107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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[そうして美酒に酔ううちに、パーティに似つかわしくない鋭利な声。 振り向けばそこにいるのは再と名乗ったこの妖にまるで瓜二つの兎姿。 なるほどあれが元なのだろう。声がまともでよかった。 などと思考を巡らせていれば、彼女の持つ番傘から一筋の光線。 一発目は当たらずに済んだが、照準は未だこちらに向いている。]
なっ、ちょ、おまッ……!
[背後に隠れる再と、助けての声に、狙われているのはこいつなのだと瞬時に判断し。 お退きなさい、とか言われているし、退きたいのはやまやまだ。5 1.言われなくても退く。 2.退けない。二発目をしゃがんで避けた 3.再を丁重に差し出す。 4.退けない。その場であったものでガード 5.再の背中を蹴り出して突き出す。 6.退けない。哀れ光線の餌食に!]
(171) 2012/12/22(Sat) 19時頃
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誰が助けるか、馬ー鹿。
[後ろに隠れているそれは少女の姿。 体格差から言っても優位はこちらにある。 背中側に腕を伸ばして少女の体を引きずり出すと、軽く蹴って突き出した。]
(172) 2012/12/22(Sat) 19時頃
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[しばらくはあまり会話にも加わらず、他の招待客の様子を眺めながら、料理を口に運んでいた。
あまり凝ったものは、生前も、2度目の生でも好まない。質実剛健、料理と言えば簡素で素材を生かした者に限る。
という事で、サラダやポテトフライ、それにローストビーフ等にもっぱら皿の中身は集中していた。]
……何人か、知ったような顔がいるんだが… いや、気のせいだろうな。
あいつらなら、俺を見れば警戒するか、声はかけてくるはずだし。
[深紅のファーに深紅の仮面をつけた女性、和装に白い仮面の青年。それから、白い仮面をかぶったやせ気味の男。
その3人に似た人間には、以前に会った覚えがある。 互いに共に戦い、あるいは激しく争った者達だったけれど、奴らは今頃どうしているだろう。
招待されなかったらしい、ずっと傍にいた男装の少女の事も、なんとなく思いだした。]
(173) 2012/12/22(Sat) 19時頃
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『っきゃ、』
[ぽーんと蹴りだされた。 バランス崩してひっくり返れば、当然スカートの裾は言うまでもなく。 べしゃ。]
『っひどい、ひどいわ!』
[少々混線したのか、声はフール、口調はラパン。 事故です。]
(174) 2012/12/22(Sat) 19時半頃
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− 少し前・トレーネと>>156 −
[耳元に唇を近付けると、随分緊張しているようだった。 意地悪かしら、と思いながらもクスッと笑う]
トレーネ様はチャーミングですし、魅力が増しますよ。 私で良ければ一緒に踊りましょうか?
[女2人でドレスを翻して踊るのも素敵でしょ? と付け加えてトレーネから離れた*]
(175) 2012/12/22(Sat) 20時頃
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− その後 −
[楽しい動物達のパーティーの横を通り過ぎる。 白猫の可憐な挨拶>>153に目を細めて会釈をした]
正体がどうであれ、見た目が可愛いのが良いわよね。
[後で撫でさせて貰えないか お願いしようと思い立ち、振り向いた時には 笑い声と共に女性の姿は消えていた]
あらあら。 タネも仕掛けも無い素敵なイリュージョンね。
[驚くどころか、素敵と目を輝かせて何処へ消えたかと きょろきょろと辺りを見回していたが]
(176) 2012/12/22(Sat) 20時半頃
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あら、可愛い兎さんが。
[猫を連れた女性が消えた後、 兎さんが兎さんに向けて 怒号と共に光線が放つのを見た>>161]
楽しそうね。 兎さんと亀さんの駆けっこじゃなくて 兎さん同士の駆けっこになるのかしら?
[くすくすとシャンパンを傾けて観賞を]
(177) 2012/12/22(Sat) 20時半頃
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気色悪ィつってんだろ!
[しかも口調が。いや何かもうむしろ声だけがおかしい。頼むからせめて、せめてその口調だけは勘弁して下さい。 これはもう、ラパン(本物)の鉄槌に期待する他なさそうだ。 番傘の先端の光を、じっと見る。]
悪戯野郎には、お仕置きだそうだよ。
[少し遠くから、赤い仮面が笑みを浮かべてこちらを鑑賞しているなど、まだ知らない。]
(178) 2012/12/22(Sat) 21時頃
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……うん?
[何か揉めているのだろうか。腹を満たす事に専念していたため、きちんとは状況を把握していない。金髪の少女らしき姿が室内で傘を振りまわし―――
のみならず、その先から光の筋を放っている]
……なんだ、あれは。 魔術師? にしては些か不用心だが…
[ソースのかかったステーキ肉を飲み込み、見つめていたが。ふと背後に気配を感じた>>166]
…うん、どうした? 失礼するが、俺は男相手に踊る趣味はないぞ?
[振り返りざまにそう言うが、黙って右手を差し出すのを見て、自分もその通りにした。
握手を求められているのだろうかと思いながら]
(179) 2012/12/22(Sat) 21時頃
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[思えば、ずっと仕事ばかりだった。 医学という神秘に魅せられ、それ以来ずっと診療所の中にいた。 自分の中に疲労が溜まっていても、気づいていなかったのかもしれない。
何かが飛んでいった>>161ような幻覚も見える。 ……暫く休暇でもとるべきか、迷った。]
(180) 2012/12/22(Sat) 21時頃
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クラリッサは、シャンパンのお代りを頼みに使用人を探す事に**
2012/12/22(Sat) 21時半頃
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[振り返る大男をゆっくりと見上げた。 言葉が届いているのかいないのか、こくりと頷いて]
きみも……、 此処に、来てたの… かい?
[眼の焦点が合っていない虚ろな表情で問いながら、 大男から差し出された右手>>179を取る。 握手の状態になった所でくるりと返して、 その手の甲をじっと見下ろした。]
……… あれ。
[仮面の下で両眼をぱちくりと瞬かせた。 はっとして顔を上げる。 大男を見上げ、仮面の上からでも分かるような驚いた顔。]
あれ。 ―― ええっと、 ………………… はじめまして?
[幾分か正気に戻った様子で、不思議そうにこてりと首を傾げた。]
(181) 2012/12/22(Sat) 21時半頃
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?? 俺が… どうしたって?
[この薄緑の面をかぶっていて分かるという事は知り合いだろうか。現代の… いや、ここは随分と変わった人間が多いようだ。そう、あの戦いの時のような、混淆した者達が。この紫の外套に見覚えがありそうなものと言えば、現代よりも…]
―――お前、ひょっとして俺の国の…?
いや、それにしては身なりが…
[こういった発言は無粋だろうか。 そう考えていたら、向こうの方は何か気付いたようだった]
ああ、おそらく初めまして… だろうな。 なんだなんだ、俺が知り合いに似ていたか?
[おかしそうに、仮面の下で豪放な笑い声を上げた]
(182) 2012/12/22(Sat) 21時半頃
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[一瞬、まるで幸福な夢の中にいたようだった。 けれど問いかけられた時には既に意識ははっきりとしていて、 すこぶる奇妙そうな顔をして大男を見上げる]
知り合いに―――…?
[薄緑の仮面をじっと見ながら首を傾げ]
……否。 きみのような知り合いは、いない。 …はずだ。
[きっぱりと否定する。 先程口走ったことと矛盾していることには 自分では気づいていない様子。]
さっき、「国」と云っていたね。 もしかして、海の向こうから来たのかい?
[ヤニクのシノワズリとも違う、少し変わった衣装のようだ。 握手の手を離しながら、微笑み浮かべて問いかけた。]
(183) 2012/12/22(Sat) 21時半頃
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―広間―
……ふむ。それにしても随分と賑やかなようじゃな。
[豪勢な食事と赤で口を満たすと、レオナルドは辺りを見回す。]
わしの他にはいったいどのような客人が招待されておるのか楽しみではあるのう。
[レオナルドはそう呟くと、ワイングラスを置く。]
(184) 2012/12/22(Sat) 22時頃
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[騒動をゆったり観戦されているとは知らず。 打った場所をさすりながらよっこら立ち上がり]
『何よ!そこまでおかしくないって言ってたのは嘘だったってことかしら! 適当な賛辞はより失礼って知らないのかしら? あなたこそお仕置きされなさいな!』
[だいぶ混同しつつ、声と口調の不協和音を響かせる。 そうしてマジてっぺんきちゃってる(周囲の観客の中にこう考えていた者がいた)ラパンをちらりと見て。]
……。
『わかったわ。 この格好がご不満なのよね?』
[神妙な表情を作った。]
(185) 2012/12/22(Sat) 22時頃
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『これでどうかしら。』
[ぽふ]
[腰に手を当てて変化した形は、いわゆるところのバニーちゃん。 本来よりやや凹凸に欠けるというのは禁句。]
(186) 2012/12/22(Sat) 22時頃
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ん、そうか。
俺にも… お前みたいな知り合いは、いなかったな。
[やはり旧知の中ではなかったか。そう思いつつ、ローストチキンの皿を差し出してみた]
食うか? ああ…… まあ、今は随分離れたところで暮らしているからな。
昔は海のずっと向こうでいた。 まあ小さな国だったが… 俺が生きている間に随分と大きくなったな。
[随分と懐かしい国だ。何しろ何もない場所に自分が創り上げた国だからな。 当時の事を思い出し、懐かしそうに目を細めた]
(187) 2012/12/22(Sat) 22時頃
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そういうあんたは……どうなんだ。
ここの館主とは、何か親交が? ずいぶんと…… 何と言うか、個性的な人物が招かれているようだからな。
[辞令的な会話の中にも、このパーティ自体への好奇心は首をもたげるようだった。 使用人を見つけてワインを給仕してもらいつつ、賑やかな音楽の中に身を置いている]
(188) 2012/12/22(Sat) 22時頃
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格好じゃねえよ! 声だよ!!
[格好だけ見れば、そこまでおかしくないのだ。 兎耳は珍しいとは思うが、適当な賛辞でフォローを入れたわけではない。 どうにかしてほしいのはそっちではないし、むしろお仕置きしたいのはこっちもだ。 ラパンに任せているだけ感謝されてもいいぐらいだろうと、思うのに。]
――悪化してんじゃねえかッ!
[口調も見た目も(少し凹凸は残念なのが非常に悔やまれるがそもそもこれはナマモノじゃないし変化で作った偽物だと考えれば残念さも少しは薄れ……ないな、変化で作ったからといって乳は乳、尻は尻だろうしいや待てよつまりこいつの能力さえあればどんなムチムチ巨乳姉ちゃんでも作り放題なんじゃねえかああクソそう考えると急に残念な)バニーガールそのものであるのに、声色だけは鳥肌が立ちそうな低さ。 耳を塞ぎたくなるが、自分の声だ。恨むなら自分を、恨むしかない。]
(189) 2012/12/22(Sat) 22時頃
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『悪化?』
……。
[怒られた。 が、フールから伝わる声はとても、とても心地よいもので。 きこえるきこえる、ちょっと残念がる声。]
『こう?』
[ぽふ。 ちちとしり、あとこし。 周辺の見物客たちのご期待にも答えてみる。 邪道だ!と怒る思いも出てきたけど、そこは美味しくいただくことにしよう。]
(190) 2012/12/22(Sat) 22時半頃
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うん。 …――多分。 それでは改めて、 はじめまして。
[大男>>187に微妙に釈然としない様子で頷いた。 差し出された皿は礼を云いながら受け取って、 フォークで一口もぐり。 美味しさに少しはにかみながら続く話に耳を傾ける]
そう。国が発展することは良いことだ。
…――― 生きている間?
[言葉尻を捉えて首をこてりと傾げる。]
(191) 2012/12/22(Sat) 22時半頃
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……僕、 かい?
[大男の話を聴いていたかと思えば突然話を向けられて、 何のことだか分からないという風に首を傾けた。 領主の話を挙げられれば嗚呼、 とひとつ頷いたが、 此処に来るまでの記憶が無いという経緯故、 少し歯切れ悪くぼそりと話す]
――否。 恐らく知らない人物だよ。 出席している顔触れに見覚えは無いし……、 皆個性的だね。 それは確かに――――、
[そう云って周囲に視線を向けようとして……]
…………っ、 なんだい、 アレは。
[やけに珍妙な格好をした人物>>186を視界に入れて、 隣の男の紫の布地を引っ張った。]
(192) 2012/12/22(Sat) 22時半頃
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サイラスは、サイラスの姿から目を逸らそうとした。しかし出来なかった。
2012/12/22(Sat) 22時半頃
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[>>192視線を感じた。]
…… 『ふふ。』
[ばっちこーん★]
[ウインクして手を振った。 耳ピコッピコ。 尻尾は揺れるほどの長さがない。]
(193) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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ん?ああ、まあ…… 細かい事は気にするな。 人間、生きてりゃいろいろある。
[まさか2度死んだ事があるとは言えもしない。実際、こうして暢気にローストビーフを頬張っているのは奇跡の産物以外の何でもないのだから。]
……なんだろうな。
[>>192 そんな時に、話を振られたのは兎耳をつけた、やけに露出の多い恰好だった。声色が、非常に奇妙な事になっている。]
……ああいうのが流行りなのか? 俺には分からん…… 今どきの流行ってのは、難しいな…
(194) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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いや違う。こう、根本から違う。
[残念は、落胆に変わる。 いやだってこう、声が。どことは言わないけど声が。 嫌悪やらを喜んで食うと知っていたら、ここまで落胆せずにいたろうか、いや。 どんなにいいカラダした姉ちゃんが目の前にいても、自分の声じゃ萎える一方だ。 こんな日のために美声を極めておくべきだったのか。そんな馬鹿が居てたまるか。]
見た目じゃねえって、言ってんだろ。
(195) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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そう、いい子ね、人間。 ・・・・・
[蹴り出された己の姿をした者を小馬鹿にしたように笑って。 だがしかし、それが上げた声に笑みは少し引き攣る。何故こうも自分だけでなく周りの人間も巻き込んで大炎上するのか。]
・・・貴方も、随分大火傷負ったわね?
[少々自分以外にも負傷者が出たことで余裕が出たのか、先ほど蹴りを見舞った男に笑いかけようとした、が]
(196) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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な、なんじゃあの娘は……稲荷?!
[息を整えていた時、何やら陽気な口調でさっき眺めた少年に声をかけられ>>159その言葉に即反応]
お、おお……まさしくこれは稲荷寿司じゃ! 少年、感謝するぞ!
[見ようとすれば仮面の奥で稲荷寿司を見る目がきらっきらしてるのが見えたかもしれない。 差し出されたそれを受け取り幸せそうに食べ始めた]
(197) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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・・・やっぱ殺す!!跡形もなく消してやるわ!!!
[兎だからバニーって馬鹿にしてるのかこの野郎周りもあからさまに残念な顔してんじゃねぇ。 一部の特殊性癖なら悦びそうなものだが、生憎と身体は精々14,5くらいの少女の見た目だ。 自分でもわかっている。だけに余計に腹立たしい。]
(198) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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うむ、うむ……実に美味じゃ よく見つけてくれたのう。そういえばお前の名はげほっごほっ
[先程と同じように彼に名前を聞こうとした時、少女の怒号と共に>>161逃げ出してきた方向に光線が放たれるのを目撃 思わずむせた]
(199) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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ラディスラヴァは、シャンデリアの上で腹筋崩壊なう。
2012/12/22(Sat) 23時頃
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………… そうだね。
[隣の大男の言葉にひとつ>>194、溜息吐いて]
忠告に従って、深くは聞かないことにしておくとも。 折角の仮面舞踏会だし―――
此処で細かいことを気にし始めたら、 碌に過ごせないような気がする …よ。
[さらりと受け流された気がするのだが気にしない事にした。 人間生きてりゃ色々ある、その言葉を胸に刻み込む]
(200) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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