人狼議事


145 異世界の祭り

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視点:


沙耶! 今日がお前の命日だ!


【人】 徒弟 グレッグ

おいおっさん、そんなに怒鳴っちゃ怪我にさわ……

あ゛ー。

[忠告はちょっと、遅かった。>>3:167
ホレーショーは倒れてしまった。]

俺のせい?……ですよねー。

(0) 2013/09/20(Fri) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

なんだっけ……
タコ入りラビオリと、ヤキソヴァ?だっけ?

[ホレーショーが持っていたものと同じのくれー、と屋台主へ呼びかけて。]

……こんなデカいおっさん持ってくの大変だな。
おーい、けが人出たぞー。
村長の家に運んでくれ。客人らしいぞ。

[村人に救急班を呼んでもらい、ホレーショーを運んでもらうことにした。体の上にタコ焼きと焼きそばも置いておいた。]

(6) 2013/09/20(Fri) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

殴った……いや、不慮の事故でステッキが額に
ぶつかったのに、大声で叫ぶから…
脳に負担がかかったんかもしれんなー。

[置壱に、「不慮の事故」を強調しながら憶測を。]

おん。
ニールパパだっけ?
知り合い?村長の家に付き添ってく?

[運ぼうか、と言ったニールに尋ねた。>>3

(9) 2013/09/20(Fri) 01時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 01時半頃


『よォ、聞こえるかい?』

 !?

『次の宿主は猛犬姉ちゃんかい?
 ま、せいぜい楽しませてくれよォ』

 ちょ、ちょっと待ちなさいよ!
 何言ってるのかわかんないし猛犬ってなに!?


『あはは、意外と悪運強いのねー。』

はぁ…、そうですね。
まだ危機は脱してないですけどね。

−ペラジーさん?
そちらはどうなりました?

[沙耶と出ていったペラジーに声を掛けてみる。
男はまだ彼女が昏倒した事を知らない。**]


【人】 徒弟 グレッグ

うーん、俺はついさっき、村長ん家から
出てきたばっかだからなぁ…

よし。
俺は、祭り広場に犯人とやらが紛れていないか、探してくるぜ!それが、このおっさんにとっての弔い合戦になるはずだ!

付き添いは任せたぜニールパパ!

[トニーの父親だと認識してしまっている。>>16

(19) 2013/09/20(Fri) 01時半頃

 あれ、なんか別の声も聞こえる……。

『オレのお仲間とその宿主さ』

 お仲間……。
 それって要するに……。

『イエス!
 オレたち三人愉快犯!』

 そんなぁ〜……


【人】 徒弟 グレッグ

[そのステッキキモッ!と口に出さなかったのはほめられてもいいと思う。>>20

それじゃ、またー!

[と、ニールを見送り。]

おう、アンタはどうする?

[残された置壱に尋ねた。**]

(21) 2013/09/20(Fri) 02時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 02時頃


『イエーイ♪』

[相方はノリノリだったが、届いた別の女性の声に男は戸惑っていた。
咄嗟に沙耶とは分からず、訝しげに問い掛ける。]

…?どなたですか?

『ねぇ、ひょっとして先刻の勇ましいお嬢さんじゃないのー?』

え、サヤさん…?
ペラジーさんはどうしたんです?

『眠らされちゃったみたいね?』

ええぇ…?!


[やがて動揺から落ち着くと、戸惑っている様子の彼女に声を掛けてみる。]

あの…、サヤさん。
暫く慣れないかと思いますが、宜しくお願いしますね。

『うふふ、あたしも宜しくー。
にしても、まぁた女の子ねぇ。
あんた選んでるんじゃないのぉ?』


 ペラジー?
 ペラジーならさっきまで戦ってたけど、ええと……
 気が付いたら倒れてたわ。

[問い掛ける声に曖昧な返事を返す]

 その声……ディーンとそれに取り憑いてる犯人か。
 トニーの言っていた通りね。

『ヘッ、盗み聞きとはあの坊主もやるもんだぜ。
 まァ、オレ様の奥の手が一枚上手だったようだがな』


 ……よくわかんないけど、これあたしが全員倒しちゃったらどうなるの?

[宜しくと言われても、戸惑いは隠せない]

『事ここに及んでまだやる気かィ?
 心配すんな、お前の式神は封じてやるからよォ』

 え、ちょ、ちょっと!
 何勝手に決めてんの?

『さっきまでの宿主は、その条件でお前さんと戦ったんだぜェ?』

 …………。

[何も言い返せなかった]


『ケッ、こんなの女の内に入るかよォ。
 口より先に手足と猛獣が出るんだぜェ?』

 その言い方だとマジシャンみたいだわ。

『おう、さっきのはまるで帽子から鳩を出す手品みたいだったなァ。
 鳩と言うにゃあ、飛び方が不格好だったがな』


気が付いたら…。

『要するに、咄嗟に宿り主を変えたって事ね。』

…ペラジーさんは祭りを楽しめたでしょうか。

[やっと自由になれたと思ったら、昏睡状態か。
ぽつりと零す。]


全員ってそんな…。

『あらまぁ、随分と過激だ事。』

[男は二人の対峙しているところは見ていない。
けれど沙耶は日常的に戦っていると聞いていたので、一方的でなければそれなりに激しいものであっただろうと予想する。

ペラジーの事情は漏れ聞いてはいたが、不利な立場で対峙していたと聞けば、口をつぐむ。]


『あらぁ、どんな子でも女の子は女の子よぅ?
ねぇ?』

…はぁ、そうですね。

[同意を求める相棒の言葉に男は頷いてみせ。
向日葵を食べた兎が式神だとは知らない。]

マジシャン、ですか。
平和な理由で見てみたいものですね。


『むっきー!
心理戦とはやるわね、あの子…!』

さて、どうしましょうか…。
これを渡したら、打つ手なしですよ。

『足が動けばいいのにー!』

今は無理ですよ…。
私の身体もいつまでもつか。


『さあなァ。オレがどうこう言える義理じゃねェよ』

[に答える声は素っ気ないが、何処か寂しげであったかもしれない。
 には溜息混じりの声で]

 簡単な問題がややこしくなったわ。

『答えが見えてるのにかァ?』

[自分以外全員を倒すというのはシンプルで良いアイデアに思えたが、自分が取り憑かれる側になることは予想外だったようだ。
 今ならば犯人全員の宿主がわかるが、仲間を倒す事を取り憑いた犯人が良しとするとは思えない]

『無論自爆はナシだぜ。そんなオチはつまらねェからな』


 あたしをそこらの女の子と一緒にしないでよ。

[ディーンの方から聞こえる女声に、つい反応する]

『ケッ、素直じゃねェな』

 いや別に、選ばれても嬉しくないし……。
 てかマジシャンじゃないからね?
 種とか仕掛けとかないから!

[威厳も何もあったもんじゃない呼称に憤慨した]


う……ん?
なんかペラジー声変わりした?

『いや、声ってか明らかにキャラ変わってんだろ。
 別人だ別人。』

[ぐったりしている間、犯人通信はちゃんと聞けていなかったようだ。]


『わたしペラジー、今あなたの後ろに居るの』

[75(0..100)x1点な完成度の声真似がに答える]

 いや、話がややこしくなるから……。
 あたしは沙耶よ。
 どうもこっち側の人間になったみたい。


[一時ペラジーと行動を共にした相棒の男の声色に、男はひっそりと苦笑を浮かべた。]

サヤさんはご自身が無実な事をご存知だから余計でしょうね…。

『今度は追われる身よぅ。
貴女はまだ疑われてないんだから、上手く逃げて頂戴ね?』


? よくわからないけどペラジーはヤられちゃったのね?

『ペラジー……良いヤツだったのによぅ』

今はただ冥福を祈りましょう。
で……沙耶が、こっち側? どういうこと?

『お前らトリオの内のイロモノ要員が交代したって事だろ。』

なるほど。


『ふふっ、むきになるようじゃまだまだね。
女を武器にするって発想もあるのに。』

あぁ…ごめんなさい。
異界の方とお会いするなんてそうあるものではないので、つい好奇心が…。
貴女はエクソシストですものね。
不用意な発言失礼しました。


あぁ…セイカさん。
暫く声が聞こえていなかったので、どうしていらっしゃるかと。

『こっちは証拠抑えられちゃってピンチよぅ。』

でも楽しそうですよね。

『だってこう、燃えるじゃない?』

はぁ…そうですか。


 既に手遅れな予感がするわ……。

[に、ぽつりと]

『いや、問題ねェ。
 他の人間に見付かる前に、あの嬢ちゃんを黙らせりゃいいんだからな』

 物騒な話ね……。

『よく言うぜ。オレが取り憑く前とやる事変わってねェだろうが』


『あいつがやられたってのは語弊があるな。
 オレが宿主を変えたら、あいつは反動で気絶しちまった。
 まあ、そんな所だぜ』

[斉花の疑問に答える]

 え、ちょっと、イロモノ要員てどういう事?

『てめェの胸に訊いてみな。
 まあ、精々オレらを楽しませろってこった』


【人】 徒弟 グレッグ

安心しなー、俺は犯人じゃねーよ。

[多分、とは心の中でのつぶやき。
取り憑かれた自覚はないらしいから何とも言えない。>>44

ニール、置壱を見送ってから、適当にぶらぶらし始める。]

(48) 2013/09/20(Fri) 22時半頃


ちょっとね……ちょっと疲れちゃって。

『良いよなー。俺も証拠掴まれるくらい暴れてーのによー。
 憑いた先が貧弱にも程があるっつーの。』

……貴方、私のカラダ操れるんでしょ?
代わりに動かしてくれれば私は楽になったりしない?

『しねーよ。
 無理やり動かそうと思えばできるけどよ。
 でも体調悪いのに、んな事したらお前多分、吐くぞ。』

……ヤだ。それはヤだ。

『くっそー。俺も取り憑き先変えてえよー。』


【人】 徒弟 グレッグ

―広場のベンチの近く―

………………。

[ぴーぴー鳴いているひよこが2羽、頭の上に。
そして、剣を身近に置いてある姿。
なんかこう、色々とアンバランスだ。>>43

思わず、セイカを見てた。]

(50) 2013/09/20(Fri) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

いや見世物だろその姿。

ひよこ落ちかけてんぞ。

[言い訳。>>52

(55) 2013/09/20(Fri) 23時頃


『そーそー 楽しませてくれればいーのいーの。
 アンタみたいなイロモノ枠、大歓迎だぜ!』

貴方たち3匹が全員イロモノじゃない。
イロモノ過多で色々物々だわ。


【人】 徒弟 グレッグ

おお。

[うまいこと肩に飛び乗ったひよこ達に拍手。
面白い見世物じゃん、とはつっこまなかった。>>59

ひでえことしやがる……

[銅の剣も持ってるし、実はやばい人物なのかもしれない。]

(60) 2013/09/20(Fri) 23時頃

[誰も否定してくれない]

 お、汚名返上よ。
 とにかくイロモノ枠を誰かに渡さないと……。

『おっと、残念だがさっきのアレはすぐには出来ねェぜ』


【人】 徒弟 グレッグ

別に俺ひよこ見てるだけだし?

まぁ気分悪いなら水でも飲んで横んなってろよ。
あんまあれなら救急な休憩所的なモンもあるみてーだしな。

[ほれ、と屋台の一つを指差した。>>62

(67) 2013/09/20(Fri) 23時頃

[セイカの状況を聞くと、男は嘆息し]

それは大変ですね…。

『無理はしちゃ駄目よぅ?』

そうですね。取り敢えず、今は休んで頂いて…。

『ふふふ、あたしこの人にして良かったー。
遠慮なく動けるものね!』

…ははは…。


[沙耶の言葉に疑問符が浮かぶ。]

手遅れ…?
もう見つかってしまったのですか?

『あらまぁ、何とかしないとねぇ。』

…もしや先刻の女の子ですか?

[正直、異性や子供相手にはやりにくい。
そういう自分は少年と対峙しているのだが。]


【人】 徒弟 グレッグ

珍しい色だったからな。
別に普通。

[まぁ嫌いではない。
ふーん、と呟いてから。
ベンチから離れて、屋台の方へ歩いていった。>>69

………ほれ。
一応、衛生兵なんでなー。人助け。

[しばらくして戻ってきて、水の入ったコップをベンチに置いた。]

(71) 2013/09/20(Fri) 23時半頃

 ええ。
 ……心配しなくても、『あいつ』の攻撃は当たったわ。
 もうほとんど動けないはず。

[に、何処か他人事のように答える]


[沙耶の言葉は何処か他人事のように聞こえたが、男にそれを指摘する余裕はなかった。]

『あらぁ、仕事早いのねぇ。』

…まだ意識を失っていないのですか?

『もしそうなら注意しないとね?
鼠も追い詰められたら猫に噛み付くわよぅ?』


【人】 徒弟 グレッグ

なんだこいつら、色塗られてんのか?
それは気の毒な。

[ひよこらを見。>>77

そーそー。
ゲートにイタズラがどーとかで異世界から喚ばれた系。
兵士なんだが、村長から貰ったステッキがあんまりだと思わね?

[ファンシーでキラキラなピンク色のステッキを振った。セイカもそうだとは、銅の剣が剣すぎて予想できていない。]

(80) 2013/09/21(Sat) 00時頃

『くそッ、妙なタイミングで入れ替わりやがって!』

[仲間の危惧通り鼠に噛みつかれ、意識だけが地団太を踏んでいる]


【人】 徒弟 グレッグ

魔法?いや試してねーけど。

うーん、言われてみれば確かに魔力のような物が込められているような……多分気絶させる為の力だな。

[ピンクのステッキをまじまじと見つめ。>>87

そーれー。ピンク・スター・フラッシュ。

[棒読みしながら、ステッキを振るうと、シャラリラリラ〜と音楽が流れ、きらきら輝いた。]

(95) 2013/09/21(Sat) 00時頃

[どうやら何かあったらしい。]

え…?何かあったんですか?

『まだ上手く連携が取れてないみたいねぇ。
なるべく上手くやんなさいよー?』


【人】 徒弟 グレッグ

…………。
なんか、他人ごとじゃなさげな口調だな。

ひょっとして、アンタも異世界から喚ばれた系?

[魔法の為か、ひよこがきらきら輝いている。]

(98) 2013/09/21(Sat) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

かっ……

[ポージングひよこ可愛いじゃねえか。>>101
ときめいた。ちょっとときめいた。]

あー、やっぱそーなんか。
ほーん。ひょっとして、この剣ステッキなん?
一般市民には強そうなのを渡したんかね。

[性能はわからないが、見た目は強そうだ。]

(104) 2013/09/21(Sat) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[セイカの頭の上できらきら騒ぐひよこは可愛かった。]

まあ……これ、どう見ても剣だよな……
鈍器という意味じゃ間違ってねーのかもしれんが。

[ステッキってそもそも鈍器だったっけ、というのは疑問だが。]

あ、ところで。か弱い一般市民の名前は何てーんだ?
俺はグレッグ、って名前だ。

あと、犯人っぽいのに心当たりとかねーの。

(111) 2013/09/21(Sat) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

剣だな。

[同意。]

セイカ?おう、こっちも覚えた。

ひんやりした奴……あ、なんかわかったぞ。
沙耶もわかる。
……あれ。ディーンとペラジーって、さっき村長の家で別れたぞ。
しかし、さっきは得に怪しくなかったが…

うーん、それが本当なら、もしかしてポチ危ないかもしれんな。

[村長の家のある方向を振り返る。]

(121) 2013/09/21(Sat) 01時頃

−ありがとう。

楽しかったわよ。


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