人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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視点:


フィリップ! 今日がお前の命日だ!


―前日―

…そうだな。ろくでもねェ事、言っちまったな。
…とにかく、お前ェだけは信じられそうだ。
[アイリスの信じたい、という言葉にそう、頷いた]


 ここは安心するね……。

[宿に戻れば、そう呟いて]

 欲張り、クラリッサが?
 もっと、我儘になったり、欲張ってもいいぐらいだと思うけどね。

 それ、言ったの覚えているよ。
 うん……まだ死にたくはない。

 触れて、確かめないと揺れてしまう?
 それなら、いくらでも、確かめるといいよ。

[その時になって初めて、
クラリッサを失ってしまう――ことは、怖いなと実感した]


―前日―

うん、ありがとう。

[その日はそう返して、通信は終わった。]


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 01時頃


―今日―

そうだ!

[いいこと思いついた、なんて言うように声をはずませてホレーショ―を呼ぶと]

ホレーショ―さんって早起き得意ですか?

[と尋ねた。]


―今日―

[唐突に声がかかる]

うわ!?突然なんだびっくりしたな!
早起きかー…まちまちだが、早くから起きる必要があったらそれなりに起きるぜ。
[アイリスからの質問に、アバウトに返答した]


あ、驚かせてしまってごめんなさい。

[まずは謝罪して]

それじゃあ、私を起こすために早く起きるっていうのは理由になりませんか?

[都合のいい提案をした。]


いや、構わねえけどよ…。
起こす為に?それはつまり起こせっていう意味か?
それとも他になんかあんのかい。

[アイリスからの提案に、返答を返す]


【人】 店番 ソフィア

――回想:猫の前足亭――

[ふと、ヨーランダの視線が窓の外へ>>194]

  ……どうかした?

[鳥でもいたのだろうかと、窓の方を見つめるも、
そこには霧に包まれた村の風景があるばかり。

もしもコリーンのことをヨーランダに教えられれば、
「そっか」と呟き、小さく笑うだろうか。

そうでなくとも、亡き友人への手向けは用意してあるので]

(コリーン、甘い物、美味しいって食べてたよね。
ケヴィン、君んとこの小麦粉で作ったんだよ、美味しいに決まってる!
――パンケーキ、持っていくから待っててね)

[店を閉め、教会へ向かう前に、取り置いたパンケーキを包み。
夜遅くに投票を終えれば、二人の下へと*]

(1) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 01時半頃


明日の朝起こしてくれるだけでいいです!
頼んでもいいですか?

[声をはずませて聞いた。]


 ありがとうございます。

[安心すると言われれば、嬉しそうに笑んで。
欲張ってもいい、という言葉には、俯きがちに小さく苦笑をして。]

 ……そうでしょうか?
 
 私の気持ちが、貴方の負担になったり。
 嫌な思いを、させたくはないんです。

 貴方にとって、私は。
 『同胞』なのだと、分かってますから。

[同じ種族、それだけのものなのだろうと、分かっている。
いや、それを探していた彼にとっては、それが重要な事なのかもしれないけど。]

[顔を上げて、小さく笑んだ。]


うん?まあ分かった。
呼びかけるだけでいいのか?

[訝しげに思いつつそう言って、確認を取った]


私がビックリして起きるぐらいに声をかけてくださいね。

[そう言うといつもクラリッサが起床しているだろう時間より、早い時間を伝えて]

これくらいでお願いします。


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 01時半頃


うん?まあ了解だ。その時間だな。
起きれないかもしれねーから起きとくか…?

[そう、少し冗談めかして返事を返した]


そうですか?
わざわざ有り難うございます!

[素直に受け取ってそこまでしてくれるホレーショ―に感謝した。]


[クラリッサの放つ言葉のひとつひとつ
胸が締め付けられそうになる]

君は……
本当に――僕より、僕のことをよくわかっているみたいだ。

――君は僕の大切な同胞……大切な家族、だよ。

[彼女の自分への想いと
自分の彼女への想いは異なるもの――薄々感じてはいたことだが
認めてしまうのは苦しいことでもあった]

……身勝手だな。

[自嘲気味に笑った]


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 02時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 02時頃


 私は、私の事がよく分かりません。

[くすりと、小さく笑う。
セシルの事は、よく分かっているらしいのだけど。
いつも、自分の事が思考の外の私は。
自分の気持ちは、よく分からない。]

 貴方の、今まで寂しかった気持ちが悲しくて。
 何かしたい、守りたいと思ったのか。

[それにしても、それは好意があるからなのだろう。]


 貴方を、貴方として好きなのか。
 それとも、異性として好きなのか。

[分からないけれど、でも、貴方が家族だというのなら。
貴方の心を、身勝手だと苦しませてしまう位なら。
答えは、要らない。]


 私は、人間を食べず、もうすぐ死ぬ所でした。
 
 でも、貴方を一人にしたくない。
 他に、好きな方や必要な方が居るのなら、
 私は、貴方の傍から離れます。
 でも、私で良いのなら、傍に居る。

 そんな気持ちを、返してくれなくて良いんです。
 私は、それで貴方が苦しむ方が、嫌。

 ――……私にとって、愛するという事は。
 何より、相手の幸せを願う事だから。


[答えはいらないと思うクラリッサ
それ以上返せる言葉はなく。

触れることも躊躇われ――伸ばしかけた手を宙に彷徨わせ、
静かにおろす

何を言っても、余計なことのような気がして]


 ――死ぬところ?
 僕には愛というものがよくわからない。
 でも、君が死ぬぐらいなら、僕が死んだほうがいいと思うぐらいには大切だよ。
 これは……本当。

[自分が愛というものを感じるなら……それは恐らく、相手の血肉を食らう瞬間だ。
クラリッサの言うように、人間をあるいは人狼を愛せれば良かったのに、
揺れ続ける彼女の切なさを感じてなお、羨ましいと思えてしまうのだ]**


[宙を彷徨い、そして降ろされた手を取れば。
その手のひらを、自分の頬にあてて、笑んで。]

 私に遠慮する事は、ありません。
 同情でも、何でも。
 触れようと思った時は、そうしてくれて良いんです。
 私は、そのままの貴方を見たいから。
 その気持ちのままを、受け止めたいから。
 
 えっと。断食、栄養失調、みたいなものでしょうか。
 貴方に会うまで……。
 昨夜まで、人間を食べた事が無かったんです。

[だから、今まで人狼だと気付かれる事は無かった。]

 愛情が、分からないんですか?
 好き……。えっと、一緒に居たいとか。
 一緒に居ると、幸せな気持ちになったり。
 誰かを、大切に思ったり。
 そういう気持ち、無いですか?


 ――……貴方よりも、私?
 それは、寂しさからくるもの、でしょうか?

[その気持ちが、愛情ではないのなら。]

 ふふ。セシルさんは、音楽家でしょう?
 音楽は、愛がないといけません。

[いや、そんな事はないのかもしれない。
音楽は、様々な感情から生まれるもの。
でも、悟った様な口ぶりを作って、冗談を言って笑って。]

 次のソナタのテーマは、愛。
 決まりです。

[などと、勝手に言って、くすくすと笑った。]


[そのまま、また、考え込んで。]

 セシルさん、前に私に『妬ける』って言ってましたね。
 それって、からかってました?
 それとも、ほんの僅かでも本当でした?

 それなら、それって独占欲ですよね。
 それは、愛情の一部なのでは?
 家族としてでも。

 ……ううん、私が、セシルさんの獲物だから?

[私が彼に好意を持って、心が捕らわれている事を、狼の様に『獲物』と表現してみたり。]

 それとも、やっと見つけた同胞だから?
 寂しいから、失くしたくなかった?


[私はやっぱり、相手の気持ちばかり理解しようと、言葉の欠片を探してしまう。
自分の事は、いつも思考の外の私。
いや、今回は、分からないままを選んでいるのだけど。]

 ごめんなさい。深入りし過ぎました。
 答えなくて、いいです。

[そう、小さく笑った。**]


[私が死ぬより自分が死んだ方が良い位だと、セシルは言ってくれたけど。
でもやっぱりそれは、『私』への愛情ではないのだろう。
私が死んでも、『同胞』にはきっとまたどこかで会える。
そして。]

 セシルさんも、きっといつか、愛する人に出会える。
 それは人狼かもしれない、人間かもしれない。
 もしかしたら、もうすぐ傍に居るのかもしれない。

[だから、ばいばい。セシル。
それを、口にはせずに。]

 私は、貴方の幸せを願ってます。

[それが、私の出した答え。**] 


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 12時半頃


 セシルッッ!!!
 
 無事なの!?

[先程、聞こえた声
セシルが、フィリップを襲ったのだろうと思ったのに。
その相手が、姿を現したから。**]


 すまない、ヘマをしてしまった。

[クラリッサの声に苦々しい返答。
それから銃で撃たれた状況を伝えて]

 占い師、以外にも厄介な敵がいるようだね。
 傷はもう大丈夫。
 心配かけたね。
 


― 昨夜・襲撃前 ―

[答えなくていい、と言われても
初めて見る、クラリッサの激しい感情の一端に中てられたように、
愛情について考える。

仲間を探し求めていたのは本当。
君に巡り合えて嬉しかった気持ちも、
常に寄り添える誰かがいることも、
それが『君』であったことも、

男女の愛ではなかったとしても、
誰も、君の代わりにはなれない]

 僕はひょっとしたら、自分でも知らないうちに
 大切な何かを傷つけて、失い続けているのかもしれない。
 
[そして、それはこれからも――]


 ありがとうクラリッサ。
 愛は傍にあったのかもしれない、ね?
 
[結局、それは曖昧なまま。
幸せを願うという言葉に、]

 でもそれ、まるで別れの……手向けみたいだ。
 僕も君の幸せを願っている。
 
[紡ぎながら、聞こえ良い言葉を連ねているのではないか、と。
自分の裡になる気持ちを取り出そうとして、
人としても獣としても、あまりにも不完全な魂である自分を目の当たりにして、

気がつくと、唇は結ばれたまま時が過ぎた]*


 ……そう、ですか。
 命はご無事で、良かったです。

 今『占い師』が、宿泊に来ました。
 気をつけて下さい。


 あとね。一つ、謝らないといけない事があります。
 私、アイリスに人狼だと言ってしまいました。

 でも、貴方の事は言ってませんから。


宿泊に? ……了解。

え……アイリスに?
いや、君が決めたことで、謝ることは何もないよ。
でもアイリスは……何て?
変わらず君のことを?

[アイリスに真実を告げたことで
クラリッサが傷つくことがなければいいのだけど、
そんなことを思いながら]**


【人】 店番 ソフィア

――回想:道端――

[コリーンとケヴィンのところに寄って、その帰り道。
護身用に持たされた銃を、手の中で弄びながら]

(遅くなっちゃったなあ……この霧、いつまで出てんだろ)

[人狼と霧の関係なんて知るはずもなく、不満げな息を吐く。
そんな中、ふと耳に飛び込んでくるアイリスの声>>4]

……どーしたんだろ。こんな夜中に。

[走り去るアイリスらしき姿を遠目に見送り、
再び歩き出そうとした時だったろうか。

霧けぶる中ですら尚紅い、獣の姿を目にしたのは]

[声を発する前に、考えるよりも先に手が動いていた。
銃を持つ手は迷いなく、震えてさえいなかったろう]

(68) 2013/08/04(Sun) 13時半頃

【人】 店番 ソフィア

[鈍く激しい破裂音。両腕に響く衝撃、火薬の臭い。
鈍い声を上げて走り去る紅の獣を睨みつけ、]

……うわ。めんどくさ……

[半端に仕留め損なった、と憎々しげに、ぽつり。
結果として誰かを守ったことになど気づかぬまま*]

(69) 2013/08/04(Sun) 13時半頃

 大好き、と。世界で一番、と。
 ……言ってくれました。

[だから大丈夫です、と。
くすりと笑った。**]


【人】 店番 ソフィア

――回想:護衛成功後――

(血の跡。追って行けば見つかるだろうけど。
……証明できるのが僕だけじゃ、吊り返されて終わりかな)

[そうなるなら僕もそれまで、仕方ないか……なんて思うのは、
先ほど>>39のメモを目にしたせいもあるだろうか。

徒労感ばかりが残る日々。もう限界なのかもしれない。
純粋で傷つきやすく、ひどく綺麗な心をした、歌い手の友を失って。
恋に殉じた生き様も何もかもが、弱く儚い実母の姿と重なって。
また守れなかったのだ。唯一全てを受け止めてくれたろう友はもういない。足掻いても、もがいても、事実は覆らない。

それでも生き延びた責任を――他人の命を踏み台にして生きている事実を思えば、弱音など吐けるものか。情になど、流されてたまるか、と。
戦うしかないと思った。生きている限り、そうするしかないと。

――けれど]

……あたし、もう疲れちゃった。無理よ、こんなの。
コリーン、ママ、あたしも、……そっちに行きたいよう……

(74) 2013/08/04(Sun) 14時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 15時頃


……良かった。


【人】 店番 ソフィア

[脱力ついでに気も抜けたのだろうか。
漸く手の痺れを思い出し、ぎこちない手つきで銃を仕舞おうと]

あれ……タバサ?

[急いでいるようなそうでもないような歩み>>37をじっと眺めて。
赤みがかった髪が、先の獣の紅と不意にリンクし、]

……えっと。……えい?

[やる気のない掛け声と共に思わず撃ってしまったが、
当てる気もなければ当たるはずもなく。
二発目の銃声は、間抜けに辺りへ響いたことだろう]

[大体あの獣の体躯はどう考えても女性ではないだろうに。
慌ててタバサの下へ駆け寄ると、ごめんと素直に頭を下げて。

赤い人狼が現れたこと、その肩を撃ち抜いて撃退したこと、
血の跡を辿ればおそらく特定できるだろうこと……
そんな事情を話したら、彼女はどう思うだろうか]*

(81) 2013/08/04(Sun) 15時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 15時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 15時半頃


―眠る少し前―

ホレーショ―さーん。
朝言ったとおり、
明日絶対起こしてくださいね。
お願いします!

[もう一度確認して、返事が来る前に夢の中へと落ちていった。]


―夜中―

あぁ、分かってるよ。
そもそも寝れるかどうか分からねぇしな。
[その日はそれっきり、アイリスとの会話はなかった]


―朝―

おぉーい!起きろアイリス!
約束通り声かけたぞ!

[そう言って言われた通り、通信を行った]

/*
眠った次の日の朝と解釈しましたが更新時間後の意味でしたらそちらでこう声をかけたていで…!


ソフィアは、ヨーランダいつも霊界との橋渡しお疲れさまだぞ…(もふもふ(飴

2013/08/04(Sun) 17時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 19時半頃


【人】 店番 ソフィア

――深夜:道端→銀狼とゆずり葉亭――

[二度の呼びかけ>>105に、申し訳なさの混じる苦笑を返し]

うん、ソフィアだよ。こんばんは、タバサ。まじごめん。
つい条件反射? みたいなアレで……たはは

[などと言えば、お説教、後に頭に軽いチョップ。
わしゃわしゃ撫でる手つきは少々乱暴で、全然違うはずなのに、コリーンをふと思い出して涙腺が緩みそうになったり。

ニヤリと笑う>>106のを目にすれば、
漸く「同志」と思える味方を得られたような気がして]

……うん。でも、危なくなったらすぐ逃げる。だね?

[了解、と頷き、血の跡を追って――最後には、銀狼亭へ辿り着いただろう*]

(107) 2013/08/04(Sun) 20時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 20時頃


[通信は切られていて伝わるかは分からないが]

ありがとう!ホレーショ―さん!
おかげでクラリッサの寝顔見れましたー。

[とその幸せを報告した。]


【人】 店番 ソフィア

――深夜→明け方:銀狼とゆずり葉亭前――

[着いた先を見て、タバサはどう反応したろうか。
自分はと言えば「やっぱり」という気持ちと軽い落胆とが入り混じり、緩く首を振って感情の波をやり過ごすと、]

……あの獣。女性じゃなかった。と、思う。
だから、ホレーショーさんと、セシルさん、
どっちかだとは思ったんだけど、……決まりかな。

タバサが僕を信じるかどうかは、任せる。
でも、僕はタバサをヒトだと信じるよ。
戦う意思のある人に、初めて面と向かって会えた気がするから。
一緒に戦いたい。……お互い、今日限りの命かもしれない、けど。

……僕、一旦帰るね。遅いどころか朝になりそうだし。
タバサ、……君は死なないでよ。

[許されるなら、ぎゅっと別れ際に彼女をハグして、
白み始めた空を眩しげに見上げ、家路についた*]

(113) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

 セシルさん。
 今更、一昨日の夜の事なんですけど。
 『私の姿を見れないと……』
 何でしたか?

[その時は聞けなかった言葉、聞いてみる
今日も朝、宿を飛び出したきりで。
そして今、やはり死を覚悟しているからだろうか。
もう会えない気が、どこかしてしまうからだろうか。]

 ――……セシル。私は、貴方を愛してる。

[あれだけ、アイリスに好意をもらっているのに。
私は、セシルも愛しているよ。
貴方を、守ってあげたい。]

[それはやはり覚悟を決めたかたらか、最期かもしれないからか。
そう言って、笑んだ。**]


[声に、いつも以上の切迫した響きを感じ取る]

 え?
 あの日は、君に会えなくて、寂し……。

[言いかけて、寂しさを理由にすることを躊躇う。
それでも、]

 君に会いたかったんだ。
 会って話したかった――それだけ。

[告白と覚悟を決意した毅然とした笑みに、
どこか狼狽えながらも正直な思いを。

最期になるのだろうか、
この姿を見ることが?

それを考えると、最早それ以上言葉を続けることができず、
――引き寄せ、強く抱きしめた]**


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


【人】 店番 ソフィア

―― 四日目・昼:猫亭→教会――

うわーーー寝過ぎた! 何この時間!
おかみさん、起こしてよー!!

[養い親に文句を垂れつつ、どたばたと出かける支度をして。
朝帰りの上、呼んでも起きなかった自分が悪いのだが。

厨房にあったパンの切れ端を口に突っ込んで、
昨日の投票内容を確認すべく教会へ。

昨夜の獣―― おそらくはセシル―― が、
銃口を向けた相手の正体に気付いたか定かではない。
けれど、己が防衛手段を持つと知れれば、
牙の矛先がこちらへ向くと想像するのも容易く。

できることを。できるうちに。生きている、うちに。
転がるように、駆け出した*]

(128) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

[言い直してくれた言葉
気を遣ってくれたのだろうか。
小さく笑んで。]

[強く抱き締められれば、目を丸くして。
ふっと笑みを漏らせば、きゅっと抱き締め返して。]

 好き。大好きだよ。セシル。

[少しでも、癒せたら良いのにと。
呪文みたいに、繰り返していた。**]


【人】 店番 ソフィア

―― 教会――

[何か驚くようなことでもあったのか、
メモの周りには黒山の人集りができているようだ。

視線を感じる気がしないでもないが、そんなことはどうでもいい]

……クラリッサ?

[何で? と首を傾げ、見つめる先には自分の名前。
投票したのはクラリッサ。どういうことなのか。

昨夜の人狼は、セシルだったはず。クラリッサではない。
それが勘違いだったのか、彼を庇う気でいるのか、それとも]

……ああもう! ケヴィンに聞ければ一番なんだけどそんな……あ。

[ふと思い出すのは、昨日のヨーランダの言葉>>23
そんなに都合よく、死者の声が聞けるかは分からないけれど。
一縷の望みをかけて、墓地へと*]

(134) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

―→ 墓地――

[ばたばた村を駆け回るうち、時間はどれくらい経ったろう。
まだヨーランダは――そしてケヴィンは、そこにいてくれるだろうか ]

[ヨーランダに会うことができたのなら、
「ケヴィンに聞きたいことがある」と告げ。
すれ違ってしまったのなら、諦めてその場を後にするだろう]

[今日に限って寝過ごしたことが腹立たしい。
……会っておきたい人が、たくさんいるというのに]

(137) 2013/08/04(Sun) 23時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

[誰かと話している風だったヨーランダが、こちらに気づき。
ケヴィンは今ここにいるらしい、と聞けば、短く息を吸って]

……痛くて、思い出したくないかもしれないけど
教えて欲しいんだ、ケヴィン

君を襲った人狼は、赤かった?

それとも、……―― 金色、だった?


[金色の獣だったからとて、クラリッサだとは限らない。
疑っておきながら、最も疑わしいと思いながら、
それでもどこかであの笑顔を信じたくて、守りたくて]

[跳ね回る心臓の上に両手を重ね、返事を待つ*]

(146) 2013/08/04(Sun) 23時頃

[繰り返される言葉に抱擁で返しながら
束の間の邂逅に甘える]

 全く――甘えている、よね。
 ありがとう、クラリッサ。
 君に会えて、本当に良かった。

[それが別れの言葉にならないことを強く願った]**


―朝―

ね、寝顔!?
あー…まあ、良かったのか?
[アイリスからのお礼にそんな用事だったのかと思いつつ、マイペースさは長所でもある。だから言葉にはしないで返事を返した]


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時半頃


 ふふ。仕方ない人ですね。

 私も、会えて嬉しかったですよ。
 ――……セシル兄さん?

[家族なら、と。
冗談めかして言ってみて、笑った。**。]


―現在―

――アイリス。あのメモ、どういう事だ?
何で占い師が偽物と…。
[あのメモがどちらに宛てた物か、あるいはどちらでもあったのか判然としないが、占い師の立場が危うくなればアイリスもあるいは――そんな考えが過り、思わず問いかける]


【人】 店番 ソフィア

[ケヴィンの返事が、ヨーランダの口から告げられた。>>149
空気の塊を飲み込んだような痛みが、喉と、胸の奥に。

問いかけには、俯き、小声で答えたろうか]

……大きな赤い獣をね。昨日、僕が銃で、撃って。
仕留められなかったけど、……血の跡を辿ったら銀狼亭に着いたんだ。

アイリスは人間だ。タバサも、僕と一緒だった。
クラリッサは分からないけど、あの獣は大きかったから、違うと思って。だから、きっと人狼は消去法でセシルさん。
……でも、昨日。僕に投票したのは、クラリッサだった。

何かの間違いだと思って。
ケヴィンを襲ったのが、赤い獣だったなら。

……そう思ったけど、違ったんだ
金色の、……クラリッサも、……人狼、なのかな

[全ては状況証拠のみの、推論に過ぎない、けれど。
客観的な意見が聞けやしないかと、静かに、ヨーランダの言葉を待つ]

(156) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時半頃


あれ?見てたんですか。
声かけてくれれば良かったじゃないですかー。

どういう意味ってそのままの意味ですよ。
本当に占い師なら堂々と出てきてこの人が人狼だ―とか言ってくれればいいと思いませんか?
それに処刑されそうな人を占ってあげて、無駄な処刑を止めようとか考えると思いませんか?
それをしてないってことは偽物なのかなって。

[もう、今更フィリップを陥れることに躊躇することなくそう言った。]


いや、声かけようにもあの周辺は人が多くてな…近付こうとしたらお前が出ていったってぇ所だな。

…まあ、それはいいか。実は占い師の一人は昨日名乗り出てたんだ。…お前は見てねェのか。フィリップって奴だ
…名乗り出ないのは何か、事情があるみたいだったぜ。
それに占い師の立場を危うくすりャ、お前の立場だって危うくなると思うが…何かあったのか?

[アイリスに引き続き問いかけた]


【人】 店番 ソフィア

[死んだ人が人間かどうか分かる>>159――その言葉に、
目を瞬いて……それから、はっきりと頷くだろう]

信じるよ。だって、僕は占い師の、
……フィリップのことも、信じてるから。

票を。僕は、君に合わせることにする。
いつまで生きてられるか分からないから。
持っている武器は、有効に使いたい。

だって僕は明日にも死んでるかもしれないから。
……彼の姿を、見てしまった、わけだし。

(161) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[それから、いつもの調子で笑ってみせて]

幽霊になっても、ヨーランダに会えるなら、怖くないね。

……あ、と。タバサのことは信用できると思うよ。
僕が死んでも彼女とフィリップのことは、処刑しないで。

……なんて遺言じみたこと言ってたら、「死ぬ死ぬ詐欺」で死ななくて済むんじゃねーかなー! なんてね!

[あはは! と墓地に不釣り合いな明るい声を響かせて。
ヨーランダの返事を聞けば、一度教会へ。
投票を済ませ、猫の前足亭に*]

(162) 2013/08/05(Mon) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


そうですか、それは知りませんでした。

[堂々と嘘を吐いて]

事情…ですか?
処刑される人を占なって、無駄な人殺しをなくすことよりも優先できる事情があるとは思わないですよ。

それに私片方には人間、片方には狼って言われているので、私の立場は変わらないと思いますよ。
ご気遣いありがとうございます。

[と反論して]

いえ、特に何も変わりありません、強いていうなら今日はクラリッサの寝顔が見えたから凄く気分がイイです!
ありがとうございました。

[と再び感謝を]


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


…なるほどな
[アイリスの主張は的を射ているように思えた。そもそも、方法の占い師について言及したものではないのだ。これ以上追求する事はないなと、短く返答したが、突然明るくなる声音]

…クラリッサか。やっぱ仲がいいんだなァ
[彼女らの仲の良さは、店に来た時の様子やらこれまでの会話で十分察していた]


【人】 店番 ソフィア

――猫の前足亭――

[へとへとになって、それでも小走りに帰途につけば。
今日もきちんとした格好で、静かに佇む彼の人の姿。>>152

ソフィア>>171、と名を呼ばれれば、肩を竦めて]

……会いたいと思った時に会えるってさ。
ちょっとロマンチックじゃない?

[大嫌いな「芝居」がかった台詞を呟いて、]

いらっしゃい。……”送り狼”、さん。

[二つの意味を込めて、そう呼びかけるだろうか]

(173) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

えっへへー仲いいよー。

クラリッサはねー…

[仲いいよなと言われればストップがかかるか無理やり通信を切られるまで、クラリッサの素晴らしさを語っただろう。]


ソフィアは、セシルに椅子を示し、座るように促すだろう。向かいに、自分も腰かけて。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


じゃあ、これは家族のキスかな。

――君は生きて。

[クラリッサの顔に影を落とす]**


【人】 店番 ソフィア

[髪を直してくれる>>178のなら、小さく笑って、その手に任せ。
己の腹の内に気付かぬ様子と知れば、つきりと胸が痛むだろう。

髪から手が離れれば、緩く首を振って]

……いや。今日は、村中あちこち歩いたから。

っていうか送らせてくれるの、って、ここ僕んち!
百歩譲って送るのは僕の方でしょー

[笑ってみせたが、やっぱり上手く笑えそうにはなく。
いつかのように、下手くそな笑みを浮かべて、俯いて]

……セシルさんのことね、僕結構好きだよ。

(でも、死んで)

[やっぱり僕が善人なわけがない、と自嘲して。
言葉の続きは胸の内に留め置いた]

(183) 2013/08/05(Mon) 01時頃

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