135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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ん、ありがと。そっちも気をつけてね!
[また明日、と手を振って見送るだろう。
客が皆帰ってしまえば、今日はこれで店じまい。 入り口のプレートを「閉店」に掛け直し、鍵をかけて。 厨房へ回って皿洗いを済ませると、おかみさんに「フーリン」購入の相談をと、弾むように駆けて行った**]
(84) 2013/08/01(Thu) 13時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 14時頃
――そう。さっきもまた会ったよ、例の彼。東洋屋敷の。
楽しみだね、フーリン。
[フーリンの日、という言葉に小さく笑って、
やはり、泣きの響きよりも、笑いの響きのほうが心地よいな、と]**
そうさなァ。コレが必要ある機会ってなあんまねぇからな。
[初めて通じた時は互いに驚いたものだが慣れというものは恐ろしく、いくつかやりとりを交わす間にすっかり落ち着いてしまっていた
尤も当初こそ面白可笑しく話していたが、互いに特に用事がある時以外は話かけることはなくなっていた
…即ち、今は用件があるということでもある]
セシル?あぁ、"ゔぃおら"奏者とかいう。そいつなら猫の前足亭で会ったぜ。
お、明日来てくれんのかい。…そだな、朝から午前中は確実にいるぜ?
[そのまま、予定について返事を返した]
あの楽器ゔぃおらっていうんだ、へー。
午前中ね、りょーっかい!
それじゃあ、明日行く前にもう一回声かけますねー。
また明日です。
[予定を確認すると、明日起きれるかな、なんて心配をしながらさよならの挨拶をした。]
ソフィアは、フィリップに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時頃
ソフィアは、コリーンに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時頃
ホレーショーさんも、猫の前足亭に?
はいっ。
[嬉しそうに笑んで、小さく頷いた。]
ソフィアは、コリーン
2013/08/01(Thu) 17時半頃
ソフィアは、ミスった!飴ちゃんありがとうwでも僕喉めっちゃ余ってるww
2013/08/01(Thu) 17時半頃
ソフィアは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時半頃
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―― 翌朝・猫の前足亭:厨房 ――
[噂など知ったことか、と熟睡したソフィアには普段通りの朝―― 否、いつもよりずっと身軽で気楽な朝がやって来た。 何しろ、今日の仕事はお休みだ。
おかみさんと旦那さんには既に、出かける旨を伝えてある。 今日はコリーンと共に、ホレーショーの店へ行く約束だった。 せっせとお弁当を作りながら、賑やかな友人を待つ]
……あれ、ちょっと作り過ぎた?
[今日のサンドイッチの中身はハムに卵に潰した芋、トマトやキュウリの野菜類、それから果物、更にはたっぷりジャムを塗った甘いもの、などなど。 女子二人で食べるには多すぎる気もしたが、]
まあいっか。ホレーショーさんに差し入れしよう。 150ゴールドと言わずまけてくれるかもしれない! ……いやぁそれはないかー。わはは。
[と、できたての卵焼きを摘まんで、もぐもぐしながら頷いた]
(100) 2013/08/01(Thu) 18時半頃
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(フィリップは何事もなく家まで帰れたかなあ ……ってかあの子ご飯ちゃんと食べてんのかね……)
[一つ年下の幼馴染は、辛いとか苦しいとか、 あまりそういった感情を表に出さないひとだ。 自分と違って我慢強すぎるほど我慢強い。とソフィアは思っている。
昨日も常のように、緩く微笑みを浮かべてはいたけれど、 前に会った時より少し肩が痩せたようにも思えて]
(……パパさんのことも気になるし、帰りに寄ってみようかな 仔馬亭の方だし、コリーン送ってって……顔見てご飯渡すだけでも)
[お節介とは思いながらも、更に弁当の量が増えていくだろう]*
(103) 2013/08/01(Thu) 18時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 20時半頃
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[昼食をバスケットに詰め終えたところで、 店の入り口からコリーンの声>>117]
あ! おはよー!
[無事だね、と抱きつかれれば]
だーから、大丈夫だってー! ……コリーンって意外と心配性?
[からかうように笑ってコリーンの背をポンと叩き、 行こう! と彼女の手を引いて【猫の前足亭】を後にするだろう。 行き先は勿論、ホレーショーの店――瓦屋根の屋敷だ]
(123) 2013/08/01(Thu) 21時頃
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――瓦屋根の我楽多屋敷――
[コリーンと並んで歩いて行けば、風変わりな屋敷に辿り着くだろう。
ちりんちりんと、風に揺られ凄まじい音を鳴らす風鈴たちが、 その一角の異様さに拍車をかけているようで、]
……ねえ、やっぱり魔除けだろ、あれ……
[思わずぼやいて一歩後ずさり。二歩進み。三歩下がり。 コリーンの顔を見上げて、よし、と声を張り上げる]
こんにちはー!! お買い物に来ましたー!! ソフィアとコリーンだよー!!
[キンギョ! と言いながら、ずんずん屋敷へ侵入を試みたり。
ホレーショーの姿が見えれば、ぶんぶんと手を振って。 もしも既に宿屋の面々が来ているのならば、 そちらにも元気よく挨拶するだろう]
(132) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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[そうして、それはどんなタイミングか。
誰にも見られないであろう時、思わず、セシルの背にこつりとおでこを当てて。]
死なないで……。
死なないで。
嫌なの……。
[笑わなきゃって、思うのに。
困らせるだけだって、思うのに。
怖くて、涙ばかり出そうになって、震える声で、それでも言葉にせずにはいられなくて。
でも、それなら、取る道は一つしかないのに。**]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時頃
[背中に当たる感触。
振り返らずともそれが誰かわかる]
クラリッサ――。死なないよ。
少なくとも、そう簡単には……。
[付け加えた一言で、彼女を傷つけてしまうかもしれない。
そう思ったが、絶対、などと言うことはできなかった]
クラリッサ……も、君も、生きて。
――せっかく、ここに来て、君にたどり着いて、
初めて、仲間を知ったんだ。
ひとりになるのも、ひとりにさせるのも……僕は。
――嫌なんだ。
[困らせているのは僕の方だ。
震える声で、涙を堪えて搾り出すように言葉を紡ぐ、彼女を見ることができず。
触れ合っていても、彼女が何を選び取ろうとしているか、その心の裡を知らないまま]*
ホレーショ―さーん。
そろそろ向かいますねー。
[昨日約束していた通り、銀狼とゆずり葉亭を出る前にホレーショ―に連絡をした。]
おう、わかった。
こっちも準備ができたとこだ。宿に飾りたいモンとかあったら言ってくれな。
[そう言って、アイリスへと返答を返した]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時半頃
絶対じゃなきゃ、嫌です。
[我侭な言葉。
約束できない事、頭ではよく分かっているのに。
口をついて出るのは、感情からくるもの。]
……ごめんなさい。ごめん。
[私の心が、困らせてる。悲しませてる?
聴こえるのは、自身と同じく震える声。
叶うならば、ぎゅっと抱き締めて。]
大丈夫。きっと大丈夫です。
[根拠のない言葉。
自分にも、呪文をかけるみたいに、言って。
小さく笑んだ。*]
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[目を輝かせるコリーン>>133と一緒になって、 きゃっきゃとはしゃぎながら店の中を見て回りつつ。 鮮やかな色彩に物珍しい形の品々は、大いにソフィアの好奇心を刺激するだろう。
予約していた”キンギョ”のフーリンは、もう受け取ったろうか。 そのうち、ふと思い出したように目を瞬いて]
あ、ねえねえホレーショーさん みんなにお土産買っていきたいんだけど…… 何かこう、お手頃な値段の奴とか。ない?
[首を傾げて問うてみたり]
(148) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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困った子だね。
[背中越しの声に苦笑する。
しかし次に聞こえてくるのは謝罪の言葉]
何も、君が謝ることなんてないよ。何も。
謝ってもらえるなら神様に謝罪して欲しいぐらいさ、
もし――居るのなら。
[クラリッサの華奢な身体が、強く抱き締めてくるのを感じ、
そっと、その手を掴んで、自身の胸の前まで持ってくる。
しばらく、その手と身体を重ねるようにして。
彼女の呟く魔法の言葉が、叶うといい、そう願った]*
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 23時頃
うーん、飾りたいものですかー。
[フーリンは好きだけど、もうあるからな―と少し考えて]
そうだ!受付に置いておける、良い感じの置物とかないですか?
[相当アバウトな注文をした。]
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[どうなった>>155、と聞かれれば、 ニッと笑って親指を立てて見せ]
ふっふーん。僕って商才あるかも!
[とだけ言ってみせ、差し引き分の金額を渡すだろうか]
[しばらく”キンギョ”の風鈴を、満足げに矯めつ眇めつして、 >>148の問いに>>157と返されれば、パッと目を輝かせ]
うわーこんなのもあったの!? えー、どうしよ、それじゃあねー……
3と6! 一つずつちょーだい!
(159) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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ソフィアは、Σ何か怖い顔のおじさんの人形だ!これ魔除け!?[まだ言う]
2013/08/01(Thu) 23時頃
受付かー…そうだな。
[こちらも少し考えて]
マネキネコっていう、猫が東洋のコインを抱えてる奴がある。コイツを置いとくとお客が増える…かもしれねえ。
あとはダルマってやつか?これは置いとくと悪いもんを払ってくれるって逸話がある。
あとは…びーだまっつってガラス玉があんだが、水にいれて見ると反射して綺麗だな?
ま、店に来てから詳しく見てくれて構わんぜ。
今はちィと賑やかだがな。
[アイリスからの注文に、いくつか商品を挙げた。
賑やかなのは風鈴だけのせいでは無いが、その方が面白かろうと伏せてみる]
マネキネコとびーだま…。
うん、お店についたら見せてもらいますねー。
[少し賑やかと言われれば他にお客さんが居るんだろうなー、誰だろうと考えながら一旦通信を切った。]
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[見慣れぬ品物への興奮と、何より風鈴の大音量の為、 >>162と>>166の声には気づいたかどうか。
けれども、三人が店内へ入ってくればすぐに、]
あ! こんにちは! アイリスとクラリッサは久しぶりー! 元気? セシルさんは昨日ぶりー! 腰もう大丈夫?
そっちもお買い物? 見て見て、僕もねー、キンギョのフーリンと 怖い顔のオッサンとキラキラした丸いの買ったんだ!
[と、何故か自慢げに見せびらかしたりするかもしれない]
(169) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[ビー玉とダルマの解説>>165を、齧りつくような勢いで聞くと]
水を入れたグラスに、ビー玉……
うっわー何か想像したらめちゃくちゃお洒落! あ、ほらほら、花瓶に入れて花飾ってもいいかも?
ってかオッサンやっぱり魔除けか……っ! まんがんじょーじゅ? って何だろ? 舌噛みそうね
[首を傾げながらも、ホレーショーの気遣いを知ってか知らずか]
……うん、これは効きそう! 強そうだし!
[うんうんと頷き、お代を差し出すだろう]
(173) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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ええー、でもオッサン魔除けだよ? 超強そうだよ?
[セシルの冷静な評価>>175に、そんな反論をしつつ。 昨日はありがとう、と言われれば、「困った時はお互い様!」などと笑ってみせたろうか]
[お目当ての風鈴と、二つのお土産とを手に入れて。 充足感に浸りながら、ふと自分の下げているバスケットを思い出すと]
あ、そうそう お昼ご飯にね、お弁当作ってきたんだ
朝は作り過ぎちゃったかなーと思ってたけど…… ちょうど良かったや。みんなで食べて!
[その場の面々を見渡して、ずいっとバスケットをコリーンに。 別に包んでおいた、一食分とちょっとの量を手提げに移し]
僕、ちょっと用事思い出したから行ってくる!
[帰って来るから僕の分残しといてよー! と言いつつ、瓦屋根の屋敷を後にするだろう]
(178) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[なんで?>>177と問われれば]
えー? だってほら、怖くて強そう……
[と真顔で返すことだろう。女らしさとは何だったのか。]
(183) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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―→金色風見鶏の屋敷――
[朝の時分は「帰りでいいか」と思っていたけれど、 よく考えなくとも夏場の食材の劣化は早い。 のんびりしている場合ではなかったのだ。
慌てて丘を駆け上がり、友人の住む屋敷の戸をノックする]
こんにちはー! ソフィアだよー!
[窓辺に佇むフィリップの姿がこちらから見えるのなら、そっちに大きく手を振って。 そうでなければ、ドアが開くまでしばらく待つだろう]
(185) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 00時頃
ごめんなさい。
[苦笑に、くすりと笑って。]
……そうですね。
もしも、神様が居るのなら。
[そうして伸ばした腕は、払われる事はなく。
重なる手。
きゅっと抱き締めて、そのまま少し、目を閉じた。*]
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[玄関の戸を開けてもらって、用向きを問われれば>>191、]
ん。どうかしたって程でもないんだけどね、 ちゃんとご飯食べてるか心配になったというか……
まあつまりお節介焼きに来たんだよ、ほら! ソフィアお姉さんお手製のサンドイッチ!
[お姉さんぶって「さあお食べ!」胸を張り、 それからすぐに「なんちゃって」と破顔する]
……まあいろいろ変な噂もあるし、さ。 昨日、一人だったのも気になってたから
パパさん、いないの……かな、やっぱ。 大丈夫? 何か不便なこととか、ない?
(200) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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[傍で見つめられれば>>204、何だろうかと首を傾げ]
ん? いいかって何……、っ、わ! えっ? どしたー? 僕、顔に何か付いてる?
[驚きこそすれ、子供の頃から一緒に遊んでいる仲だ、 顔が近い、驚いた、なんて今更嫌がるはずもなく。
彼の気が済むまで、不思議そうな顔でじっとしていたろう]
(207) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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[>>214の様子に、つられて「ん?」と目を瞬き。 何でもない>>216と言われれば、ぎゅっと眉根を寄せるだろう]
あのさ……何か無理してるんじゃないよね?
フィリップはさ、我慢の子だから すぐ大丈夫って言うけど。
ほんとは大丈夫じゃない ……そういう時も、あるんじゃないの?
[彼の何を知っているというわけでもない。 ただ、幼馴染で、親しい友人だと思っているだけ。
それでも、人にはいろんな意味の「大丈夫」があることくらい、分かっていた。――それだけは痛い程、よく知っているから。
しばし挑むようにフィリップの瞳を覗き込むと、へらりと笑って]
……なんてね。ま、ご飯食べて力付けて! 君がふらふらしてると、おねーさん心配なんだから!
(229) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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[それから慌てたようにポケットを探り、 先程買ったばかりのビー玉を一つ取り出して]
そだ、これあげる。 ほんとはダルマの方がいいんだろーけどアレ怖いし……
あのね、お守り代わりに持っておいて。 いつでも僕が助けに行けるわけじゃないけど、
何かあった時は、つらい時は、 これが僕の代わりに君の隣にいるから
[余計なお世話かもだけどねと苦笑しながら、 フィリップの空いた片手に、水色のビー玉を握らせるだろう]
(235) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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