295 突然キャラソンを歌い出す村3
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いろいろって、
…そ〜だけどさァ。
オレ死にかけてんですけど。
…うん。
……―― うん。
… 一緒に?
[続きを促す声は、心なしか優しめで。]
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六合もアナタを友達だとか言ってましたケド 相変わらず、ヒトを誑し込むのが 上手いんですね、アナタは
[>>534 名前を呼びながら、空から人間が駆けつけてくる。人が増えるの自体が面倒なのか、男は息を吐いた。]
八家本八丸十のことも、おんなじように口説いたんですか …おかげで、ここまで来るのに何世代かかったんだか。 [──死ぬな。は冗談半分、本気半分だ。
因縁の決着というには人の手を借りたあっけなさ。 これでは、逆に引きずりそうだ。]
(543) 2019/05/02(Thu) 05時半頃
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[続きを促されて]
……
あそべたよな。
色々。
[殺し合いはもうおわったので。
殺し合いでも歌でもなく。
攻芸はあまり賢いほうではない。
単に寂しいので、つい話してしまってるだけ。]
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見たまま、死にかけです。
[>>539 死んじゃうの? と聞かれて、事実を答える。事情をどこまで知っているのかはわからなかったので、ちらりとそちらを見るのみに留める。]
このままなら。 [そういうことになる。と宇津木には答えた。]
(544) 2019/05/02(Thu) 05時半頃
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最悪なのは結構なことです 大変喜ばしいな。
[悪意100%の受け答えだ。震えた声に、同情はしない。九生屋は人を害することができる怪異だと知っている。お互い様ではあるが、八家本の家の人間も殺されている。]
それだけ長く生きてて。 まだ、やりのこしてることがあるんです?
[だから、聞き方は呆れたようになった。]
(551) 2019/05/02(Thu) 05時半頃
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うん。……そういうのできたかったよな。
………。 なんか、あらためて、観覧車、でかいな。
……天気いいから。
こういう日がいいよな。
[相変わらず、大きな金の月が出ていた。]
わかる〜、
オレも来た時観覧車の上ではしゃいじゃった。
※マジである。
…明日も 晴れるといいな。
マニャプィ酒飲んでルニィク炒め食ってくるわ。
[それが発した最後の言葉だ。
因みにルニィクッ炒めはきちんと発音できなかった。*]
え?
[初めてわかるようになった気配が
その瞬間、フッと消えていた。**]
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残念ながら、八家本にとってはダメでした。 頭が固い一族ですから。 [>>545 咬みつく気力もないらしい。開いていた金色の目が閉じる。これで終わりか。あっけない終わり方だ。心に穴が開くようだ、と少し思った。]
八丸十の話でコチラにアナタが聞くような事は なんにもないと思いますよ
[八家本八丸十の口から九生屋の名前が語られたことはない。たどり着いたのは周辺情報を拾い集めての結果。それと血の匂いだ。]
(570) 2019/05/02(Thu) 06時頃
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…… 強欲ですね。
[生きてたら増えるじゃん。そういう吸血鬼にそうとだけ返す。 平和主義なのは知っている。此方から因縁をつける理由がなければ、ほおっておけたかもしれなかった程度には。]
────。
[そうして、腕の中の体が、軽くなった。と感じる。 おわりかと、そう思った瞬間に光が満ちた。
思わず、まぶしさに目を瞑る。 光の満ちる中、歌が聞こえたような気がした。]
(572) 2019/05/02(Thu) 06時頃
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[一瞬の浮遊感と、軽い違和感は、 つい最近にも感じたものだ。>>0:87>>0:88]
……は?
[手の中から重みが消える。完全に。 なんの痕跡も残さず跡形もなくだ。]
(573) 2019/05/02(Thu) 06時半頃
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ヤカモトは、クシャミが消えた手の中をもう一度見降ろして 愕然とする。
2019/05/02(Thu) 06時半頃
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[頭によぎったのは、先ほど名前を出した 八家本八丸十のことだった。
その消失の仕方と重なった。 九生屋の眷属は皆こうなのかとも 一瞬頭をよぎるがはっとして、
八家本は、先ほど六合が大破させた 海賊船の方を見た。]
[八丸十は、追いつめた戦闘の痕跡ごと、 ふつりと消えたのだ>>221>>222。
それなら。]
(577) 2019/05/02(Thu) 06時半頃
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[食ってくる、という事は。
食って、帰ってくる。という意味でもあり。
それが通じたかは解らないが、
まあミタシュに怒られても仕方はないと思っている。]*
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[通常、吸血鬼を退治しただけで、 周囲の状況に変化が起きるようなことはない。]
─────、
[そこで見たものに口を開けて、閉じて、 ジワジワと口角が上がっていく。]
は……
ちょっと流石に、その手段の研究は まったく未知の世界ですわ
[口から吐息のような笑いを漏らして、糸を扱う男は観覧車から地面の上へと降りた**。]
(578) 2019/05/02(Thu) 06時半頃
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[さてこの度キャラソニアに行くことになったのだが、
基本的なスペックはブルー族と同じで、
外見は限りなく人に近い種族はもしかして―――…
異世界チートできてしまうヤツなのでは…?
※この世界でもチート気味です ]
[惜しむらくはもっとミタシュから、
彼女についての話を聞いておけばよかったという事だ。
オススメの飲食物がきけたことは、
それなりの収穫だったといえよう。
あと酒場での乱闘はOKらしいのでそこも参考に。
血みどろバトルが繰り広げられれば血を貰うのも難しくない。]
[冒険者だのなんだのは聞いてないが、
きっと転移先で出会った誰かが押してくれるだろう。
口汚いスラングも聞けたし、
"異世界の言葉を話す方法"も、知っている。
実践されたのは随分と昔だが、
ミタシュがいった"吸った"という言葉をきいて、
イメージは湧いたので多分使えるだろう。
向こうの世界に行っても何ら問題ない気しかしていない。
転移先初めての出会いガチャでSSRをひければこちらに帰ってくるまで可能だろうが、果たしてどのレベルのキャラクターに会えるのだろうか。
全ては不明であり未定であり、
… どんなに九生屋がこちらの世界に帰って来たいと思って、恐らくすぐには無理なのだろう。
それはこちらにいるミタシュも同様に。]
[戻れたらいいな、と思うと同時に、
オレが戻るまでいればいいのに、とも思う。
結局どうなるかなんて、本当に誰も知らない事なのだった。]*
[お腹空いたって言ってるでしょ食べ物の話すんな ――…なんて文句を言う間も無く。]
……え? 死んだ? いや……、
[九生屋の気配が、フッ と "消えた"。]
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