150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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[ チアキが最初に書きつけていた文章は、 「君に教えて貰ったんだ。」 の一文。 それを完全に生かせたかどうかは分からないが。 ]
必要なら改変して構わないよ。
(116) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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……あ、どーも……っす。
[>>115 しどろもどろになりながら、腕を伸ばす。 露わになる胸に、つい目がいってしまうが。お、落ち着け。]
「………君が死んでも、あたしは泣かない」
[小さくその部分を復唱した。何か言おうとして、口を閉じた。]
………。いいえ、良いっす。 ……、ありがとうございます!
[言葉を詰まらせながらも、なんとかそれだけ、出来るだけ爽やかな御礼が言えるよう、務める。]
(117) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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……泣いちゃいそうっすけどね!!あはははは、はは……
[深呼吸。息を吸って、吐く。駄目だ。一寸最近の私は、弱い。絆創膏の下の傷が、大した傷でも無いくせに。痛む。]
あーなんつーか。すいません! 今部屋戻ってきたばっかなんですけれど。 ちょっと…用事…つーか。うん。人、探さなきゃ。
[そう言って、部屋を、歌詞を握って出て行こうとする。はた、と止まる。]
……あの。室長、 [振り返って、尋ねる。]
ヨーランダってやつ、知ってる?2年なんですけれど。 すげー根暗で。前髪ばっさーってなってて。内気で。 でもね、私よりずっとイケメンで、んでもって……なんつーか優しくてね。押しに凄く弱い子なんだわ。ほっとけなくって。
…知っているなら、どこに居るか、教えて欲しいなーって。 もう、あっち行っちゃったんでしょうか。
(118) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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[ 思ったよりも心を動かされた様子のチアキに、 やわらかい笑みを浮かべる。 その感想が聞けただけで満足だった。 ]
ヨーランダ君? 知っているよ、昨日はお姫様だった。
[ 色々な事情を吹っ飛ばして。 ]
今、どこに居るかは分からないけれど、 少なくとも昨日はちゃんといたよ。 部屋まで送り届けた。
……同室のピッパ君が居なくなってしまったそうなんだ。
(119) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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― 翌、本日 ―
……頭がぼーっとするような、そうでもないような。
[昨日薄着で歩き回って、風呂前に屋上にまで。 そのせい――いや、風邪などひいていない、と思う。]
[でも授業は割と散々な様相だった。 今日は部屋でおとなしくしていないとダメか……]
(120) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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[もふもふ。ころころ。]
…………ダメだ暇だ、おやつでも作るか。
[ガッと起き上がった。 一人なら余りすぎるが差し入れに配れば良い。]
(121) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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あ。まだ居るんすか……良かった。
[>>119 の返事を聞いて、ほっと胸を撫で下ろす。 ベッドにそのまま力なく座る。 御姫様の言葉は想像しないでおこう。いや、尋ねてもいいが。]
ピッパさん……ですか。 ……もう、多分、会えないと思いますよ。
[>>3:24 洋裁部室に戻る際に、見かけたのが最後の姿だった。 なんとなく、あの二人はもう戻らないのだろう、と。思ってはいたけれど。]
うー、ん。んじゃ。行ってきます。 ……すぐに、戻りますから。
[そう言って、ベッドのスプリングを勢いよく鳴らして自室を出る。特に出会わなければ、諦めて寝るだけだ。 そう、それだけなんだけれど。**]
(122) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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もう会えない?
[ 閉じた扉を見送ってから、繰り返す。 どういうことだろう。 失踪、と言ってもちょっと外出でもしているだけだろうと、 思っていたけれど。 ]
……。
[ もしかしてマズイことが起きているのでは? と思いついてベッドから起き上がった。 森の表層を浚ってみたが、ブラジャーを見つけられなかったので、 仕方なくつけないままでシャツに袖を通す。 十字のデザインが入ったオシャレなやつだ。 それに足首の締まった黒のパンツ(notぱんつ)をあわせ、 黒のキャスケットを頭に乗せ、ネクタイを締める。 ]
気の回し過ぎならいいが。
[ そして部屋を出た。 ]
(123) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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-寮(談話室)-
……っぶし!さみっ!
[なんでこんなところで寝ているのだ。 ガチガチと歯を鳴らしながら、目を覚ます。 震える身体を庇いながら、鈍い頭を起動させる。
ああ、そうか。なんか昨日は友人を探して歩いていて。 談話室辺りにでも来るんじゃないだろうか、と待っていて。 そのままどうやら寝てしまっていたらしい。
よろよろと、暖炉の火をつける。牧を適当にごろごろと転がして。 火のついたマッチを放り投げる。
時間間隔があやふやだった。今は何時なのか。 始業時間は過ぎたのだろうか。まぁ、少しくらいいいか。
寒い。]
(124) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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[ ちゃんと上下が揃っているのは、「明日」用に前日に用意していたから。 ブラは……まあ、そんな時もある。手間が省けていいよね? ]
「失踪」について、知らないか?
[ 声をかけたのは、生徒会関係者。 彼らなら何か知らないかと。 ]
(125) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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― 共同キッチン ―
[寮内で自炊をする生徒達に用意されたスペースに、 慣れた手つきで生地を混ぜる姿があった。 放課後すぐの、部活に行っている子が多い時間帯は ほとんど無人なので、自分も悪目立ちしないで済む]
[その内、ほの甘い香りが漂い始める。]
[ルームメイトの様子を知るなら、彼女に頼るのが一番早い。 これは推測の範疇だけれど、強ち間違っていないだろう。 ただ、噂のパターンと、得られた情報。 自分が行く事を彼女は望むだろうか。分からない。]
[だとして。――だとして]
[この手の内の鍵を、その扉に差さずに居られるか**]
(126) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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「隠し部屋」? そんなものがあるのか? [ これまで噂に無頓着でいた自分の怠慢を恥じて。 ]
……危険はないのだろうか?
[ これ以上の事は聞き出せそうになかった。 ともあれ、今はヨーランダとの約束を先にしようと……。 ]
(127) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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ふわぁ……
[…謳うようにひとつ欠伸。お姉さんは眠いのです。]
ねむねむ。どうなるのかしら。解んないね。くすくす。
(128) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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