82 謝肉祭の聖なる贄
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(フランはかわいかったよ。 特に序盤のカタコトっぽい辺り。
しかしひねくれまくった雨師は虐め甲斐のある子に走ったのでした)
(ごめんね、というように片前肢あげてにくきぅ見せるでかわんこ)
(えぬてぃあーるってなんだろう、と首をかしげる角つきでかわんこ)
(ヴェスに反撃されて、むうー…となりながら。
じゃあ、こっちも喰わせてもらえるなら、少しならいいよ――とカプリ)
(かぷかぷかぷもぐもぐもぐ)
(ついでに毛並みを前肢でもふもふもふ)
ホレーショーは、ヴェスパタイン耳を甘噛みした。あぐあぐ。
ふらぅ 2012/03/19(Mon) 21時半頃
ホレーショーは、ぺしられて、にやにや。
ふらぅ 2012/03/19(Mon) 21時半頃
(ヴェスとかぷかぷしあってたらホレがきた?
あそぼあそぼ、と鼻先寄せてふんふんふん、しっぽぱたぱた)
ホレーショーは、バーナバスのぷらぷらしたものにじゃれた。
ふらぅ 2012/03/19(Mon) 21時半頃
(全裸の幽霊さんを見る、
しっぽぽふんぽふん。
食べてもいい?と下半身じーっ)
(ホレがじゃれついてるものに、ぱくっていこうとするもふ)
(お風呂上がりのヨラにふんふんふん、逃げられなければ11…前から 2…後ろから のし掛かって押し倒そうかと)
《コマンド》
・もふすがたのまま犯す
・オッサン姿になって犯す
・ヨラを敷き布団にして寝転がるだけ(ただし重い)
(あ、「幽霊のヨラをまたもぐもぐする」が抜けてた。)
ホレーショーは、ビリビリ剥いた。
ふらぅ 2012/03/19(Mon) 22時半頃
(ヨラの石鹸の香りをふんふんふんふんふん。
尻尾バタバタバタバタ。
角がヨラの顎とかに刺さらないかだけが心配)
(虎サイズの狼っぽいもふは、石鹸の香りがするヨラの幽霊を押し倒し、そのうえに寝そべった。
いいおふとん)
/*
……きゃんっ!
[はむられてびくりとしつつ、おかえしに押し倒してみた。
そんな僕の身長はきっと140+14くらい]
(雨師は、ジジイ時で160+22、オッサン時は+9くらいかな)
(うっとりした顔で潰れかけてるヨラの顔をぺろり)
《コマンド》
・オッサン形態(191センチ)になってイタズラ
・わふわふいいながら犯す
・大あくびしてお休みなさい
(コマンド追加はご自由に)
[こんなちっちゃくて可愛い子が29歳男な訳がn……はともかく、
ちょっとだけ大きなコにのしかかったまま、鼻先に鼻先合わせてみた。
ついでに口許またぺろりと一舐め]
[どきどきしてるコをふふりと見下ろしながら、一緒にぎゅうぎゅう。
ちゅっとしてきた口の中、ぺろりとやわらかい舌入れてみたり]
…………お前ってさ、本当に、雄とは思えないよねぇ……。
[あれやそれやえっちなところも見ている筈なんですが、
それでも敢えて言ってみるおおかみさまなのでした]
ホレーショーは、サイラスの鎖骨をおやつに持って帰った。
ふらぅ 2012/03/20(Tue) 07時頃
ホレーショーは、おはよござます!
ふらぅ 2012/03/20(Tue) 08時頃
ホレーショーは、ねもいひとにさわさわセクハラ。
ふらぅ 2012/03/20(Tue) 08時頃
[ここまで餓えに耐え、引き伸ばしてきたのはひとえにこれからの無上の時を味わうため。
情を抱くものを喰らわずにはおれぬ性ゆえに、失いたくないものを幾度も喪ってきた
どれほど孤高に交わりを絶って生きようと、時が至ればからだがそれを裏切る。
発情して、媾合を求めずにはおられぬ。
まぐわえば相手は死に至るなら、
求めるものは刹那でいい。
どうせ掌上の淡雪の如く、掴んだと同時消え失せるのだから。]
ホレーショーは、がじがじごりごり…。
ふらぅ 2012/03/20(Tue) 18時半頃
うん、なんか、妊娠、しちゃったかも……
って無い無い!無いってば!!
[微妙な酔っ払いと化していたおおかみは、
一気にしらふに戻ったかのように慌てた後。
その言動が勘違いさせるのだと判っていても、また
なんとなく胃腸の辺りを擦ってしまうのだった。]
……………はぁ。
なんか、むず痒いや……。
[そんなおおかみは、また少しだけ、
酒気ではないもので頬を染めていたのだった。
それほどに、あの夜喰らった金糸の贄から受けたものは、
嬉しくて、心地よくて――]
ぁおお――――ぉおぉおぉおぉん……
[わけもわからずに、下手な遠吠えをするおおかみは。
佇むたましいの存在にも、気づいては居なかった**]
[妊娠云々にはフフフッと笑いをこぼして。
その後のエリアスの様子を、嫌がられなければ頭を撫でながら眺める]
ホレーショーは、エリアスく、くびだいじょぶかー!!!
ふらぅ 2012/03/20(Tue) 20時頃
ホレーショーは、コンポストの隅っこについた赤いの舐めてる。
ふらぅ 2012/03/20(Tue) 21時半頃
[睦み合うように触れ合うくちびると舌先と。
牙に触れられたのに気づけば、わざとその舌を
かぷりと噛んだりもしていた。
ちょっと力入り過ぎて ぶちっ て音がした気がした。]
…………えーっと、僕のことはどうでもいいでしょ?
って、ちょっ、やだくすぐった……
[身体を滑り降りてくる手の感覚に、思わず笑い洩らす。
洩らしつつも、微妙に なんか おまえもな って言われた気分になって……。
少し悩んでから結局、答えを示すように、
跨る姿勢になり、足の間のものを白い贄のそれに押し付けた。]
――――…僕も雄ですが、何か?
[わざわざ脱いだりはしないので、その下にさらに
別の器官があるとしても多分ばれない、と思う]
[噛んだ舌にまた、舌這わして血潮を味わう。
このまま食いちぎっちゃおうかとも思ったが、
舐め返されるのも良いし、と思ってとりあえずそのままに]
良くないって言われても、なぁ……。
でも……まぁ、そう言われて悪い気はしないけど、
……………っ、や、
[押し付けていたものに、手が触れる。
ひくりと身体震わせ、顔も少し乱れて緩んで、
……けれど、すぐにじぃいっと睨む目つきになった。]
勝手にそっちからするなんて、わるいコだねぇ?
[腰をぐっと上げて離して、少し後ろの方に下がり。
今度は仕返しにとばかりに、白い贄の同じところを がしっ と掴んだ。]
[指で加えられる刺激に、は、と熱い息が零れた。
こんな筈じゃ……と少し動悸は早まるも、
それでもあまり離れる気が起きない辺り、おそらく少し酔いは入っているのだろう、と思う。]
悪いって自分で認めちゃ……
[あ、そういえばこういうの好きなコだもんな……とは
内心でだけ呟いて。
でもなんだかこのままやさしくするのも癪だった、らしい]
ダメだよ?いいコにならなきゃ。
[その硬さを確かめるように、ぎりぎりと乱暴に力を加えた。
時折、食い込む程に爪を立てたりもして]
ホレーショーは、まるまってすやすや。
ふらぅ 2012/03/21(Wed) 01時半頃
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