291 Fate/Goddamned Omen
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陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/17(Sun) 01時頃
稲荷は、ザーゴの影はいまやいずこに在るのか◆
2019/02/17(Sun) 01時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/17(Sun) 01時頃
ザーゴは、稲荷と戦闘中であろう
2019/02/17(Sun) 01時頃
ザーゴは、女神の言葉を────思い出す。
2019/02/17(Sun) 01時頃
[端末に連絡が入らないのは
元より 寡黙な気質もあれど。
この身を子供のようだと言った
女神にどこか むず痒さを覚えたのも……否定はできない。
その感情の名前すらも
重ねた時間が埋め立てていけば。
おわりを示した少女の言に
あぁ、と──息零す方が わかりやすかった。*]
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[空から降ってくる系の英霊なんて聞いたことありません。 茶目っ気のある微笑みにつられて、ふ、と笑う。 もしや持病持ち、なんて問うたりはしないのです。]
、、、 !
それもそうでした。 ただ、ルーラーも結構奔放でして……。
(なにされるかわかったもんじゃないです)
[肩の力を抜いて、素直に答える。 見つめられるのを、じ、と視線を据えて受け、 上から下、と言っても下は太腿ほどまでしかありませんが。]
(115) 2019/02/17(Sun) 01時半頃
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[義足に依って大地に立つのは(古代エジプトにはあったけれど)神霊にとっては不思議なことだろうかと、今更ながらの疑問も呈するのも、ただ、為人を見られているなども、なにもわからない。
ただ、その眼は真摯で、まっすぐで、 私のような エゴ も湛えたような。
思わずと身震いする。──なのに、こんなにも、霊基が強い。]
……ただ、信じられる方です。 そんなルーラーが連れてきてくれたのなら、 あなたは信じられる方で。
でも落ちてきたのはちょっとこわかったです。
、、、無礼をお許しください。 ふふ。
[思わずと笑ったのは、なんだか、穏やかな雰囲気で。まるで、どこかにか連れていかれそうな──。神さびた、遠い神代の人の魂との繋がりに、馳せてしまう。]
(116) 2019/02/17(Sun) 01時半頃
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…… 来てます ね。
[神都内部から迫りくる気配に、 感知はライダーが早かっただろうか。 あーもうひっきりなし。ただ、休む暇なく──
── …… 問われれば 。>>114]
(117) 2019/02/17(Sun) 01時半頃
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…………… 私 沈みます 。
(118) 2019/02/17(Sun) 01時半頃
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[とても切ない哀愁が胸に湧き出でたような、 柔らかな声音で返事をします。 泳げざるを伝え、どうしようもない。
だってこの義足めためたに重いんですもの。 一体化してるから取り外しできないんですもの。 取り外したら歩けませんけど!
と、言うことはありませんが。 なにをされるおつもりで?とは、真剣に訊きました。*]
(119) 2019/02/17(Sun) 01時半頃
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ほんのわずかに薫るものがあったって、 ただでさえ賢明なわけでもない頭には >>102その冷えた表情なんか、 どうしても読みきれないものも多い。
まるで壁一枚隔てた向こうから、 劇の観客みたいな目をしているのが 多少、─────気に障ってもいたけど。
(120) 2019/02/17(Sun) 02時頃
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( 結局あの都の中じゃ、 誰に教わるでもない空気の吸い方を 知ってるやつだけが生きてけるのかもしれない────
... 、 なんてな )
(121) 2019/02/17(Sun) 02時頃
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>>103外の声なんて聞きやしない 子どもの癇癪は半ば予想しちゃいたが 悪態なんてまるっきり無視だ。
(親以外の聞き分けの悪い子どもだって、 「悪い子」じゃねえのかよ────)
だなんて、益々思いもしちまうけど。 吐いた息と一緒に嗤う気配を掬い上げた。
...ああ、補ったって生える余裕も無いにしたって。 足の一本くらいなら。 多少の四肢くらいなら、くれてやる。
(122) 2019/02/17(Sun) 02時頃
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>>104 どうやら子どもは学習するらしいが、 なんもねえだけの荒野だって学ばないで済む程 甘くもねえわけで。
持ち上がった高波を前に、 風鳴りのする球をイチかバチかで衝つければ ” どこにでもある ”風を集めたそれはうまく乱れ散る。
──────飛沫の掛からない様に身翻しながら、 際限のある炎槍が振る数も減ってきたのを 一度だけ空仰いで確かめて。
(123) 2019/02/17(Sun) 02時頃
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「 ...肉体は取り替えられても、 精神までは若くなれないって? そりゃ、年は取りたかないもんだ。 」
死にたくもねえし。 なんてまでは続けもしねえけど。 食らわれ続ける槍雨でどうやら抑えられているらしい 文字通りの『手』のことを思い返しては 敵する男と一緒に黒い水面を見下げながら、 ...接近するチャンスを見逃す気も無かった。
(124) 2019/02/17(Sun) 02時頃
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( このまま遠距離をかましてたって、 当たるか分からねえもんで消耗するよりは───)
>>107 一気に決めてやろう、と大きくはためいた下。 蹴りつけられた濁流を背に、本来なら上空の軀の影となる 眼下を潜り抜ける大股の一歩があるなら ”年相応”の小賢しさに舌打ち一つ。
その場で黒水に突っ込む前に多少浮上してから、 上身を捻る様に急旋回する。
「それにしたって、 アンタの方こそ、随分『 頭がいい 』し──── アンタの子どもは只管に面倒な『大食らい』だな」
(125) 2019/02/17(Sun) 02時半頃
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てっきり警戒だけはしていた銃が ホルダーに雑に押し込まれるなら怪訝な顔を 浮かべもできただろう。 そんな” 猶予 ”さえ許してもらっちゃいたなら。
だが現実は 振り向ききるよりも早く引き抜かれた、 飾りバックルが色の多すぎる黒い濁流を跳ね上げさせながら 空鳴る音が先に鼓膜に届き───────
(126) 2019/02/17(Sun) 02時半頃
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─────咄嗟に、左胸を腕で庇った。
(127) 2019/02/17(Sun) 02時半頃
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[奔放、といわれたら確かにそうだと 笑ってしまおうか>>115 心のうちに秘められた言葉も聞こえていたら 肯定として頷きも見せただろうさ]
変わった見た目をしている。 それでも君は、その足でも戦おうとするのか。
その足で、生きて往くのかい。
[ぽつり、そう言葉を落として。 続いた言葉には、また口元を押さえ噴出し笑おうか]
(128) 2019/02/17(Sun) 02時半頃
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それはそれは、彼の者たるルーラーも 鼻の下伸ばして喜びそうだがね。 まあ、うちの大神とは違い無いとは思うが。
[寧ろ、少しだけ見てみたいと言ったら あのルーラーに此方が攻撃されてしまうか。]
ああ、あと私も好きで飛び降りたわけではない。 ライダーとはいえ他人の舟を操るのは 少し面倒だっただけだ。あと降り方がわからなかった。
[こう見えて、結構見聞は広く浅いのだ。 聖杯の知識、そして死者から聞く話だけが 私の中にある知識だけなのだ]
(129) 2019/02/17(Sun) 02時半頃
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[地を歩くならば、対処は簡単だ。 此処にはあの邪魔な女神も居なければ 障害になるような存在も何処にも居ない。
だからこそ、ある方法を使えば簡単に 敵を退け神都の中に入り込める……の、だが>>117]
(130) 2019/02/17(Sun) 02時半頃
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…………そっかぁ、ダメかぁ。
(131) 2019/02/17(Sun) 02時半頃
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[柔らかな、それでいて哀愁響く返答に じゃあ巻き込めないな、と苦笑いを浮かべる。 ……確かにその足は重そうだ。 ならば、仕方ないと息を吐いて]
では、私の後方に下がって。それと離れて。 近くに居ると君も飲み込まれて
それはそれは、愉快な姿を晒すこととなるよ。
[何をするのか?>>119 そんなもの、答えは決まっているだろう?]
(132) 2019/02/17(Sun) 02時半頃
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私はあまり生者が好かなくてね。 それでも、気に入ってる生者も居るんだよ。
ああ、少なくともこの特異点において。 気に入ってる生者は1人は居るが。
[それが誰かはさておいて。 浮遊するドローンは兎も角、地を歩く生者など]
(133) 2019/02/17(Sun) 02時半頃
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格好の獲物にしかならないな。
[櫂を砂塵へ差し込み、そこから魔力を収束させる 短時間に二度目、となれば少なからず負担は掛かるだろうが …生憎一斉に片付けるにはこれが一番なのだ]
(134) 2019/02/17(Sun) 02時半頃
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[足元から、水面が揺れるように 幾重にも波紋が広がりそして────溢れ出す]
────宝具、真名開放
サモンズ・オブ・ステュクス 【辿り流れよ冥府の運河】
[さあ、冥府を流れる憎悪の河よ──── 砂地に雨水を染み込ませるが如く流れていくが良い]
(135) 2019/02/17(Sun) 02時半頃
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「 ──────っ、 ............ ! 」
咄嗟に振り向いた背や、 庇った胸までは貫かれずに済んだ。 とはいえ、黒水を塗り纏った空鳴りごと迫った勢いで 手指の鱗から、触れた手首の先から。 崩れて食われて行く。
「 ッ、 ......ほんと、人のこと言えねえよな、アンタも。 手、カけさせられるし──── 」
(136) 2019/02/17(Sun) 02時半頃
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[溢れ出す河の水は、シュメールの一団目掛けて かつての大洪水のように飲み込み押し潰そうと流れていく 迎撃のために走ってくるのなら、 自ら河の見ずに沈められに来てくれるのと同義だろう]
流石に、あの空飛ぶ物体まで一気には飲み込めないが 生者のほうは無力化はできるだろうさ
[河を操りそのまま、飲み込んでしまえば。 さて、走る準備はできてるかな?と振り返り笑った]*
(137) 2019/02/17(Sun) 02時半頃
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それでも、薄く細めた蛇目が 欠けた側から補ってく赤手と 爪を振るったばかりの男を見据える。
溢れた血が蠢けば、水面に混じる前に 象った傍から五指が蛇に変じて切り離されて 儘、男に噛みつこうとする中。
もう一度だけ高度を上げる様に旋回して 男の頭上を跨ぐ様に飛ぶ。 再び整った、硬化された毒血の五指で──────
(138) 2019/02/17(Sun) 02時半頃
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─────その背に爪痕くらいは せめて残してやろう、と 炎槍に渇かされた風を切る。
( 本当は腕の一本でも、 ...捥いでやりたい気分だったけどね ) *
(139) 2019/02/17(Sun) 02時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/17(Sun) 03時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/17(Sun) 03時頃
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[どうにも 気に障ることばかりらしいのは>>120 詰められない距離の傍らに 離れすぎてもいる、時間の重なりも……あるのだろうか。 小賢しさも覚えないままの方が 相容れたのかもしれない──ありもしない話だ。
年の取り方はそれぞれだけども 這いあがる二千年ほどで 一生分は働かせた口を 休ませたがる老い方をした身には すこしばかり 耳に痛い 若者の言葉も>>124
槍雨貪るこどもの歯音に 紛れさせた。]
(140) 2019/02/17(Sun) 03時半頃
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……はは 随分な “ 褒め上手さん ” だ
[こどもの手が抑えられたままであれば それこそ見て取れる隙であろう。
褒めるにしては随分な>>125 それに 形ばかりの笑息一つ。
接近戦に持ち込んでくるならば と 銃よりは幾分も手に馴染んでいる得物が 重力に逆らい上る、先。>>127]
(141) 2019/02/17(Sun) 03時半頃
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[人は 危険信号を自覚する前に 危機を逃れようとするための機能を持ち合わせている。 悪魔と交わろうと 人と変わらぬところを>>136 守るような動作は しっかと、氷玉の中。
崩れた先に何が起こるかなんてのは ついぞ先ほど 見たばかりでもあったから。
返されるものを想定して 革ベルト握る手を 振り切った 手首を返せば バックルと錘として撓る革が 五の血蛇を叩き落そう────と、して。]
(142) 2019/02/17(Sun) 03時半頃
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[対処しきることは 出来なかった。 腹へ牙剥く蛇に 咄嗟に、と、言うものだ。 右足をざ、と、 引いて 半身。 空いた片手 左の手で、白衣を引っ掴んで その 重たく胴に纏わりつく、内側。 しまい込んでいた輸血パックを 噛ませる。
布一枚 ビニールと合わせて隔てても 毒血の歯牙は障害物を貫いて 脇腹へと 突き刺さるけども。
肉体に害成すもの────毒を 洗い流そう、と ごぽ り 溢れた人工血 毒含み なまぬるく膚を滴り落ちるものは 黒濁の上に 溜まり行く。]
(143) 2019/02/17(Sun) 03時半頃
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