240 なんかさ、全員が左を目指す村
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ああ、それとな非常に貴様にとっては残念なお知らせだろうが 貴様を脳内で犯すことももうないし、実際にも叶えてやれない。
あの日うちに来ておけばと泣きつかれてももう遅いのだ。すまんな。
「早く死ねばいいのにこの人…マジで。」
[同志の相変わらずの呪詛にも半笑いではなく微笑で返せるほどには心穏やかだ。 それを見て、うわあ、気持ち悪い笑顔と同志が零した言葉にすら寛容になれるほどに。*]
(90) death73 2015/11/16(Mon) 23時半頃
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―新世界より―
[そうしてバイトを減らした分、オレは見張りという名目の新たな職場に顔を出す。
欲しいものは手に入れた。 胸を患わせる孤独はもうどこか遠く。
それでもそう簡単に人は変われるものではなく。
見知った顔も中にはあったが、 お堅そうな職場の連中に告げる自己紹介も不遜な態度も変わらない。]
(91) death73 2015/11/17(Tue) 00時頃
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オレはキルロイ・クリムゾン・クリストフ。
―――新世界の神になった男だ。
[いや、むしろ、少しばかり重症度が増していたかもしれない。
末期患者を職場に引き入れたその最後のCの意を表す政治家は 盛大に溜息でも吐いているか顔を引き攣らせているかだろう。
まさかその彼が、その新世界の神の唯一の信者だとは誰も思うまい。**]
(92) death73 2015/11/17(Tue) 00時頃
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