人狼議事


56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――

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飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 16時頃


【人】 御者 バーナバス

― 夜より前・見張り台 ―

 いやあ良かった良かった、ちゃんと上れましたよ。

[見張り台には上ることができた。下で止められてもヤニクの理由を出して上っただろう。]

 あ、ちょいとすいません…よ。

[先客が居ることは理解している。しかし>>132見張り台に居た騎士の眼の色に少々戸惑った。]

 んじゃさくっと準備をしちゃいましょか。

[しかしそれはそれ、と邪魔にならないよう端っこにて。]

(142) 2011/06/30(Thu) 16時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

―夕刻 墓地―

[フィリップに案内されて伝書鳥の墓を訪れる。
 盛り土の小さな塚に二人して祈りを捧げた]

 今、ひとつの魂があなたの御元に帰りました。
 どうか慈悲の腕に私の小さな友を抱き、
 再び飛び立つ日のために導いて下さい。

[彼の祈りが終わるのを待ってから、砦に戻ろうと促す。

 やがて日暮れの後、緑騎士団の休息命令を知った。>>120
 ――いよいよだ、と思った]

(143) 2011/06/30(Thu) 16時半頃

【人】 御者 バーナバス

[然りとて、騎士が涙を流したとおぼしき様相は流せるものではない。]

 この場に何度も来れないだろうし、限り目を焼き付けて置かないと…

[しかしながら無粋な節介を進んですることはしない。]

 イメージがある程度集まれば何とかなるかな。

[一人ぶつぶつと言いながら鉛筆を走らせていく。

>>133騎士の咆哮が音となれば、びっくりして出先を向いただろう]

(144) 2011/06/30(Thu) 17時頃

[一瞬、涙が混じった同胞の叫びが聞こえた。
しかし、その後に響いた咆哮は確かに   ]


お前の覚悟、受け取った。


[これで、
誰にも文句は言わせない。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 夜・緑騎士団執務室 ―

[幾つかの場所に顔を出した後執務室に戻り、出陣の最終確認を進めていたが、不意に気になったことを騎士団長に問うた]

 赤騎士団はこのまま指揮系統不在で出陣となるのでしょうか。

[何度も討議して、結論の出ない事項だ。
難しい顔をする彼に、団長は『そんなことより』と問いかけた]

 我々の後継、ですか?

『俺とお前のどちらか……あるいは、両方が死んだ時。
 どうすんのか考えてんのか。
 まさか赤騎士団の失敗を繰り返すつもりじゃねぇだろうな』

[団長の声色は厳しい。]

(145) 2011/06/30(Thu) 18時半頃



[緋色が再び開けば、誓いの言葉が耳に届く。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[腕を組み、瞼を軽く伏せる。考え事をするときの癖だった]

 それは……、
 考えていないわけではありませんが。

[呟くように口にすれば、団長は返答を促す。
暫く逡巡したが、やがて伏せた眼を開き考えていた名を告げた]

 ……ヤニク・ヴァロキエが、適任だと思われます。
 弓の名手として人望を集めており、公国への忠誠心も高い。
 多少、問題はありますが……。

[今日のミーティングに件の男が遅刻したことを思い出す。
しかし、混乱状況で誰よりも冷静に動いていたことも事実で]

(146) 2011/06/30(Thu) 18時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ヤニクが主に剣士たちから反感を買っていることを問われれば]

 それは些細な問題でしょう……私という前例がありますから。

[若い団員たちは知らないだろうが、弓を紋章に掲げる緑騎士団にて、視力が弱く、弓を人並み以上に扱えない自分への風当たりもまた強かったことを思い出す]

 いえ、まだ本人の意思を確認したことはありません。
 本人と……それから、参謀に。今夜中に話しておくべきですね。

[騎士団長は『それがいい』と頷き、2人は確認作業を再開する。
まさか当のヤニクが今、参謀を捕まえようとしているとは知らず。]

(147) 2011/06/30(Thu) 18時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 18時半頃


【人】 記者 イアン



――――…オスカレア・アンジェ。

それが、お前の本当の…

[誓いを、受け取るように。
自分の剣を、今度は頬を掠めるためじゃなく
膝まづいた"彼女"の肩を撫でるために、 すと切っ先を差し出した。]



…女だったとか、知らなかったっつの。

[しかし、張り付く表情は穏やかで。]

(148) 2011/06/30(Thu) 19時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―医務室―

おわり…っと。
では、私はこれを届けに行かなくてはなりませんので。
これで失礼致します。

[包帯を作り終えると、鞄に薬といくつかの包帯の束を入れ、厩舎に行く旨を告げ、頭を下げた。
領主公女がまだ医務室を見ていくようなら、他の衛生兵を捕まえて彼女のことを頼んだ。扉を閉めて、廊下を早足で進み]

……あーーー。
緊張したあ…早く任命して、お城に戻ってくれたら安心なんだけどな…

[小声で呟くと、厩舎へと足を向けて]

(149) 2011/06/30(Thu) 19時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 19時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―厩舎―

フィリップ、いるー…?
あ、ミシェちゃん。アモネスに会いに来てたの?

[厩舎に入り、目当ての人物を探していると、代わりに見つけたのは友人の姿。>>141

馬達も元気そうだね。どこか、不穏な空気を感じているようにも見えるけど…

[人間の不安を、動物はより強く感じるのだろうか、と疑問に思い]

もうすぐ、戦が始まるのかな。
…気をつけて。無事に帰ってこなきゃ、怒るからね?

(150) 2011/06/30(Thu) 19時頃

【人】 記者 イアン

[その後、青年は赤騎士団参謀室へ行くだろう。
そこで参謀室長から告げられた言葉は以下の通り。


『赤騎士団団長 イアン・レッドフィールド

 赤騎士団副団長 べネット・ファーレンハイト

          ・   両名の就任を認定する』**]

(151) 2011/06/30(Thu) 19時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 19時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

あ、そういえばね。さっき、領主公女様に会ったよ。
赤騎士団長の任命に来たんだって。
早く決めて、帰ってくれるといいね…
もしものことがあったら……
誰がどんな責任とらされるかわかったもんじゃないしね。

[公女本人の無事より、それによって責任を負わされる騎士たちの方が心配だという本心を、友人には隠さない。公女の身も心配ではあるが、砦の仲間達の方が優先順位が高いのだ。

公女本人に死の覚悟があったとしても、一人娘に何かあった時、領主がどう思うか。領主の人柄を知らない自分は、最悪の想定をするしかなく]

(152) 2011/06/30(Thu) 19時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 19時半頃


【人】 本屋 ベネット

― 夜より前・見張り台で ―

 ――あ、驚かせました?

[びっくりした様子で向く男に、青年は苦笑しながら振り返る>>144
 未だ微かに赤みを引いて居るが、瞳の翠は、腹を括った者のそれの様に映るかも知れない]

 ……今の僕にはこれが精一杯だけど。
 やっぱり、僕も騎士団を守りたいんだ。

[傍にいた男だけは、音と成ったその咆哮を聴く事が出来たからだろうか。

 『僕は―― 副団長になるよ』、と>>134]

(153) 2011/06/30(Thu) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 夜・赤騎士団参謀室前 ―

[既に、全騎士団への休息命令は、皆が知る事となり。

 最後かも知れない夜を、同胞と、或いは友人と分かち合う。
 然し必ず生き残る事を。勝利する事を誓うのだろうか
 騎士達が思い思いに、控えた決戦前夜を過ごす中。


 カツ――  靴音。 ]
 

(154) 2011/06/30(Thu) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット


 …待っててくれたの?
 そっちも今来たばかり?

[赤騎士団参謀室への扉を前に。
 示し合せた様に、出会う姿があったかもしれない>>151
 最後に意思を確かめる様に、翠は真直、彼の瞳を視るだろう]

(155) 2011/06/30(Thu) 19時半頃


お互い、腹は括れてるかな?

 


【人】 本屋 ベネット

 ―――……じゃあ、行こうか。

[お互いの答えを確かめる事は出来たか。
 やがて満足した様に、参謀室の扉を開き。
 以下の言葉を以て、狼は認められる事と成る―。


『赤騎士団団長 イアン・レッドフィールド

 赤騎士団副団長 べネット・ファーレンハイト

          ・   両名の就任を認定する』 ]
 

(156) 2011/06/30(Thu) 19時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 20時頃


【人】 御者 バーナバス

― 夜より前・見張り台 ―

 ああいえ気にしないで下さい騎士殿。こんな所で店広げてる此方の方が気になるでしょうし。

[大げさなかぶりを振った。]

 あれ…

[その騎士を見れば、何かが違っていて。
相手に気付かれぬ程度呟きが漏れた。]

(157) 2011/06/30(Thu) 20時頃

【人】 御者 バーナバス

[>>153副団長になるとの決心は耳に入った。それに相槌や茶々を入れる真似はしない。]

 てことは今後、赤側の報告書の提出先はこの方ですか、確保できてよかった。

[と内心考えていて、ぼんやりして下書きの空を、危うく鉛筆で薄暗くしてしまうところだった。]

(158) 2011/06/30(Thu) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

 知ってたのは団長だけだ。

[剣が肩に触れた後に、膝の砂を払ってゆっくりと立ち上がり。
それがどうした、とでもいう様に、相手の反応に興味もなさそうに言葉を返した。
そして、少しの沈黙の後、小さく「前の、な。」と付け足して。]

(159) 2011/06/30(Thu) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

 ディーンの奴の所に行って来い。
 俺はあいつとは顔を合わせたくないから、これで。

[イアンに赤騎士団の参謀室長の所へ出向くように告げると、オスカーは剣を片手に砦へと向かって歩み出した。]

(160) 2011/06/30(Thu) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 21時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 21時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 21時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[赤騎士団長・副団長就任の一報が緑騎士団に入ったのは、交代で睡眠を摂ることにした団長が詰所に戻った後だった。
眉間に皺を寄せ、厳しい顔で執務をこなしていたが流石に驚き表情を変える]

 ……レッドフィールドと、ベネットが?

[人選は安牌であり、それ自体に驚きは無い。
しかしその知らせはあまりにも唐突だった。
昼間擦れ違った青年の苦笑>>0:46を思い出しながら]

 一体何があった。
 まさか、公女殿下が手を回されたのか……?
 
[ともあれ、と席を立つ]

(161) 2011/06/30(Thu) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 赤騎士団執務室前 ―

 失礼、ヴェスパタイン緑副騎士団長、だが。
 就任の報を聞き挨拶に参った。
 新騎士団長と副団長はご在席か。

[ノックをして返事を待つ。そこには他の騎士達もいただろうか。
いない、という返事を受ければ、簡単な祝福のみ述べて帰っただろう]

(162) 2011/06/30(Thu) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 22時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモをはがした。

2011/06/30(Thu) 22時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 22時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 22時頃


【人】 記者 イアン

― 夜前・砦裏 ―


…俺も、今知った。

[どこか満足そうに。
こちらの反応に興味がないような彼女をよそに、
口元が緩むのは抑えられない。

一方で、自分が団長の後を継ぐという事実が
重く圧し掛かっていたけれど。
覚悟は、揺らぐことはなかった。]

(163) 2011/06/30(Thu) 22時頃

【人】 記者 イアン


…オスカレア。

[これで、と言って砦へと引き返していく彼女の背に向けて
教えてもらったばかりの名を呼んで。]



ありがとう。

[その言葉は、届いただろうか。]

(164) 2011/06/30(Thu) 22時頃

【人】 記者 イアン

― 夜・赤騎士団参謀室前 ―

[カツ、     カツ―――


自分のものと混じって聞こえる靴音。
暗闇に目を凝らせば、同胞の姿がそこにはあり]


待ってようと思ってたけど
…今来たばっか。

[先程の咆哮を、確かめ合うように
翠とブラウンの視線が絡まって。]

(165) 2011/06/30(Thu) 22時頃


はは、 今更だな?
 


【人】 記者 イアン


―――… ああ。


[とん、と相手の胸を拳で軽く叩いた後
お互い参謀室の扉に向かい直した。]

(166) 2011/06/30(Thu) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―夕刻 墓地―
[名もない鳥の為に捧げてくれる神父の穏やかな祈りを聞いていると、漸くじわと涙が滲んだ。
ぐじ、と其れを乱暴に袖で拭うと、口を引き結んで小さな体を埋めた塚を見つめた。
それから、倣うように祈ると、空を見上げて言った]

 お疲れ様。ありがとうな。
 これからは、どこにだって好きなとこ、飛んで行っていいんだからな!

[神職に祈って貰う事で、鳥の魂も迷わずに済むに違いない。
そんな想いが、少年にひとつの区切りをつける。
葬儀はいつだって生者が前を向くための儀式だ。
悲しいけれど、悲しんでばかりいられない。]

 うん…。
 ありがとう、ムパ兄!
 …ムパ兄が思ってるより、皆ムパ兄に救われてるんだよ。

[戻ろうと促され、頷いた少年の表情は普段の明るい笑み。
どうにも謙遜が過ぎる人の多い砦の中、その中の一人であるムパムピスの背をぱしっと叩いたのだった]

(167) 2011/06/30(Thu) 22時半頃

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