ないようだが]
[強面の客がが意図的に視線を外したのには、気づかなかった。
私は私で、意図的に視線を向けぬようにしているのだから。
珍しく女性の姿があった。
悪趣味な事だと毒づきたくなるのは仕方ない事。
私はパンティングなどと気づかせぬように、
体温調節しながら視線を落とす。
瞼の裏に浮かぶ景色
捜査官を辞めざるを得なくなった最後の捜査。
飛び散った赤い花
倒れる赤い人
あれは私の]
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あつい。 おみずほしい。
[薄着な方ではあるけれど、着ている服を脱いでしまいたい。 ぺたりんと金犬の横で腹ばいになって、床に熱を逃している。]
みえない、でもおぼえてる。 だからかく、いっぱいかく。
[たくさんのものを、描いて残さないとならない気がして。 きっとそれは人間だった頃と変わりない姿勢。]
(58) 2012/03/05(Mon) 23時頃
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ところで…
また、いつも通りヨーラに行ってもらう?
[銀の毛並みのおとなしい猫は、いつも接待が上手。
文句ひとつ言わずに、存分に可愛がられます。]
[体温調節さえイヌネコになっている彼等にとって
空調を乱される事は命にすら関わるというのに。
私は不快を露に今日の客を一度睨んだ]
……ヨーラが良い。
あれで気を逸らす
[少しでも長い間、彼等に平穏を与えたい。
ヨーラを見捨てるわけではないけれど、来客の好きなネコだから
彼女が適任だろうと、聞こえる年長犬の声に私は同意した。
其の声に聊か憤り混じっていたとしても、仕方の無い事だ。
理性残っているとはいえ、ヒトであった頃ほど我慢は効かない]
頃合を見て、連れて行く。
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ミルク、ない。 みずがいーよー。
[ぺろりと舌を出して、不器用にボタンをいくつか外した。 はしたない格好だけど、気にしない。一応着たままだし。]
かく、けど。
……うに?
[少しだけ雰囲気を変えた金犬の様子に首をかしげつつ。 水の皿が用意されたら、真っ先に駆け寄るだろう。]
(69) 2012/03/05(Mon) 23時半頃
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[不快を露わにし、こちらを睨むイヌをみてにっこりほほ笑む。]
そんな顔しちゃだめよぅ?
[いじめたくなっちゃうから。
そう小さく呟いた。]
変態。
[崩れ落ち、意識が途切れる前に
私は視界の隅に捕らえた客を見ながら
ぽそりと吐き捨てた**]
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じぇふ!
[水を待つ前に、崩れる金犬の体をてしてしつついた。 体重差がありすぎて支えることもできず、そのまま不安そうな顔でそばにいる。]
じぇふー。
[襟元だけでも緩めようと、手を伸ばす。 あとは職員が手当するのだろうか。 にゃー、とか細い声で助けを呼んだ。]
(74) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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褒め言葉ね。
[金の大型犬が崩れ落ちる前に吐き捨てた言葉。
それに満面の笑みで答えた。]
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 00時頃
――おい、不快だぞ。
[無性に苛立たせるのが上手い。
折角仔たちと遊ぶのを楽しみにしているのに]
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[青猫の方から、水皿が押されてくると顔を突っ込んで水を飲んだ。 その後前足を水に浸し、金犬の顔をぺちぺち。]
のもー?みずだよー
[水が足りなければもっと、と催促する鳴き声をみーみーあげて。]
(82) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 01時頃
悪いけど、へばってそうな銀髪のネコ、調子悪そうなら
こっち連れて来て。
少し休ませるわ。
[首輪に声をかけて、あ、と思い出す]
調子悪かったら声掛けろ。
そいつからでいいから。
[消える命ならなるべく笑っていて欲しいとも思う]
ええ、わかりました。
ヨーラ、ジェフが連れて行きます。
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