132 lapis ad die post cras
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玖休とトルドヴィンは? 誰か、いないのか。
[窓辺に凭れて外を見る。 新天地との距離は縮まっていない。]
不時着で済めば良いが、墜落は御免だな……。
(236) 2013/07/25(Thu) 22時半頃
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ちゅー
[会話しているつもりである。 このモンスターボールは小さいから、抱えてポッドにだって乗ることができる。
それでも参休はポッドには乗れない。 艦を降りることが出来ない。 そもそも、マザーコンピューターが艦を降りることなど、ありえない言い回しであった]
(237) 2013/07/25(Thu) 22時半頃
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[玖休の言葉>>234に同意するよう頷いた。 たったひとりを"選べる"程、深く知る相手もいない。 けれど、今から知るには時間が足りないかも知れず]
一番長く一緒に居たい相手…、 正直、もう少し簡単に考えておりましたが。
自己申告しか無いのですよね。 或いは、直接相手に自分と組んでくれるか問うか。
[それもまた、勇気や根気のいる話か。 他人の人間関係までは把握出来ない。 自分がどうしたいか、意思を擦り合わせる他はなさそうだ]
……籤で決める、とか。
[キリシマ>>236へぼそり。 前にティソが言っていた阿弥陀とか。 流石にそれは拙いだろうかと、首を傾け]
(238) 2013/07/25(Thu) 22時半頃
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- メイン・ブリッジ -
よしっ、終了。
[キーボードの交換が終わって、色々広げた風呂敷たたんだ頃に トルトヴィンからの通信>>203が入り、]
…うん、そんな気はしてた。
[ポツリと呟いて、溜息ついた。]
(239) 2013/07/25(Thu) 22時半頃
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籤、なあ……。 勝手に作る訳にもいかないだろう。 一度全員に召集かけるか? 籤引く前に、既に決まった相手がいる奴もいるかもしれないし。
[エスペラントとモナリザとか、と、思い出すのは調理場での雰囲気。]
(240) 2013/07/25(Thu) 22時半頃
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[張り付いていた窓から離れ、廊下を進む。 誰か、人がいる所に行った方がいいのだろうか。 迷いを表すよう、俯きながら歩いていると]
……なに、これ
[なんだかごちゃごちゃしたものがあった。 撤去されてないのが不思議なくらい、ゴミに見えるそれは、つついてみれば柔らかく、大きさからするときっと]
アシモフの、ベッド?
[まふまふ、と揉んでみる]
(241) 2013/07/25(Thu) 22時半頃
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― メインブリッジ ―
[>>191ティソの本音を。 とは返さずにジト目を受け止める。 ニヤニヤ笑えないのがやや悔しいところだ]
『ま、そういうことならば慰めてやらんでもないナ』
[手を伸ばしてぽすりぽすりと肩を叩く。 指は細いしそう力も入っていない]
『面白いものは、多イ』 『全てがこの好奇心の対象であるヨ』
[ライジもティソも、モナリザも自分の感情でさえ 客観的に楽しんでしまう部分がある。 昔だれだったかに、悪趣味だと言われて笑ったことがあった]
(242) 2013/07/25(Thu) 22時半頃
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『いつ、とも、誰とも決めていないナ』
[真っ先に駆け抜けてゆきたいという若さは無いが、 独り占めしたい相手は居るわけで。 どう返そうかと悩んだところで >>194倉庫に向かうライジを見送った。
>>203話題を読んだように一斉通信を受信する]
(243) 2013/07/25(Thu) 22時半頃
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おおい、アシモフ?!
[弾丸のように飛び出していったアシモフを、追いかける術もなく。たしかにあのスピードは稲妻のようではある]
まぁもし墜落とかなりそうな時は、俺も接続端子をパラディソに繋いで参休の補助でもするさ。
[用途が違いすぎて、容姿以外似ても似つかぬ自分と参休であれど。自分も一応は、当代の技術を結集させたアンドロイドに相違ない]
(244) 2013/07/25(Thu) 22時半頃
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[ティソの去っていった方角にちらちらと意識を取られつつ、 エスペラントとライジの会話にも目と耳を傾ける。
ティソがライジを嫌い、という言葉には>>191、ん?と首を傾げてもみるものの。 回路の一部にパッと生じた違和感を、しかし上手く言語化は出来なくて、身振りで伝えるなんてそれこそ無理難題で]
…… …――…―?
[そうこうしているうちに、話題はポッドの話に移り>>192。 ああ、そうか。二人ずつしか降りられないのだから、そろそろどういう順番で着陸するかどうか、乗組員全員の意志を統一させておいたほうが良いのだろうか。
じきにトルドヴィンからの通信も、無線を介して受信されるだろう。>>203
――ギリギリまで船内の業務や参休のサポートに務めた方が良いのか、 それとも早く新天地に向かって、己の本来成すべき勤めを果たしに行く方が良いのか。]
(245) 2013/07/25(Thu) 22時半頃
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[置き去りのゴーグルをこつんとつつく。 エスペラント達はまだその場にいたか。 いたならば、自分は展望室へ行くと声をかけてから メイン・ブリッジを後にした。]
- →展望室へ -
(246) 2013/07/25(Thu) 22時半頃
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[己の役割について、黙々と思考を続ける。]
[トルドヴィンの通信内にあった、同乗者、という単語に、 ぴくりと反応しかけた感情は、見ないふり。]
[このひとといっしょに、ポッドに乗りたいとか、 そういうことは考えてはいけない。 あまり、考えたくはない。]
[だってその後に待っている別れが一層辛くなるだけで、
―――]
(247) 2013/07/25(Thu) 22時半頃
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ん。たしかに、簡単に考えてもいいのかもしれない。 フィーリング、みたいな? ビビビッ、ていうの?
[トルドヴィンに頷きつつ。小さく自問してみる。 誰かいないのか、というキリシマの問いに、浮かぶ相手がいないわけではないけれど、]
……そだね、いっぺん集まった方がいいかも。 籤引くにしてもそうだし、誰か希望者いるならお見送りもしたいしね。
[なにか心当たりがありそうなキリシマの方を見つつ、調理場でのあれそれを知らぬ自分は首を傾げた**]
(248) 2013/07/25(Thu) 22時半頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/25(Thu) 22時半頃
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- 展望室 -
玖休ー、アシモフ、まだいるか?
[ひょいと顔のぞかせれば、玖休だけでなく、 トルドヴィンやキリシマの姿がみえた。 他にもいたかもしれない。アシモフの姿は多分もうない。]
あ、トルドヴィン、一斉読んだよ。ありがとう。 もしかして、今その話してる?
(249) 2013/07/25(Thu) 22時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/25(Thu) 23時頃
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─展望室─
[人が徐々にあつまりつつある展望室へ顔を出す。]
む、もう人が集まっていたか。 遅くなってすまない
[話し合いのためだろうか、すでに集まりつつあるのを見て遅れたことを謝罪する。]
(250) 2013/07/25(Thu) 23時頃
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そうですね、どうするにせよ… 一度、全員の意思の擦り合わせは必要でしょう。
ああ、決めた相手がいる方は先に降りて頂き 残った"ぼっち"で籤を引く、という策も。
[エスペラントとモナリザのあれこれは直接知らないが、あの二人(二機?)はお似合いであると感じている。父母のように感じているくらいだったから。
開いた扉の奥にライジの姿を見つけ、軽く手を挙げ]
ええ、そうです。 アシモフは…、先に一人でポッドへ。
(251) 2013/07/25(Thu) 23時頃
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[ジェームスもやって来た。 あと、此処に居ないのは…
数えるよりも一斉送信の方が早いかと、壁面にレーザーキーボード以下略]
【脱出ポッドでの新天地への着陸の件に関し 展望台にて相談中
手の空いた者は集合をお願い致します。】
[メッセージを一斉送信した。]
(252) 2013/07/25(Thu) 23時頃
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[ライジが戻り、キーボードの修理に取り掛かろうとするならば、 ぷるぷると思考を振り払うように頭を揺らし。
キーボードを指差し、次に自分を指差して、 「修理、良かったら手伝いますよ」という意志を示してみる。 特段必要とされないならば、殊更言い縋るようなことはせず]
――……―
[メインブリッジに向かうというライジのことは手を振って見送って。 恐らく今頃、其処に皆が集まり始めているのだろう。 乗組員の意志の取りまとめをするならそちらに向かうべきかなと思いつつ、 何となく暫く黙って立ったままでいた後で、ふとエスペラントの方を見遣り、首を傾げる。
そういえばこの人は、新天地に降りた後は、何処で何をして暮らしていく予定なのだろうかと。]
(253) 2013/07/25(Thu) 23時頃
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[ライジにジェームスが集まる様子を見て]
メインブリッジに皆いると思っていたが、こうなったらここに集まって貰う方が効率が良いのだろうな。
[詫びるジェームスには「まだ何も決まっていない」と告げて苦笑した。]
(254) 2013/07/25(Thu) 23時頃
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[やがて一斉メールを受信する。 思い切り首を傾げて、むむむ、と唸り声をあげた]
……ちっちゃくなれば、いいのかな
[此処に収まるくらいに、と 推定アシモフの巣を拾いあげながらぽつり。 両手に巣と砂糖ケースを抱え、ふらふらと廊下を進む。 再びの一斉メールを受信した頃には、展望台の隅で、やはりちょこんと膝を抱えていた]
(255) 2013/07/25(Thu) 23時頃
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[そろり、と彼の肩をつついて呼びかけようと、 半ば無意識にも似た衝動に支配された右腕が、そちらへと伸ばされかけた瞬間――]
…… ―――!
[ぱちっ、と体内回路に走った受信の感覚>>252に、我に返る。
伸ばした腕は、そのままするすると戻されていく]
(256) 2013/07/25(Thu) 23時頃
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お。流石トルドヴィン。 仕事が早いな。ありがとう。
(257) 2013/07/25(Thu) 23時頃
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─展望室─
[ジェームスの背中に隠れる様にして、ティソは展望室に入ってきた。>>250
艦外に出た時は何より新天地に胸がいっぱいで。 ライジに姿を見られていた事には結局気付かず。>>194
極力平静にと努めても、トルドヴィンの顔を見て、思わず指を隠した。]
(258) 2013/07/25(Thu) 23時頃
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[ジャックが隅に座るのを視界に捉える。 先刻は、笑い声のようなものも聞けたのに、また『閉ざされている』と感じた。
自分の時と同じように、一緒にポッドに乗る相手と色々試してみればいい、とは――何故か、提案出来ず。
全員が揃うのを静かに待っている。]
(259) 2013/07/25(Thu) 23時頃
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アシモフが…?それは随分気が早い…。
[誰かにその経緯を聞けば、なるほどねぇ、と頷いた。
別れの挨拶は間に合うだろうか?
トルドヴィンが召集をかけたようだ。 キリシマに遅れて、ぺこりお辞儀して、 後から来る者のために、奥の方へと移動した。]
(260) 2013/07/25(Thu) 23時頃
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― 艦内 植物庭 ―
『ハロウィン!イースター! あたしも、乗船する艦がきまっただよー!』
[クリスマスは、『パラディソ』に乗って新天地に送られることが決まった際に、すぐさま同シリーズの姉妹に報告した。 クリスマスは遅咲きで、他の姉妹達はとっくのとうに就職(?)先が決まっていて、心配をかけていたからだ。
クリスマスが育った植物園は、恒星と恒星のあいだに漂う小さな人工衛星の中にあった。 根がはり、つぼみがふくらむまで、姉妹といっしょにねんねこさっしゃれを歌って育ってきた。
新天地にいよいよ根を下ろす時がやってきた。 宇宙土に寝転がって、恒星風を浴びすぎて傷ついた金髪をとかしながら、クリスマスは自分の周りにはべるローズ・イーターをぼんやり見ていた。]
(261) 2013/07/25(Thu) 23時頃
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あ?
[トルドヴィンから、メールが来た。 どうやら艦内の全員に送られているようだ。
立ち上がると、ぱんぱん、と土を払った。 軽い足取りで展望台へと向かっう。]
(262) 2013/07/25(Thu) 23時頃
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いえ。 危機管理も私の仕事ですからね。
[キリシマへそう告げ、中央のリクライニングチェアに腰掛け脚を組む。 新たに会議に加わった面々には随時、アシモフが単体での着陸を立候補してくれたこと、彼が電気ネズミになった経緯等を説明し―――…
ティソが指を隠す様子に気づくと、表面化する愉楽を隠す事無く双眸を歪ませ笑みを返した]
私としましては、折角アシモフが先行で機会を作ってくれたのですし 2人、対でポッドに乗り新天地を目指したいと考えております。
…出しづらい希望かと存じますが、「この人と降りたい」「何時頃降りたい」等、希望があれば出して頂きたく。 現状、希望皆無の者同士で籤を引く、という案も出ております。
(263) 2013/07/25(Thu) 23時頃
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[新天地に行ってすべきこと。 データベースになりつつ新しいものを蓄えたり、 まだ知らぬ生命体を記録したり。 しかし、そうすれば恐らく離れてしまうのも事実で。 ならばずるい考えながら残っている方がまだ、 今以上に話もできるのではと考えてしまって――
狭い空間で二人っきりだと動揺して何も出来ない(当然だ)]
(卑怯だな)
[独り言は文字にもならないまま、消えた]
(264) 2013/07/25(Thu) 23時半頃
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― 展望室 ―
またせたけゃー? ごめんっけー!
[両手をひょい、と挙げて、展望室の中へと。]
ポッドは二人までって、ほんとっけ? うちら荷物多いからけゃ?
[クリスマスは身一つあれば、とりあえずはなんとかなるのだが。 とはいえ、荷を積むスペースと生命体の乗り込むスペースは別であろうとは思っている。]
(265) 2013/07/25(Thu) 23時半頃
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