58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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……あのさ。迷ったら、両方突っ込んどけばいんじゃね?
[なんだか凄く嬉しそうで楽しそう>>1:@12な声が聞こえた。
言ってどうなるモノでもなさそうだが。なんとなく、リュックの中からでもそれなりに響いた声に、言わずにはいられなかった。]
[ふと。トランシーバーを取り出したついでに、島の何処かに居るはずの駒鳥へ、声を飛ばす。]
……なあ。サイモンさん、相当具合悪そ?
今夜の色んなイベント楽しみにしてたっぽいし、せめてもの差し入れ……
[リュックから、先程の花火を取り出し、弄ぶが。
ふと。トランシーバー越しに、駒鳥以外の声も聞こえてきて。]
[やり取りを聞くウチに、の言葉も届き。]
……あ、れ。何。駒鳥さん、ご指名か。相当参ってんのな、あのヒト。
…………んー、そっか。んじゃ俺、手伝いっつーか、何つーか。他にバテたの見かけ次第、そっち連れてくな。丁度、コレ持ってっし。
[……その前に俺がバテたらどうしよう。という言葉は、一旦飲み込んで。]
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[インタビューも、との言葉(>>1:181)にわざとらしく肩を竦めて]
だって、それがヨかったのか、そうでもなかったのか、見た目だけじゃわかんないし? 事細かく詳しくヨさを教えてもらわないと実況なんて出来ないって気づいたのさ。
[本当のところ、もっと先、だとか促す言葉で、焦らされつつも悦いのだろうことは透けるけれど。 それを口にさせるのが面白そうだと、完全に傍観体制の男は小首を傾げた。]
(10) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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具合、悪そうですよ、相当。
……ま、回復したらおれが「相手」しますから。だいじょぶですよ。
[洞窟の奥を見やる]
ああ、お願い、します。
おれは非力で運ぶ役には立てそうにないんで。
……「相手」、ねぇ。あのヒトなら、そっちの方が喜ぶかもな。
[聞こえてきた声に、苦笑を返し。]
ま、張り切りすぎただけってんなら、ゆっくり休めば回復すンだろ、色々と。
ん……りょーかい。見つけ次第、連れてくな。また後で確認するけど……場所、どの辺?
[大まかに、洞窟周辺の地形を問いかけ。通り道に合致するようなモノがあったのを思い出し、頭に叩き込んだ。]
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うわー、えっろ。
見られてるほうが興奮すんの? 意外と変態?
[ぬらり夕焼けに光る肉茎にそんな感想を述べつつ、裏腹その生々しさに生唾を飲んだ。 自身のものもずくりと内側で血流を感じるほど、熱を持つ。]
……、ちょい悪のイチモツはただ今極悪モードのようです、なんて、ね……
[実況の口調を作るのにも、少し熱を帯びてきて。 目線は指の這うそこを見つめ続ける。]
(23) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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興奮する気持ちはわからなくもないけど、こんなにオープンなのはすごい、なッ……、ん、
[直に見る剛直と、それに絡む指。触れた場所がツボだったのか大きく跳ねる身体と名を呼ぶ声に同調して、自身の中心も刺激を求める。 ゆるゆると手をそこに伸ばそうとして――野暮だ、と。]
ね、起きて。
[眠り続けるヒッキーの唇から、させるがままだった指をようやく引きぬいて。 上半身を深く折り、彼の耳元まで顔を寄せて、低く囁いた。]
寝てばっかじゃ、つまんない、でしょ。 シてよ。
(32) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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あ、起きた。 耳噛んでやろうと思ったのに、残念。
[意地悪げにそう言いつつも、起きたことには安堵した様子を見せる。 そっとまた頬に触れて、また髪を撫でようと手を伸ばして。]
優しいのが好きなら、いくらでもベタベタに甘やかすけど?
(50) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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いい匂い、ねえ。 朝から酒しか飲んでないけど、そんなもん?
[しがみついてきたヒッキーをよしよし、とばかり撫でながら、つまみの入っていた保冷バッグに手を伸ばす。 リクエストしたチョコレートが中にあるのを確認すれば、ひとつ口に放り込んだ。]
んじゃ、やさしーおにーさんは口で、って言うのはやめたげよーかな。 手なら、する?
[熱を持ち始めた下腹を指す。しがみつかれていれば、もしかしたら固さのあるそれは彼に触れるかもしれない。]
(57) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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っ、あはははっ……
[夢の中や二次元、という発言がどうにも可笑しくて、堪えきれず声をあげて笑い出す。]
いーね、ピュア。そういう時期、どっかに捨ててきちゃったなあ。
三次元初? になってもいいの。
[抱き寄せた身体、隣を向く顔。また耳元で囁くには、うってつけの体勢だった。]
(60) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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そ。 そこの二人見てたら興奮したから、抜いて。 君の看病で混ざれなかったんだから、してくれるでしょ?
[物は言い様、というやつで。わざと言葉を作って、笑んで言う。]
大きいからいいってもんでも、ないんだけどねえ。 挿れるのキツいし。
(63) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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三次元初、どっちのを私に貰われたい? どっちでもいーよ。両方は欲張りだから、しないけど。
ほんとにはじめてなら、後ろキツイかな。
[そう、余裕ぶって振る舞うけれど。 頬ずりされるその感触はたしかに弱い、物足りない刺激として伝わってきている。 ぴたり、その頬に熱を押し当てて。]
そこまでするなら、口でもいいよ。 抜いて。焦らす子は優しくしてあげられなくなっちゃう。
(71) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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[そう促せば、幼子みたいな愛撫(>>67)が届く。 ちろちろと這うだけの舌は快感よりももどかしさばかりで、弱ったように苦笑しながら。]
自分でスる時攻めるとこ、やってよ。 無理やりとかしたくないから、さ。
[足りないのだ、と言外に告げて。 我慢してた、なんて言うちょい悪には。]
我慢じゃないけどさ。 煽られてシないほど不能でもないの。
(72) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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有り体に言えば。
[下手、というのを否定するどころか、真っ向から肯定した。 けれどそれそのものを否定する気は無論なく。]
でもまー、最初から何の抵抗もなく咥え込まれていきなり巧かったら末恐ろしーから、むしろ……ッ、ァ。
[指示して暫くのあと、急に奥まで来る強い吸い上げに、言葉は甘い吐息に変わる。 勃ちきったわけでなかった肉茎は、口腔の中で少しだけ質量と硬さを増す。]
いい、よ、続けて……は、ッ……
(77) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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んッ……出せ、たら、全部ッ……飲めば、ァッ、いい……
[荒くなりだす息と、混じる艶と。 はじめから興奮があったのも手伝って、余裕ぶって喋れる状況ではなくなりつつあった。]
く、ン……
(81) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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"俺"も別にッ……いッつも優し、わけじゃ、な……あ、ァ、
[追い立てられて、ちょい悪党の言葉に耳を傾けるので精一杯で。 仮面がほんの少し、剥がれたことにまで気は回らない。]
ごめ、もっと、早く。
[じゅくじゅくと混じり合った体液の立てる音。刻むリズム。 快感の波の頂点を求めるには、それがもっと、激しく、早くある必要があった。ヒッキーの頭部に無意識、腕が伸びて。彼を抱え込むように、導いてしまう。]
(82) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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――……っつ、ァ、ン、くッ……!
[早くなる律動に追われれば、溢れる言葉は意味のあるものにならない。隣にいるギャラリーも目に入らなくなってくれば、ひときわ強くヒッキーの身体を抱いて。]
出す、よッ……! 責任持って、飲み、ッ……!!!
[言い切る前、熱い劣情を解き放つ。]
(88) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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……ほんとに飲んだ。 将来有望?
[はじめてで本当に飲むのは、かなり珍しい、と思う。 しかもフェラで興奮して自分の勃てて、後ろ弄っただけで逝く、となれば。]
はじめてって言うから優しくしたのに、もっとなんだ。淫乱。 私だけじゃなくて、ちょい悪さんも遊んでくれるって、よ?
[達した名残で気怠げにちょい悪党を見れば、優しくないらしい自負の通り犯すぞ、なんて言っていた。]
(93) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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ね。さっきまでピュアだと思ってたのに。 末恐ろしいって言うか、もう大分恐ろしいけど。
[揺れる尻に誘われるように埋まる中指を見つめる。 やらしー身体、なんて思いながらくすくす笑う姿には、もう先ほどまでの仮面が戻っていることだろう**]
(97) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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藤之助は、再び咥え込まれれば、また指示を出しながらも、それを受け入れる。
2011/07/24(Sun) 04時半頃
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優しくするって、言っちゃったからねえ。 噛み付くようなら、怒るけど。
[二連続フェラ(>>99)でいいかと言われれば、勿論初物もらえる方がいいのだが。 その仕事がちょい悪――ちょい、の定義はどこに消えたやら――のものだと思えば、譲る。]
そっちが後ろの初物もらうんだったら、前の初物をもらってもいーし? 私どっちでもいいヒトだから。 その辺はヒッキーくんがどうしたいかによるッ、かな。
そこ、もっと奥ッ……
[舌と吸い上げの動きが丁度悦いところを攻めれば、一度息が詰まり。本能的にその先を求めた。]
(116) 2011/07/24(Sun) 12時半頃
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船では会ってない、からなあ。 甲板で飲んでただけ、だ、し……
あー、ナマはいーけど、ナカはやめときな。 二次元知識だったら、後の苦しみを知らな、ッしょ。 そこも含めて初物もらうって言うなら止めないけど、そんな事で医療班呼ぶの馬鹿っぽ……ン、
こら、やめンな。
[ちょい悪に煽られて、ヒッキーが喋れば当然動きは止まる。 それを制するように、彼の頭部を抱え込んで続けさせた**]
(117) 2011/07/24(Sun) 12時半頃
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サイモンさん、だいじょぶですか?
おれ、ちょっと出てきますんで。
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毎日こういう妄想してたんだったら、本望ってことなんじゃないッ、の……!
[ぐじゅ、じゅぷ、淫猥と例えるのがまさしく相応しい水音が煽る。 再開された辿々しい攻めにまた、小さく息を詰めて。]
はッ……?
[自分の性欲に負ければ、ちょい悪の言い出したこと(>>139)がすぐに理解まで至らず。聞き返すような形に吐息が漏れる。 彼が自身を抜いたのも、隣まで来た理由も、それが吐き出されてようやく把握した。]
(182) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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ちょっと、汚れる。
[それでいて、白色の汁にまみれるヒッキーの顔よりも、意識したのは自分の身の方であるところ、本性が知れると言うものだが。 今度は傍観者側になった緋連雀の先生が、インラン、と鳴くのを聞けば何処か呆れて。]
どういう教育してんだか。 アカレンジャーに似てエロい子なの?
[問うも、それに対しての答えは求めていないとでも言うように精液に濡れたヒッキーに向き直り、額をぬるりとなぞる。]
ま、せっかくだから、もっと汚したげる。 沁みるかもしんないから、目、閉じといてよ。
[言えば、いきり立ったモノをヒッキーの口から抜き出す。 名残惜しまれようと、唾液とカウパー纏う肉茎を手で強く扱いた。]
(183) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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ッ、く、
[手の動く度鼻にかかる息を零しながら、幾度か往復すればヒッキーの顔をさらなる精が濡らす。]
は、ぁっ、は、顔、べったべた。 こういうのも、オウジサマはするの?
[射精の虚脱感に、息を荒げながら問えば、答えは返ったろうか。 ちょい悪と緋連雀が場を離れようとするなら、大袈裟に肩を竦めた。]
(185) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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何、ヤリ捨てなの? ヒッキーくん、可哀想じゃない。 っていうか、私も食いっぱぐれるのは勘弁願いたいんだけど、二人でどうにかするつもりとか、狡い。
[年甲斐もなく我が儘ぶって、ヒッキーのべとつく頬を拭うように撫でる。]
顔洗って、何か食べにいこ。 ……いや、その前に、立てる?
[今更ながら、初めてなことを思い出し。 本当に今更ながら、気遣う言葉を口にした。]
(186) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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[ヒッキーが立てるならば、伴ってせめて海水で顔だけでも拭って、二人で真水でも探しに行く心算だが、立てないならば下に敷かれていた汗やら海水やらその他もろもろで汚れたタオルを海に濡らしてそれで始末をするだろう。それから一人で水を探しに行けばいいだけだ。 舐めたい、飲みたいというなら強くは止めないが、体壊すよ、とだけ告げて。]
……前の初めてもらっちゃうのも魅力的なんだけど。 お腹空くよね。
[つとめて紳士に振舞って、ヒッキーの碧い髪をかき混ぜる。 もう暗い空は、それなりの時間経過を思わせた。 簡易コンロを借りられるなら、簡単に食事を準備して、二人分の食事をどうにかしたりするだろう。]
(199) 2011/07/25(Mon) 00時頃
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