150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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[声が呼ぶまでは もう少し遊ぼう 花を手繰る 甘い時間 廻る時を繰り返し重ねて]
マドカ、好きな食べ物は?嫌いなのもあったら言って
[あなたと優しい淫哀歌《うた》を歌おう。 ここは私とあなたの銀の庭]
ふふ、料理しながら悪戯ってスリルあるわよね?
[道に迷ってしまった時もあったけれど 一番早く帰り着いた この場所で 正義や知恵よりも 明るい未来を探そう 大人になる門はまだ閉ざされたまま]
食べちゃうよ?ご飯もだけど――マドカも。
[あなたは気づいているかな 本当のことは過去と現在にしかない いつか全てを受け入れて笑える日がくるのかな]
(18) bloody 2013/11/07(Thu) 21時半頃
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[ひたむきな少女の声 隠し事ひとつせずに 壊れもののようにきれいで儚いもの]
マドカ、美味しい――
[甘い蜜 止まった時計 秘密めいて 腕の中に委ねる温度を 抱きしめて]
……うん、愛してる。
[学院の内緒の鳥かごの中に二人。 甘い囀りは 羽ばたいてもすぐ傍で]
昨日よりも愛してる。明日はもっと愛してる。
[静かに寄り添って 耳元でさえずって そして何処にもゆかないで―――**]
(19) bloody 2013/11/07(Thu) 21時半頃
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