18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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大概、人狼事件が起こると人狼を逃して他の村に被害を及ぼさないように封鎖するもんだって噂に聞いてたカラ、今回のケースは真逆でおかしいと思ったンだヨ。
だから居ないのかとも思ってたンだケド。
麓の町から逃げて来ているのが居るとすると数自体はそんなに居ないだろうネ。 予想だと1,2匹カナ。 封鎖が続いてるッて事は麓の町でも対処中ッて事だろうしネ。
大した情報にはならないかも知れないケド、この手記は持って行こうカ。
[手記が書かれた羊皮紙をクルクルと巻き、肩をポンポンと叩きながら書斎を出る]
(163) 2010/07/02(Fri) 15時半頃
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―集会場・キッチン―
[ 物思いの中にあったから、入ってきた気配>>161への反応は鈍く。 水差しを置いて顔を上げると、ヨーランダと目が合った。 その眸があかい記憶に飲み込まれていく様子までは気付けずとも、その場にへたり込まれれば駆け寄って。]
――ヨーランダ?
[ 傍らにしゃがみ、顔を覗き込む。 言葉よりも雄弁な表情を見て取ると、手を伸ばしてそっとヨーランダの背に当てた。]
気分が悪いの?…横になる?
[ 立ち上がれない背をあやすように撫でて、手の平は体温を伝えるだろう。]
(164) 2010/07/02(Fri) 15時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 15時半頃
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[ガストンがサイモンにシーツをかける様を見て更に考え込む]
人狼はなンでここ、サイモンのとこに来たのカナ。 たまたま通りすがる、にしちゃ偶然過ぎるよネ。
人狼はサイモンの怯えた様子から何かを知ってて情報を隠し持ってると思ったのカナ。
それにしては部屋が荒らされてないのが不思議なンだよなァ。
……そもそもサイモンもなンで敢えて危険な単独行動なンてしたンダ?
サイモンは、やっぱり何か知っていてそれを取りに来たのか、そしてそれを予測した人狼に家を出る際に襲われタ。
ッてのが順当カナ。
(165) 2010/07/02(Fri) 15時半頃
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……つまりはヒント無しのお手上げ状態カナ。 サイモンが何かを知っていたとしても俺達がそれを知る術は既に無しット。
人狼もただのケダモノじゃなくて知恵も働くのカナ。
余計やりにくい相手カモ、頭悪いからなァ、俺。 頭脳戦に持ち込まれたら確実に負けるナ、きッと。
[悔しげに舌打ちをしてガストンを追って外へ]
俺も帰るヨ、ここで得られそうな情報はもうなさそうだしネ。
[ガストンから「人狼でないなら力を合わせればいい」と言われて目を瞬かせてから笑う]
信用してもらえるナラ、力は貸すヨ。
(166) 2010/07/02(Fri) 15時半頃
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[集会所への道の途中、不意に声をかける] ――なァ、ガストン、さっきの昔守れなくても今は違うッて話サ。
やっぱり、俺には誰かを守る事は出来そうにないヨ。 皆を守るなンて、そンな力は俺にはナイ。 でも、目の前で襲われる仲間は今度こそ救えるように努力はしてみるヨ。
……人狼を見たら我を失って人狼に切り掛かるかも知れないけどネ?
……蜘蛛は誰に教わるでもなく巣の張り方を知ってイル。 蝿は誰に教わるでもなく、飛び方を知っていてイル。 いわば本能、俺が人狼との闘いを欲するのも俺の血の本能なんダ。
(167) 2010/07/02(Fri) 16時頃
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[などと話ながら歩いていると集会所が見えてきて]
暗くなる前に着いて良かったヨ。
それと、さっき守る守らないの話は皆に内緒にしといてヨ。 良い人ぶるのは主義じゃないシ、あくまでも助けられるように努力するだけだからサ。 出来ない約束はカッコ悪いダロ?
皆には不気味がられてるぐらいでちょうど良いンダ。 今までの俺の生き様だッテ、決して普通の人に誇れるような正道じゃないしネ。
……しかし、アンタッて不思議な奴だナ、喋りたくもない事ベラベラ喋らされたヨ。
……頼んだヨ、ガストン。
(168) 2010/07/02(Fri) 16時半頃
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さすらい人 ヤニクは、森番 ガストンの胸を軽く叩いて笑った。
2010/07/02(Fri) 16時半頃
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― 集会所 ―
[サイモンの手記を手にガストンより先に集会所へと駆け戻る]
タダイマー、皆いい子にしてたカイ?
お兄ちゃンからお土産ダヨ。
[出入口で一際大きな声を出してから中に入り、広間の中心にある机のガラクタの山を腕で除けて手にした羊皮紙を投げ落とす]
ガストンとサイモンの家に行ってきタ。
テッドの言ってた腕の持ち主はやっぱりサイモンだったヨ。
……死体の状態なンて気持ちの良い話じゃないからそれはさておき、サイモンの家を家捜ししたらソレを見つけてネ、まあ読ンでみなヨ。
(169) 2010/07/02(Fri) 16時半頃
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[小さな小さな兄妹。
楽しそうに笑って。言葉を交わして。
でも。
突然、紅く、紅く、染まる。
――いやだ、いやだ、おにいちゃん!
響く声。届くことはなくて――]
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[がばり、身体を起こす。
一瞬、どこにいるのかわからなかったけれど、視線を動かせば目に入るのは見慣れた家族の集合絵。
ふらふらとベッドから降りてすがるように絵に触れる。つーと一筋頬を涙が伝う。]
………朝から、なんなのよ…。
[その呟きは、何に対してだったか。 朝というにはいつもより遅い時間。
家にこもっていたい気分ではあったけれど、そうもいかない。 とりあえず顔でも洗ってこようと絵を元の位置に置いた時、玄関から物音がしたかもしれない。]
(170) 2010/07/02(Fri) 16時半頃
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[皆が手記を読む間は黙って、大体の者が読み終えた頃に口を開く]
――思うに、この村に人狼の噂が広まったカラ封鎖されたンじゃなくテ、麓の町で人狼が出たカラ封鎖されたンじゃないカナ。
まだ麓の町でめ人狼の対応中だから封鎖が終わらないだけでサ。 けど、実際こっちにもサイモンって犠牲者が出タ。
麓の町から逃げてきた人狼が居るんじゃないかッて思うンだよネ。
だから数自体はまだ少ないはずダ、更に昨日サイモンがここに怯えて逃げ込んできた事で彼が何かを知っていると見てサイモンが殺されたンだと思ウ。
(171) 2010/07/02(Fri) 16時半頃
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早い話が昨日のサイモンの狂乱っぷりを見てた奴の中に人狼が居るって事ネ。 つまり疑惑者の集められてるここ集会所のメンバーの誰かが人狼なワケダ。
で、これからどうするかが問題だよネ。 この中の誰かが人狼、それは間違いない、けどどう対処スル?
麓の町の人狼騒動が収まって助けが来るまでじっと待つカ?
けれどこのままだとこの村にも犠牲者はまだまだ増えるかも知れない、なら先手を打って――
[シャリンと鋼の擦れる音が響き曲刀を引き抜いて、天井に掲げ振り下ろす]
――こちらから処刑して行くかダ。
(172) 2010/07/02(Fri) 17時頃
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さすらい人 ヤニクは、振り下ろした曲刀を鞘に*収めた*
2010/07/02(Fri) 17時頃
[夢を遮ったのは、届いた“声”だった。
その“声”に否応なしに思い出させられたのは、昨夜のこと――
集会所を出て、思い足取りでサイモンの家へと向かった。
そこには既にドナルドの姿はなく。
あったのは、“サイモンだったモノ”だけ。
「――うっ……」
むせ返るような、紅のにおい。
思わず口を押さえる。
懐かしい、におい。紅い世界が交差する。
「にい、さん……」
その場に膝をついて咳き込む。
浮かび上がる紅い記憶。]
[そして。
「い、や……いやだよ、なに、なんなの…」
気付いたのは。
「あた、しは…ちが、う……」
自分の中にある、紅に対する高揚感。
「いや……いやああああああああああああああああ」
あげた声はきっと誰にも聞こえなくて。
逃げ出すように、身体を起こすとその場から走り去る。
でも。本当に逃げだしたかったのは。
――自分の中の、“何か”から。]
――…朝から何よ。ほっといて。
[“声”に浮かぶ嫌悪感は、果たして、誰に、何に対してか。
それは、少女自身にもわからない。]
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―回想・集会所―
[突っ伏したままだったが、寝ている訳ではなかった。
図書館の本にあった、人狼を崇拝する者たちの能力の事。そして、「能力を得た後、何かの拍子に記憶が薄れる事がある」という副作用。 自分にも既にこの副作用が出始めているらしい。 今のところ大事にはなってないが、いずれは――
などと珍しく真面目に考えていたため、 >>139アイリスに話を振られていたのにさえ気付かず とうとう>>143テッドに揺さぶられた。]
いや、寝てない、って――
[何度も揺さぶられてようやく身を起こすが、 起こした者の顔を見るとぽかんとした表情になり]
(173) 2010/07/02(Fri) 17時頃
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――誰? ……いや、テッドかぁ。ごめん、今の忘れて。 やっぱ寝ぼけてた。
[疑問をそのまま口に出してから、しまったという表情になって謝った。]
で、他の人? とりあえず、タバサとヘクターはドナルド探しに行ってたみたい……って皆帰ってきた。
[疑問に答えかけたところで、扉が開く音がしたので 戻ってきた一団の方を向いた**]
(174) 2010/07/02(Fri) 17時頃
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―回想・集会場―
[ ヨーランダが少し落ち着くようなら、促してキッチンを出、長椅子へ。嫌がられなければ手を貸した。]
こういうときは甘いもの、よ。少しくらい胸悪くても喉を通るわ。
[ 林檎の砂糖漬けを少量、皿に載せてヨーランダの膝へ。水のコップを受け取る手が震えていないことを確かめると、立ち上がった。]
私、パコの家に行くわ。 …嫌な喩えだけど、例えば怪我をしてたとしたら?どこかの誰か、を悠長に待とうなんて馬鹿げてる。
[ 後半は、迎えに行くのを止めたドナルドに向けて。 ヤニクとガストンはまだ戻っていなかったから、テッドかヘクターが腰をあげるなら共に、そうでなければドナルドの家ほどは遠くないから大丈夫と断って集会所を出た。]
(175) 2010/07/02(Fri) 17時半頃
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[ 不機嫌を隠すことなく呟くフランシスカを見た。]
なに、これだけ選り取り見取りのメシを前にして仏頂面してるのがおかしくてなあ?
ダイエットか? 無理はやめとけ。
[ 言って、声なき声を上げて笑う。]
今日は……そうだな、アイリスなんかどうだ?
[ 笑い声をかみ殺しながら提案する。]
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―フランシスカの家―
[ ノッカーを掴んで戸を叩く。蹴りつけるような真似をしなくとも、ドアは開いただろうか。] …パコ。良かった無事ね。お寝坊さ――
[ 少女の頬、涙の跡がなかったとしても、違和感を覚えて。]
――何かあった? …もしかして、パコも見たの?
[ ヨーランダの怯えた様子を思い出して、眉を顰めた。]
(176) 2010/07/02(Fri) 18時頃
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[絵に触れたまま“声”をきく。
兄は今の自分をどう思うのだろう。]
ダイエットなんてあたしには必要ない。見てわからない?
[そう、軽口で返すけれど。]
――え?
[続いた言葉。あげられた名前。思わず集会所のほうへ視線を動かし素っ頓狂な“声”を。]
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 18時半頃
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―回想―
[手が触れると、どうしても震えは走った>>175。 それでも振り払うことは出来る状態ではなかったし、 何よりしたくなくて、支えられるままに長椅子へ。 林檎の砂糖漬けの乗った皿に、視線を落として]
タバサも、同じなのに……ごめん、なさい。
……ありがとう。
[目は合わせない。 でも精一杯の気持ちをこめたような声は、どう伝わっただろう。 集会所を出る彼女の後ろ姿を、じっと見つめていた。 コップを握る手はもう震えてはいなかった]
(177) 2010/07/02(Fri) 19時頃
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[絵を眺めているうちに時間は結構経っていたようで。 聞こえてきたノッカーの音にそちらへと足を向ける。]
……姉さん…
[ドアを開けるとそこにはタバサ以外にも誰かいたのだろうか。もしいたとしても、今の彼女には辺りを見回す気力はなく、目の前のタバサにしか気付かなかったか。]
………。
[タバサが眉をひそめるのを見ると、少しだけ部屋の方、絵のある方に視線を向けて。]
(178) 2010/07/02(Fri) 19時頃
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…逃げろって、サイモンは言ってた。
[ぽつりと、小さく。少女は口を開いた。ぼんやりと。ぼぅっと。]
あたし、初めてじゃない。言われたの。兄さんが、兄さんも。言ってた。
[5つ違いの兄。兄が生前どんなことをタバサと話していたのか、今の少女には思い出せないけれど。]
兄さんが、死んだの、あたしの。あたしの、せい。あたしが、抜け出さなきゃ、森、いかなきゃ。兄さんは、兄さんは。
[話しているというよりは、ただただ溢れるままにしているだけのような語り方。 少女の目は、何を見つめているのか。]
(179) 2010/07/02(Fri) 19時頃
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――…人狼に、殺されることも、なかった。
[5歳の時に行った旅行。行きにはあった兄の姿が帰りにはなかったこと。村のみんながどう思ったか、どう親が語ったのか。寝込んでいた少女にはわからない。少なくとも、人狼という言葉は、使ってないだろうけれど。
初めて語った死の理由。 父母がいなくなってからは、少女だけが抱えていた、死の理由。
ぽたり涙がひとしずく。瞳から零れて床を濡らす。]
(180) 2010/07/02(Fri) 19時頃
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― 集会所 ―
[やがてヨーランダや他の人の様子を見たり、聞いたりすれば、死んだのは、腕をもがれたのはサイモンだということを知るだろう。 何を言うにもうまく言葉にならず黙っていたところでヤニクが帰ってきて手記を見せた]
アタシにも見せて。
[見る者が途切れたタイミングで女も手記に目を通す。 その内容に眉を寄せた。
>>0:#3――読む限りでは、それはとても整った…気狂いの書いたそれではないことは明らかだったからだ。 それでも彼があんな風になってしまったのは、やはりそれに相当する何かを見聞きしてしまったからなのだろう…と推察がついた]
(181) 2010/07/02(Fri) 19時頃
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…はぁ?ちょ、ちょっと待ってよ!!
[ヤニクの言葉>>172に机を強く叩いて反論した]
この中の誰かが人狼ですって!? 待ってよ、アタシたちの殆どはずっとこの村で一緒に暮らしてきたのよ!? 子どもの頃から知ってる人だって何人もいるわ!
[目線は、ガストンやフランシスカ、タバサやアイリスらを探す。 見つかれば、そうでしょう、と同意を求めるように問い、見つからなければ諦めて小さく息を吐いた]
まして処刑だなんて…。
[曲刀の動きで想像できる処刑方法に、びくり、と肩を震わせた]
(182) 2010/07/02(Fri) 19時頃
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―回想・集会所―
……っえ?
[誰、と問われて>>174、一瞬動きが止まった。 皆にかけた魔法が解けてしまったのだろうか。 僅か一秒程でそんなことを考える。]
そ、そうだよ。僕だよ。 寝ぼけてたの?あはは、うん、忘れるよ。
[身に覚えがある以上、ペラジーの異変に気づけるわけもなく。 額にはうっすらと汗、若草色は落ち着きなく揺れていただろう。 その後、少年の表情に安堵が浮かぶ。]
(……良かった。 一緒に居るんだね。それなら大丈夫かな。)
あっ、―――おかえり!
(183) 2010/07/02(Fri) 19時頃
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[扉が開き、両親の姿を確認すると自然と笑みが浮かぶ。 不自然なまでに大きな声を出し、手を振って迎えた。
扉の方は見ていたが、視線の先に居たのはドナルドではない。 問われても>>144、その声にすら気付かずに、少年の瞳は嬉しそうに両親の動きを追う。 目の前で覗きこむのが、苦手な男であるというのに。]
あっ、はい……まぁ、
[ドナルドに気付いたのは、二度目の問い>>154の時。 一瞬、千切られた腕の事を思い出し表情が曇るも、回復は早かっただろう。 どこか、心此処に在らずといった声、ドナルドには″朝の出来事に対して何とも思ってない″と受け取られたかもしれない。]
(184) 2010/07/02(Fri) 19時頃
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万一人狼じゃない人を処刑してしまったらどうなるのよ? 取り返しがつかないじゃない! 人狼が誰かもわからないのに…っ!
[は、と思い当たり]
そうだ、能力者! 人狼を見つける能力があるって話だったわよね? その人がここにいるなら…人狼を見つけてから、処刑すればいいのよ。
先手って言っても、サイモンが殺されてる時点でもうアタシたちのほうが後手なんだし…。 だったら、尚更慎重になるべき、なのよ。 慎重かつ、確実に、やったほうが犠牲が少なくて済むわ。きっと。
だから………。 ソレ、むやみやたらには抜かないでね、怖いから。
[と、ヤニクの曲刀を指して*言った*]
(185) 2010/07/02(Fri) 19時半頃
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―回想・フランシスカの家―
[ まだ悪夢の縁から覚めやらないような、ぼんやりと虚ろな目をした少女を見つめる。 溢れる言葉には何も言えず、ただ耳を傾けた。
フランシスカの兄。 帰って来なかった黒髪の少年の、輝くような笑顔、愉し気にわざと音を外す心地よい歌声を覚えている。馬車に乗り込む最後の後ろ姿も。
少年の死は彼女にも深い傷を残したが、幼い妹の塞ぎようはそれは痛々しいもので。踊らなくなった少女が寝付くまで、何度も子守唄を歌いながら共に長い夜を過ごした。
いつか、記憶は思い出に変わっただろうと思っていた。]
(186) 2010/07/02(Fri) 19時半頃
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