250 クレイジーサイキックスクール
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[教室から校庭へ向かうまでのダラダラ歩いていた時間。ジャージのポケットに入ったケータイのバイブレーションが着信を告げる*]
あーん?誰だよメール…ってゆーじん?今??
[メール本文を開けばサアアアッと顔が一瞬で青ざめる。
えっ…中学生に留年ってあんの?どうなの?いやまてよ、あのテストは妨害のせいなんだって…ゆーじん!!!!]
――――――――――――――――――――――――――
To.ゆーじん
ゆーじん!!
あのテストは変だった。誰か能力使いやがった!!
そのせいで俺はろくにテストができなかったんだ。
つまりはこのテストはノーカンで頼む。
――――――――――――――――――――――――――
[ぽちぽちぽちっと急いで返信。流石に留年はしたくない。
まだまだ親に怒られるのが怖いお年頃]
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― 職員室 ― [5限目の体育が阿鼻叫喚の地獄絵図だったことを聞き、おそらく能力が使用されたのだと、三途から聞いたことをそのまま体育の先生に伝えた。>>*0
が、どこかで間違った伝言ゲームが行われたのだろう。 三途がこってり絞られたそうだ。 まあ、いい機会だ。これであいつらも、少しはこりてふざけなくなるかもしれない。
そんなことを思っていたが、放課後、職員室の自分の机に積まれていた反省文を読み]
……あいつら、誰も反省してねーな、これ?
[しばし、頭を抱えることになるのだった。**]
(104) 先生 2016/06/24(Fri) 00時頃
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