90 男子高校生春合宿村
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[ごとん、と音を立て、バスは無事に発車した]
(#0) 2012/05/08(Tue) 08時頃
はあ…。
[ひとり、ため息を]
無事に着けるのかしら、これ。
[先生の悩みは絶えないのであった]
今度は何やるのかしら、あの子たちは。
[アンパンやらおにぎりやら飛んできて、集中力が切れた]
しっかし、あの騒ぎで微動だにしないヴェスパタイン先生って何者なの…?
誰か恨んでるのかしら…。
[そうっと後ろをみやれば、フィリップ。
…自分かもしれないな、と思いつつ、
いや本人が悪いんだ、と自分を納得させ。
そして続くなにか]
……誰…?
[またそっと後ろを見て]
なん…です…って…!
[あの涼しい顔した生徒が。
あんな声で歌うとはつゆ知らず]
……心臓に悪いわね、このクラス…
[トップバッターがそこそこだっただけに、なんと言っていいものか]
合唱曲…ね…。
[いかにも、な真面目な選曲だ。
あれは毎年どこかのクラスが歌う曲だった気がする。
……はて、ジョージがあんなに声が低かったか、までは覚えてなかったが]
何回やっても何回やっても
エアーマ○が倒せーないよー
[密かに歌っていた]
ヴェスパタイン先生。
………あの、その、なんですけど。
後ろ、見たらどうですか。
[だいぶやられている生徒の顔が見えるだろう]
先生。
ヴェスパタイン先生。
……いじけてないで起きてください。
[さっきの生徒の一言が響いているのが丸見えだった]
あのですねー、もう着くんですよ。
それで、このバスは車庫?かなんかに入りますから。
出なきゃいけないです。
とりあえずでてください、それから担任会議にいい加減副担任代理で、はやめてください。
……ヴェスパタイン先生ー???
[敬語を使っている程度で、あとは生徒に対するそれとあまい変わりがない]
…。
[ヤニクの声は聞こえていたが聞かなかったことにした]
[きぃ、とブレーキがかかり、バスが停車した]
(#1) 2012/05/09(Wed) 08時半頃
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