288 【半突発】僕たち、ほしぞら探検隊
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/11/18(Sun) 23時頃
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[ ……水花の儀は、粛々と行われた。 それこそ、漁師仲間の人は、感情表現も、 動作も、全てにおいて豪快で。
……あそこまでしなくてもいいよ、 なんて、みんなには言ったっけ。
私は、ほしぞら探検隊の皆に先立ち、 最初に水をかけることにした、のだが。
……困ったな。 言葉、出てこないや。 ]
(1) 2018/11/19(Mon) 00時半頃
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[ 遺体となった、海斗。 それを見つめる、私。
なんて、声をかければいいのか、 全く分からなかった。
……お手本を見せようって思ったのに、 この体たらく。嘆かわしいなぁ。
でも、涙も出てこなかった。 私は、一つ溜息を落とし、 彼の棺に、水を落とす。 ]
(2) 2018/11/19(Mon) 00時半頃
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……ありがとう。
[ そんな、誰にでも言えそうな、感謝の台詞を。 ]
(3) 2018/11/19(Mon) 00時半頃
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[ 本当は、彼に伝えたかった。 私も、海斗の事が好きだって事。 彼に応援して貰いたかった。 私が、「ゆかり」の女将になる修行をする事。 いっぱいいろんな話をしたくて。 けれど、それは叶わなくて。 何、許可も得ず死んでるんだ、なんて。 そんな酷い事も考えたけれど。
全てが、もう遅いんだよね。 どう足掻いても、彼には届かない。
本当に、悔しいなあ。
ありきたりな感謝の言葉しか出てこない、 それに内心腹を立てる程度には、悔しく思ってた。* ]
(4) 2018/11/19(Mon) 00時半頃
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― 夕方・「ゆうがお」 ―
ただいまぁ。 ……あ、ご飯が出来てるよ。
[ 帰ってきたとき、「ゆうがお」では、 瑠璃が、すき焼きの小さな鍋の下の蝋燭に、 1人1人火を付けて回っていた。
愛梨は、入り口付近の席に陣取る。 他の人も来れば、手招きして誘うだろう。 ]
(5) 2018/11/19(Mon) 01時頃
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[ 全員が座った後。 ]
それじゃあ、みんな。 今日はお疲れ様でした。 結構無理なスケジュールだったかもしれないけど、 でもみんなが集まってくれて、私、嬉しいです。
[ 本当は、海斗くんも一緒だったら。 どれほど良かったことだろうか。 そんな事が頭をよぎる。 けれど、今はもうどうしようも無い事。 愛梨は、言葉を続ける。 ]
(6) 2018/11/19(Mon) 01時頃
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ええっと、手紙に書いてた、 タイムカプセルの件だけど。 明日の夕方に、公民館裏に集まって、 掘り起こそうかな、って思ってます。
それまでの時間は、好きに使っていいよ。 昼の予定は特にないからね。 もし、何処行けばいいか分からなかったら、 私が案内するから、気軽に頼ってね。
……そんな感じで、明日は夕方、 公民館裏に集合!
それじゃ、今日も一日お疲れ様でした! ご飯を食べて、ゆっくり寝て、 明日に備えましょう!
(7) 2018/11/19(Mon) 01時頃
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……――いただきますっ!
[ 愛梨は、そう言って手を合わせた。** ]
(8) 2018/11/19(Mon) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/11/19(Mon) 01時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/11/20(Tue) 00時半頃
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[ いただきます、と手を合わせ。 私はブリの刺身を手始めに手を付けるのです。 母の料理は、すごく美味しい。 私も、美味しい料理を作れるように、なりたい。 そう思っているのは、変わらない。
ふと、皐子ちゃんの台詞に、>>23 首を傾げてみせる。 ]
……私? うん、いずれね。 その為に、料理とか接客とか、 色々勉強しなきゃいけないんだけど。
[ 正確に言うと私、大学には行かないんだ、 女将の修行しなきゃいけないから、ね。 そう、付け加えて。 ]
(49) 2018/11/20(Tue) 00時半頃
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……あらら。 うーん、火加減、か。
[ もしかして、強火で一気にやってる? 初心者は中火でやると上手くいくよ、 なんて、アドバイスをしただろうけど。
……メールを見て、ある程度察してる。 彼女の料理は、「彼」の為、なんだよな。
誰かの為に、頑張れる。 それは素敵なことなんだろうけれど、 その誰かが消えてしまったら、 何を目標にすれば良いのだろうか。 ]
(50) 2018/11/20(Tue) 00時半頃
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[ 紡がれる「愚痴」>>25に、 いいのいいの、って首を横に振った。 ]
……年明けて、私が卒業するまでに、 もし皐子ちゃんたちがよければだけど、 遊びに行こうか? なんていうか、実際料理しながらの方が、 上手く教えられそうな気がするけれど。
[ そんな、提案を投げかける。 料理を頑張りたいという彼女の気持ち。 このままだったら、潰れてしまうだろうから。 ]
(51) 2018/11/20(Tue) 00時半頃
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……――明日。 実を言うと、私も特に決めてないんだよね。
[ 青爾くんの話に、>>38 愛梨はううん、と考え込む。 ]
……海岸かぁ。良いね。懐かしい所だし。 に、しても、青爾くんは、 相変わらず自然が好きそうだね。 違う?
[ そう言って、首をゆるりと傾げてみる。 ]
こういう純粋に好きなのを追い求める人って、 カッコいいと思うよ。 青爾くん、いい男になったじゃん。
[ なんて、からかったように笑って見せたか。* ]
(52) 2018/11/20(Tue) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/11/20(Tue) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/11/20(Tue) 22時頃
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[ 格好いい、と素直に褒めたら。 >>59 こんな反応を貰ってしまった。 照れなくてもいいのに、胸張っていいのに。 なんて、内心考えたものだけれど。 ]
……ふっふっふ。 副隊長からのお墨付きって奴。
[ なんて、ジョークで威張ってみせる。 でも本当は、彼も彼で、頼りがいがあるな。 小6と小4だった頃とは、また違うんだろうな。
……頼もしくなっちゃってー。 なんて、更にからかいたくなったけど、 あんまり弄ると岩戸隠れ起こしそうだから、 ここらでストップ。 ]
(67) 2018/11/20(Tue) 22時半頃
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[ みんなで集まってホットケーキ。 >>63 皐子ちゃんの相談に、うんうん、と頷く。 きっと、楽しいんだろうなあ、なんて。
青爾くんはどうだろう。 地味に私、青爾くんの料理の腕、知らないんだよね。 まあ、会ってないから当然だけど……。 ]
うん、いいよ。 思い出の海岸、って所だしね。 実際、私もみんなと一緒に、ってのはないし。
[ 青爾くんと皐子ちゃんに、同意して。 >>60 >>64* ]
(68) 2018/11/20(Tue) 22時半頃
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