4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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―――…素顔、見たことあったっけ?
小さい頃から兄さんは、そんなだったし、ね。
[自分が知らない頃から組織にいた人。
最初聞いたときは驚いたけれど。]
あー、後、足かなー。
やられた、っていうか自爆なんだけど、ね。
[自嘲を漏らし。]
きのーさー。
『道』のクソジジイにオレ、名乗ちゃったんだよねぇ。
あんなにしぶといって思わなくってさ。
だからー、もしかしたら警戒されてるのかもだけど。
[小さく呟く。]
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ボクたち∞《infinity》は――――。 最強にならなくちゃいけないんだ、って。 隣の小さな町でおさまる器じゃないって。
そういや、花籠の件も片付いてないんだっけ。 先にあっち潰すのが先かなー。
[わき腹が痛んだのか一瞬声が詰まる。]
あー…ホリーに怒られそうだなぁ。
[泣き言を漏らした。]
(93) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
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―ストリート 子の視点― (>>91) [部下に渡された帳簿。 『蘭』の護衛の中に、僅か眉根を寄せる者がいた。 何事か、子へと耳打ちをして、頷きを返す。 『道』に向き直れば]
「……解りました。こちらはお預かりします。 一先ずはブルーノ様のお顔を立てさせて頂きます。 ここが危険なら、そちらも早々にお引き取り下さい」
[返答し、『道』と別れて行くだろうか]
(94) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
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―路地裏―
ええ、ええ、お気遣いはありがたく。
…苛々したから自分のシマで火遊び。 やはりオコサマは、オコサマですね。
[小馬鹿にしたような口ぶりで言いながら、 埃立つ中、数歩近寄った]
それで、自分で怪我を負うなどとは、 《ZerO》に属する派閥の長として情けないものです。
昨晩はもう少し、オトナかと思って見ていましたけれど。
(95) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
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―ストリート 子の視点― (>>92) [ブルーノからの伝言を反芻しながら、一旦引き返す。 母の側近から事情を聞いた]
「……そうなると……ううん。 この帳簿は僕ではどうとも出来ません。 『蘭』に届けなくては。貴方にお願い出来ますか?」
[護衛の一人を指して言う]
(96) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
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覚えてない?
何かあったときにわからないと困るので一度は見せているんですけどね。
…ホリーには面白みのない顔だとよく笑われているし。
[帽子を脱いであらわになった短髪をぽりぽりとかきながら]
脇腹に足だなんて、何かあったら逃げられないじゃないか。
いくら苛々したといってももう少し考えないと…。
[自重気味な言葉に困ったものだと溜息をついて]
…名乗った??あの御仁へ?
また無茶なことをして…。
そう言えば昨晩は追いかけていったみたいだけど、
止めはさせなかったわけですね。
まだうろうろと動き回っているらしい。
[忌々しい、と舌打ちをした]
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……、オコサマでいいよ、別に。 自分のシマっていうか生活せざるえなかった場所だし。 他の派閥の長みたいにちゃんとしたエリアがあるわけでもねぇし。
[溜息をついた。]
ボスの…遊びだったんだろうな。 ストリートの子供育てるのなんて。
[昨晩、――――。その言葉にチラと見上げる。]
アレが大人、ってなら大人も捨てたもんじゃねぇけど。 ボクはずっと子供だよ、それでいいんだ。
[そのまま立ち上がろうとしたか。]
(97) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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―路地裏―
《infinity》は最強…。
[オスカーが言う言葉にくつ、と喉を鳴らす。 しばらくくつくつと笑っていたが、花籠の話になって笑みが止まる]
あれは―反対隣の組織の"賑やかし" いつかは根こそぎ潰すつもりですけどね―
[声を詰まらせかけたあと、彼が口にした名前に小さく頷いた]
(98) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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[壁に凭れるようにして立ち上がり、痛みに一瞬呻く。]
覚えて…ねぇかなぁ…。興味なかったのか。
ホリーは、アレ性格わりぃし。
ああ…でもオレよりホリーのこと知ってるよな、アンタのが。
あんまり会ったことないし、オレ。
[帽子をとるとなんか顔が浮くよな、なんて思いつつ見た。]
逃げることなんてしない。
負けたら、死、だよ。
そいうGameだし、いい。
名乗ったのも、全部面白くなりそうだったからなんだけど。
止めさけなかったなぁ、あのジジイ、ホントしぶといんだから。
[歩こうと思うがやっぱり暫くは無理で壁に背中をもう1度ついた。]
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―Good Bye―
[『眠』の者が帰って暫くした後。 周囲の思惑を他所に各チーム宛に『道』からの使者がほぼ同時刻に飛ぶ。"形見分け"が始まった。]
サイラスには"あの日の詫び"として嘗て彼に向けて突きつけた拳銃(>>1:2)を。 使者が語るには『牙』時代、ボスから頂いた品だそうだ。 "ボスの物"になど愛着がないなら捨ててくれ給えとの伝言。
病院のパティには"見舞い"として良い義体師の紹介状を。 直接ではなく『華』の主に渡すぐらいの配慮は見せた。 指先程度なら目立たぬような処置ができるだろうとの言。
(99) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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―路地裏―
[彼がこんなに棘を抜かれたようにしているのを見た事がなかった。 拠点がないからこそ、どこよりも尖っているように見えたのだが]
あそ、び?ああ―。
[また、よくわからない自分勝手が発症したのかと もう死んだかつてのボスを思いながら…… オスカーへ向けた視線に、多少の憐憫の思いが滲む]
…らしく、ありませんね。 あんなにイキがっていたのに。
[立ち上がろうとするのをじっと見て]
『湖』のなかでその怪我を治せる人は、いるんですか? いないなら―
[その先に続く言葉は、なんだろうか]
(100) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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ネイサンには"赤の他人"になっていた『贅』の元部下達を(>>1:62)。 帳簿の存在を知る者(>>2:94 >>2:95)は当然除かれているが。 彼らは何も聞かされず、無論自分達が向かった先が『幻』とも知らず。
オスカーの元には張っていた者が見つけた"不審者"経由で地雷を一つ。 誰かへの"お遊戯"に使われた後、放置されていたものだった。 まさかあんな扱い方をされるとは思わず。無論興味もないのだが。
(101) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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―ストリート 子の視点―
[帳簿を一人に任せて自分はどうするのかと言えば]
「……僕は続けます。 この後継者争い、日数に制限があるんでしょう? 残りいくつなのかも解らないんだから、立ち止まれないよ。 今じゃなきゃ…… 他の誰かにボスの座が渡ってからじゃ遅いんだ」
[部下が口々に止めても、子は親に似て頑固なようだった。 護衛達は目配せをして。 帳簿を持ち帰る一人が、小さく頷いて拠点へ走り去った]
(102) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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興味がなかっただなんてひどいですねえ。
私とてあちらへ帰ることは滅多にないですからね、
ホリーは覚えているかもしれませんが、半数は知らない顔だと思うでしょう。
[顔が浮くとわれているなど思い知らず、まだぴらぴらと顔を扇いでいる]
逃げなければいいんだ。
負けずに、引かずに…ただてっぺんだけを見て、掴み取ればいい。
あのじいさんは、我慢できなかったら私が手を出して構わない?
死に態がうろうろしているのは好きじゃなくて、ね
[思い出したら一度痛めつけないと許せないと思ったが先か、
そんな言葉が口をついて出た]
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マーゴには騒動後に彼自ら明かしていった"オスカーに関する情報"を。 身内を思いやる気持ちは"深く"共感できるが、所詮は相容れる相手ではない。『零』の為というものではない。(>>55 >>57 >>58)
パピヨンには懐にあった"ヨアヒムの裏帳簿"を(>>91)。己の赤黒い血のついたまま(>>2:156 >>3)の帳面の末尾の頁には、力ない字で「御子息に贈る」と記されていた。
(103) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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ロビンには"残念賞"もしくは"良い腕"への報酬として、 ひしゃげた鉄屑――『刃』のエンブレムを。 話の続きができなくて済まないねとのセオドールへの伝言と共に。
最後に、本部には『道』のエンブレムを提出。 正式に今回の争いからの撤退を『道』として宣言した。
[死期を悟った動物らしく、 ひっそりと『道』の部下達は それまで拠点にしていた街『道』事務所を後にする。 彼らの行き先は港の『道』事務所。そして何れはその海の先へ。 無論、老いた主の姿は*その中にない。*]
(104) 2010/03/24(Wed) 03時頃
|
/*
あ、あら、おじいさんどこかへ行っちゃった。
……うーん。
とにかく、その怪我が治せないのなら、
…《Infinity》へ戻るという選択肢もある。
《ZerO》配下の病院に行くのはイヤだと言うなら、ですけどね。
[そう言って、すこし心配そうにオスカーを見た]
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 03時半頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 03時半頃
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―路地裏―
これで、結構…ボスのことはホントに尊敬してたんだ。 もう過去の話だけど、ね。
[イキがっていたと聞こえれば。]
そう見えた?目先の楽しいこと優先させてたのはあるけど。 まぁ、そうするしか生きてるって証明できなかったし。 オレと一緒にいるのは皆そう思ってる奴ばっかで。 今よりいい暮らしがしたい、とかそんなんだから。 オレが頭になってたってのもあるかな。 ホリーはアイツらの面倒も、オレがトップになったら見れるでしょ、って言ったし。
[呼吸を整えるように深呼吸する。 幾分か落ち着いてきたように感じた。]
(105) 2010/03/24(Wed) 03時半頃
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ホリーは…性格悪いけど優しい、子だし、ね。
あー、とか言ったら狙撃されそうだけど。
[ぴらぴらと動く帽子から目を外した。]
…ただてっぺんを、ね。
そういうの得意だよ、まだ、オレは諦めてねぇ。
じじいはいいよ、もう飽きてきたし。
さすがに何回も相手すんの飽きたし。
でも、バラバラにすっときは呼んでほしいかなー。
腕1本ぐらいはオレがバラしてぇ。
[いつもの薄い笑みが表情へ戻る。]
|
どっちにしろ。 オレが正式にボスの座を狙ってGameに参加するのは。 今日が限界だろう、な。
[他のチームがどう動くかは分からないが。]
それまでに、もうちっと頭数、減らしておかねぇととは思う。 今日、どっかに仕掛けるつもりなんだけど。 『雪』か『零』か。 『道』はしばらく放っておく。
ああ、それから―――。 『蘭』のガキもブッ殺さねぇとなぁ…。
[わき腹を押さえたまま呟く。]
(106) 2010/03/24(Wed) 03時半頃
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ケガを治す方法は『湖』にはないよ。
事故治癒、それしかない。
[自信満々に言った。]
……病院か…。
でも、戻るっていうのも変な話かもな。
オレは…1度も、そっちには行ったことねぇから。
[心配そうに見られていることには気付かず。
そのまま視線を逸らしている。]
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―ストリート 子の視点―
[結局、賢き先達の忠告虚しく、子は爆発騒ぎの混乱に紛れ、 再び路地裏の中に飛び込んで行く事になる。
『贅』の帳簿が『蘭』の長たる女の元に届くのも、 子が慣れない道を辿り目的地に向かうのも、 しばし、時間の掛かる事**]
(107) 2010/03/24(Wed) 03時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 03時半頃
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―路地裏―
ボス、ね。 そこまで尊敬されてたなら、今頃墓石の下で満足そうな顔しているのでしょうね。 こんなゲームを仕掛けた奴が、それくらいで満足するかというとわかりませんが。
[くつ、と喉を鳴らす。 もちろん、己が信じているのは―]
イキがっている、というのは語弊があるかもしれませんがね。 …ホリー…とか言う…
[言いかけてあの時すれ違った子の名前だが、と―思いながら]
その、子がが言っていたのは、間違いじゃなかったんじゃないですかね。
[相手に敵意がなければこちらも敢えてどうこうしようとはせぬまま、 落ち着いてきた様子を察して、壁に背をもたれさせる。 側近へは会話の始まるころから席を外せと指示をしていた]
(108) 2010/03/24(Wed) 04時頃
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じゃあ、そう言っていたと伝えておきますよ。
優しい子だ、とね。
[きっとそれもまた狙撃されそうだとは思うけれど。
扇いでいた帽子を頭の上に戻し、]
諦めていないなら、それでいい。
が―…怪我人を表に引きずり出すほど非情ではないつもりだよ。
やりたいだけやればいいが、無理だと思ったらこちらへ引いてきなさい。
[その口調は逸らされた視線にも構わずやや言い聞かせるようだった]
飽きたおもちゃは私もいらないのですけど。
キレイに片付けないと気がすまないんですよ。
はは、その時はちゃんと声かけますよ。
[薄い笑みを見せた横顔に黙って笑みを浮かべた]
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―路地裏―
限界…?
[しかし怪我をした体ではゲームの続行は難しいだろうとは思うが]
そんなことを私に言ってもいいのです? …誰に聞かれているともわからないのに。
[小さく肩をすくめて]
では、今回だけ協調といきませんか? 『雪』も『零』も、こちらにとっては少々目障りなんですよ。 特に、記憶を売り物にしている『零』などはね。 それは暗に、記憶をくいもにに
それにボスの子供がいること自体が大きな障害。 最後にはどちらが立っているか…そんな緩い協調関係。 どうです?悪い話ではないと思いますけど。
(109) 2010/03/24(Wed) 04時頃
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―路地裏―
墓の下で満足なんかデキねぇよ。 命あってこそ、だ。 Gameだってだから参加できる。
[わき腹から手を離すと手が真っ赤になっていた。 それを見て笑みを零した。]
『幻』だっけ? そっちのチーム名。 ホント、このチーム名ってのも。
[自嘲―――――。 それから、呟く。]
ホント、ボスってば頭おかしいよなぁ。 オレ顔も思い出せないんだけどな。
[青の瞳が細められた。]
(110) 2010/03/24(Wed) 04時頃
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……なんか怖いんだけど、普通に。
[今回の女装したこともそうだが。
ホリーに会うのはなんだかとても怖かった。
帽子が頭の上に戻ればなんだかしっくり、顔を見れた。]
―――――…。
その優しさが身を滅ぼすよ。
オレのことなんてほうっておけばいいのに。
∞のボスの血を引いてるかもしれないけど。
オレは所詮、捨て子だよ。
引いて、身を寄せるとこなんかないはずだ。
[細められた青い瞳はそのまま閉じる。]
……後片付けは、ちゃんとしてぇよな。
この街キレイにして、ホリーに引き渡すんだ。
[笑みだは薄く浮かべ続けて。]
治癒ができないなら、あまり無茶をしないでくださいよ。
[まさか自信満々な言葉にぽつりと唸った。
そらされたままの視線へ己の視線を向け]
無理にとは言いませんよ。
行ったことがないなら、行かない方がいいかもしれない…
[かく言う己とて組織の印象は薄いくらいだ。
必要なら考えればいいさ。
そう言葉を締めくくった]
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べっつにー…、ボクってばせーかく悪いからさ。 限界って言ってもまだ頑張るだろうし。
Gameはまだ終わってないんだし、ね。
[息を深く吐いて、さらに笑う。]
……強調関係、ねぇ。 『幻』のアンタがオレたちに縋って、メリットが見えねぇな。 ああ、でも楽しめるならどっちにだって付くさ。
実際、オレは…このチームで恨みを買いすぎているからな。
[実際、今回対立してないのは『幻』と『烏』ぐらいではないだろうか。 『烏』に関してもボスのことが分かれば恐らく敵対するだろうから。]
協調、でいいから、邪魔はしないでよね。
[そのまま足を引き摺りながらその場を後にしようとする。]
(111) 2010/03/24(Wed) 04時頃
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