120 薔薇のプシュケー
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[特盛のカレーを食べ終えると、ペラジーの方を見ながら]
してくれないんだ、残念。
[そこまで残念でも無い様子でそう言うと。 自分でジュースを飲みながら。]
ねえ、ペラジー。 あなたはこのまま、ゆっくりとここで過ごせればいいって感じなのかしら?
(141) 2013/04/25(Thu) 22時頃
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んー。なんだろう。もう、することないな、って感じ。
[ふ、とため息をつく]
(142) 2013/04/25(Thu) 22時頃
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[談話室へと向かう途中か、談話室でか。 サミュエルの姿を見かければ呼び止める]
サミュエル。
[ゆっくりと近づいて、手にした片方だけのピアスと、一枚のスケッチを見せた]
――見たいといっていただろう? 片方はできたからもってきたが――
[耳朶の様子を見て取って、ため息を一つ。 まあもっておくといいというように、サミュエルへと差し出した]
(143) 2013/04/25(Thu) 22時頃
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する事ない、かあ。 確かに、ここでする事はもうある程度やっちゃってる感じだよね。
[そう言いながらも、瞳には昏い輝きが宿り始めて。]
(144) 2013/04/25(Thu) 22時頃
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うん、だからカレー作っちゃった。
[意外とおいしかったので満足だけど、いよいよやることないなあ、と思いながらホリーを見た]
(145) 2013/04/25(Thu) 22時頃
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なら、次……なんていいんじゃない。 ここを卒業してどんな風になるのか分からないけれど。
それでもっと別の道を見つけるのだって楽しいだろうと思うけれどなあ。
[彼女がそれを求めるのならば、すぐにでも奪ってくるのにと。そんな事を内心考えていた。]
(146) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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ふふ、うん。次があるといいんだけどねえ。
[楽しそうに目を細めるけど、奪う気にもなれなくて、そもそもパティは神出鬼没だし、と、とうに諦めているから、楽しそうに、想像だけをして]
別の道かあ。何があるかなあ。
(147) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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ん、ほら。 別の道っていうか、卒業の後ね。
[こんな事ならルーカスに聞いておけばよかったと思いながら。]
記憶を持ったままで殻を破るのか。 それとも、殻を破った雛鳥は生まれ変わるのか。
いずれにせよ、今歩いているのとは別の道だわね。
(148) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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卒業したらどうなるんだろうね? やり直しなのかな?
[ルーカスの口ぶりだと、そんな気もして、頬杖を付いて考える]
思いつかないなあ。
(149) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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やり直しなのかしらね。
……殻を雛鳥が破るって言ってるんだから。 多分そうなるよねえ。
[椅子に座ったままで、軽く伸びをするようにしながら思考を巡らすが。結局どうなるかなんて行ってみなければ分からないのだろうと。]
(150) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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ヴェス。やぁ。
[談話室から出た辺り、長い銀髪の友人はいつもどこか気だるそうに見えるのは自分だけか。 誰ももう最期が間近というように見えないのはなぜだろう]
どうしたのさ。って… あぁ、それ、約束の?ありがとう。 これ、俺に作ってくれたやつ?へぇ…綺麗だね。 細かいし。
耳切っちゃったからなぁ…今もう片方開けてつけちゃおうかな。
(151) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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だよね。
やり直し。ここみたいにだらだらしてないのかなあ。
[うーん、と考えている。いまいち現実味が沸かなくて、言葉すくなになる]
(152) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/25(Thu) 23時頃
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[スケッチと見比べ、ピアスを手にして透かしてみる。 雛鳥と例えられた自分らにぴったりな羽に見える。 嬉しそうに耳に当てて、窓に映り込む自分を見ながら]
似合う?うん、やっぱり今開けてもらう。 折角作ってくれたんだし。 それにしてもよくこうスケッチに忠実に作れるね。 どこで勉強したの、こういうの。
(153) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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どうなんだろうねえ。
案外と、今みたいな感じかも知れないよ?
[そう言って笑う。 ペラジーを安心させようとするかのように。]
(154) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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ああ、お前のイメージで作った奴だ。
[ゆっくりと頷いてサミュエルをみやり。 耳に当てる様子に、薄紫を細めて笑み浮かべた]
ああ、似合ってる。
――そうか、じゃああけにいくか。
[いまからと曰われて頷き]
……どこで勉強したのだったかな。 いつからか、つくるようになっていたからおぼえていない。
[肩をすくめて、部屋へと向かう。 サミュエルと一緒に部屋へとはいって]
(155) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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そっかあ、よくわかんないや。
楽しいのかなあ。
[ふふ、と笑って、ぼんやりと天井を見た]
(156) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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[そうしてピアスをあける準備をはじめた]
――ほんとうなら、ちゃんと二つそろえてやりたかったけどな。
[残念そうに呟き。 針を準備して、ファーストピアスとして先ほど渡した片方をうけとる]
(157) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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俺こういうイメージ?初めて言われたかもしれない。 他の人が言ってくれたのを忘れてるだけかもだけど。 似合ってンなら嬉しいわ。 でも、いつのまにかできるようなものなんだ、こういうの。
うん、ホール開けやってやって。
[連れ立っていくのは彼の部屋。 中に入れば、一人だと思っていた部屋にもう一人の生活感。 自分の部屋と同じ]
…ヴェス、ここの部屋……。ヴェスも、一人?
[直感的に、彼もルームメイトが去ったのだと]
(158) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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2つだったらミルフィと一緒につけてたかな。 お揃いがよかったんだって。
あ、これ借りてたファーストね。ありがとう。 でもかなり汚しちゃったんだよね。ごめん。 洗ったんだけど小さくて洗いきれなくて。
[血がこびりついて赤黒くなったそれを彼に渡す。 洗おうとしても、小さすぎて洗えなかった。]
(159) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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……楽しいと思うわ。 多分だけどね。
[そう言って同じように天井を眺めた。 そう言えば、パティは同じ部屋の中に居るのだろうかと視線を巡らせて。]
(160) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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そうだな、忘れてるのかもしれないが……俺にはそう見えたから。
[小さく笑ってサミュエルに頷く。 部屋に入ったときの問いかけに薄紫を緩く瞬かせ]
……ああ、ということは、サミュエルの同室者と、行ったのか。
そうだな、今は、一人だ。
[静かに答える。 トレイルが描かれたスケッチブックを一度見やり、小さく吐息を零して]
(161) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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ミルフィにならもう少し軽やかなほうが似合うだろう。 おそろいにはならないかもしれないが。
[血にまみれたファーストピアスを受け取り。 大丈夫と首を振って見せた]
気にしなくていい。 それじゃ、あけるぞ?
[ベッドへと座らせて、サミュエルの耳朶に針を通す。 ファーストピアスとするには、引っ掛けるタイプは不向きではあるのだけれど。 もうそれほど長くはないからいいかと、そのままに]
(162) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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サミュエルは、針には「いって〜」、とわずかに身をすくませる
2013/04/26(Fri) 00時頃
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だと、いいね、
[ふと、視線をさまよわせていたホリーに気づいて、自分も特に意味なくきょろきょろとする]
(163) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/04/26(Fri) 00時頃
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そうだね。俺の同室者、幸せだそうだったっていってたから。 きっとヴェスの同室者とだったんだろうね。 幸せだったら、よかった。
ミルフィ正義の味方だからさ、 少しくらいこういうのがいいんだよ。強そうに見える。
[彼の部屋で、いつもと変わらない会話。 触れられる手にひくりとして、開いた穴にまた息を飲む]
ん。
(164) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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[開けた後に入れたその羽根のピアス。 耳元は両方共真っ赤になったけれど、 その揺れる様に至極満足気。 ファーストはピアスそのものに触ると同時に耳もふれてしまうけど、 フックタイプならそういうこともない。 やはり嬉しそうに揺れるそれにふれながら]
ありがとう。嬉しい。宝物にするよ。 最後はこれつけて死にたいから、もう取らない。
(165) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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[ピアスに満足すればヴェスにごろりと甘えるような仕草。 抱きついたり、その手に御礼のキスを落としたり。 ミルフィのことは勿論愛しているけれど、 少しだけ以前しみついた癖がでてしまったようで]
ヴェス、大好きだよ。これ、本当に嬉しい。 ミルフィにもみせに行きたいんだけどさ、 ヴェスはどうする?俺は食堂にいくよ?
[問いかける目はまだプシュケーを知らなかった頃の子供のようなそれ。 ヴェスがどうするにしても、自分はそれをミルフィに見せに食堂へいくつもりだけど*]
(166) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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幸せそう、か……それなら、よかった。
[ほっとしたように呟き。 ミルフィに対する言葉に苦笑を浮かべる]
そうか? 正義の味方でも女の子だろう。 ――まあ、可愛らしいところはサミュエルが知っているのかもしれないが。
[痛みを堪える様子に、いつもとの違いをすこし感じて。 針を通した後、揺れるピアスをみやり]
(167) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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うん、にあってる。
[満足そうなサミュエルの様子に、口元に笑みを浮かべて頷いた]
そうだな、大切にしてくれ。
……そのスケッチはもっていっていいぞ。 ミルフィも見たがっていたからな。
[最後に会うかどうかはわからないから、そう伝えて。 骨ばった指を伸ばしてサミュエルの髪を撫でる]
お前たちが、少しでも幸せそうでよかった。
(168) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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[甘えるような仕草を受け止めて、緩く髪をすいた]
ああ、ありがとう。
[食堂への誘いには緩く首を振り]
俺はいい。 ミルフィにみせてくるといい。
[サミュエルの髪から手を離してその背を押してやり。 食堂へと向かうのを見送って、また部屋をでた]
(169) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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― 談話室 ―
[ゆっくりとした足取りで向かった先は談話室。 薔薇を見つめる寮長へとちらりと視線を向け。
けれど話しかけることはしないままソファへと腰をおろす。
――そして、そのままゆるりと眸を閉じて、一休みをするつもり**]
(170) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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