18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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[>>115フランシスカの視線には気付かぬまま、 のんびりと見守る。 >>128>>129タバサには]
ま、心の底からごはん食べる事しか頭にない 狼になってたんならばやらないでしょうね。 人狼っていうくらいだから、頭があってもいいと思うけどねぇ。
うん。言った言った。だってそうじゃない。
で、まあ誰かが死んだりしたらそうなるんだろうねぇ。 私が殺したにせようっかり足を滑らせて死んだにせよ。
目的、かぁ。これまで必死でそこまで考えてなかったけど…… まぁ、そう思うんならそうなんじゃない?
[どうでもよいと言わんばかりの口調で答えた。 最後に「望み通りにヒトゴロシになる」、との言葉を聞いたときだけはくすりと笑った。]
(140) 2010/07/06(Tue) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 20時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 21時半頃
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ふん。 信じても、信じなくても。か。
[タバサの言葉>>98 を、そっと頭の中で転がす。]
[目の前で繰り広げられる騒動。 必死に考えているだろう、タバサやヤニク。 それに対して――]
ペラジー。お前さん、愉しいっていってたのは、どうなった? なにもかもどうでもよくなったのか? ……ドナルドが死んでよ。
[さらりと、言の葉を、そこに落とした。]
(141) 2010/07/06(Tue) 21時半頃
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[ フランシスカの呟きは聞こえなかった。つっかえつっかえ、絞り出された返事>>139に頷く。]
寝てた…そっか。
[ なんで、起きてようと思ったの。 その疑問は脳裏で言葉を形作る前に消えた。ただもやもやとした違和感が喉に詰まって、息苦しさに喘ぐ。]
(142) 2010/07/06(Tue) 22時頃
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何故笑う? そりゃ、何もかもがおかしいからさ。
[>>135ヤニクの言葉に答えながら、手元でマトリョーシカを転がした。]
自分の願いがあんまりにあっさり叶ってしまった事も、 狼と――まぁ、何もかもがだよ。 安い命一つ消える位どうだっていいさ。
[途中で言葉を止めると、フランシスカをちらり見遣りながら。]
(143) 2010/07/06(Tue) 22時頃
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ペラジー。
[ 痩せた女の頬に浮かぶ、笑みを写すように唇の端をどうにか上げる。]
今まで、いったい何に、必死になってたの?
[ どうでも良い、という無関心な姿勢を貫いて来た女の、必死、という言葉の意味>>140をはかろうと。震える手を抑えた。]
さっきどうして笑ったの? 貴方は何が欲しかったの。貴方の願いはなんだったの?
[ 何もかも馬鹿馬鹿しくなったと呟く前の、ペラジーの言葉>>97を。 人間なら尚更、その真意が知りたかった。深淵を覗き込む。]
(144) 2010/07/06(Tue) 22時頃
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えっ?
[>>141ヘクターの言葉に、虚をつかれたような顔になり]
なんでドナルドが関係あるの? 確かにあれは狼だったけど。
[心底訳がわからないと言った風で聞き返した。]
(145) 2010/07/06(Tue) 22時頃
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……ふん。 関係ねぇってんなら、それでいいんだがよ。
[つまらなそうに、酒瓶を呷り。]
タバサの言うとおりだぜ。 なにをいままで必死になってたのかわからねぇ。 そして、なんで今どうでもいいってのかわからねぇ。
……このままじゃ、おいとけねぇんだよ。たとえ人間でもよ。
(146) 2010/07/06(Tue) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
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― 回想 ―
[握り締められた手 >>79に気付けば、余っている薬草を差し出す。]
手当て、しておけ。
[それ以上自分を傷つけるなと。 そしてヤニクに謝られれば >>81、首を振った。]
お前は何も悪くない。逆にお前がやられてもおかしくなかったんだ。 悪いのは……責められるべきは俺だ。
[自分自身には力がないから、ヤニクに頼んだ。 力さえあれば。守れたかもしれないのにと。]
(147) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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[下へ降りるというヤニクを背に乗せようとし――僅かに動きを止め、肩を貸した。]
……どうだろうな。
[ヤニクの言葉 >>83には、一言だけ。 曲刀に視線を向けたが、それはお前の大切なものだろう、と。 そして何も言わずにその推理 >>84を聞く。
――それは、ミッシェルの眠るような死に顔を見た時から考えていたことと同じ。]
(148) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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― 回想:集会場一階 ―
[ヘクターからペラジーを占ったと聞いただろうか。 ならば、必然的に残るものは――その人物へ、視線を向ける。 しかし、何も言うことはなく、ただ言い合うヤニクとタバサの言葉を聞いていた。]
(149) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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[タバサのドナルドを庇うものは居なかったと言う台詞に首を緩く左右に振る]
タバサ、君だけはずッとドナルドを庇ッていたように思うヨ。
だからこそヘクターが偽物なら、タバサが一番怪しいンだヨ。
いくら日頃仲良く話しをしている人を食い殺す化け物だとしてモ、仲間は大切なンじゃないかッて思うからネ。
協力しなくちゃ負けるのは人狼だッて同じハズなンダ。
[そこまで言ってからドナルドが仲間と言う単語に嘲笑的な態度を取った事を思い出し言葉を止める]
……ドナルドは協力する気はなかッたのかもネ。
(150) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
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[ ヘクターの声が聞こえる。 背中を向けて座っているから、顔は見られなかった。馬鹿みたいに震える手を見られないのならそれも良いと思う。]
生きて…れば…
[ 銀の皿でヘクターと話した時>>67、どう答えたのだったろうか。 引き寄せられるままに肌を触れ合わせて。 含んだ酒のジュニパーベリーの香り。
なんと答えたのだったか――
入れ墨を撫ぜて、尋ねたのは覚えている。 「色んな入れ墨を見て来たけど、こういうのはなかった。由来、あるの?」 どうしてそんなことを聞いたのだろう。通り過ぎる男達の、未来にも過去にも、興味はなかったのに。]
(151) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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なにもかもがおかしイ? 願いッてなンダ? 安い命ッてのは今見たフランシスカの事カ。
断片的過ぎてよく分からないンだヨ。 今思ってる事、タバサに疑われているッて事には興味がないッてのカ?
ヘクターが人間だと証明してくれるのニ? 何故そンなにも破滅的なンダ。
[ペラジーの言葉に苛立つように言葉を投げかけ、そして押し黙るガストンを見る]
ガストン、アンタも疑われてる立場に変わりはナイ、推理でもさっき俺とヨーランダに語ってくれた事でもいいカラ喋ってくれヨ。
俺はアンタの弁護人じゃないンだゼ。
(152) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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[聞かれた言葉にくすりと笑って]
自分が人の手によって死ぬ事、かなぁ。 狼じゃ駄目だったのさ。造形が人外だから。
笑ったのは、目的達成するのに別に死ぬ必要がない事に 気付いて馬鹿馬鹿しくなったから。 言わなかったっけ? まあいいや。
んで、願い? どう言ったらわかりやすいんだろう……
[理由の事を聞かれると考え込み、しばらくしてから]
まあ、簡単に言っちゃうと、自分の同類<<ヒトゴロシ>>の立ち振るまいを知りたかったんだよ。 昔から気になってたからさ。まぁそれだけっちゃそれだけ。
[言いきると、これでわかるかなぁ? といった表情で 深淵から覗き返した。]
(153) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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偽者、か。 確かに、ヘクターは“占い”でまだ人狼を見つけていないからな。その可能性はある。 ……だが。
[暫く黙って聞いていたが、静かに口を開いた。]
偽者とか本物とか、そんな事で揉めてどうするんだ? ミッシェルがここにいる奴ら以外の……村の奴にでも殺された可能性まで考えるのか?
[それはないと分かっていながら、言う。 麓の村の騒ぎで、人狼の疑いがかけられている者たちが、集会場に集められているのは、村の皆が知っている。 人狼の仕業に見せかけた方が、疑いがかけられないと分かっていて、あのような殺し方はしないだろうと。]
(154) 2010/07/06(Tue) 23時頃
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可能性を考え出したらきりがない。そもそも、皆が持ってきた文献どおりに“能力者”がいたとも限らないんだ。
[殺された二人が真剣に読んでいた文献を見、そのまま視線を落とす。]
ヘクターが言っていたよな。 信じられるのは自分だけだと。 だから俺は俺を信じる。 俺は、ヤニクとヨーランダは人間だと信じる。
[だから。]
もし、ヘクターが“占い師”でないとしたら、この二人以外の誰かが人狼だ。
(155) 2010/07/06(Tue) 23時頃
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[各所から視線を感じるけれど。 こちらから視線を向けることはできなくて。
ペラジーの言葉>>153に、軽く首を傾げる。]
同、類…?
(156) 2010/07/06(Tue) 23時頃
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そうね…私は、アレが狼じゃないって信じてたから。 そりゃ庇いもするわよ。
[ ヤニクに微笑う。]
私が狼なら……きっとミッシェルを殺したのはヘクターね? ヨーランダの目を盗んでミッシェルの家まで殺しに行くのは大変だもの。
[ 冗談ともつかない掠れ声で、ヤニクの背の方をちらりと見た。]
どうせヨーランダの目を誤摩化すなら、私――貴方を襲ったんじゃないかしら。 ドナルドが仲間だったなら………殺した貴方を許さないわ。絶対に。
[ 言葉の苛烈さとは裏腹に、表情も声音も冷ややかに静かなまま、ヤニクの揺れる瞳を跳ね返した。]
(157) 2010/07/06(Tue) 23時頃
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人を殺した者の立ち振る舞いが知りたかっタ?
……そンなもの俺やドナルドからいくらでも知る事なンて出来たダロ。
――それで願いが叶ったト?
目的達成に死ぬ必要がないのなラ、何故ヘクターの結果に沿ってタバサを説得しないンダ。
結局、ペラジーは誰を人狼だと思っているンだヨ。
[座り疲れたように椅子から立ち上がり、自然とヨーランダの側へ立つ、もしかしたら今日の処刑はこの支離滅裂な少女になるのかも知れないから、その場合に守るべき人を守るために側に居たかった]
……訳が分からないナ。
(158) 2010/07/06(Tue) 23時頃
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[タバサの声が響く。背中を向けて座っているから、その表情は見えない。 思わず、腕の刺青を撫ぜる。 問われて、その由来を応えたろうか。
『遊牧民の婆さんがいれやがったんだよ。まじないの一種だとさ。 惚れた女を守れるようになるまじないとかぬかしてたぜ、ふん』
冗談のように交わした言葉は、どう響いていたのか。 なぜ、あんなことを、素直に。 答えてしまったのだろうか]
ふん。
[独り、鼻を鳴らすと。ペラジーの独白に、また頭をめぐらせる]
(159) 2010/07/06(Tue) 23時頃
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[ ゆっくりと、瞬きながらペラジーの言葉を反芻する。 理解の範囲を越えた”目的”を。捉え漏らすまいと。]
つまり、人の手で殺されたいと、思っていたのね。ついさっきまで。 人殺しの自分と、同類の人間がどう振る舞うか、知りたくて。
[ ほとんどが鸚鵡返しのような呟きで、深淵を。
――そして視線を外す。]
決まったわ。やっぱりペラジー以外には投票しない。 ガストンにしてもフランシスカにしても、他の誰にしても、ミッシェルを殺せば今日も処刑が続くのは自分の身を危険に晒すだけ。生きたいと思うなら息を潜めて事件が終わった振りをすれば良かった。
ペラジーだけよ。ミッシェルを殺す動機があったのは。
[ 立ち上がり、紙袋と羊皮紙を取る。さぁ、と室内を見渡した。]
平等に、投票で決めましょう?一人一票。全員に投票の権利を。
(160) 2010/07/06(Tue) 23時頃
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すまん、な。
[苛立つ様子のヤニク >>152に、苦笑を浮かべて謝る。 しかし、聞こえてきたペラジーの言葉 >>153に、引っかかる単語――『自分の同類』という声が聞こえ、眉を顰めた。]
……そういう意味だ。 人殺しが、同類?
[まっすぐにペラジーを見つめ、返事を待つ。]
(161) 2010/07/06(Tue) 23時頃
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うんにゃ、自分の事だよ。 何でこの期に及んで人の命の値段を考えなきゃいけないのさ。
興味はないね。 それに、私にとっての普通がこれだから、なんでそんなに、って聞かれてもなんとも言えないな。
[ヤニクの苛立つ言葉に、意を解さぬ様子で。]
いや、ドナルドやヤニクは私を殺すと言わなかったじゃない。 はっきり殺意を向けられた事ってあったっけ? ないよね。 それじゃあ、意味がないんだよ……。
説得しないんは、もういいって思ってるから。
で、誰が狼、か。フランシスカじゃないの? もしガストンが狼だったらちゃんと食べるでしょ。
(162) 2010/07/06(Tue) 23時頃
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[>>156フランシスカの言葉、そして>>161ガストンの視線に気付くと]
ああ、ちょっと間引かれかけたんで 隙を見てやりかえしてやっただけだよ。 どこにでもよくある話の立場が逆転しただけ。 大した事でもないさぁ。
[と、肩を竦める。>>160タバサには]
動機ねぇ――あると言えばあるしないと言えばなかったかな。 まぁ経験がある以上、そう見られても仕方ないだろうね。
[窓の外を見ると、頬杖をついた。]
(163) 2010/07/06(Tue) 23時半頃
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[立ち上がるタバサをゆっくりと目で追う。
兄が守った自分は、人狼と化した。
姉は言った。兄の敵は人狼だと。
じゃあ。 人狼である、自分は。 兄が守った自分は。]
……姉さん…
(164) 2010/07/06(Tue) 23時半頃
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そう見られても仕方ない?否定してるみたいな言い方ね。
今さっき言ったばかりじゃない。 貴方は、人に殺意を向けられたかった。人の手で殺されたかったって。
動機。 貴方の言葉をそのまま解釈するなら、ここにいる人の中で、事件が解決して、処刑が止まると困ったのは貴方だけよ、ペラジー?
だからミッシェルを殺す必要が一番あったのは、貴方。
[ 一瞬、視線は動いてフランシスカの方へ。]
…狼がまだ残ってるかどうかなんて関係ない。私が今日殺したいのは、一番ミッシェルを殺した可能性が高い人。ペラジーを。
[ 羊皮紙に名前を書いて、紙袋に入れた。]
(165) 2010/07/06(Tue) 23時半頃
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森番 ガストンは、水商売 タバサが羊皮紙を紙袋に入れる様子を黙って見る。
2010/07/06(Tue) 23時半頃
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[ペラジーのあっさりとした告白 >>163に、驚いたように目を見開いたが。]
ペラジー。 一つだけ聞く。正直に答えろ。
[静かに、その目を見て問う。]
お前が、ミッシェルを殺したのか?
(166) 2010/07/06(Tue) 23時半頃
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森番 ガストンは、嘘は絶対に吐くなと言うように、ペラジーから視線を外さない。
2010/07/07(Wed) 00時頃
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[黙ってタバサをみやり。その仕草を見つめ]
……ふん。しょうがねぇな。
[さらり、と羊皮紙に名前を書いて。面白くもなさそうに]
決めたぜ。
人殺しの考え方なんか、わかりたくもねぇ。 殺したことがねぇとはいわねぇが、殺すために殺すのと、生きるために闘うのは別だからな。
……だからよペラジー。お前の話は、わかんねぇよ。
わかりたくねぇよ。
[そして、羊皮紙を、紙袋に。]
(167) 2010/07/07(Wed) 00時頃
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[少女は羊皮紙を手にすると、ペラジーを一瞥してからペンを滑らした。
タバサの元へと足を向けて。]
……。
[つい、と軽く。服をひっぱった。]
(168) 2010/07/07(Wed) 00時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 00時頃
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否定してるつもりはなかったんだけどなぁ。
ま、さっきも言ったけどそう思うんならそういう事でいいんじゃないの、何もかも。
[>>165タバサには投げやりに。 そして、>>166ガストンに視線を向けられると 信じるも信じないも御自由に、と前置きして]
残念なことに、私はやっていないんだよね。 ……そもそも、ああいうやり口は嫌いだし。
[自分視点での真実を。]
(169) 2010/07/07(Wed) 00時頃
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