191 忘却の箱
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―脱走後―
[おかえり、と言ってくれた先生>>16。 ただいま、と少し後ろめたそうに答えるが、暖かい様子の先生にそっと胸をなでおろし。]
うん、あのねー丘の上から、海を見てきたのー!
[気持ち良かったぁ、と繋げては、満足そうな顔を見せる。 それからふと、思い出した様に手元のリンゴに目をやり。]
あのねぇ、せんせ、これ、あげるー
[黄金のリンゴを差し出せば、先生はそれが何であるかを悟っただろうか。問われば、彼女は少しだけ、首をかしげた。]
うーん、あのねぇ。 多分それ、もう、いらないんだぁ。
[彼女自身も自分が何を言っているのかよくわかっていないのだろう。少し不思議そうに答える。 しかしその様子からは、朝のどこか思いつめたような様子は消え、穏やかな気配が感じられたことだろう…*]
(28) だいち 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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