人狼議事


249 Digital Devil Survivor

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[ アリスの笑い声は、軈て雑音に紛れて行く

 ザワザワとした音に紛れて聴こえる2人の会話と
 砂嵐のザラザラした視界は少しずつクリアになり
 猫耳がピクリ、その両眼は驚きでパチリ

           聴こえるけれど、音に非ず
           見えるけれど、光でもない

    ── アリスが誘う闇の中だと思った ── ]


  …塁? それから…アンタは、誰だ?


[ 突然、見えた彼らに訳も分からず、首を傾げる** ]
 


 んー、そうかあ。
 もしフリーだとしても、あの女が言うように既にアンタが喰った烏と一緒で排除優先ではあるんだろ。
 仕方ない、けどなあ。
 ……。

 ……、…なんていうか。


 ちょっと、気が重い。


[声音はいつも通り淡々としている。
けれど混じるのは深いため息の気配。]


 まあでも。
 手は抜かないからそれは安心してくれ。

[仲間が先に千秋に対峙しているとは知らないが。
すぐに気を取り直したように言う。]


[そのやり取りの最中だっただろうか。
"仲間"のように響いて聞こえたのは遥の声]

 ん?
 アンタ、お仲間?とは思えないけど。


 邪魔はしないでくれ。


[けれど意識はそちらよりも今は目の前の相手に向く。]


 アンタって俺の事?

 俺は西廼慶一。
 ケーちゃん、と呼んでくれていーよ?


[問いかけの言葉は誰のものだろう。
初めて聞く声に思えるが。]


 そういうアンタは誰?
 

[仲間なのか、そうでないのか。
そうではないのならば一時的に手は組めるのか、どうか。
敵ならば排除すべきかどうか。
問いかける声に不審が滲む。]



[ 問いへの答えは塁のものが先に聴こえる

 多分、自分は彼の「仲間」ではない
 それには、素直に頷いた

 彼が思い描いている「仲間」とは?

 そこへの疑問もあったとはいえ
 「仲間」がどんなものかは知らない以上
 安易に「仲間である」とはいえない

 彼らの話が聴こえるのも偶然の産物

 そもそも、出会って半日程度なのである
 ともだちとすらもいえないだろう ]
 



[ 続く答えには、問いがオマケについていた

 ニシノ、ケイイチ…それがもう1人の名前
 ご丁寧に愛称のリクエストつきに、吹き出しかける ]


  俺? 俺は…久住遙、名前でも苗字でも好きに


[ なのに、しつこく店での名前で呼ぶ相手が
 思わず脳裏に浮かんでしまったが

 彼らがその人物を話題にしていたのは
 残念ながら、聞き逃していた

 知って何か変わるかは、分からないけど ]
 


[自己紹介している『声』を聴きながら。]

 邪魔するなって言ったろ。

 それとも。
 お仲間どころか敵か?


[淡々とした声は変わらないけれど、混じる敵意が少しだけ強まる。]



  生憎、ちゃんづけ出来る程
  可愛げとか…俺にはねえんだ…

  気が向いたら、好きな呼び方をする


[ 下手に名前を呼べば情が移る

 それに自分が縛られているつもりは毛頭ないが、
 持てるものが限られる以上、荷物は軽い方がいい

   ── 人は、最も容易く失われるのだから ]
 



[ 苛立ちを滲ませる塁へ、ふっと笑う ]


  敵なら…「永遠のおともだち」にしてやったさ


[ と、だけ返した** ]
 


【人】 墓守 ヨーランダ

[はぐらかすような言葉>>185に更に視線を強めようとした矢先、
続けられた言葉>>186にそっと瞼を伏せる。
“少しは”、思っているのでしょうと心の中で呟いて、けれどそれをあげつらうつもりはなかった。]

瑕疵が、ある、と、通達され、た、のは、おとと、い。
う、えが、本当、に知らなか、った、のか、
……故意に、握りつぶ、していた、のか、は、知ら、ない。

ただ、……

[一呼吸おいて、正面からその返される鋭利な瞳を見据える。]

私の役目は変わりません。
“そう”ならそれごと砕くまでです。

[先ほどまでのたどたどしさは何だったのかと言うくらいに滑らかで力強い口調で言い切った。]

(238) 2016/06/19(Sun) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[話題がそれから逸れれば、緊張は解け、再び元のおどおどとした調子が戻ってくる。
件の人物>>189に関しては会った時に確かめればいいと、頷くばかり。
添えられた言葉や半目には気付いたが、寧ろそちらに慄きそれが意味することまで頭が回らなかった。

そして、力など使い道次第と言われれば素直に頷いて>>193、小さな四角いカードを受け取る。

かつての日常を取り戻せる日はあるのだろうか。]

(239) 2016/06/19(Sun) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[今後の動きを問われれば一人で動くことに異存はなかったが、
出来れば連携をとれるようにはしたいと
なんとか、散々溜めたあげく連絡先が欲しいと告げたが、二人はくれただろうか。
いつまで電波が保つかはわからないけれど。

小鈴の言う相手>>216は名前だけではぴんとこなかったが、風体から同僚の事だと知れた。]

場所、は、知りま、せん。
が、昨日、は一般、の、方と一緒、らし、い、ので
人、が多い、住宅、街、か、駅前、かと。

間違、って、い、たら、ごめん、なさ、い。

[そうして歩き出す彼女に、何か、手伝えることがあれば連絡をと告げる。
そのまま去る錬金術師と名乗る男>>228にも、手が必要なら、と一応は告げた。*]

(241) 2016/06/19(Sun) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[二人をその場で見送ってから、自分もまた別方向へと歩き出す。
特に当てはなかった。
そういえばと先ほどから存在を主張していた新着というより既に未読メールとなったそれの1通目>>83を確認する。]

……!

[上諏訪か、忍田か。それとも別の誰かか。
こうなってからは同僚とは忍田としか連絡を取り合っていないので判断が難しい。
けれど、今一番の問題は誰が、ではなく……。
何故、一昨日はヤタガラスの名前すら知らなそうだった彼がそれを言い、自分にそれを告げてくるのか、だ。

何度も返事を書いては消して、消しては書いて。]

(255) 2016/06/19(Sun) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

『情報、ありがとうございます。』

[結局書いたのはそれだけ。
先ほど、もしかしたらサミュエルがマガタマを集めていると、聞いていたのに。
偶々見かけただけなんて、あり得ない。
そんな事重々理解しているのに、曖昧にしたまま目を逸らす。

先ほど、あんなこと>>238を言ったのに。]

……直接会うまで、それまでは許してください。

[ほんの少しの猶予を。
誰への懺悔だろうか。組織か、同僚か、護るべき命か、真っ直ぐな友達か。]

(256) 2016/06/19(Sun) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[一通メールを確認したのに、まだアイコンが消えない。
よく見ればそれより前に一通メールが来ていた>>137

先ほどのメールの衝撃もあり、肩の力を少し抜いてそれを読んでいたが、
最後に加えられた情報にぴくりと肩を揺らす。]

何故、西廻さんが?

[そういえば、ニコラスが『西廻が何かを隠しているようだ』と言っていたが、関わりがあるだろうか。]

(276) 2016/06/19(Sun) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

『結界は、多分国も絡んでいると思います。
忍田さんの仰る通り援軍は望み薄でしょう。

マガタマに蓄積された穢れも格好の餌ですね。
そして、それを集めている者がいるそうです。
私にそれを教えて下さった方は、碌でもない事に遣われる可能性がある、と。

確かに、集めれば強大なエネルギーになります。それを滅多な事に遣われたら危険、それこそ国防を揺るがしかねないかもしれません。
マガタマを欲する方は警戒するべきですね。

私も、先ほどその情報を伺いました。ヤタガラスを狙っている可能性は高いと思います。
忍田さんもお気をつけて。

今の処、元凶に近い疑いがあるのが、西廻さんと寒江さんという方。
後これは、個人的なお願いですが、サミュエルさんという方に会われたら私が捜していたとお伝えください。』

[何度かメール作成画面を立ち上げてある名前を消そうとしたが。
結局それを修正することなく送信した。*]

(278) 2016/06/19(Sun) 22時半頃

 来たよ、累クンの言ってた小鈴ちゃん。
 ほんとに強いんだなぁ、参ったね。


[傷つけられた脇腹がじくじくと痛み、血を流す。

現在、こちらは2対1の不利な状況。
助けを呼ぶか逃げるか。
考えてどちらも否定する。
助けを呼ぶには時間がない。
逃げる為に背を向ければそれは即ち死である。

ならば軽口を叩いてみせながら死にもの狂いでどちらかを倒して退路を確保するしかない。]


 強いだろ。
 頼んどいてなんだけど。
 いきなり会うなんてツいてなかったな。

 こっちは人間だとか言ってたやつがやっぱり悪魔だったな。

[それでもまだ1対1。
いや、敵か味方か分からない遥も入れれば1.5対1くらいだろうか。
なんとかはなるだろう。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 23時頃



[ 闇の中から、弱ったらしい声がする ]


  …ケイイチ、一度だけ助けてやる


[ 自分でも不思議にするりと、その言葉が出たのは
 彼の人懐こさや、弱った声に絆された訳ではない筈だ

 ただ単に、彼が厄介と思う相手と対峙してまで、
 身近な相手を倒すに至ったのか?
 少しだけ興味を持ってしまった、それだけである ]
 


【人】 墓守 ヨーランダ

[商店街の外れで屯する木端悪魔に命乞いをされる。
差し出されるマグネタイトの半分を断って求めたのは情報。

散々渋ったそれを宥め脅して得られたのは
“マガツヒ”という言葉だけ。]

マガツヒ?禍津日神?
いえ、人が持つものならば、禍つ霊、の方でしょうか……。

何を、起こすつもりですか……。

[そんな事を考えていれば、かつて聞いたことがある遠吠え>>232
大分、遠い……。

一本の管を出しかけて、結局悪魔を召喚することなく滑るように走り始める。

着いた頃はマガタマが交換される頃だろうか>>301。]

(307) 2016/06/19(Sun) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 23時半頃



  今、何処にいる? 教えてくれ…
  アリスが遊び足りないっていってて困ってる

  どっちがいい?
  アンタを逃すのと…アンタに加勢するのと


[ しかも、成功するかは分からない ]


  アリスは「おともだち」が欲しいんだってさ
  …誰か、連れてってやるよ

  どれか好きなの選べ


[ 多分、塁の遠吠えのせい ── 多分* ]
 


 うん、助けて。


 小鈴ちゃん、邪魔だなぁ。


 でもセンパイに手出しはいらねぇよ。
 だって、あれは俺のエモノ。


 だから俺を――――――逃がして


[ ── クスクスと、アリスの笑い声が闇に木霊する** ]


【人】 墓守 ヨーランダ

[マガタマを求めているのが元凶側と思っていたが、
争う二人ともマガタマを求めているように見える。
仲間割れか、それとも……。

すぐに召喚出来るよう構えながら、争う二人と少しばかり疲れているような男の状態を目に入れながら、少し離れた場所で機を伺う。

厄介な事になったと臍を噛みながら。]

(320) 2016/06/20(Mon) 00時頃

[去っていく遥は視界の隅に捕えていた。
敵ではないならば、追わないし、攻撃も向けない。]



 ……敵じゃないか。

[ただ"仲間"に助けを申し出る『声』は耳に入り。
以前の言葉を思い出し、目の前の『悪魔』へと集中した。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[争う二人の動きを注視していたが、
傍らの男の近くで妙な気配があった。

見知らぬ悪魔だったのと敵意を感じなかったので注視はしていなかったが、
嫌な気配が感じそちらに視線を流せば>>300、悪魔に連れられて男の気配が断たれる。

契約の気配は感じたが、あまりに悪魔の方の主導権が強そうで、
不安から手を伸ばしかけたが、離れていたのが災いしてそれに手が届くわけもなく。

それと前後するように爆発的に膨れ上がる殺気>>323>>333に、男の捜索を諦める。
契約しているのなら、問題ないだろう。
そう自分に言い聞かせながら、目の前の二人を探る。

片方は、気付いていない>>332。もう片方は分からない。不意打ちをするか、
それとも。

自分に火の粉が飛ぶまでは、彼らの主張に耳を傾けて状況把握に*努めていた*。]

(340) 2016/06/20(Mon) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/06/20(Mon) 00時半頃


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生存者
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ヨーランダ
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