304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[ロイエちゃんは幽霊シメオンさんに尋ねてみた。偉い。>>94 手が私にも見えてさすがにぎょっとなった。う、うん。まぁ幽霊は今更だよ。今更! 無理やりにでも慣れて納得しておく。大丈夫、私状況になれるの早い。 綻びを見るのを頼まれる。]
あ、うん。見てみるね。
[そうだよね。長年そのままじゃどこかほつれてるかもだもんね。 ロイエちゃんは上を羽織った。] やっぱり綺麗だった。 ほぅ……と思わず見とれる。大和撫子美人……。なんて言葉が頭を通り抜けた。]
(107) 2020/05/23(Sat) 19時頃
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やっぱり可愛い、可愛い! 可愛い!!! 似合うよ!
[全力で感想を主張しておいた。 それから一通りぐるっと回ってみてみたけど目立ってどうこうなってる部分は見つからない。]
うん、綻びは特に見つからないよ。 刺繍も素敵だと思う!!
[流石センスいいなー。私の方は、材料何があるか見て考えようかな。]
じゃあ二人ともその衣装でいいのかな? だったら移動して作業しちゃわない?
[やるなら早め着手がいいだろうと提案した。*]
(108) 2020/05/23(Sat) 19時頃
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― 弓道部 部室 ―
[スマホの灯りを頼りに、校庭から弓道部の部室へ。 まずは背の低めの棚、備品を入れている場所を探して、懐中電灯を1つ見つけた。]
[懐中電灯を灯し、辺りを照らすと、棚の上に何かの箱を見つける。 そういえば、部員で部室の掃除をしていた時、持ち主不明の服があると話題になっていたか。 捨てるのも躊躇われ、置いておくことになった様だとは知っていたが、中身がどんなものかは見ていなかった。]
[箱に手をかけると、中から出てきたのは。]
(109) 2020/05/23(Sat) 19時半頃
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メルヤは、20
2020/05/23(Sat) 19時半頃
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[中から出てきたのは、生地の厚さや柄から、着物だと思ったけれど。 取り出して広げてみると、着物の生地を使った、着物ドレス? 和風のドレスといった様なものだった。 タグにはシメオンの名が書かれているので、これで間違いはないのだろうが。]
…………俺に、これをどうしろと。
[誰かに意見を聞きたいと思う。 きっと裁縫室へ行けば誰かは居るだろうと考えて、部室を後にした。]
(110) 2020/05/23(Sat) 20時頃
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― 弓道部部室→1F西階段 ―
[箱を抱えて被服室へ行く途中、僅かに漏れた灯りが目に入り>>43、そちらへ歩を向ける。]
ユンカー? 何か見つけたか?
[呟く言葉は聞こえなかったけれど。*]
(111) 2020/05/23(Sat) 20時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/23(Sat) 20時頃
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─ 美術準備室 ─
[また都合のよい空耳かな?って思ったのだが……>>103 レティーシャが同意してくれているので>>106 どうやら、本当に“可愛い”と言ってもらえたらしい。
我知らずほんのり頬を染めつつ。 着物に綻びがないかどうか、ざっと見てもらう>>107]
その後、脱いだ着物を急いで袖たたみに。 本だたみにする時間が惜しいし、どうせすぐ手を加えるのだし。 ブレザーをもう一度来てから レティーシャが持っている赤いベルベッドドレスを見やって]
レティ―シャのドレス姿もきっと素敵だと思うけど、 着物と違って羽織るっていうわけにはいかないしね?
[刺繍するための(道具があればだが)時間も気になるし]
(112) 2020/05/23(Sat) 20時頃
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そういえば被服室には鏡もあるわね。 もし時間があったら、 レティーシャもドレスをあてるだけでも、あてて見せてちょうだい?
[そう言ってから レティ―シャの“移動して作業>>108”に同意した*]
(113) 2020/05/23(Sat) 20時頃
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― 1F・西側階段下 ―
[チャイナドレスを手に時を止め佇んでいたのはどのくらいの間だったろう。様々な脳内葛藤がひと段落したところでやっと自分の時が動き出したが、新たな問題が浮上していた。]
……これはこのままで素晴らしいんだから、 このまま提出したほうが…いや、 でもなあ、本当に良いものか?
[仮にもシメオンのミューズの為に準備する衣装を、 自分の趣味嗜好で提出するというのはいかがなものか。 然程表情には出しはしなかったが、一度他の男のテンションが爆上がりしたものをはいこれですと差し出すのは失礼ではないかという迷いだ。 でもそもそもこれは元からシメオンがファンである相手の為に用意してあるものであるからして……いかん、正常な判断が出来ているか自信がない。]
(114) 2020/05/23(Sat) 20時頃
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[ここまで考えたところで、付近から掛けられた声。 ビクッッと明らかに不審なほどに飛びあがった。]
おわあ!!? な、なんだ誰?! って……メルヤ先輩じゃないすか〜〜… びっくりしましたよ、もう。
[深く嘆息して肩を落とした。 メルヤの反応から推察するに、少し前までの呟きは>>111聞こえていないはずと踏んで、しれっと問いに答えていくスタイル]
(115) 2020/05/23(Sat) 20時頃
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ええ、一着だけ。 チャイナドレスなんですが…
[白地に金糸の刺繍が施されたごく正統派で非常にお上品な作りだが、 深いスリットの意匠がなかなか――とは語らなかったが、 とにかくメルヤに内側のタグと共に示してみせた。*]
この開かずの間で埃にまみれてました。 メルヤ先輩は? 良さそうな衣装、見つけました?
(116) 2020/05/23(Sat) 20時頃
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お、一歩前進ですね。
やりましたね先輩!
オレも見たいんで、できたらオレが行くまで外さないでくださいね。
どこにいるのか知らないっすけど。
[いい笑顔でさむずあっぷした *]
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―美術準備室―
私じゃこのドレスきっとサイズが合わないよー。
[私は平均身長よりずっとちいさい。このドレスも私が着たらぶかぶかになる予感しかない。というかこの綺麗な赤色は私に着こなせる色じゃない……。 タバサ先輩とか美人の先輩(ヘザー先輩)ならいけるんだろうけどさ……。]
鏡であてるだけ、ならいいよ。
[こちらとら無理言って着て貰った身だしね。それくらいなら。 衣装負けする気しかしない…。シメオン先輩の相手はこういうの似合う美人さんだったのかなー……。いや、待って。なんでバニーがあるの? 衣装じゃなかったの!? ……男のロマンってやつなのかなぁ。 あ、でもうさみみカチューシャロイエちゃんにつけてみたい…。いや、これ以上は言うのをやめておこう。妄想だけに留めておいた。
二人の移動の同意が得られたのなら、被服室に移動になる。 また移動中今度はは〜るがき〜た〜♪なんて歌いながら移動したんじゃないかな。桜を見てたらなんとなく。]
(117) 2020/05/23(Sat) 20時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/23(Sat) 20時半頃
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―被服室―
[既に作業が始まってるみたいで人影がある。 元気よく扉を開けた。]
こーんにーち…わああああああああああ!!!!
[いきなり眼前に黒猫の被り物をした人がいた。>>93 幽霊を見慣れたとはいえ心構えなく見てびっくりしたのであった。]
あ、す、すみません!?
[慌てて見渡せばタバサ先輩や穏やかそうな先輩も見える。 び、び、びっくり……した……。*]
(118) 2020/05/23(Sat) 20時半頃
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[鍵盤の上を指先が踊る。曲が終わればまた初めから。 考え事があると、同じ曲ばかり繰り返してしまうのは私の悪い癖だ。
海を思わせる群青のチャイナドレス。 学生でありながらあんなに素晴らしいものを仕立てるなんて凄い情熱だと思う。
先程までいたグレッグだってそうだ。 そして、もう1人。私に懐中電灯を手渡してくれた後輩も。
シズリーさん。ネイルに興味があるかと聴かれた時はとても驚いたけれど>>83 ネイルについて語る彼女はとてもキラキラしていてとても眩しかった。]
(119) 2020/05/23(Sat) 20時半頃
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……ネイルか。
[ふと、演奏の手を止め、後輩に褒められた手を握る そういう文化がある。というのは知っていた。けれど、その文化と私自身が交わる時が来るなんて事は夢にも思っていなくて]
そういえば…… 伝説の女ならば、やはりもう少し着飾った方が良いのでしょうか。
[自身の指を眺めながら、少し前の事を思い出す。>>2:346 あの時は、そう、なんですか。と控えめに答える事しか出来なかったけれど その心意気だ!彼が笑ってくれたのを思い出すと、もう一度、ぐっと親指を立ててみたりして]
……不思議なものですね。
[あんなに苦手で、兎に角何がなんでも避けたいとさえ思っていた。 人と交わる事がこんなに楽しいと思うなんて。*]
(120) 2020/05/23(Sat) 20時半頃
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恋愛より大きな、愛に、近い……
[言葉を教えてもらっている子供みたいに繰り返して、口籠りながらも語ってくれるその話を聞いていた。]
恋愛より上の感情があるなんて、知らなかった
なんだろう、上手く言えないけど……凄い説得力があった気がする
そっか。それくらい凄い感情だから、あんなに熱心で、あんなに頑張っていたんだな。恋でも親子でもなくても、誰か一人だけがとても大切なこともあるんだな
ユンカーは年下なのに、俺よりちゃんと理解してるんだね
[胸にあるのは納得と尊敬と、ほんの少しの。]*
なんだよー、俺たちしか聴こえてないんだし堂々としててもいいんじゃないか?
そうかそうか。ああいうデザインが好きかユンカーは
[打って変わって上機嫌。後輩とは可愛いものである。
……本人は大変そうだけど。]
チャイナドレスは大人っぽいから着るならタバサちゃんとかがいいかな?
[何気ない想像だった。]*
夜の校舎に現れる猫頭男……
[あれ意外と心配なさそうな態度?まさかこいつ、俺たちより出来るのでは……?
何かを察したものの、まさかの提案に従うジャーディンという流れで吹き飛んだ。
七不思議九番目きたな。]
何処にいても最後は被服室行かなきゃいけないだろ?そこで見ればいいじゃん
あ、俺は後から行くから早く済ませるなら頑張ってね。遠くから応援してる
[嬉しそうなユンカーにはそう言っておく。]*
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[ビクッッ!!と飛び上がるユンカー>>115に、こちらも驚く。]
わ、悪い。
[不自然な程飛び上がったり、深く嘆息したり、日常ならば一見何かやましい事でもありそうな行動だけど。 一人で考え事をしていたとか、暗いし、心霊現象真っただ中だから驚かせてしまったのかもしれないとも思う。]
チャイナドレス……。 そんなの、どうすれば良いんだろうな?
[ユンカーのロマン?を知らず、そんなの扱いしてしまったけれど。 一応、チャイナドレスを卑下したわけではなく、それはそれで完成している様にも見えたので、アレンジが難しそうだなと思っての表現。
白地に金糸の刺繍、横に開いたスリットの内側には、シメオンのタグがあった。]
(121) 2020/05/23(Sat) 21時頃
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俺も、弓道部の部室で一着見つけたけど。
[箱から取り出して見せるのは、着物生地を使った和風のドレスで。]
こんなのどうすれば良いんだ? そもそも素人に扱える物なのか?
(122) 2020/05/23(Sat) 21時頃
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─ 美術準備室→被服室 ─
[サイズが合わないというレティーシャに向かって>>117]
思い切ってまくり上げて止めつけて…… 裏地の方はどうなってるのかな? いっそ舞台衣装用で、裏地がついてなければいじりやすそう。 バルーンスカートにしてみるのはどう?一案だけど。
[──赤色も似合うと思うの。 赤いスイトピーとかね?そんなイメージ]
(123) 2020/05/23(Sat) 21時頃
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― 被服室 ―
あ、なら、よかったです。
[何か細かい作業でもしていたら、という懸念は、先輩からも否定され。>>105 ほっとしながらこう返しつつ、当の先輩もほっとしているとは知る由もなかった]
とりあえず、今いる人数分はいるかなぁ……っと。
[手分けしてマネキンを運び出して並べていたら、元気よく扉が開いて。>>118]
……大丈夫?
[大声を上げた後、慌てたように謝る様子に、こて、と首を傾いで問いかけていた。*]
(124) 2020/05/23(Sat) 21時頃
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― お知らせ ―
【本日のランダム振り 〆切目安は23時頃を予定しています】
【結果発表は 結果が出揃った後〜0時までに行う予定です】
〆切までに投票が間に合わない方がいらっしゃいましたら、委任等でご対応ください。
また、本日投票委任先に指定されても大丈夫な方(セット可能な方)は、お手数ですがメモに「委任可」と記載してくださると助かります!
また、一点変更があります!
シメオンの評価ランダム(↓)については、白ログではなく【act】でお願い致します。
【デザイン:[[fortune ]] 造形美:[[fortune ]] 趣味加点:[[1d20 ]]】
(#9) 2020/05/23(Sat) 21時頃
ウィレムは、レティーシャが驚いたのはやっぱり黒猫ヘッドかなあ、とかちょっと思った。
2020/05/23(Sat) 21時頃
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─ 被服室 ─
[被服室に到着すれば、既に人影がある>>118 レティーシャが先に扉を開けてくれ ワンクッションあったので、そこまでは驚かなかった。
慌てた様子のレティーシャの肩をぽんぽんと叩いて、 大丈夫、おばけじゃないみたいよ?という合図。
それから見知った先輩には挨拶をして。 初対面の先輩には会釈をして。
戸棚を探せば幸い、刺繍ができる道具が揃っていた]
本当は和刺繍の方がいいんだろうけど。 おばあちゃんに、もっと習っておけばよかったなぁ。
[夜勤等も多い忙しい母だったため 小学生時代は、祖父母宅によく預けられた。 先程の、着物の畳み方もそこで覚えた知識だ]
(125) 2020/05/23(Sat) 21時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/23(Sat) 21時頃
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[刺繍もその頃教えてもらった。 ──コーチングステッチで代用できるかな?
着物になるべく皺が残らないよう、ギリギリ緩めに刺繍枠をはめ、選んだ刺繍糸の色は白銀色だ。
白地の着物だから一見あまり目立たないかもしれないが、 光が当たる角度によってはキラリと光るだろう。 薄紅の桜色も捨てがたかったのだが、 実は『白銀の騎士』のイメージがまだ頭に残っていたのだ*]
(126) 2020/05/23(Sat) 21時頃
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ヤニクは、ユンカーが何処にいるのかは知らない
2020/05/23(Sat) 21時頃
ヤニクは、ロイエが例の噂の黒髪美人なのだろうか?
2020/05/23(Sat) 21時頃
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っと、そういえば。チャイナドレスのアレンジを考えていたんでした。
[閑話休題。手持ち無沙汰に再びオペラ座の怪人を弾きながらアレンジについて考えを巡らす。
個人的な意見ではあるのだけれど、あのチャイナ服は既に完成されているとさえ感じていて。 これ以上服に手を加えてはそれを崩す事になるのではないかと心配になる。
それに、加えるにしても、チャイナドレスという物がどんなものかは知っていても、目に為たのは初めてで知らない事が多すぎる。]
――そうだ。
[思いつきは唐突に]
調べましょう。チャイナドレスについて。 図書室ならば何か本があるかもしれませんし。
[知らないのならば調べよう。そう思い立つと、演奏を止め席を立つ。
名残惜しそうにピアノに視線を向けながらも、今は課題が優先とチャイナドレスを手に取ると音楽室を後にした*]
(127) 2020/05/23(Sat) 21時頃
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─ 美術準備室→被服室 ─ そっか、そういうアレンジもありなのか。ありがとっ!
[ロイエちゃんのアドバイスにイメージを膨らませてみた。うん、それでリボンとかつけたらいい感じになりそう。>>123]
(128) 2020/05/23(Sat) 21時頃
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― 被服室 ― >>124 あ、有難うございます。ビックリしただけです。
[ロイエちゃんの肩ぽん、もあり>>125 気を取り直して立ち直る。] あ、手伝いますよ。
[言うなり勝手に動いて私も一緒にマネキンを出すのを手伝った。*]
(129) 2020/05/23(Sat) 21時頃
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[メルヤに謝らせてしまったので、 そうする必要はないと首を振る。]
いえいえ、オレの方こそちょっと考え事してて。 ですよね…これに手を加えるって無理難題ですって。 異国風の飾りでも付ければいいのかも知れないけど、 そんなモノ持ってねえからなあ。 被服室ならそれっぽいもの見つかるかな?
[メルヤに見せた後は綺麗に折りたたんでおく。 持て余しているわけではないが迷いもあるから、 箱に収めて小脇にかかえておく。使わなかったら戻せばいい。]
(130) 2020/05/23(Sat) 21時頃
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メルヤ先輩のは……あ、こういうのってなんて言うんだっけ。 和風ドレス? 着物ドレス、かな? 可愛いですけど、何に使ったんだろ。 こういうのはレティあたりが似合いそうなもんですが。
[チャイナドレスも可愛い和風ドレスも着こなすと知って、 シメオンのミューズとやらのイメージがぼやけてくる。 見せて貰った服>>122を前に、思案顔。]
手を加えるって言われたら、 例えばこの帯っぽい布の結び方を変えたり? 何か縫い付けたり?そのくらいしか思いつかないですね。 ……つかぬことをお聞きしますけど。 メルヤ先輩、裁縫できる人…?
(131) 2020/05/23(Sat) 21時頃
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