304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[眺める。二度見する。……首をひねる]
………?? 桜…確かに桜っぽくはあるが…桜とは…… いやボケボケかよ!!超写真家の裏ワザ習ったんだろ! もう少し頑張れよ裏ワザを!
[おみくじに喩えるなら凶と言うべきか、なぜかピンぼけた枝の撮れ具合には気ごころ知れた中ゆえに遠慮なく突っ込んでおく。 なお、他の写真に良いものがあったことは知らない。 知っていたならなぜそれを見せなかった…的な顔になったことだろう。 でもな、面白いんだよ。アングルや視点が独創的で。]
沢山撮るんだろうし、 またすげーのが撮れたら、送ってくれよな。
[撮影に戻る友人にそう言って、場を離れたのだった。*]
(163) 2020/05/22(Fri) 01時頃
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ユンカーは、脚派っぽいもんな。
[ え?見事にカマかけにはのってますよ?
ちなみにジャーディンは……おっきなメロンとかスイカとかが。
などと男同士の話をし、 謎の自信をみせるヤニクに一抹の不安は感じつつ「じゃあ、そういうことで」と返したのは随分前で]
― 現在 ―
お、2人とも早速投げてんのな。
渡り廊下から見てるぜ。
[ ユンカーが脳内で声かけてくれた時、保健室でポルターガイスト(偽)の跡をみたあたりで返答できなかったのだ。
今更ながら先ほどの2人の会話を思い出して脳内に言葉を乗せる]
3年って割と濃いよな。
ヤニクだって、水泳に打ち込んでる姿とかカッコイイしさ。
俺、なんでそんな中で王子とか呼ばれてんのか、分からん。
中身?中身はうっすいムッツリだぞ?
あ?知ってるって?うるせーぞ*
━現在━
まさかそんなところから応援されていたとは!
[不意に聞こえた声と内容に笑いを含む声で応える。
先程の会話はユンカーが圧力で投げることになり、こちらも肉声で応援していたので途切れた。]
見た目も王子じゃなくしてやろうと思ってるんだけど上手くいかないんだよねー
[表情筋マッサージと称してたまに頬を捏ね繰り回しているが効果は無い。
ただただ当人が迷惑を被っているだけだった。おおかわいそうなじゃあでぃん。
好きで泳いでるだけの身にはジャーディンの言うことはよく分からない。
悩むように唸る声が返るのみ。]
ユンカーも目立とうと思えば目立てそうだよね
[自分のことは分からない、分からないから矛先を後輩に向ける。
無理矢理前髪を上げたことは勿論無いけど、顔の細工は今のままでも伺い知れる。]
でも、キラキラだか王子だかより、やりたいように生きてるのが一番だよな
女子からの評価とかどうしたらどうなるのか、いまいちどうにもだし
[ジャーディンだってなりたいからなってるのではなく生まれつき貴公子なのだし。]
まあ気になる女子がいるなら話は別かもだけどさー
……なんで俺たちこんな状況でこんな話してるの
[少し黙ってからぽつりと呟く
なんだかおかしくて、笑ってしまった。]*
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― 校庭 ―
あ、ありがとうございます。
[お父さんに見守られてしまった。>>112 ちゃんとフォローまでしてくれて、何故か恐縮しそうになった。次に繋がる励ましまでくれて、包容力半端ない。]
これが1学年の差か……
[別の方向から小さな拍手が聞こえたのでそっちにも片手挙げて応じようとしたら、まさかのマドンナ。>>125すげえ、マドンナに拍手貰っちまった。友人に自慢しよ。投げるところも見られるし。]
先輩もファイトっすよー!
[ヤニクもボードに挑戦する段となれば、脚の腱を伸ばしながらも、きっちり声援は送る。 陸は不慣れと言っているけれど、陸すらも泳ぐように歩く人だな、と眺め>>138>>139、7枚抜きの快挙には拍手を送った*]
(175) 2020/05/22(Fri) 01時半頃
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お、ウィレム! …やっぱあの後用事あったんだなあ。 もうなんだか、誰が居てもおかしくないっつー。
[友人が進み出るのを見て、驚きが表情に乗る。知った顔ばかりの学校とはいえ、知り合いが居残りすぎだ、と。 ともあれ、やる気なのなら、今は応援だ。]
ウィレム、頑張れよーーー!! お?やけに慣れた構え。 あいつ何かやってたんだっけ…?
[ウィレムが過去>>152、球児だったことは聞いていたか否か――いずれにせよウィレムの投球は初めて見たものだから。6枚抜きの結果に、ストレッチを止めて拍手をしたのだった。]
(182) 2020/05/22(Fri) 02時半頃
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[準備運動をしていても、誰かがボードの前に立てば手や足を止めて注視してしまうので遅々として進まない。 これでは準備運動にならない気がするし、一気に投げてしまうのも手か。負けず嫌いが顔を出してそんなことを考えていたから、校舎から何人かが合流したのもすぐには気づけずに、声をかけられて漸く後ろを振り向くことになった。>>164]
……タバサ。 帰ったんじゃなかったのかよ。 あぁ、教員室に寄ってたからか…?
先生に渡すのが間に合ったのは良かったな。
[戦利品を突きつけられれば、ぐ、っと親指立てておく。 提出が間に合ったのはなによりだと。頑張りの成果だ。]
(183) 2020/05/22(Fri) 02時半頃
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…や、まあ、オレが居残ってたのはオレの所為。 それより、もうちょっと巻きで教えてれば、 もしかしたらギリギリ学校出られたかも知れないだろ。
あ、揺れは大丈夫だったか? 怪我させたら色んな奴らに顔向け―― いや、
[タバサの謝罪には首を振るものの、 謝り合戦になるのもナンだと思い直し、]
――、よくわからんことになっちまったけど、 ま、なんとか帰れるよう頑張ろうぜ。
[前向きな言葉ひとつで締めくくり、ぽふ、と頭に手を乗せた。髪が崩れるのは嫌がるだろうと、ほんの僅かだけ。]
まずはこいつをやっつけちまわねえとな。 **
(184) 2020/05/22(Fri) 02時半頃
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― >>186回想・校庭の桜の樹近く(少し前)―
うるせえな全てオレのこのチョキが悪いんだよ。 部活に精を出したかった気持ちが分かるか。
[片腕でチョキを作り掲げてみる。 男子同士ならではの雑な応酬が繰り返されるのはお約束。 しかし手伝いについて喰い付かれれば言葉に詰まった。]
…
[第一の理由として、胃袋を盾に取られていたことが挙げられるが。ピスティオ相手ならばそれは言わなくても見抜かれる気がするのでやはり黙っておく。沈黙は金。] うんや。まあ…偶々だな。 偶々、連休中で誰もいなかった。 蝶々が留まる理由なんてそんなもんだろ?
[心底意外そうな反応をされたのには苦笑するが、ピスティオの言いたいことは良くわかる。校内のあれやそれや、それはもう盛り沢山であれば人はより刺激的で面白いものに食いつくものだ…だからコードネームの『蝶々』に引っ掛け、軽口に混ぜておくことにした。]
(189) 2020/05/22(Fri) 04時頃
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くそ、菜園は期待できねえのか。 オレあのトマト狙ってたのに。 え。購買開いてるのかね。さっきまでは開いてたが……、まさかとは思いますがお前、誰もいない購買から…なんて考えてないだろうな?
……冗談だよ!最悪、調理室の冷蔵庫だな。
[ピスティオの計算知らず、調理室の方向に視線向けた。 いくらなんでもそこまで長いこと囚われないと思いたい。]
あぁ、枝の桜なら……なんとなくそんな気がしてきた。 でもまあ、お前らしくてこれもいいと思ってるぜ。 写真の呼吸ってなんだよ。奥深すぎるな、写真の世界。 ちょっと興味沸いてきたわ。
[気合の入った決意表明には、再度の期待を告げておいた。 写真がSNSにアップされるなら佳作も別の賞に入賞しそうな作品も、そのうち纏めて見ることができるだろう。**]
(190) 2020/05/22(Fri) 04時頃
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ちょ、先輩、渡り廊下からて。
こっちに来ないんすか。
[ストレッチの合間にか、ジャーディンの声。
慌てて校舎を振り返ればまさかのまさかだった。
笑いをこらえたヤニクの声も届く。]
王子と呼ばれる理由………ねえ。
さっき言った見た目もですが、
やっぱアレでは? 空気。
クール雰囲気っていうのは男女問わずヒーロー枠でしょ。
ミステリアスかつ美形だと更にぴたりと。
[ヤニクの手によって見た目が王子じゃなくなったジャーディンには多少興味がある。口には出さないが。ムッツリなのは知ってるので笑みで流した。*]
オレ?
オレはー……
目立ちたいか目立ちたくないかなら、後者だなぁ。
単にどっちが楽かって話かも知れんですが。
結果的にそうなっちまうなら仕方ないとして。
……ああ、それは同感です。
[やりたいように生きているのが一番というのには強く頷いた。]
…ふはっ。ほんとっすね。
[噴き出すように、笑った。**]
俺、あんま人多いとこ好きじゃないんだよな。
なんてーの?気?オーラにあてられるっていうか。
色んな人の雰囲気みたいなのが、混じってシンドイっていうか。
ま、感覚的なもんだけど。
[ ユンカーの問いかけに校庭に降りてない理由を告げる。
2人ほどはっきりした何かを自覚したことはないが、やっぱりしっかりそういう系に影響受けやすい体質なのだ。
ちなみにヤニクの頬マッサージは、ヤニクが思うほど嫌がってはない。これで表情筋がほぐれるなら、もっとやれ!!さぁやれ!!と思っているが表情にもでなけりゃ、改めて告げたこともないけれど]
そのやりたこようにの、やりたいようが分かってる奴はいいけどさ。
[やりたいように生きることに同感と盛り上がってる2人に、やりたいが見つかってない人生に彷徨ってる青年は羨まし気に呟き]
やっぱ、最終的にコミュ強の我が道行く奴が勝つんだよなぁ。
[好きな娘でもいればとの言葉に、溜息を吐く。
プールが恋人と宣うヤニクに、お前好きな娘できたのか?と聞くのは徒労だろう。
悪友の中だと、しれっとメルヤがそのうち恋人つれてくるんじゃね?というのが、ジャーディンの見解ではあるが。
ジャーディン?見た目じゃなくて中身知った上で好きといってくれる娘がいいなと思いながらも、コミュ障故にそんな機会ありませんけどなにか?状況だ。こちらも聞くだけ無駄。
故に今回の場合、弄り対象はユンカーなのだが、残念、良い笑顔のグレッグに手招きされたので機会を逃してしまったのだった*]
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― 校庭 ― ? 「そういうこと」って、 …ちょっとぽんってしただけだろ。 あっ、おい、タバサ!
[何か言うだけの余地は与えられなかった。 有無を言わさず言い放ち踵を返す相手を、 言葉が見つからないまま見送る。>>203] 何だよ急に、あいつ……
[態度の急変の契機はどこかと言われれば最後のアレだ。 髪を乱さぬようにとは思ったので、完全に無意識かと言われれば無意識ではない。コントロールの入った動作だ。だが、だからといって何か下心があってのことでもない。
単に触れられるのが嫌だった? …いやいや、自分からは触れてきただろう。さっきだって]
(234) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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くっそ、何だってんだ。
[結局のところ、何が逆鱗に触れたのかさっぱりわからない。 自分も残りを投げてしまわねばとストレッチの残りを急ぎ始めるが、その間ずっとモヤモヤは晴れないままだった。*]
(235) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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[友人たちにも、見知っただけの相手にも、満遍なく声援と拍手を送っていた。そんな中、余程嬉しかったのか、元気に飛び跳ねてハイタッチをして回る女性徒がいた。]
おっと! 見た見た。おめっとさん。
[まだ新年度が始まって間もないとはいえ、一度も見かけた記憶のない生徒というのはそんなに多くはない。誰だっけかと記憶を手繰りながらもハイタッチ>>178は両手で受けて、「幽霊に粘り交渉するなんて、やるなぁ」と笑う。] ムッツ……じゃなかった貴公子先輩ファイトー!
[どこからか現れてさらっとボールを投げて行ったジャーディンにも、名を聞き忘れた保健委員の健闘も目にした。レティーシャやマドンナ先輩もだ。 タバサの投球の時にはまた頭の一角が未解決問題に占められそうになったが、さておき]
(236) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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メルヤ先輩は流石の命中率。 弓道部はやっぱ集中力が違うんかな。
[メルヤが交通事故に遭ったと聞いたときはもの凄く驚いたし、サッカー部の中でも彼の容体や復帰の可能性が時折話題に上ったほどだ。 既にあちらこちらで同じことを聞かれたり言われたりしているだろうと、月並みなことを自分から言う心算はない。 ただ、野球部顔負けの投球を見て、問題なく復帰できそうなことを密かに喜んだ。]
(237) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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ユンカーは、6回目:5 7回目:2 8回目:5 9回目:9 10回目:6
2020/05/22(Fri) 20時半頃
━少し前━
え、初めて聞いた。ジャーディンもそういうのあるんだ?
でもユンカーの霊感とはまた違うのか、いや、同じようなもの?
……分かんないな、オーラとか感じたことないし。とりあえずなんかそういうのに敏感なのか
[思わぬ話に対面の会話なら身を乗り出す如く食い付くも、キャサリンならともかく水泳部では疑問を独り言めいて口にするのが関の山。
少し考えてから言わずにおいたことを語る。]
俺はさー、小学校の時溺れて死にかけたことがあって
その時感じた空気が今の学校にあるなって、なんとなく停電辺りからずっと思ってた
上手く言えないから話さないつもりだったんだけど
[当人に自覚があるのはそこまで。
迷子癖と積み重なる失敗の始まりはもう覚えていない。]
まあ皆同じじゃないけどなんか似てるものがあるってことか
[二人から非現実で興味深いことを聞いた割に、あっさりとした結論を出し一人納得していた。]*
━やりたいこととは━
やりたいようにってのは自然に生きるってことじゃない?
[何も考えてない友はジャーディンの学生らしい心中も知らず、あっけらかんと答える。]
目立ちたくないユンカーも、本当は貴公子じゃないジャーディンも
何も無理しなくてそのままでいいじゃんって俺は思うよ
[後輩と笑い合った時のまま、呑気に楽しそうな声でそう言う。
数多のプールを渡り歩いた最期に海と結婚する予定の水泳部は友の恋愛事情のことも考えたことはないが、相談されたら自分なりに頑張るし紹介されれば祝福するのだろう。]
でもお前は本当になあ、理解してもらったほうが楽なのにな
[コミュ強になるよりは素が誰にでも出せたら良い方向に向かうだろうと友は考える、考えて、鈍い頭を無理矢理回して、そして。]
ジャーディンの机の上にエロ本置いとくか!
[名案だと言わんばかりの明るい声だったとか。]*
[ジャーディンが出てこなければならなくなっていたなら何処まで聞いていたかというところだが。
最後のは誰かが止めないと大変なことになる、……かもしれない。]*
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途中に挟まるつもりが出遅れてやんの。 メルヤ先輩の後に投げるのってちょっとした苦行では?
[ボウリング、カラオケ、どれも熟達者がいると順番決めに苦労するよななどと無関係なことを思いながら、振りかぶって]
よ、っと―――
[さっきよりはマシになったフォームで、最初に狙ったのは真正面。それだけは問題なく的を射抜いた。 だが、そこから先は三連続で既に抜いた的の位置に抜けていき…ラストの1投球、なんとかギリギリ擦めた6の板だけは地面に落ちた。 雑念で力が入りすぎたか、外枠がガンガンと音を立てているのを慌てて直しに走り、苦笑する。]
あーあ、あーあーあー。
(239) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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…ただの的当てじゃないっすね。 オレらも、PK練習は気合入れてやるけど、 生半可な練習で精度って変わるもんじゃないから、 グレッグ…先輩の努力はよくわかります。
相手としては不足だったろうけど、 ちょっとは成仏の助けになったなら、いーんですが。
[グレッグに向けて笑み向けて、相手ドーモ、と。 向こうは6枚抜きだから、1枚負けの恰好だ。*]
(240) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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ユンカーは、ピスティオピスティオとレティーシャを応援している。
2020/05/22(Fri) 21時半頃
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[父さん、ではなくヤニクに労いの言葉をかけられて>>249]
ありがとうございます。 頑張ったで賞……小学生の時とか、そんなのありましたね。
[真っ直ぐな労いが嬉しくて、頬を掻いた。*]
(271) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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俺たち皆帰れないね
[ふと呟いたのは敗者決定戦後のどこかのタイミング。
特に返事を求めてもいない、短い独り言のようなもの。
相変わらず楽しそうに、選ばれなかったことを憂う様子もなく。]*
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― ゲームの後で ―
よお。改めておめっとさん。 この中で一番なんてやるなあ。 グレッグ先輩を屈服させちまうのも。
小耳に挟んだけど、転入生なんだってな? それも同級だってことだし、 皆で無事に戻れたら、向こうでも宜しくな。
[コリーンと呼ばれた生徒にはそう言って、 それから、ピスティオの元へ。]
敗者復活戦、残念だったなあ。 結果的に戻れるんだから、残念ってのもおかしいか。 こんな真っ暗闇の中だと、お前の元気な声にだいぶ勇気づけられてんだけど、オレ。 まあ、またすぐに会えると思うから先に戻って待っててくれよ。 …こっちの世界の写真って、あっちの世界ではどう見えるのかも興味深いしな。写真も楽しみにしてる。
[すぐに再会できる、と、願い込めて二人を送り出したい。*]
(335) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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んなことないだろ。 そも、女子と男子じゃ腕っぷしも違うんだし、 同じ土俵でやるならちゃんと考えとけって話。 もぎとって良かったと思うぜ? ナイスガッツ。
[こちらはグレッグに1枚負けを喫しているので、ここぞという時に勝負弱い癖に負けず嫌いの気が顔を出してか、グレッグへの物言いは辛辣だ。>>339 といっても笑み浮かべているので、軽口の類になる。]
あぁ、分かってる。 必ず全員で迎えてやれるように、な。 ……の前に、オレらをコリーンとピスティオに迎えて貰うのが先になりそうな……
……? 何のことだ?
[何とは言われない。だから、気づけない。 殆ど初対面のコリーンに、何を頼まれたのだろう?*]
(345) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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>>344
いいじゃねえか。 勝ち花を譲ってあげた優しい先輩だったって。 おぅ、向こうでもこっちでもお前にはいいモン貰ってる。 …って、向こうに戻ったときに恥ずかしくなるようなこと言ってるなオレ!? お前はさらっとそういうことを言うよな…… 最高自信作は「枝」じゃないもんな? とっておきがあるんだろ、お前のことだから。 [これ以上の言葉は不要かと、拳を差し出しておく。 また、後で。*]
(351) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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