48 追試と戦う村
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ピッパは、リンダへの紙飛行機の効き目に驚愕した。
2011/04/07(Thu) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 00時頃
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リンダ、すごいわ……。 紙飛行機愛が高じたら、電波を受信できるようになって、あんな風にプリントもできるようになるんやろか?
[そんなわけはないが、今はそんなものにも縋りたい]
とりあえず、今日は時間切れやな。 明日こそ……。 ……だれかに、問題文を日本語に翻訳してもらお。
[だから、日本語です]
(3) 2011/04/07(Thu) 00時頃
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―翌日―
腹が減っては戦はできぬ! 今日のおやつは苺大福やで!!
[教室へ入るなり、ばばーん!と苺大福の入ったパックを掲げた]
お茶代も馬鹿にならへんからな、今日はお茶も淹れてきた!
[苺大福と反対の手で、魔法瓶の水筒をばばーん!]
これでバッチリや!
[追試をピクニックかなんかと間違えてませんか]
(6) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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あ、おはよー。
[ヤケクソの笑み>>13に、朝からテンションの高い笑みを返す]
あ、これ今日のおやつな。 ……それで、ものは相談やねんけど。
[フィリップに苺大福を差し出しつつ]
数学のプリント、わりとできたんやろ? その、うち、そもそも問題が翻訳できひんねん。 あの、数学の問題、日本語に翻訳してもらえへんやろか?
[あれだけ目の滑る問題文は、もはや日本語ではないと思い込んでいた。 文系の自分が、日本語が理解できないということはないはずなのだ]
(14) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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ピッパは、苺大福にかぶりつきながら、今日もプリントにとりあえず名前だけは書いた。**
2011/04/07(Thu) 00時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 01時頃
惚気ではないだろう。完全な俺の片思いだ。
ケーキの上の砂糖菓子。
あれ、美味しくないよな。
[意気揚々と食べて期待を裏切られたことがあったようだ。]
目を背けるな。
イアンのことばかり考えているくせに
[見透かしたように言った]
『"皆様"が、幸せでありますように』
[...は指を組み、無言でトニーの前で祈りを捧げていた]
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うちに比べたら素晴らしく出来てるわ! 何しろうち、名前書いただけやしな!!
[フィリップ>>41に胸を張って返事する。比較対象が酷すぎた。そして何の自慢にもならないのに、何故そんなに堂々としているのか]
はっはっは。何言うてるん。面白い冗談やなあ。 こう見えてうち、文系科目は得意やねんよ? 日本語やったらわからへんはずないやん。 あんなに目を滑る問題文、日本語のはずあらへんわ!
[問題文は日本語、という言葉は笑い飛ばした]
(48) 2011/04/07(Thu) 12時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 13時頃
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[プリントを貸すように言われると、頷いて自分の席に取りに行く。名前だけ書かれたそれを手にとって、フィリップの席へ行こうとした時、リンダがやってきた>>42]
あ、リンダ。おは、よ……? ど、どうしたん?
[いつもと明らかに違う様子>>43に、ぽかんと口を開ける。ポニーテールはよく似合っていた。それだけなら春らしいイメチェンといえたのだが、黒マントは明らかにおかしい]
補習のストレスで、どっかの線が一本切れてもうた……!?
[呟きながら、この豹変っぷりは一本どころではないかもしれない、と戦慄する]
(49) 2011/04/07(Thu) 13時頃
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ああっ!?
[リンダの紙飛行機作成スピード、7秒に26機。瞬く間に教室のプリントというプリントが、紙飛行機へと変貌を遂げ、その魔の手は自身の手にしているプリントにも及んだか]
リ、リンダ! 同好会員として、紙飛行機早折りトレーニングは立派な心がけやけど、ちょっとやりすぎや――――! せや!
[何を思ったか、そこでフィリップの方をきっと向き]
今のリンダを止められるのはフィリップしかおらへん! 何でもええから何とかするんや!
[酷い無茶振りで丸投げた。本人的には気を利かせたつもり、かもしれない]
勘違いから始まる恋も応援せなあかんしな。
[>>1:277の思い込みはまだ続いている様子。二人には聞こえないように、ぼそぼそ]
(50) 2011/04/07(Thu) 13時頃
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ピッパは、アイリスの課題だったものが、青い空を飛んでいくのを見守った。「よう飛んだなあ……」
2011/04/07(Thu) 13時頃
ピッパは、アイリスに、なくなったプリントの代わりに苺大福を握らせた。**
2011/04/07(Thu) 13時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 13時頃
片思いやろうとなんやろと、好き好き思いの丈を垂れ流すのを、惚気と言わんで何て言うねん。
立派な惚気やわ。
[じと目]
砂糖菓子、なー。マジパンって言うんやっけ?
確かに美味しないな。甘いだけやし。結局食べへんかったりするわ。
[食べてがっかりするのは誰もが通る道である。重々しく頷いた]
……別に。
そんなことあらへんし。
うちは、追試と、追試が終わった後の計画で、頭いっぱいやし。
[そう言って、目を逸らす。ヴェラからも、自分の気持ちからも]
惚気ってそんなもんかね。
[いまいちつかめていない。そんなに「好きだ」と言葉を発しているつもりもないからだ。]
確かにマジパンって言うな。
それに砂糖なのにパンって言う意味がわからない。
[美味しくないとわかっていてもつい食べてしまう。そして食べたことに後悔をする。自分を否定するかのように目を逸らすピッパ。今は何を言ってもダメだろう。素直に自分の気持ちに気がつくまで、見守ろうと思った。]
天邪鬼…素直じゃないな。
[まるで子供だ。と思いつつ、鼻で笑うとぼそっと呟いた**]
そんなもんや。
アイリスまっしぐら、って顔に書いてあるわ。
[応援はしているのだが、不機嫌なのはどうしようもない]
……確かに、どう考えてもパンやないな。
何か深い意味があるんやろか。
[そっぽを向いたまま、不機嫌なりに、律儀に返事した。けれど続く言葉に思わずきっとヴェラを睨みつける]
どうせうちは!
可愛くて素直な女の子やないし!
[完全にへそを曲げていた**]
ピッパは、ヴェラはアイリスに教えてもろて、問題文翻訳できたんかなあ……なんて、ぼんやりと。**
2011/04/07(Thu) 15時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 15時頃
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[リンダのことはフィリップに任せた(押し付けた)。さて、ではこちらは、先生に追試のプリントをすべて紛失したとでも報告に行こうか]
……いや、それは貧乏くじのような気ぃするわ……。
[あれだけ大量にあったプリントを何故すべて失くしたのか、追求されるに決まっている。馬鹿正直に説明したら、紙飛行機同好会の未来は暗い]
せやけど、プリントないと困るし。 うーん……。
[うなっていると、ドアが開く音>>35]
あ、おは……。
[反射的に顔を上げて挨拶をしようとして、硬直した]
ポ、ポーチュラ、カ……?
(61) 2011/04/07(Thu) 18時半頃
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[いやいやいや、いくらポーチュラカの口調を真似してても声がおじいさんやし!と突っ込みたいのにつっこめない]
え、えーと……。
[どう見ても意識を失っているポーチュラカ。教室の中で存在感がありすぎる黒子。どうしたものかと戸惑うが、はっと気づいた]
……もしかして、昨日倒れてた後遺症!?
(65) 2011/04/07(Thu) 18時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 18時半頃
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あのっ! ポーチュラカ、やっぱり昨日頭かどっか打ってたんですか!? それで意識がないとか……。
[紙飛行機が乱舞する>>63中、あまり忍ぶ気のなさそうな(だって喋り捲ってるし)黒子>>64に話しかける]
あ、これ、よかったらどーぞ。
[苺大福も差し出してみた。ポーチュラカ、食べられなさそうだし]
(66) 2011/04/07(Thu) 18時半頃
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いやいやいやいやっ!! それはやばいですって! 窒息しますって!!
[黒子に差し出したつもりの苺大福は、ポーチュラカの口に押し込まれた>>68。さすがのポーチュラカでも気道を塞がれれば死んでしまうんじゃないだろうか]
それに、豆大福やないです! 苺大福です!
[むしろ存在感ではこの教室1なのに、あくまでもいないものとして振舞う黒子に、ちょっと泣きたくなってきた。 でも、こだわりのお菓子なので、きっちり訂正はしておいた]
(69) 2011/04/07(Thu) 19時頃
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いや、お茶やったらありますけど……。
[今日は魔法瓶にたっぷりと、熱いお茶を用意してきた。自分の席をちらりと見る]
喉を通ったらええんですけど、トドメになってしもたら、どないしよう……。
[ポーチュラカの顔が土気色になっていく>>71。これは本気でヤバそうだ]
いや、くっきりはっきり後ろの人が……あ。
[後ろの人が咽た。背中をさすっていいものかと思案しながら、呟いた]
……いや、なんで羽毛?
(72) 2011/04/07(Thu) 19時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 19時頃
ピッパは、リンダから、自分のプリントを取り戻せるか、ちょっと勝負を挑んでみた37(0..100)x1
2011/04/07(Thu) 19時頃
ピッパは、どうやらプリントはキャッチできず、空の彼方へ消えたようだ……。**
2011/04/07(Thu) 19時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 20時頃
[めまぐるしい。
忙しい。
くるくると、目の前で繰り広げられる、事件。事件。事件]
……その方が、余計なこと考えんで済むし。
[目を閉じて。耳を塞いで。「余計なこと」に背を向ける。
それが本当に「余計なこと」なのか。
そんなことは考えない。気づかない、振り]
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……で、どうしたらええんやろ、これ。
[教室の中を紙飛行機が乱舞する。プリント紛失を、教師に報告に行くのは気が進まないが]
……せやけど、追試のストレスで、リンダがおかしなってしもたんやったら、これは抗議しなあかんで!
[あわよくば自分の追試もどうにかしてもらえないかなー、なんてことは、考えてません。多分]
(73) 2011/04/07(Thu) 20時頃
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―ちょっと前―
おおお、日本語訳キター! そうか、これは長さを求めなあかんねんな。
[本気でわかっていなかったらしい。うんうん、と真面目な顔で頷いていたが、そのプリントは紙飛行機となって空へ消えた]
なんで、て。
[無茶振りに対する反応>>75には、きょとん。何を当たり前のことを、という口調で]
勘違いから花咲く恋! この事態をなんとかしてみせたら、株も上がるってもんやで! ここでやらな男が廃るやろ!!
[応援しているつもりらしい。サムズアップ]
(77) 2011/04/07(Thu) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 20時半頃
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……あれ?
[紙飛行機が舞う中、何気なく苺大福の入っていたパックを見て、首をかしげた]
おかしいな。ちゃんと人数分買うてきたはずやのに。余ってる? なんでやろ。
[不思議そうな顔をしながら教室を見回して、ぽん、と手を打った]
そうや。テッドがおらへん。 サボり!? サボりか!? それとも……もしかして、うちらを裏切った……!?
[追試クリアは裏切りでもなんでもないわけだが]
抜け駆けなんて許さへんで!!
(78) 2011/04/07(Thu) 20時半頃
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え…そんなこと書いてあるか?
俺は書いた覚えないんだが…
[ペンなどで自身の顔にそんなことを書いた覚えはない。だからそんなこと言われるのが不思議だった]
砂糖なのかパンなのかはっきりさせて欲しい。
あと…もっと美味しくして欲しい。
[ピッパに睨まれようとも動揺はしない]
だから…
それが可愛いんだよ。
[落ち着いた声で言った]
|
うち、ちょっと職員室行ってくる!! リンダのこと抗議して……テッドのことも、聞いてくるわ!
[そう言いおいて、教室を飛び出した。紙飛行機の舞うカオスから逃げたわけじゃないよ! ほんとだよ!]
(80) 2011/04/07(Thu) 20時半頃
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[何かに蓋をしようとするピッパの様子が見える]
お前はそれで良いのか?
[真意を確かめるように尋ねた]
書いてあるな。極太でな。
[天然ボケに向かってきっぱりと言い切った]
美味しいのもあるらしい、とは聞いたことあるねんけど。
簡単に手に入るんは、やっぱり見た目重視で味は二の次やねぇ。
美味しないねんから、いっそ食べられへん飾りでもええんちゃうかと思うわ。
なまじ食べられるだけにタチが悪いねん。
[お菓子のことは語ると長くなるらしい]
……全然可愛ないわ。
そういうことはアイリスに言うたげ。
[落ち着いた声音には、決まり悪そうにそう返す]
……ええ、ねん。
うちには、必要、ない――――……。
[唇が、声が、震えてしまうのは、きっと気のせい]
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[15分後、重い足取りで教室へと戻ってくる。自らが抱えたプリントの山で視界を塞がれながら]
こんだけあったら、あほなうちらでも失くさへんやろ、言われた。
[プリントの重みでふらふらしている。どさっ!と音を立てて教卓の上にプリントの山を置いた]
ああ、それと……。
[情けない顔で誰にともなく言った。紙飛行機が舞い、勝負が繰り広げられる中、力ないその言葉に耳を傾ける者がいたかはわからないが]
……テッドな。追試受かってんて。 テッドでさえ受かった程度の追試で、リンダがおかしなるわけない、って。 怒られてしもた。
[しょぼーん]
(83) 2011/04/07(Thu) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 21時頃
…!?
書いてあるわけ…ないだろう。
[思わず顔に手を当てる。]
美味しいのもあるのか。
姉さんは美味しいマジパン知ってるか?
[甘い物には目がない。だから砂糖なのに美味しくないのが許せない]
一番可愛いのはアイリスだ。
でもな、姉さんだって可愛い。
それは事実だ。
[目線は逸らさず見つめている]
ピッパは、フィリップに、「がんばれフィリップ負けるなフィリップ」と無責任に言いながら、応援のお茶を差し入れ。
2011/04/07(Thu) 21時頃
…もう一度聞く。
姉さんはそれで良いのか?
良いなら俺はもう何も言わない。
[本音を聞きたい。だからあえてもう一度聞いた]
書いてある書いてある。ヴェラには見えへんかもしれへんけどな。大抵の人には見えると思うで。
[裸の王様のようなことを言った]
うちも食べたことはないねん。
外国にはあるらしいねんけど。
ポーチュラカやったら知ってるんとちゃうやろか。
……でも、ものすごいボケをかますことがあるからな。迂闊に聞くのは危険やな。
[アイスクリームの時のことを言っているらしい。がくぶる]
……はいはい、ごちそーさん。
別にええよ。うちにはそういうこと言わんでも。
……っ。
[畳み掛けるように聞かれて、唇を噛んだ]
ええねんて!
だって……。
……交換日記も、くれへんかったし。
[ぽつり、思わず漏らしてしまった。一度口にすると、もう止まらない]
きっと、いつもの、思いつきやってん。なんか電波を受信しただけやってん。単なる気まぐれやってん。
きっと、もう飽きたんやろ。
せやから、せやから……もう、ええねん。
ピッパは、プリシラに手招きした。「観戦席はここやよー」そんなものはありません。が、苺大福とお茶があります。
2011/04/07(Thu) 21時半頃
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いや、リンダ。
[ちょっと冷静に突っ込んだ]
ヴェラが2を選んだからまだ良かった?けど、1.課題をたくさんこなせ!勉強勝負、やったらどないしたん? 課題をたくさんこなしたら、追試終わってまうで?
[それだけ言って、はっと気が付いた]
まさか、こなした課題をまた紙飛行機にするんか!? リンダ――――恐ろしい子――――……!!
(92) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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[いや、だから、その羽>>91はナンデスカ!?と思うも、口には出せず]
……ひっ!
[熱湯ではねるポーチュラカの身体を見て、思わず悲鳴を飲み込んだ。どうしよう、殺人幇助にならないだろうか]
(……って、飲んでるしー!!)
[黒子が茶をすする様子に、全力で突っ込みたかったが、多分突っ込んでもスルーされるのだろう]
……お茶飲んでええんやったら、苺大福も食べたらよかったのに。
[スルーされると思いつつも、ぼそり]
(97) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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って、的――――!?
[のんびり観戦していたのに、どうやら火の粉が降りかかる様子。慌てて椅子から立ち上がった]
プリシラ、残念ながらあの子はリンダ本人や。
[迎撃準備をしながら、痛ましい表情でそう告げた]
(98) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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大抵の人ということはアイリスにも見えて居るんだろうか。
[見えていることを考えたら恥ずかしくなり、顔を少し赤らめた]
ポーチュラスカか。
確かに知っていそうだな。
だが、今は…
[ちらっとポーチュラスカに目をやり、それ以上は言わなかった]
俺は思ったことしか言わない。
だから姉さんが可愛いっていうのも本当だから。
[黙って話を聞いた。言いたいだけ言わせておいた方が良い。話終えたかと思うと一言]
姉さんの気持ちはわかった。
|
[卵を「奪取」>>99。その不穏な響きに眉をひそめた。後ろの人のボロについては、既に突っ込みどころ満載すぎて、突っ込む気にもなれない]
もしかして、ポーチュラカが意識不明なんは、そのせいなん? 鶏と朝から戦って、昏倒させられた、とか?
[どんな鶏なのだろう。軍鶏か。軍鶏なのか]
(101) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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[黒子は、全ての羽を粘着テープで拾い集め、千切ったテープを折りたたんで、自分の懐へしまった]
アイリスには見えてへんと思う。こういうのは、当事者には見えへんもんやから。
[それはヴェラにとっていいことなのか、そうでないのか。それは、わからないけれど]
ポーチュラカは……うん、今は聞けへんな。
[通常時に聞いてもまともな答えが返ってくるとは限らないが]
|
プリシラ、逃げたらあかん! うちらは紙飛行機同好会! 紙飛行機は紙飛行機で制すんや!!
[何かに目覚めてしまった。逃げようとするプリシラ>>102を止める]
苺大福も、紙飛行機も、うちらは打ち落とすで!
[複数形。プリシラの意思は無視して、すっかり頭数に入れていた]
(104) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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……まあ、おおきにな。
ヴェラは「友達」やからな。
友達の言うことは、信じるわ。
[言うことを言って、少しすっきりしたのか小さく笑みを浮かべた。
友達目線で見るなら、自分にも少し可愛げがあるように見えるのかもしれない。
恋愛対象としての女の子として可愛く見えるか、となると、また別の話だけれど]
|
当たり前や! 今うちが作ったんやからな! ええ言葉やろ!!
[プリシラの反論>>110は右から左に受け流した]
同好会員が紙飛行機を使って暴走してるねんで! 同好会員のうちらが止めんで誰が止めんねん! うちらに向かって飛んできた紙飛行機は、受けて立つで!
[紙飛行機をささっと折って、リンダに向かって突きつけた]
苺大福は後でスタッフが美味しくいただきましたってテロップを出しとかなあかんで!
[スタッフって誰]
(115) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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ピッパは、ヴェラに苺大福についていたビニールだけ渡された。「うちはゴミ処理係ちゃうで!」
2011/04/07(Thu) 22時頃
ピッパは、フィリップに、「終わらしたいんやったら、リンダ止めたらええねんで」まだフラグを諦めきれないらしい。
2011/04/07(Thu) 22時頃
ピッパは、ポーチュラカの後ろの人の宣言に、「ナ、ナンダッテー!?」
2011/04/07(Thu) 22時頃
ポーチュ 大丈夫かな。
今は取りこみ中みたいだし、後で聞いてみようかな。
[黒子が羽を粘着テープで拾い集め、懐にしまう一部始終をばっちり見て、そんなことを思う。
目が合う……ことは黒子だからありえないけれども、こちらに気付いてくれそうならひらひらと手を振った]
ピッパは、トニーの華麗なる登場に目をぱちくり。
2011/04/07(Thu) 22時半頃
ピッパは、フィリップに、「勘違いしてちょっとどきどきしてたやんー」と心の傷を抉るようなことを言った。
2011/04/07(Thu) 22時半頃
|
[トニーがリンダに掴み掛かる>>122]
女の子に乱暴したらあかんで! ……あれ。
[リンダのマントが翻り、なんかまがまがしいものが見えたような気がした]
(125) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
|
俺は友達だが…
イアンと同じ男だ。
少しは自信を持ってもいいと思う。
[だが信じるという言葉を聞いて、]
上手く説明出来なくてすまない。
でも信じてくれて嬉しい
イアンはなー、宇宙人やねんで?
[少し笑みの含む声で言った]
普通とちょっと……いや、大分ちゃうねんで?
ううん。こちらこそおおきにな。
うちのことはええから、もっとアイリスのこと、考えたげて。
|
トニー……溜まっててんなあ……。
[紙飛行機を構えたまま、ぽつりと呟いた。自分の空へ消えたプリントは、名前を書いただけだったけれど、トニーは完成していた様子。ダメージは半端ないだろう]
……ん? ポーチュラカ!! 目が覚めたん!?
[トニーの怒声で水を打ったように静まり返った教室に、ポーチュラカの声が響いて、慌てて顔をそちらへ向けた]
(132) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
|
ピッパは、こっそり去っていくポーチュラカの黒子に、「あ、お疲れ様ですー」
2011/04/07(Thu) 23時頃
「儂の生活費……くっ」
[アイリスには去っていく黒子の背中が泣いているように見えたかもしれない]
ピッパは、トニー、本はそこやないよ! マントの陰に……!>>89
2011/04/07(Thu) 23時頃
………?あ、待って!!
[去っていく黒子の背を見れば、追いかけようか迷う。
だけど、その背は既に見えなくなった後。
心配そうに眉を寄せて、首を傾げる。何故か泣いているように見えてしまった]
どうしたんだろう……何か、辛いことでもあったのかな。
[そうは言っても事情なんて知るわけもない。
とりあえず、ハンカチで目頭を押さえるふりだけして、見送った]
ピッパは、トニーに拍手した。「痛みに耐えてようがんばった!! 感動したで!!」どこかの元首相のような台詞。
2011/04/07(Thu) 23時頃
|
ん?
[トニーに惜しみない拍手を送っていたが、アイリスがきょろきょろしているのに気が付いた>>143]
アイリス、どうかしたん? あ……プリントは、わざわざ直さんでも、新しいのもろてきたから大丈夫やよ?
[首を傾げつつ、アイリスの傍へと]
(145) 2011/04/07(Thu) 23時頃
|
|
紙飛行機、なあ……。
[ちょっと途方に暮れた顔で、教室中の紙飛行機を見回した。空へ消えていったものもたくさんあるが、それを差し引いても紙飛行機だらけである]
どうしたらええんやろ? まあ、それは、リンダに話を聞いてみんと、なんとも言えへんわ。
[テッドのことを聞かれる>>148と、顔がどんよりした]
テッド、なー……。 信じられへんと思うけど、うちも信じられへんけど、追試、クリアしてんて。 どんな手使ったんやろ?
(150) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
|
ピッパは、ポーチュラカに、遠慮がちに「保健室やと思うわ……というか、護憲室ってなに……?」
2011/04/07(Thu) 23時半頃
|
[ヴェラがアイリスに近寄ってくる>>149のを見ると、そっと場所を譲った。なにやら合点した様子のポーチュラカ>>152の方へ]
あの、ポーチュラカ。 その本……もしかして、こないだポーチュラカが言うてた「象牙の書」?
[恐る恐る聞いた。だとすると元凶はポーチュラカじゃないかと思うが、とても言えない]
(153) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 23時半頃
ピッパは、アイリスに、「そっか! 採点ミス! なるほど……!」何かものすごく納得した。
2011/04/07(Thu) 23時半頃
|
いや、その……。 その本を奪ったら、リンダ、止まったやんね……?
[びくびくとしながらポーチュラカに尋ねる。密猟組織と監視警備員達の死闘を描いた「絵本」>>157。どんなものか全く想像できないが、全然読みたいとは思わない。 文系なので、本来読書は嫌いではないのだが。それよりも自分が可愛い]
リンダがおかしくなったのって、この本のせいやったり……まさか、そんなこと、あらへんよね? お話じゃあるまいしな!
[笑い飛ばして欲しい、と祈るような気持ちで]
(158) 2011/04/08(Fri) 00時頃
|
ピッパは、真っ白やったら、採点ミスおこらへんやんな!と猛然と解答欄を埋め始めた。
2011/04/08(Fri) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 00時頃
|
うちにはまだ希望があった! そう! それは採点ミス……!
[ぶつぶつと呟きながら、でたらめに解答欄を埋める。見方によっては二通りに読めたりする紛らわしい書き方をしてみたりと、あらん限りのテクを使う]
春休みをー! この手にー!
(164) 2011/04/08(Fri) 00時頃
|
ピッパは、ちなみに問題文は全く読んでいない。だって目が滑るし。適当極まりなかった。
2011/04/08(Fri) 00時頃
確かに宇宙人だな。
だがそれに惚れたのは…
姉さんだ。
[表情はなにやら楽しそう]
あ…あぁ。
姉さんも心配なんだが…な。
……惚れてへん。
[どうやらそれはまだ認めたくないらしい]
うちに構てる場合ちゃうやろ?
うちの心配より、アイリスの心配したげなあかん。
ピッパは、メイドさん登場に思わずびくっとしながらも、ポーチュラカに手を振った。
2011/04/08(Fri) 00時半頃
|
……埋めたで!
[文字通り、解答欄を埋めただけ。しかし連日真っ白な答案用紙だったので、妙なやり遂げた感がある]
うん、なんや「勉強した!」って気がするわ。
[していません]
よし、うちはこのプリントで勝負やで!
[満足げに見つめた。奇跡的に3割くらい正解がある、かもしれない]
(174) 2011/04/08(Fri) 00時半頃
|
ピッパは、ナレーションをうっかり信じかけた。「し、心臓に悪いわ……!」
2011/04/08(Fri) 00時半頃
1
2
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