人狼議事


8 DOREI品評会

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まぁ、姉弟ですから、嗜好は少しは似るのかもしれませんね。

[ジェレミーの言葉に、微苦笑を浮かべ]

嗚呼、先ほどの問いかけの応えは
「一応、作れます」
とのことですよ。

[ヴェスパタインに、異国の女への問いかけの答えを通訳する。]


 作るのがメインではないけど、調教めいたことはするわ。
 私がしたいことはそれではないけど。
 一から育ててみるのもいいかしらと思って。

 そうすれば、自分の思うようにできるでしょう?


 ふぅん……思い通りの奴隷作りか。
 育てたいと思うような子だったのかい、No2は。

[恥じらいながらも、段々に場を理解してきた様子の少女をちらと見遣る]


小僧 カルヴィンは、修道女 ツェツィーリヤを、こうはなりたくないと物語る冷めた瞳で見下ろした。視界で尻尾が淫らに揺れる。

2010/04/05(Mon) 00時半頃


 彼女の家柄とプライドと。肌の白さかしら?
 後幼さも入るわね。

 もちろん一人は男が欲しいけど。

[水槽と、そして魅せることを言いつけたNo.8を見る]


【人】 小僧 カルヴィン

[最後の一枚が引き下ろされていく。下腹部から続く華奢な両脚の間に象徴である肉の剣はぶら下がっていない。
髪より少し濃い銀灰の繁み、その先の方は夜露をやどしてしっとり光っている。
それでも、慎ましやかに秘められた扉は閉じられ、侵入者を頑に拒むよう。
一本の筋からほんの少しだけ、内側の珊瑚のような肉色がちらついていた。]

……っひゃあ ぅ   んっ、 んぅうぅ……ぁ
そンな とこ   舐めな 、で、 !

[背後からの悪戯に、何度も身を捩り、こちらも膝をつきそうになりながら、恨めしさの篭った眼差しを、忠犬に向ける。
けれど、少女が自分で脱衣するより、余程客席の者が盛り上がったのは言うまでもない。そして、彼女の鼻先を濡らす蜜が、少女の身体が目覚めつつあることを伝えてしまう。]

(359) 2010/04/05(Mon) 00時半頃


 幼さ?
 ……ま、育てるならある程度は幼いほうが良いのか。
 俺は逆に幼いのは駄目だね。
 幼児虐待は趣味じゃない。

[首を振って、矢張り頑ななままの中央舞台に声をかけた]

 男はNo4かNo8か……少ないな。
 
[No3を男の数に数えないのは、役に立たないペニスを見ながらだ。
意図したところを理解されたかどうか、知らないが]

 そういえばあの背の高いのは身体が空いたんじゃないかい?
 何か芸でもさせてみれば良いのに。


【人】 小僧 カルヴィン

……これ、で


満足?

[一糸纏わぬ少女の肢体は、若さと瑞々しさに溢れ、腰を捻って立つ様は、どこか未完成の危うさを秘めながら、婀娜っぽさも備えていた。
けれど、もうここにやって来てから小刻みな震えを抑えられた試しがない。]

(364) 2010/04/05(Mon) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[まただ。グロリアに素直、と称され羞恥を覚えながらも、内心小首を傾げる。
遅咲きの少女にとって、性に関する知識も薄ければ、こうした戯れも初めての体験だったから。
自分で自分の身体が分からない。
それでも、葡萄酒色の瞳は興味津々にNo.8とNo.1に向けられ、そのあられもない格好を見ているだけで濡れてきてしまうのだ。
感度をここまで高めたのは間違いなく最初の目隠しだが、それ以上に平均より鈍くはないようだった。]

……ッ……!

[けれど、ツィーへの命令を聞けば、またぞわりと全身の産毛が逆立つ気がした。]

(372) 2010/04/05(Mon) 01時頃

女が駄目というなら、男の手で擦ってやればどうかね?
女の手と、男の手の感触は、やはり違うものだよ。

[棒が足りないなら、その辺の手伝いにでも……。
道化の男などどうだろうと、本気でもない調子で、No.3の様子に提案してみる。]

ペニスバンドとか云っているが、良いのかい?
後ろを犯すのは、避けたいのだろう?

[ビッチの様に、困ったものだね、と客席のみで聴こえる囁きを落とした。]


【人】 小僧 カルヴィン

―― 舞台右 水槽の前 ――

……ぁ、やうぁ……んんッ ……ン

[汗と芋虫の蹂躙の痕が残る身体をねっとりと舐められ、がくがくと膝が立たなくなってきた。
知能の低い幼虫と異なり、人の性感帯も知り尽くした女の舌は、確実に少女も知らぬ悦いところを、反応を、引き出していく。]

に、……なにっ……

[昂ぶり始めた身体は、熱い吐息がかけられるだけで、此方も甘やかな嘆息で応え、『素直』にその官能を伝える。最早、理解していないのは少女本人だけ。
白い内腿を、つぅっと粘性の雫が光る道を描き出す。
孤を描く背、無意識にくねる腰、蠱惑的に寄せられた眉。
ついには直立を保てず、ツィーの背へと手をつき崩れ落ちる。]

(378) 2010/04/05(Mon) 01時頃

 さすがに、其れは俺が試したいかな。

[低い溜息が漏れる。
あの様子では女と番にしても大して期待できそうにないなと]


【人】 小僧 カルヴィン

そん、な……っ

[身体を支配しつつある愉悦は、無知な少女には恐怖も齎す。
自分が自分でなくなって、塗り替えられていくような。]

分  らなっ    良くなん、てぇ……っ

[ぞくぞくと内から込み上げてくるナニカがある。
縋るように、ツィーの背についたのと反対の手を、No.8の男へとのばす。振り払われるかも知れないが。]

(382) 2010/04/05(Mon) 01時頃

いやいや、本当にNo.5は此方も喰いかねないな…――。

[少し前交わされていた会話を思い出して、小さく肩を竦めた*]


小僧 カルヴィンは、記者 イアンの滑る手を、飛びそうな意識の楔に何とか捕まえようと、強く握る。

2010/04/05(Mon) 01時半頃


ジャムですか。
まぁ、愉しめるなら何だって良いのではないですかね。

[姉の提案に、くつりと笑って頷いて見せた。]

と、嗚呼、再度になりますが、出来ればNo.6の前は避けてもらえると嬉しいのですけれどね。後ろは、まぁ、この際贅沢は言いません。

[No.3の後ろと、No.2の処女を護る代わりに、そうとだけ願う*]


【人】 小僧 カルヴィン

つめたっ……っ、

[火照った身体に、背中越しに当たる硝子板が一瞬鳥肌を浮かせる。
赤、緑、青、橙、様々に乱反射したライトが、大理石のような乳白色の肌を扇情的に演出した。
そこに、下手な絵でも描くように、バターとジャムが塗りたくられていく。
そして、それは例外なく際どい下着姿の犬の舌で清められ嬲られていくのだった。
呼吸も鼓動も無茶苦茶に乱れ、息も絶え絶えにぴくんぴくんと跳ねる身体は、陸に上がった魚のよう。
全身の血が敏感な箇所に集中して、頭が酸欠に近い状態に浮かされる。]

んぁ――あっ、 やだ  ぃや、 いっ……

[繁みを揺らすツィーの吐息が、更なる喜悦を髣髴とさせ、半分蕩けた理性は、それから必死に逃れようとするのに。]

(400) 2010/04/05(Mon) 01時半頃

 バターでもジャムでも
 両方もっていけば良いんじゃないかい?
 
 マーブル模様は可愛いかもしれない。

[客席から去り際男は肩を竦めた。
実際はライトでもっと可笑しな色合いに見えるのだけど]


【人】 小僧 カルヴィン

ッあぁ……

[繋ぐことのできぬ手は、益々滑りをよくして、きつく握ることすらままならなくなる。むしろ、神経の多い手指に与えられる刺激すら、少女には最早歪な快楽へと変換されてしまうのだった。]

だ、やだ……とびそ、 どこ はゃ

[決定的なソレは与えられず、内腿だけぴくぴくと痙攣する。
このままでは、腰をツィーの顔に押し付けてしまいそうで。
なけなしの胸の先端では、堅く尖った芽が、どうしようもなく感じていることをツンと主張していた。]

(405) 2010/04/05(Mon) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

イク……?

[ただの「go」とは違う響きに、少女の濁った葡萄酒が、一度瞬く。]


……からな、 分からない、 そん  ……な

(408) 2010/04/05(Mon) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[口を窒がれると、息苦しくて、ざらりとした舌の感触が飲み込みかけた幼虫を髣髴とさせて、べとつく手で弱々しく押し返す。]

げぇ……え゛ッ ……ぇう。

[咥内に広がるのは、汗とジャムとバターの混ざった不思議な味。
けれど、それも不愉快で。
とろんと焦点を失いかけた瞳に、生理的な涙が宿った。]

(415) 2010/04/05(Mon) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

――ぃぁッ    ……ぁ

[揶揄された身体は本当に淫乱の素質があるのか、犬の犬歯に食まれた蕾からピリリと響いた刺激で、軽く達してしまった。
ぜぇぜぇと、薄い胸がそれと分かるほど激しく上下する。
それもまた、反った折には犬の口元に固い蕾を差し出す態。]

ふぅ……ん、 なに も、やめ……疲れた

[ぐちゃぐちゃに思いついた言葉が口をつく。
それでも、未だ燻ぶった熱は解放されておらず、舌の責め苦が続くなら、何度でも高みの寸前まで押し上げられていくことになる。
力の入らぬ手は、床に投げ出され虚を掴み、秘密の谷間からは絶え間なく澪が湧き出て床に泉を広げていた。
やがて、脳裏に東洋の女の演っていた行為が思い出される。
人目に隠れるようにして、そろりそろりと下肢の間に近づく右手。]

(425) 2010/04/05(Mon) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[誰にも止められなかったなら、滑りを帯びた手はそのまま繁みの奥へと*のびる。*]

(427) 2010/04/05(Mon) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 12時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[高ぶった身体をツィーに放置され、指は谷間をゆっくり一往復する。
誰かに見られている、と意識の端にはあるものの、それは快楽を増長するものでしかなくなっていた。]

はぁぅん ッ …… ァ

[犬の甘えた鳴き声を真似たそれが耳をうつ。自分の声の甘ったるさもそれ以上だと思うと、カッカと燃える頬はもう温度を下げられそうにない。]

ど、すれば……

[この悦楽の渦から解放されるのだろう。
はしたない問いの答えは、No.8から与えられる。
顔中べたべたの粘液で撫で回されながら、胸の先端が生暖かいもので包まれる感触。
ぞわり、と全身の毛が逆立つのさえ、今は背筋を抜けていくような官能の瞬間。
視界が不自由になれば、次の刺激を期待して、余計に感度が高まることも。
そして最後に吐息を感じるだけで、ぷっくり膨れてゆくそこが、最もキモチイイことも。]

(464) 2010/04/05(Mon) 13時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[浅ましい指は止まらない。
命じられたNo.6と違い、自らの意志で慰める行為に逸る恥辱。
脚は自然と直角ほどに開かれ、膝が浮く。爪先はバレリーナのように爪先までピンとのばされて。]

…… ンッ ぁあ…… ぅ……

[秘所は元来の色より莓のジャムで一層赤く、ゼリー状の艶を纏っていやらしく光っている。
往復していた指はやがて紅真珠を探り当て、くにくにとそこを中心に轟いた。
父親の厳しい躾に服従するに慣れた性格は、矜持という鎧を失うと、囁かれた通りにその手を口元へ運ぶ。キャンディのようにゆっくり舐り、]

 へん な味……

[正直な感想を漏らした。甘酸っぱいジャムは秘所から溢れる液で薄められ、涙のような薄い塩辛さと、磯臭さに似た独特の風味を醸す。決して美味ではないけれど、味わったことのない自分の味。]

(467) 2010/04/05(Mon) 13時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ひくつき始めた谷間から溢れる紅交じりの粘液は、破瓜のそれか、女性特有の経血にも似ていた。
淫蕩に耽る指の動きは無意識に激しくなっていく。ただ惑乱と陶酔の頂点を目指して。]

――   あぁああ ッ

[高く細い嬌声を、舞台中に響かせ、小さく白い身体の隅々までぴんと張り詰める。]


……………………ふ、




[虚脱。弛緩。そして、めくるめく愉悦と――悔恨。]

(469) 2010/04/05(Mon) 14時頃

小僧 カルヴィンは、くたりと限界に達した小柄な体躯を、水槽の前面に預けた。

2010/04/05(Mon) 14時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[一体どれだけの目線に晒されていたのだろう。
蟲攻めから漸く持て余していた熱を逃せて、もうくたくただった。
回転の鈍った思考はそれでも、じわじわと恥辱を取り戻しつつあって。]

…… ッく

[潤んだ目元をぐいと拭い、未だくぱくぱと糸引きながらいやらしく引き攣る裡への入り口の珊瑚色を手で隠した。]

こんな……も、  やめて くれ 許して ……。

[あまりの恥ずかしさに、顔が上げられない。消えてしまいたい。
その頃には、水槽の「準備」とやらは終わっていただろうか。]

(470) 2010/04/05(Mon) 14時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 15時半頃


[男は舞台上から首だけを使い振り返る]

 ――…

[褐色に映すものが無いとその顔で語る。
唇は音にならない形を作った。

退屈だ、と]


[ジェレミーの口唇が形づくる言葉に眼を眇め
トン、と頬杖ついたままの手指が自身の頬をいちど叩く。]

 
 手元に持ってくる迄の辛抱だよ。
 …我慢できない?

[上口唇をチロと小さく出た舌が舐める。
 視線は細く金糸を貫かんと睫毛を伏せた]


[濃い金の色が僅かに揺らぐ。
短く首を振った]

 このまま見物しても、勃たないし興奮もしない。
 交尾やら自慰やら、検分したいのは其処じゃないんだよね、俺。

 ……貴方が遊んでくれる?
 なら、暫くの間は我慢するよ。

[褐色の瞳が蛇のように細められる。
男は唇の端を吊り上げて笑み、答えを聞くと一度手術台へと視線を戻した**]


 ボクはいくらでも遊んであげるけど。
 ――今此処では隠れてじゃないと駄目かなァ。
 奴隷にあの君を見せるのは、ね?

[客席の姉弟にも聞こえるだろう会話は、
奴隷には聞こえぬよう気をつけた其れ。
 手術台を見る彼の蛇の視線は、良いと、思う。]


 君が検分したいのは違うってのも判るけどさ。
 段階を経たほうが、楽しいよ。
 買うまでの辛抱。

[自身の手をいちど見下ろし、わに、と動かす。
 掴む何かを想像して、口端に仄暗い笑みを貼り付けた。]


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